2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月14日
上場会社名 築地魚市場 株式会社 上場取引所 東
コード番号 8039 URL http://www.tsukiji-uoichiba.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 吉田 猛
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員経理部長 (氏名) 大竹 利夫 TEL 03-6633-3510
定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日
有価証券報告書提出予定日 未定
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 71,658 △6.7 △690 ― △674 ― △690 ―
2019年3月期 76,808 △2.5 △120 ― △40 ― △64 ―
(注)包括利益 2020年3月期 △695百万円 (―%) 2019年3月期 △132百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当た
1株当たり り 自己資本 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 当期純利益率
当期純利益
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 △307.92 ― △12.5 △4.1 △1.0
2019年3月期 △28.60 ― △1.1 △0.2 △0.2
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 15,181 5,143 33.9 2,291.86
2019年3月期 17,479 5,905 33.8 2,631.81
(参考) 自己資本 2020年3月期 5,143百万円 2019年3月期 5,905百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ 現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 622 △253 △361 729
2019年3月期 949 △480 △2,095 722
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― ― ― 30.00 30.00 67 ― 1.1
2020年3月期 ― ― ― 30.00 30.00 67 ― 1.2
2021年3月期(予想) ― ― ― 30.00 30.00 ―
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日~2021年 3月31日)
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が、当社連結業績に与える影響額を合理的に算定することが困難
なため、公表を未定とさせていただきます。今後、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 2,247,520 株 2019年3月期 2,247,520 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 3,473 株 2019年3月期 3,463 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 2,244,048 株 2019年3月期 2,244,057 株
(参考)個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 63,105 △8.0 △551 ― △534 ― △543 ―
2019年3月期 68,621 △3.2 4 ― 91 148.4 73 △80.3
1株当たり 潜在株式調整後1株当たり
当期純利益 当期純利益
円銭 円銭
2020年3月期 △242.21 ―
2019年3月期 32.96 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 14,507 5,336 36.8 2,377.95
2019年3月期 16,626 5,945 35.8 2,649.57
(参考) 自己資本 2020年3月期 5,336百万円 2019年3月期 5,945百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。なお、業績予想につきましては、未定とさせていただいております。詳細につきましては、P4
「1. 経営成績等の概況(4)今後の見通し」に記載しておりますので、ご参照ください。
築地魚市場株式会社(8039) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方……………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 14
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築地魚市場株式会社(8039) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税増税等による個人消費の陰りや、米中貿易摩擦の長期化、英国
のEU離脱の動向、それに加え新型コロナウイルス感染症の流行・拡大等、先行き不透明な状況が続いておりま
す。当社を取巻く水産卸売業界においては、海洋環境や気象状況等の変動による漁獲量の減少、市場内流通の縮
小、業種・業態を超えた競争の激化や物流コスト増加等の構造的な問題、国際的な水産物消費拡大による仕入コス
トの上昇や海洋資源保護の動き、さらに消費者の節約志向は根強く、厳しい業界環境が続いております。
なお、2020年1月後半以降の新型コロナウイルス感染症拡大と、それに続く外出自粛要請は、水産物、特に高単
価な生鮮水産物の需要に急激な縮小というインパクトを与えており、卸売業界に与える影響は、期間、規模ともに
先の見えない状況であります。
このような状況のもと、当連結会計年度は、冷凍マグロ類の市況悪化、そして2020年1月後半以降、新型コロナ
ウイルス感染症拡大の影響に伴い、高級魚の売れ行き不振や価格下落、更には3月からは業務筋(寿司屋・レスト
ラン・学校給食等)の営業自粛や休止に伴い、水産物需要が極端に減少、中国・欧州向けの輸出停滞なども相俟っ
て、主要セグメントである水産物卸売業の売上高が大きく減少いたしました。
損益面においては、豊洲市場内冷蔵庫の取扱数量は概ね想定どおり推移したものの、水産物卸売業の売上高減
少に加え、冷凍マグロ類の相場下落による販売損の影響が大きく、さらに、2020年1月後半から新型コロナウイル
ス感染症拡大の影響で、主要セグメントである水産物卸売業の収益が急激に悪化、また期末に保有する在庫の評価
損計上が重なり、前回(2020年2月10日)発表した各段階利益の業績予想を下回りました。
その結果、当連結会計年度の連結売上高は71,658百万円(前年同期売上高76,808百万円)、営業損失は690百万
円(前年同期営業損失120百万円)、経常損失は674百万円(前年同期経常損失40百万円)、親会社株主に帰属する
当期純損失は690百万円(前年同期親会社株主に帰属する当期純損失64百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、2018年10月11日の中央卸売市場豊洲市場開場と共に事業開始しました豊洲の冷蔵
倉庫が通年稼働となったため管理費用の配賦方法を見直し、冷蔵倉庫業への配賦方法を変更しております。以下の
前期比較につきましては、変更後の配賦方法で算出した前期の数値で比較しております。
≪水産物卸売業≫
売上高は70,367百万円(前年同期は75,920百万円)、セグメント損失1,010百万円(前年同期は268百万円のセ
グメント損失)となりました。
生鮮水産物は、本マグロ、スルメイカ等が潤沢に入荷しましたが、アジ、ブリ等の取扱減少により、売上高は
前年を若干下回りました。
冷凍水産物は、冷マグロ類全般、冷鮭鱒類の入荷量減少により、売上高は前年に比べ大きく減少しました。
加工水産物は、煮タコ、干物類は取扱数量を伸ばしましたが、シラス干し等の入荷減少及び単価下落の影響が
大きく、売上高は前年を下回りました。
≪冷蔵倉庫業≫
豊洲市場内の豊洲東市冷蔵庫が周年稼働したことにより、売上高は1,134百万円(前年同期は732百万円)、セ
グメント利益は228百万円(前年同期は58百万円のセグメント利益)となりました。
