8043 スターゼン 2021-08-10 15:00:00
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

               2022年3月期       第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                             2021年8月10日
上 場 会 社 名   スターゼン株式会社                      上場取引所                東
コ ー ド 番 号   8043                 URL https://www.starzen.co.jp/
代   表   者 (役職名) 代表取締役社長       (氏名) 横田 和彦
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理本部長       (氏名) 堀畑 貴裕              (TEL) 03-3471-5521
四半期報告書提出予定日      2021年8月13日   配当支払開始予定日                         ―
四半期決算補足説明資料作成の有無       :無
四半期決算説明会開催の有無          :無    
 
                                                                           (百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計)                        (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                           親会社株主に帰属
                     売上高                      営業利益            経常利益
                                                                           する四半期純利益
                     百万円          %           百万円        %    百万円     %           百万円   %
 2022年3月期第1四半期    88,293  6.5   2,123  116.8   2,775 71.3  1,981  51.0
 2021年3月期第1四半期    82,935 △3.7     979    6.3   1,620  9.1  1,312  28.7
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 1,778百万円(  1.2%) 2021年3月期第1四半期 1,757百万円( 132.5%)
 


                                          潜在株式調整後
                    1株当たり
                                            1株当たり
                   四半期純利益
                                           四半期純利益
                              円   銭                  円   銭
    2022年3月期第1四半期          101.82       -
    2021年3月期第1四半期           67.28       -
     (注)1.当社は2021年4月1日を効力発生日として1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計
           年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
         2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期
           首から適用しており、2022年3月期第1四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数
           値となっております。

(2)連結財政状態
                     総資産                      純資産            自己資本比率
                              百万円                    百万円              %
  2022年3月期第1四半期         138,888    59,521          42.9
  2021年3月期              131,726    59,125          44.9
(参考) 自己資本 2022年3月期第1四半期 59,519百万円  2021年3月期 59,122百万円
 
   (注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首か
       ら適用しており、2022年3月期第1四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっ
       ております。


2.配当の状況
                                              年間配当金

                 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                        期末       合計
                      円   銭           円   銭          円   銭    円   銭       円   銭
  2021年3月期            -      -      -   130.00   130.00
  2022年3月期            -
  2022年3月期(予想)               -      -    65.00    65.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無      : 無
   2.当社は2021年4月1日を効力発生日として1株につき2株の割合で株式分割を行っております。年間配当金の
       表記につきましては、2021年3月期は分割前の1株当たり配当金を、2022年3月期(予想)は分割後の1株当た
 
       り配当金を記載しております。
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)

                                                              (%表示は、対前期増減率)
                                                         親会社株主に帰属   1株当たり
                     売上高       営業利益         経常利益
                                                          する当期純利益   当期純利益
                    百万円    %   百万円      %   百万円      %    百万円        %           円 銭
       通期      360,000 3.1 5,000 △25.2 6,500 △24.5 4,500 △35.0 231.39
(注)1. 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
   2.当社は2021年4月1日を効力発生日として1株につき2株の割合で株式分割を行っております。通期業績予想
     における「1株当たり当期純利益」については、当該株式分割の影響を考慮しております。


※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動                        :無
         (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
         新規   ―社 (社名)                   、 除外      ―社 (社名)
 
 

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用                        :無
 
 

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
  ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更                            :有
     ②    ①以外の会計方針の変更                             :無
     ③    会計上の見積りの変更                              :無
     ④    修正再表示                                   :無
 
 

(4)発行済株式数(普通株式)
  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)                2022年3月期1Q   19,522,552株   2021年3月期     19,522,552株

     ②    期末自己株式数                    2022年3月期1Q      79,660株    2021年3月期        19,414株

     ③    期中平均株式数(四半期累計)             2022年3月期1Q   19,462,988株   2021年3月期1Q   19,503,421株

    (注)当社は2021年4月1日を効力発生日として1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度
       の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数(自己株式を含む)」、「期末自己株式
       数」、「期中平均株式数(四半期累計)」を算出しております。

    ※    四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
    ※    業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

         (将来に関する記述等についてのご注意)
         本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
        判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
        の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決
        算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
     
