8043 スターゼン 2019-02-05 15:00:00
2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月5日
上 場 会 社 名 スターゼン株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8043 URL https://www.starzen.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 中津濵 健
問合せ先責任者 (役職名) 経理本部長 (氏名) 相田 邦明 (TEL) 03-3471-5521
四半期報告書提出予定日 2019年2月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 270,704 3.8 4,220 △16.6 5,433 △13.9 3,628 △14.8
2018年3月期第3四半期 260,829 10.0 5,061 7.8 6,310 13.4 4,259 12.6
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 3,553百万円( △25.7%) 2018年3月期第3四半期 4,783百万円( 20.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 375.83 351.49
2018年3月期第3四半期 451.81 413.56
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 143,174 51,310 35.8
2018年3月期 122,846 47,885 39.0
(参考) 自己資本 2019年3月期第3四半期 51,305百万円 2018年3月期 47,885百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - - - 120.00 120.00
2019年3月期 - - -
2019年3月期(予想) 110.00 110.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2. 2018年3月期 期末配当金の内訳 普通配当 110円00銭 創立70周年記念配当 10円00銭
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 355,000 4.4 5,400 △7.6 6,700 △7.8 4,500 △12.1 465.39
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 9,741,191株 2018年3月期 9,531,044株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 27,440株 2018年3月期 50,892株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 9,654,506株 2018年3月期3Q 9,426,936株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についての注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決
算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年3月期 第2四半期決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
スターゼン株式会社(8043) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
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スターゼン株式会社(8043) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、景気の緩やかな回復基調
が継続しています。一方で、米国発の通商問題の影響等による景気へのマイナス影響が懸念され、先行きについて
は注視を要する状況にあります。
食肉業界では、消費者の低価格志向などにより比較的安価な輸入食肉の需要が高まる傾向にあります。一方で輸
入食肉は販売競争の激化など、利益面で厳しい状況にあり、また人手不足による物流費や人件費の上昇が重なり、
厳しい事業環境が続きました。
このような状況の中、当社グループは本年度より新中期経営計画(3ヵ年)をスタートさせており、さらなる成
長への布石を打ち始めております。具体的には、調理現場の人手不足、調理の時短ニーズを背景とした加工食品需
要の伸びに対応するため、ハンバーグの新工場の稼働を開始いたしました。また、未進出エリアにおける販売網強
化を目的に、株式会社サニーサイドとの資本業務提携契約を締結いたしました。業務プロセス面では国内初となる
豚肩甲骨・上腕骨除骨ロボット「ワンダスミニ マークⅡ」を子会社のスターゼンミートプロセッサー株式会社青森
工場三沢ポークセンターに本格導入し、今後のさらなる省人化・省力化が見込まれます。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,707億4百万円(前年同四半期比3.8%増)と増収とな
りました。一方利益面につきましては調達コスト高や国内販売競争の激化等による売上総利益率の低下、さらには
物流費及び人件費の増加により営業利益は42億20百万円(前年同四半期比16.6%減)、経常利益は54億33百万円
(前年同四半期比13.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は36億28百万円(前年同四半期比14.8%減)と
減益となりました。
事業部門別の営業概況は、次のとおりであります。
<食肉関連事業>
食肉関連事業は、販売部門と供給部門が連携して営業力を強化したことや、加工食品の販売が拡大した結果、
売上高は2,686億64百万円(前年同四半期比3.8%増)となりました。
また、部門別の業績は次のとおりであります。
(食肉)
国内事業は、取扱量拡大に力を入れ、新規取引先の獲得や、既存取引先との取り組みを強化した結果、前年同
四半期比で取扱量、売上高ともに伸長いたしました。しかしながら消費者の低価格志向などを背景にコストの上
昇を販売価格に転嫁しにくい環境が続いており、利益面では苦戦を強いられました。
また、調達先別の業績は次のとおりであります。
国産食肉は、輸入食肉への需要シフトの影響もあり、売上高は前年同四半期比で横ばいとなっております。利
益面では、国産豚肉で12月にかけての安値相場により仕入環境が改善するも、国産牛肉で相場高及び生産農家減
少を背景とした調達コスト高を販売価格に転嫁しにくい状況が続いており苦戦を強いられました。
輸入食肉は、国産食肉からの需要シフトの影響もあり、取扱量、売上高ともに大きく伸長しております。利益
面では、輸入鶏肉で12月にかけて相場が上昇したため販売環境が改善するも、輸入牛肉の調達コストが高値推移
したことや、販売競争が激化するなど厳しい状況が続きました。
輸出事業は、国産牛肉の輸出を中心に前年同四半期比で取扱量、売上高ともに大きく伸長いたしました。三井
物産株式会社との協業による台湾向けの輸出も順調に推移しております。
これらの結果、食肉部門の売上高は2,169億70百万円(前年同四半期比3.6%増)となりました。一方、利益面
では前述のとおり苦戦を強いられました。
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(加工食品)
加工食品は、ハンバーグ、ローストビーフを中心に販売が引き続き好調に推移した結果、売上高は前年を上回り
