8040 東ソワール 2021-11-11 15:30:00
2021年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年11月11日
上 場 会 社 名 株式会社東京ソワール 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 8040 URL https://www.soir.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小泉 純一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役上席執行役員経営戦略本部長 (氏名) 大島 和俊 (TEL) 03-5474-6557
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 8,478 10.5 △1,064 - △896 - 710 -
2020年12月期第3四半期 7,673 △38.4 △1,478 - △1,216 - △1,215 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 210.51 -
2020年12月期第3四半期 △362.48 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 14,375 8,316 57.8
2020年12月期 15,813 7,479 47.3
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 8,316百万円 2020年12月期 7,479百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年12月期の業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 12,300 20.1 △1,400 - △1,300 - 350 - 103.80
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 3,860,000株 2020年12月期 3,860,000株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 471,946株 2020年12月期 494,159株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 3,377,435株 2020年12月期3Q 3,354,432株
(注)株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自社の株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均
株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………P. 2
(1)経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………P. 2
(2)財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………P. 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………P. 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………P. 4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………P. 4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………P. 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………P. 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………P. 9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………P. 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………P. 9
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………P. 9
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………P.10
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………P.10
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)経営成績の概況
当第3四半期累計期間(2021年1月1日~2021年9月30日)における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の再
拡大による度重なる緊急事態宣言等の発出や延長等により経済活動が抑制される中、生活必需品以外の個人消費は一
層冷え込み消費需要の低迷は継続し、先行き不透明な状況が続いております。
当アパレル業界におきましては、昨年は相次ぎ中止となった卒入学式等のイベントが本年は再開されたことから、2
月から4月にかけては復調の兆しが見られたものの、その後の感染再拡大による店舗の休業や営業時間短縮もあり、依
然として厳しい状況が続いております。
このような経営環境の中、当社は収益性の改善を最優先課題として「競争力の強化」と「効率の向上」を重点施策
として取り組んでおります。
卸売事業におきましては、取引条件の改善や不採算店舗からの撤退を進めるとともに、リアル店舗と自社Eコマー
スとの連携による「ネットで店舗へ取寄せ・取置きサービス」や「来店予約サービス」の導入などサービスの充実を
図り、販売拡大に取り組んでまいりました。小売事業におきましては、直営店「フォルムフォルマ」は、SNSでの
ライブ配信によるプロモーションを継続して実施し、また、Eコマース販売では、引き続き展開商品の拡大と自社E
Cサイトの改修を重ねるなど、お客様の利便性向上に取り組んだことで、堅調に推移いたしました。
百貨店・量販店販路及び直営店における店頭販売は、緊急事態宣言の期間や休業要請などが前年とは地域により状
況が異なったことから、前年を上回ることができましたが、前々年との比較では3割以上の減少となりました。
このような結果、商品別の売上高は、ブラックフォーマルが57億22百万円(前年同四半期比4.6%増)、カラーフォ
ーマルが14億40百万円(同36.7%増)、アクセサリー類が13億14百万円(同14.5%増)となり、当期の売上高は、前
年同四半期比8億4百万円増の84億78百万円(同10.5%増)となりました。
利益面では、生産仕入の抑制をはじめとした製造コストの削減に努めましたが、返品調整引当金の前年同四半期比
