8057 内田洋行 2019-11-29 15:00:00
2020年7月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月29日
上場会社名 株式会社 内田洋行 上場取引所 東
コード番号 8057 URL https://www.uchida.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大久保 昇
問合せ先責任者 (役職名) 取締役上席執行役員 財務担当 (氏名) 林 敏寿 TEL 03-3555-4066
四半期報告書提出予定日 2019年12月4日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年7月期第1四半期の連結業績(2019年7月21日∼2019年10月20日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年7月期第1四半期 49,332 48.8 4,103 ― 4,167 ― 2,475 ―
2019年7月期第1四半期 33,160 △3.0 90 △82.3 136 △75.3 10 △96.1
(注)包括利益 2020年7月期第1四半期 2,954百万円 (877.9%) 2019年7月期第1四半期 302百万円 (△47.0%)
潜在株式調整後1株当たり
1株当たり四半期純利益
四半期純利益
円銭 円銭
2020年7月期第1四半期 253.14 ―
2019年7月期第1四半期 1.12 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年7月期第1四半期 110,193 41,169 34.2
2019年7月期 102,685 39,183 35.0
(参考)自己資本 2020年7月期第1四半期 37,697百万円 2019年7月期 35,984百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年7月期 ― ― ― 90.00 90.00
2020年7月期 ―
2020年7月期(予想) ― ― 90.00 90.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年7月期の連結業績予想(2019年7月21日∼2020年7月20日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 170,000 3.4 3,900 2.3 4,250 2.3 2,500 3.5 255.68
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年7月期1Q 10,419,371 株 2019年7月期 10,419,371 株
② 期末自己株式数 2020年7月期1Q 641,536 株 2019年7月期 641,450 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年7月期1Q 9,777,895 株 2019年7月期1Q 9,778,348 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、上記業績予想に関する
事項は、添付資料3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱内田洋行 (8057) 2020年7月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(1) 経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
(2) 財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(1) 四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
(2 ) 四 半 期 連 結 損 益 計 算 書 及 び 四 半 期 連 結 包 括 利 益 計 算 書 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 6
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
(株主資本の金額に著しい変動があ っ た 場 合 の 注 記 ) ・ ・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ 8
(セグメント情報等)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
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㈱内田洋行 (8057) 2020年7月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出を中心に力強さを欠くものの、企業の
設備投資が堅調なほか、消費増税による駆け込み需要もあり、景気は緩やかな回復基調がつづい
ております。一方で、米中の通商問題の影響が懸念され、景気の先行き不透明な状況に留意が必
要です。
このような状況のもと、内田洋行グループでは、第 15 次中期経営計画にもとづき、直近の伸
長需要への対応を着実にすすめるとともに、急速な少子化の進展による人口減少といった将来の
社会課題解決への準備をすすめております。
当社が関連する直近の伸長需要においては、2020 年 1 月の Windows7 のサポート終了を前に
「Windows10 更新需要」が急拡大しているほか、2020 年度からの学校教育のカリキュラム改
編を前に ICT 環境整備も拡大傾向にあり、企業の将来への投資として首都圏のオフィス需要も
堅調です。こうした中、当期間中は、「Windows10 更新需要」「教育 ICT 需要」「首都圏オフィ
ス需要」の着実な獲得につとめました。
「Windows10 更新需要」では、民間市場、公共市場、文教市場と全ての市場で需要が急増し、
グループ全体で着実に対応してまいりました。加えて、昨年の同時期にあったインテル社製 CPU
の世界規模での不足による売上延伸が解消する方向であることから、対前年では大幅に増大して
おります。また、2020 年度からの学校カリキュラムの改編を前に、教育 ICT は 1 人 1 台端末の
導入などによる案件の大型化があり拡大しております。さらに、食品業に強みがあるため、2019