391億95百万円(前年同四半期比5.0%増)となりました。利益面についても販売拡大とともに順調に推移しており
ます。
(ハム・ソーセージ)
ハム・ソーセージは、販促活動を強化し販売数量を確保した結果、売上高は前年を上回り110億8百万円(前年同
四半期比2.3%増)となりました。
(その他)
その他の取扱品は、売上高は14億90百万円(前年同四半期比16.2%増)となりました。
<その他の事業>
その他の事業は、売上高は20億40百万円(前年同四半期比3.8%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて、191億55百万円増加し、967億24百万円となりました。これは、主とし
て現金及び預金や受取手形及び売掛金、商品及び製品が増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて、11億80百万円増加し、464億25百万円となりました。これは、主として
建設仮勘定が減少したものの、建物及び構築物や機械装置及び運搬具、投資有価証券が増加したことによります。
この結果、総資産では、前連結会計年度末に比べて、203億28百万円増加し、1,431億74百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて、125億47百万円増加し、590億48百万円となりました。これは、主とし
て買掛金や短期借入金が増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて、43億55百万円増加し、328億15百万円となりました。これは、主として
長期借入金が増加したことによります。
この結果、負債合計では、前連結会計年度末に比べて、169億3百万円増加し、918億64百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末と比べて、34億25百万円増加し、513億10百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期通期の連結業績予想につきましては、2018年11月2日の「業績予想の修正に関するお知らせ」にて
公表した見通しから変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 10,065 14,768
受取手形及び売掛金 36,597 46,591
商品及び製品 21,896 24,785
仕掛品 334 323
原材料及び貯蔵品 1,716 1,502
その他 7,005 8,814
貸倒引当金 △46 △63
流動資産合計 77,568 96,724
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,352 12,664
土地 10,335 10,335
その他(純額) 7,092 6,625
有形固定資産合計 28,779 29,624
無形固定資産
のれん 483 379
その他 597 679
無形固定資産合計 1,081 1,059
投資その他の資産 15,384 15,741
固定資産合計 45,245 46,425
繰延資産 32 24
資産合計 122,846 143,174
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 16,156 19,693
短期借入金 11,015 20,186
1年内返済予定の長期借入金 6,945 7,886
未払法人税等 1,447 399
賞与引当金 1,709 867
その他 9,226 10,015
流動負債合計 46,500 59,048
固定負債
社債 3,100 3,100
転換社債型新株予約権付社債 3,769 2,817
長期借入金 16,870 21,570
退職給付に係る負債 1,854 1,869
その他 2,866 3,458
固定負債合計 28,460 32,815
負債合計 74,961 91,864
純資産の部
株主資本
資本金 11,136 11,612
資本剰余金 11,991 12,467
利益剰余金 23,520 26,005
自己株式 △142 △79
株主資本合計 46,507 50,006
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,632 1,518
繰延ヘッジ損益 △94 △37
為替換算調整勘定 △147 △173
退職給付に係る調整累計額 △12 △8
その他の包括利益累計額合計 1,378 1,298
非支配株主持分 - 4
純資産合計 47,885 51,310
負債純資産合計 122,846 143,174
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 260,829 270,704
売上原価 237,174 246,889
売上総利益 23,655 23,815
販売費及び一般管理費 18,594 19,595
営業利益 5,061 4,220
営業外収益
受取利息 4 10
受取配当金 94 97
不動産賃貸料 323 310
受取保険金及び配当金 226 243
持分法による投資利益 915 914
その他 223 212
営業外収益合計 1,788 1,789
営業外費用
支払利息 290 335
不動産賃貸費用 111 104
その他 136 136
営業外費用合計 538 576
経常利益 6,310 5,433
特別利益
固定資産売却益 1 0
投資有価証券売却益 - 24
特別利益合計 1 25
特別損失
固定資産除却損 84 32
減損損失 10 0
災害による損失 - 45
特別損失合計 95 78
税金等調整前四半期純利益 6,217 5,380
法人税、住民税及び事業税 1,547 1,263
法人税等調整額 410 483
法人税等合計 1,957 1,747
四半期純利益 4,259 3,633
非支配株主に帰属する四半期純利益 - 4
親会社株主に帰属する四半期純利益 4,259 3,628
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スターゼン株式会社(8043) 2019年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 4,259 3,633
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 410 △108
繰延ヘッジ損益 20 56
為替換算調整勘定 4 △11
退職給付に係る調整額 2 9
持分法適用会社に対する持分相当額 86 △25
その他の包括利益合計 524 △79
四半期包括利益 4,783 3,553
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 4,783 3,549
非支配株主に係る四半期包括利益 - 4
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スターゼン株式会社(8043) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2018
年4月1日 至 2018年12月31日)
当社は、生産肥育から食肉の処理加工、製造、販売に至るまでの事業を主に国内で行う「食肉関連事業」を中
心に事業活動を展開しており、報告セグメントは「食肉関連事業」のみであるため、セグメント情報の記載を省
略しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の
区分に表示しております。
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