3.0ポイント増により、売上総利益率は同1.5ポイント悪化の47.6%となり、売上総利益は前年同四半期比2億68百万円
増の40億38百万円(前年同四半期比7.1%増)となりました。販売費及び一般管理費は、人件費、販売促進費、旅費交
通費などあらゆる経費の削減に取り組み、全体では前年同四半期比1億45百万円減(同2.8%減)となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、営業損失10億64百万円(前年同四半期は営業損失14億78百万円)、経
常損失は8億96百万円(前年同四半期は経常損失12億16百万円)となりましたが、特別利益として賃貸不動産売却益16
億84百万円、投資有価証券売却益88百万円、特別損失として減損損失14百万円(直営店の建物、工具、器具及び備品
等)を計上したことから、四半期純利益は7億10百万円(前年同四半期は四半期純損失12億15百万円)となりました。
(2)財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期会計期間末における総資産は143億75百万円となり、前事業年度末に比べて14億37百万円減少いたし
ました。これは主に、現金及び預金の増加6億29百万円があったものの、賃貸不動産の減少13億49百万円や棚卸資産
の減少4億96百万円によるものであります。
負債は、前事業年度末に比べて22億74百万円減少し60億59百万円となりました。これは主に、未払法人税等の増
加1億34百万円があったものの、短期借入金の減少21億円や仕入債務の減少3億24百万円によるものであります。
純資産は、前事業年度末に比べて8億36百万円増加し83億16百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加
6億90百万円やその他有価証券評価差額金の増加1億15百万円によるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて、6億29百万
円増加し14億16百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は2億24百万円(前年同四半期は27億21百万円の支出)となりました。これは主
に、税引前四半期純利益8億60百万円やたな卸資産の減少4億96百万円があったものの、賃貸不動産売却益16億84
百万円によるものであります。
2
株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果得られた資金は31億1百万円(前年同四半期は5万円の収入)となりました。これは主に、預り
敷金及び保証金の返還による支出29百万円があったものの、賃貸不動産の売却による収入30億10百万円や投資有
価証券の売却による収入1億43百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は22億47百万円(前年同四半期は28億31百万円の収入)となりました。これは主
に、短期借入金の減少21億円やリース債務の返済による支出1億16百万円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年10月14日に公表いたしました「希望退職者募集に関するお知らせ」において、希望退職募集に伴う特別加算
金及び再就職支援に係る費用を、2021年12月期決算において特別損失として計上する予定でおりますが、現時点では
応募者数が未確定であることから、業績への影響につきましては確定次第、速やかに開示いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症の収束時期は依然として不透明であることから、今後の感染拡大や収束の状況等
によっては、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 787,087 1,416,532
受取手形及び売掛金 1,663,306 1,653,589
電子記録債権 41,773 36,384
商品及び製品 5,461,681 5,034,293
仕掛品 163,513 93,586
原材料 2,069 3,355
その他 468,541 134,998
貸倒引当金 △328 △340
流動資産合計 8,587,645 8,372,400
固定資産
有形固定資産
土地 1,964,381 1,964,381
その他(純額) 759,108 674,340
有形固定資産合計 2,723,489 2,638,721
無形固定資産 538,928 633,447
投資その他の資産
投資有価証券 1,238,272 1,361,490
賃貸不動産(純額) 2,247,666 897,855
その他 491,752 472,898
貸倒引当金 △14,266 △1,077
投資その他の資産合計 3,963,424 2,731,166
固定資産合計 7,225,843 6,003,335
資産合計 15,813,489 14,375,736
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 434,898 905,426
電子記録債務 1,249,057 453,724
短期借入金 3,600,000 1,500,000
1年内返済予定の長期借入金 40,000 40,000
未払法人税等 53,759 188,018
賞与引当金 - 25,635
返品調整引当金 203,000 143,000
資産除去債務 4,441 -
その他 749,177 759,662
流動負債合計 6,334,334 4,015,467
固定負債
長期借入金 730,000 700,000
退職給付引当金 638,811 624,959
資産除去債務 108,305 109,356
繰延税金負債 6,998 69,390
その他 515,585 540,474
固定負債合計 1,999,702 2,044,180
負債合計 8,334,036 6,059,647
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 4,049,077 4,049,077
資本剰余金 3,732,777 3,732,777
利益剰余金 285,331 976,121
自己株式 △652,465 △622,503
株主資本合計 7,414,721 8,135,473
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 64,730 180,615
評価・換算差額等合計 64,730 180,615
純資産合計 7,479,452 8,316,089
負債純資産合計 15,813,489 14,375,736
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 7,673,401 8,478,263
売上原価 3,903,624 4,439,735
売上総利益 3,769,777 4,038,527