年 10 月から導入される消費税の軽減税率制度にともなう事前のシステム対応が大きく伸長いた
しました。このように IT を中心とした設備投資意欲が高いことから、ICT 関連ビジネスがセグ
メントを横断して大幅に拡大しております。環境構築ビジネスにおいても、堅調な首都圏のオフ
ィス移転需要を獲得して伸長しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は 493 億 3 千 2 百万円(前年同期比 48.8%増)
となりました。
利益面では、売上高の大幅な増加に伴い、営業利益は 41 億 3 百万円(前年同期と比べて 40
億 1 千 3 百万円増)となりました。また経常利益は 41 億 6 千 7 百万円(前年同期と比べて 40
億 3 千 1 百万円増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、24 億 7 千 5
百万円(前年同期と比べて 24 億 6 千 4 百万円増)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は以下の通りであります。
<公共関連事業分野>
公共関連事業分野では、小中高校向け教育 ICT 分野において、豊富な導入実績から培ったノ
ウハウを強みとして、1人1台端末商談を中心とする大型案件ならびに案件増にしっかりと対応
しました。また大学分野で活発な教育環境の ICT 化案件の獲得にも取り組み、売上高は 260 億
1 千 5 百万円(前年同期比 72.1%増)となりました。
利益面では、営業利益は 35 億 3 百万円(前年同期比 331.3%増)と大幅に増額しました。
<オフィス関連事業分野>
オフィス関連事業分野では、首都圏のオフィス移転が堅調なことに加えて、働き方改革から人
材投資意欲も高いことから、オフィス環境投資が大幅に伸長しました。その結果、売上高は 112
億 1 千 1 百万円(前年同期比 17.8%増)となりました。
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㈱内田洋行 (8057) 2020年7月期 第1四半期決算短信
利益面では、前年同四半期から 4 億 4 千 8 百万円改善し、営業損失は 1 億 4 千万円(前年同
期は 5 億 8 千 9 百万円の営業損失)となりました。
<情報関連事業分野>
情報関連事業分野では、Windows10 への更新需要による大手企業から中堅中小企業までのハ
ードウェアやシステム更新への対応が増加したほか、大手企業向けソフトウェアライセンス販
売も高水準で推移しております。また、強みのある食品業での軽減税率制度導入にともなうシ
ステム対応が大幅に増大した結果、売上高は 119 億 1 千 6 百万円(前年同期比 43.0%増)とな
りました。
利益面では、前年同四半期から 9 億円改善し、営業利益 7 億 4 千 9 百万円(前年同期は 1 億
5 千万円の営業損失)となりました。
<その他>
主な事業は教育研修事業と人材派遣事業であり、売上高は 1 億 8 千 9 百万円(前年同期比 1.9%
減)、営業損失は 6 千 6 百万円(前年同期は 1 千 2 百万円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
<資産の部>
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 75 億 8 百万円増加し、
1,101 億 9 千 3 百万円となりました。流動資産は、現金及び預金の増加 57 億 8 千 1 百万円、受
取手形及び売掛金の増加 38 億 1 千 1 百万円、および仕掛品の減少 19 億 9 千 2 百万円等により
前連結会計年度末に比べ 72 億 3 千万円増加し、800 億 4 千 3 百万円となりました。また固定資
産は、前連結会計年度末に比べ 2 億 7 千 7 百万円増加し、301 億 4 千 9 百万円となりました。
<負債及び純資産の部>
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 55 億 2 千 1 百万円増加
し、690 億 2 千 3 百万円となりました。流動負債は、短期借入金の増加 38 億 2 千万円、および
賞与引当金の増加 12 億 1 千 2 百万円等により前連結会計年度末に比べ 56 億円増加し、587 億 3
千 9 百万円となりました。また固定負債は前連結会計年度末に比べ 7 千 9 百万円減少し、102 億
8 千 4 百万円となりました。
純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益 24 億 7 千 5 百万円による増加、および剰
余金の配当 8 億 8 千万円による減少等により、前連結会計年度末に比べ 19 億 8 千 6 百万円増加
し、411 億 6 千 9 百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末の 35.0%から 0.8 ポイント低下し、34.2%とな
りました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020 年 7 月期の業績予想につきましては、2019 年 8 月 30 日に公表いたしました連結業績予
想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年7月20日) (2019年10月20日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 18,317 24,098
受取手形及び売掛金 35,448 39,260
有価証券 1,500 1,500
商品及び製品 5,906 5,473
仕掛品 9,085 7,092
原材料及び貯蔵品 548 576
短期貸付金 388 404
その他 1,942 1,968
貸倒引当金 △323 △330
流動資産合計 72,813 80,043
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,649 3,640
機械装置及び運搬具(純額) 263 346
工具、器具及び備品(純額) 824 778
リース資産(純額) 97 89
土地 7,448 7,448
建設仮勘定 1 -
有形固定資産合計 12,286 12,303
無形固定資産
ソフトウエア 3,257 3,141
その他 56 52
無形固定資産合計 3,313 3,193
投資その他の資産