                       スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


○添付資料の目次
 
 
    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

    (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

    2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

    (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

    (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

    (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

      (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

      (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

      (会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8

      (セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8

      (追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
 




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                           スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により3度目の緊急事態
  宣言が発出され経済活動に制約を受けるなど厳しい状況が続きました。感染拡大の防止策やワクチン接種の促進
  により持ち直しの動きも期待されるものの、7月に再度緊急事態宣言が発出されるなど、依然として先行き不透
  明な状況が続いております。
   食肉業界は、コロナ禍による生活様式下で昨年度に引き続き外食需要が低迷する一方で家庭内需要が堅調に推
  移しました。また、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大等により各商品の調達、販売環境が大きく変動す
  るなど不確実性の高い事業環境が続いております。
   このような状況の中、当社グループは「相場に左右されない収益力の強化」のテーマのもと、さらなる成長を
  遂げるための施策に取り組んでまいりました。新たな取り組みとして、本年7月に富士総合食品株式会社と業務
  提携契約を締結いたしました。本業務提携によりコロナ禍で需要が伸びているミールキット等、両社の技術や機
  能、知見を駆使した付加価値の高い商品の共同開発を加速させ、両社が開発した商品を内食だけでなく外食や中
  食向けにもお届けできるよう努めてまいります。また、全社的業務プロセス改革プロジェクト(Zeus DXプロジェ
  クト)も順調に進捗し、ローコスト経営の実現に向け動いております。加えて、コロナ禍においても品質管理な
  らびに衛生管理を徹底するとともに柔軟な勤務体制等の対策を講じ、社員の安全確保に配慮しつつお客様のご要
  望にお応えしてまいりました。
   以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は88,293百万円(前年同四半期比6.5%増)、営業利益
  は2,123百万円(前年同四半期比116.8%増)、経常利益は2,775百万円(前年同四半期比71.3%増)、親会社株主に
  帰属する四半期純利益は1,981百万円(前年同四半期比51.0%増)となりました。
   なお、当第1四半期連結会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3
  月31日)を適用しております。詳細については、「2.四半期連結財務諸表及び注記(3)四半期連結財務諸表に
  関する注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
   
   事業部門別の営業概況は、次のとおりです。
  <食肉関連事業>
   食肉関連事業の売上高は87,647百万円(前年同四半期比6.7%増)となりました。
   また、部門別の業績は次のとおりです。
   (食肉)
   国内事業は、輸入食肉を中心に量販店向け販売が好調だったことや、外食向け販売もコロナ禍前の水準には及
  ばないものの昨年度と比較し回復傾向にあること、輸入牛肉を中心に国内相場高が継続したこと等から取扱量、
  売上高、売上総利益ともに前年同四半期を上回りました。
   また、カテゴリー別の業績は次のとおりです。
   国産食肉は、緊急事態宣言により外食向けを中心に内臓肉や和牛の高級部位等の販売が軟調に推移したものの、
  豚肉の堅調な需要から取扱量は前年同四半期比でほぼ横ばいとなりました。売上高は、牛肉相場が昨年度に比較
  し高値推移したことで販売単価も上昇し前年同四半期を上回りました。売上総利益は豚肉で期前半から中盤にか
  けての調達環境の改善により増益となったものの、牛肉が昨年度好調の反動により減益となったため、全体では
  前年同四半期を下回りました。
   輸入食肉は、前述の通り量販店向け販売の好調や外食向け販売が回復傾向にあることから取扱量、売上高とも
  に前年同四半期を上回り、加えて牛肉を中心に国内相場が高値推移したことや需要に合わせた調達を徹底したこ
  とで、売上総利益は前年同四半期を大きく上回りました。
   輸出事業は、新型コロナウイルス感染症が拡大した台湾向け輸出が6月以降鈍化したものの、米国向けを中心
  に輸出が好調に推移したことから輸出重量、売上高ともに前年同四半期を上回りました。
   これらの結果、食肉部門の売上高は69,953百万円(前年同四半期比6.2%増)となり、売上総利益は前年同四半期
  を上回りました。
   (加工食品)
   加工食品は、昨年度と比較し回復傾向にある外食向けハンバーグ商品の拡販に注力し工場の安定稼働に努めた
  ことやローストビーフ関連商品の販売が堅調に推移したことから、取扱量、売上高、売上総利益ともに前年同四
  半期を上回り、売上高は14,569百万円(前年同四半期比11.0%増)となりました。