販売費及び一般管理費 5,247,899 5,102,750
営業損失(△) △1,478,122 △1,064,222
営業外収益
受取利息 306 286
受取配当金 32,839 28,461
受取賃貸料 89,415 95,606
受取ロイヤリティ 11,256 -
助成金収入 193,998 119,475
その他 19,623 16,357
営業外収益合計 347,441 260,188
営業外費用
支払利息 22,909 33,800
賃貸費用 53,390 53,575
支払手数料 7,684 4,055
その他 1,970 1,159
営業外費用合計 85,956 92,591
経常損失(△) △1,216,637 △896,625
特別利益
賃貸不動産売却益 - 1,684,191
投資有価証券売却益 176,536 88,166
特別利益合計 176,536 1,772,358
特別損失
減損損失 8,472 14,944
特別損失合計 8,472 14,944
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) △1,048,573 860,787
法人税、住民税及び事業税 25,309 150,269
法人税等調整額 142,022 △474
法人税等合計 167,332 149,795
四半期純利益又は四半期純損失(△) △1,215,905 710,992
6
株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) △1,048,573 860,787
減価償却費 146,335 180,354
減損損失 8,472 14,944
受取利息及び受取配当金 △33,146 △28,747
支払利息 22,909 33,800
投資有価証券売却損益(△は益) △176,513 △88,166
賃貸不動産売却損益(△は益) - △1,684,191
返品調整引当金の増減額(△は減少) △284,000 △60,000
貸倒引当金の増減額(△は減少) 852 △13,176
賞与引当金の増減額(△は減少) 91,341 25,635
退職給付引当金の増減額(△は減少) △11,647 △13,851
売上債権の増減額(△は増加) 522,542 15,106
たな卸資産の増減額(△は増加) △600,719 496,028
前払費用の増減額(△は増加) 120,606 114,463
仕入債務の増減額(△は減少) △1,084,769 △324,804
未払金の増減額(△は減少) △154,841 △85,569
未払又は未収消費税等の増減額 △30,727 377,862
その他 △191,670 △25,156
小計 △2,703,550 △204,680
利息及び配当金の受取額 33,146 28,747
利息の支払額 △26,088 △33,239
法人税等の還付額 11,701 23,380
法人税等の支払額 △36,989 △38,795
営業活動によるキャッシュ・フロー △2,721,781 △224,586
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △5,221 △89
投資有価証券の売却による収入 320,215 143,787
賃貸不動産の取得による支出 △245,910 -
賃貸不動産の売却による収入 - 3,010,387
有形固定資産の取得による支出 △54,281 △27,326
資産除去債務の履行による支出 △5,783 △5,180
貸付けによる支出 △10,000 △3,531
貸付金の回収による収入 4,464 6,040
敷金及び保証金の差入による支出 △32,610 △1,396
敷金及び保証金の回収による収入 12,385 8,966
預り敷金及び保証金の返還による支出 - △29,711
預り敷金及び保証金の受入による収入 16,791 -
投資活動によるキャッシュ・フロー 50 3,101,947
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,600,000 △2,100,000
長期借入れによる収入 382,000 -
長期借入金の返済による支出 △20,000 △30,000
配当金の支払額 △50,783 △803
自己株式の取得による支出 △193 △406
リース債務の返済による支出 △79,642 △116,705
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,831,380 △2,247,916
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 109,650 629,445
現金及び現金同等物の期首残高 848,866 787,087
現金及び現金同等物の四半期末残高 958,516 1,416,532
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について
重要な変更はありません。
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株式会社東京ソワール(8040) 2021年12月期 第3四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、当社の業績に重大な影響を及ぼしました。卒入学式等の各種イベント
の縮小や店舗への来店頻度の減少等により、販売機会が減少しました。まだ新型コロナウイルス感染症の拡大が完
全に収束したとは言えず、販売機会の減少が続いております。このため、売上高の著しい減少が生じており、重要
な営業損失、経常損失を計上していることなどから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が生じ
ております。
当該状況を解消すべく、売上高の向上と収益の改善を図るため、卸売事業では、取引条件の改善や不採算店舗か
らの撤退を行い、リアル店舗と自社Eコマースとの連携による「ネットで店舗へ取寄せ・取置きサービス」の取り
扱い店舗拡大にも取り組んでおります。小売事業では、Eコマース販売の展開商品の拡大や販売促進の強化を引き
続き行っております。
財務基盤を強固にするため、固定資産の譲渡による資金調達を行っております。取引銀行4行との間で24億円の
借入枠の当座貸越契約を結び、15億円の借入を行っております。この借入枠の未実行残高が9億円あり、これによ
り、運転資金は十分に確保されております。賃貸マンションの建設費用として8億円のタームローン契約を結んでお
りますが、この契約には一定の財務制限条項が付されており、当該条項に抵触しております。しかしながら、取引
銀行と緊密な関係を維持していることから、今後も取引銀行より継続的な支援が得られるものと考えております。
さらに、キャッシュ・フローの改善と在庫回転率の向上を図るため、生産量の調整を行っております。
これらの施策を実行することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しておりま
す。
10