投資有価証券 9,152 9,373
長期貸付金 1,019 1,019
繰延税金資産 2,886 3,163
その他 1,367 1,249
貸倒引当金 △153 △153
投資その他の資産合計 14,272 14,651
固定資産合計 29,871 30,149
資産合計 102,685 110,193
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年7月20日) (2019年10月20日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 22,982 22,213
電子記録債務 8,725 8,269
短期借入金 2,130 5,950
未払費用 4,324 4,034
未払法人税等 1,375 1,584
未払消費税等 439 1,120
前受金 5,086 5,485
賞与引当金 2,416 3,629
工事損失引当金 52 49
その他 5,605 6,402
流動負債合計 53,138 58,739
固定負債
繰延税金負債 3 1
退職給付に係る負債 7,479 7,360
資産除去債務 229 229
その他 2,651 2,691
固定負債合計 10,363 10,284
負債合計 63,501 69,023
純資産の部
株主資本
資本金 5,000 5,000
資本剰余金 3,223 3,223
利益剰余金 28,528 30,123
自己株式 △1,547 △1,547
株主資本合計 35,205 36,799
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,760 2,808
為替換算調整勘定 △363 △364
退職給付に係る調整累計額 △1,617 △1,545
その他の包括利益累計額合計 779 898
非支配株主持分 3,199 3,471
純資産合計 39,183 41,169
負債純資産合計 102,685 110,193
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年7月21日 (自 2019年7月21日
至 2018年10月20日) 至 2019年10月20日)
売上高 33,160 49,332
売上原価 24,996 37,039
売上総利益 8,163 12,293
販売費及び一般管理費 8,073 8,189
営業利益 90 4,103
営業外収益
受取利息 12 13
受取配当金 7 8
持分法による投資利益 23 25
その他 70 60
営業外収益合計 114 107
営業外費用
支払利息 17 14
売上割引 9 9
貸倒引当金繰入額 18 13
その他 22 6
営業外費用合計 67 43
経常利益 136 4,167
特別損失
減損損失 0 -
特別損失合計 0 -
税金等調整前四半期純利益 136 4,167
法人税、住民税及び事業税 370 1,645
法人税等調整額 △294 △310
法人税等合計 76 1,335
四半期純利益 59 2,832
非支配株主に帰属する四半期純利益 48 356
親会社株主に帰属する四半期純利益 10 2,475
6
㈱内田洋行 (8057) 2020年7月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年7月21日 (自 2019年7月21日
至 2018年10月20日) 至 2019年10月20日)
四半期純利益 59 2,832
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 108 40
為替換算調整勘定 42 △1
退職給付に係る調整額 98 73
持分法適用会社に対する持分相当額 △7 9
その他の包括利益合計 242 122
四半期包括利益 302 2,954
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 251 2,594
非支配株主に係る四半期包括利益 50 360
7
㈱内田洋行 (8057) 2020年7月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年7月21日 至 2018年10月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
公共関連 オフィス関連 情報関連 合計
計 (注)1 (注)2 計上額
事業 事業 事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 15,116 9,519 8,331 32,966 193 33,160 - 33,160
セグメント間の内部売上高 192 60 26 279 848 1,128 △1,128 -
又は振替高
計 15,309 9,579 8,357 33,246 1,041 34,288 △1,128 33,160
セグメント利益又は損失(△) 812 △589 △150 72 △12 60 30 90
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育研修事業、人材派遣事業、
不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年7月21日 至 2019年10月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
公共関連 オフィス関連 情報関連 合計
計 (注)1 (注)2 計上額
事業 事業 事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 26,015 11,211 11,916 49,142 189 49,332 - 49,332
セグメント間の内部売上高 302 64 21 388 803 1,192 △1,192 -
又は振替高
計 26,317 11,275 11,938 49,531 993 50,524 △1,192 49,332
セグメント利益又は損失(△) 3,503 △140 749 4,112 △66 4,046 57 4,103
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育研修事業、人材派遣事業、
不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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