                            ― 2 ―
                             スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


      (ハム・ソーセージ)
      ハム・ソーセージは、コロナ禍により昨年度に引き続き業務用商品で苦戦を強いられました。コンシューマ向
     け商品の販売は比較的堅調だったものの、全体では取扱量、売上高ともに前年同四半期を下回り、売上高は2,650
     百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。売上総利益は工場の業務改善による製造コストの安定化に努め、
     前年同四半期を上回りました。
      (その他)
      その他の取扱品につきましては、売上高は474百万円(前年同四半期比1.2%減)となりました。
     <その他の事業>
      その他の事業につきましては、売上高は645百万円(前年同四半期比14.5%減)となりました。


(2)財政状態に関する説明
     資産、負債及び純資産の状況
     (資産)
      流動資産は、前連結会計年度末と比べて、7,335百万円増加し、90,903百万円となりました。これは、主として
     商品及び製品、未収入金、前渡金が増加したことによるものであります。
      固定資産は、前連結会計年度末と比べて、199百万円減少し、47,951百万円となりました。これは、主として投
     資有価証券が減少したことによるものであります。
      この結果、総資産では、前連結会計年度末に比べて、7,161百万円増加し、138,888百万円となりました。
     (負債)
      流動負債は、前連結会計年度末と比べて、3,932百万円増加し、46,833百万円となりました。これは、主として
     賞与引当金が減少したものの、買掛金、未払費用が増加したことによるものであります。
      固定負債は、前連結会計年度末と比べて、2,833百万円増加し、32,533百万円となりました。これは、主として
     長期借入金が減少したものの、社債が増加したことによるものであります。
      この結果、負債合計では、前連結会計年度末に比べて、6,766百万円増加し、79,366百万円となりました。
     (純資産)
      純資産合計は、前連結会計年度末と比べて、395百万円増加し、59,521百万円となりました。


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
     2022年3月期の連結業績予想につきましては、2021年5月11日付け公表の「2021年3月期   決算短信」に記載の
    業績予想から変更はありません。




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                    スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                   (単位:百万円)
                         前連結会計年度             当第1四半期連結会計期間
                        (2021年3月31日)           (2021年6月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                          14,750               14,305
   受取手形及び売掛金                       34,372               34,496
   商品及び製品                          24,188               30,247
   仕掛品                                418                  434
   原材料及び貯蔵品                         1,937                2,172
   前渡金                              6,720                7,310
   その他                              1,192                1,946
   貸倒引当金                             △11                  △10
   流動資産合計                          83,568               90,903
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                   13,348               13,320
     土地                            10,678               10,678
     その他(純額)                        5,693                5,578
     有形固定資産合計                      29,719               29,577
   無形固定資産
     のれん                                 6                   3
     その他                               909                 968
     無形固定資産合計                          915                 971
   投資その他の資産
     投資有価証券                        15,046               14,771
     その他                            2,469                2,631
     投資その他の資産合計                    17,515               17,402
   固定資産合計                          48,151               47,951
 繰延資産                                   6                   33
 資産合計                             131,726              138,888




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                   スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


                                                 (単位:百万円)
                        前連結会計年度            当第1四半期連結会計期間
                       (2021年3月31日)          (2021年6月30日)
負債の部
 流動負債
   買掛金                            15,185              17,486
   短期借入金                           6,253               5,881
   1年内返済予定の長期借入金                   9,475               9,033
   未払法人税等                            912               1,080
   賞与引当金                           1,680                 837
   その他                             9,392              12,513
   流動負債合計                         42,900              46,833
 固定負債
   社債                              2,100               7,100
   長期借入金                          23,191              21,169
   退職給付に係る負債                       2,043               2,070
   債務保証損失引当金                          21                  19
   その他                             2,343               2,174
   固定負債合計                         29,699              32,533
 負債合計                             72,600              79,366
純資産の部
 株主資本
   資本金                            11,658              11,658
   資本剰余金                          12,511              12,511
   利益剰余金                          33,364              34,099
   自己株式                             △42                △178
   株主資本合計                         57,491              58,090
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                    1,692               1,542
   繰延ヘッジ損益                           211                 135
   為替換算調整勘定                        △252                △201
   退職給付に係る調整累計額                     △20                 △46
   その他の包括利益累計額合計                   1,630               1,429
 非支配株主持分                               3                   1
 純資産合計                            59,125              59,521
負債純資産合計                          131,726             138,888




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                      スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
  四半期連結損益計算書
   第1四半期連結累計期間
                                                          (単位:百万円)
                          前第1四半期連結累計期間           当第1四半期連結累計期間
                            (自 2020年4月1日           (自 2021年4月1日
                            至 2020年6月30日)          至 2021年6月30日)
売上高                                    82,935                  88,293
売上原価                                   75,097                  79,178
売上総利益                                   7,838                   9,114
販売費及び一般管理費                              6,858                   6,991
営業利益                                      979                   2,123
営業外収益
 受取利息                                        0                      0
 受取配当金                                      64                     59
 持分法による投資利益                                249                    223
 不動産賃貸料                                    103                    107
 受取保険金及び配当金                                187                    166
 その他                                       207                    224
 営業外収益合計                                   814                    780
営業外費用
 支払利息                                       74                     55
 不動産賃貸費用                                    32                     33
 その他                                        66                     39
 営業外費用合計                                   172                    128
経常利益                                     1,620                  2,775
特別利益
 固定資産売却益                                    -                       0
 投資有価証券売却益                                  -                      41
 特別利益合計                                     -                      41
特別損失
 固定資産売却損                                     1                     -
 固定資産除却損                                     1                      0
 減損損失                                       14                      0
 特別損失合計                                     16                      1
税金等調整前四半期純利益                             1,603                  2,815
法人税、住民税及び事業税                               401                  1,085
法人税等調整額                                  △112                   △249
法人税等合計                                     289                    835
四半期純利益                                   1,314                  1,980
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
                                             2                    △1
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益                         1,312                  1,981




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                    スターゼン株式会社(8043) 2022年3月期 第1四半期決算短信


  四半期連結包括利益計算書
   第1四半期連結累計期間
                                                    (単位:百万円)
                     前第1四半期連結累計期間          当第1四半期連結累計期間
                       (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日
                       至 2020年6月30日)         至 2021年6月30日)
四半期純利益                            1,314                  1,980
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                        500                  △148
 繰延ヘッジ損益                            △60                    △75
 為替換算調整勘定                           △23                      45
 退職給付に係る調整額                            5                      3
 持分法適用会社に対する持分相当額                     21                   △26
 その他の包括利益合計                          443                  △201
四半期包括利益                            1,757                  1,778
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益                   1,755                  1,780
 非支配株主に係る四半期包括利益                       2                    △1




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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
  (継続企業の前提に関する注記)
   該当事項はありません。


  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
   該当事項はありません。


  (会計方針の変更)
  (収益認識に関する会計基準等の適用)
   「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号         2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
  等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
  財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
   これにより、有償支給取引については、従来は有償支給した支給品について消滅を認識しておりましたが、支給
  品を買い戻す義務を負っている場合は、当該支給品の消滅を認識しない方法に変更しております。また、一部の取
  引について、従来は顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの
  提供における役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額
  で収益を認識する方法に変更しております。
   収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
  り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
  期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
   この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,277百万円減少、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半
  期純利益はそれぞれ34百万円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は20百万円増加しております。


  (時価の算定に関する会計基準等の適用)
   「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号          2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
  う。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
  準」(企業会計基準第10号    2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
  が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これにより、従来、その他有価証券の
  うち時価のあるものについては連結決算日以前1ヶ月の市場価格等の平均に基づき評価しておりましたが、当第1
  四半期連結会計期間より期末日の時価に基づき評価しております。


  (セグメント情報等)
   前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2021年
  4月1日 至 2021年6月30日)
   当社は、生産肥育から食肉の処理加工、製造、販売に至るまでの事業を主に国内で行う「食肉関連事業」を中心
  に事業活動を展開しており、報告セグメントは「食肉関連事業」のみであるため、セグメント情報の記載を省略し
  ております。


  (追加情報)
  (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
   前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上
  の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について重要な変更はありません。




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