≪不動産賃貸業≫
売上高、セグメント利益ともに前年並みに推移しました。
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(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末の総資産は15,181百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,297百万円減少いたしました。流
動資産は5,730百万円となり、2,214百万円減少いたしました。これは主に商品及び製品が減少したことによるもの
です。固定資産は9,354百万円となり、55百万円減少いたしました。これは主に減価償却による有形固定資産の減
少によるものです。
(負債)
当連結会計年度末の負債は10,038百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,534百万円減少いたしました。流動
負債は3,819百万円となり、1,090百万円減少いたしました。これは主に買掛金の減少によるものです。固定負債は
6,219百万円となり、444百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の返済によるものです。
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、その他有価証券評価差額金の減少により、5,143百万円となりました。この結
果、自己資本比率は前連結会計年度末の33.8%から33.9%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
営業活動によるキャッシュ・フローについては、たな卸資産、売上債権及び仕入債務の減少等により622百万円
の収入(前連結会計年度は949百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローについては、投資有価証券、有形及び無形固定資産の取得による支出等で
253百万円の支出(前連結会計年度は480百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローについては、短期借入金の減少により361百万円の支出(前連結会計年度は
2,095百万円の支出)となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は6百万円増加し729百万円となりました。
当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率 43.1% 31.8% 32.2% 33.8% 33.9%
時価ベースの自己資本比率 21.3% 14.3% 13.9% 12.8% 12.9%
キャッシュ・フロー対有利子負
3.6年 430.4年 52.0年 6.2年 9.1年
債比率
インタレスト・カバレッジ・レ
24.3倍 1.92倍 31.2倍 51.1倍 20.5倍
シオ
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※ いずれも連結ベースの財政数値により計算しております。
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(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大とそれに続く政府の緊急事態宣言の影響によ
り、国内外の経済は大きく減速することが想定されます。このような厳しい経営環境が引き続き予測される中、持
続的成長に資する経営基盤を構築するべく、当社グループは2021年3月期に以下の施策を実施していきます。
・組織再編による、➀責任体制の明確化と、➁顧客重視の品質管理体制の充実
・在庫残高の縮減と回転を早めるための社内管理体制の見直し
・採算管理の細分化により営業費用の適正化を図る
次期、当社グループの中期経営計画『CHALLENGE-2020』の最終年度である2021年3月期の当社グループ
は、目標数値である売上高770億円、経常利益2.5億円、親会社株主に帰属する当期純利益2億円を目指す予定であ
りましたが、目標設定時に想定していなかった新型コロナウイルス感染症の影響や、それの伴う東京オリンピック
の延期もあり、目標数値を修正せざるを得ない状況となっております。
ただし、新型コロナウイルス感染症の拡大とそれに続く政府の緊急事態宣言は、国内の経済動向の悪化を招いて
おり、収束時期によっては、今後の当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を与える可能性がありま
す。そのため、現時点においてその影響額を合理的に見積もることは困難であり、2021年3月期の連結業績予想は
未定とさせていただきます。今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性の確保するため、また利害関係者の多くは、国内の株主、債権
者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しており
ます。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 722 729
受取手形及び売掛金 3,582 2,791
商品及び製品 3,041 1,789
原材料及び貯蔵品 16 12
前払費用 34 35
短期貸付金 219 220
その他 408 205
貸倒引当金 △81 △54
流動資産合計 7,945 5,730
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 7,067 7,089
減価償却累計額 △2,221 △2,376
建物及び構築物(純額) 4,845 4,713
機械装置及び運搬具 1,382 1,412
減価償却累計額 △345 △409
機械装置及び運搬具(純額) 1,036 1,002
土地 808 808
リース資産 191 179
減価償却累計額 △100 △106
リース資産(純額) 91 72
建設仮勘定 - 0
その他 587 638
減価償却累計額 △169 △230
その他(純額) 417 408
有形固定資産合計 7,199 7,007
無形固定資産 128 113
投資その他の資産
投資有価証券 1,658 1,849
長期貸付金 308 276
その他 224 199
貸倒引当金 △108 △92
投資その他の資産合計 2,081 2,233
固定資産合計 9,409 9,354
繰延資産
開業費 124 96
繰延資産合計 124 96
資産合計 17,479 15,181
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,590 2,205
短期借入金 672 859
リース債務 38 34
未払金 44 38
未払費用 290 337
未払法人税等 17 16
未払消費税等 53 128
賞与引当金 66 66
その他 134 132
流動負債合計 4,909 3,819
固定負債
長期借入金 5,217 4,778
リース債務 62 46
繰延税金負債 168 199
再評価に係る繰延税金負債 8 8
退職給付に係る負債 491 474
長期未払金 3 3
長期預り保証金 424 417
資産除去債務 280 283
その他 6 6
固定負債合計 6,663 6,219
負債合計 11,573 10,038
純資産の部
株主資本
資本金 2,037 2,037
資本剰余金 983 983
利益剰余金 2,640 1,882
自己株式 △5 △5
株主資本合計 5,655 4,897
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 230 226
土地再評価差額金 19 19
その他の包括利益累計額合計 250 245
純資産合計 5,905 5,143
負債純資産合計 17,479 15,181
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 76,808 71,658
売上原価 72,970 68,313
売上総利益 3,838 3,345
販売費及び一般管理費 3,959 4,036
営業損失(△) △120 △690
営業外収益
受取利息 2 2
受取配当金 44 44
移転延期補償 176 -
その他 15 19
営業外収益合計 238 66
営業外費用
支払利息 18 30
貸倒引当金繰入額 - 17
移転延期損失 131 -
その他 7 3
営業外費用合計 157 50
経常損失(△) △40 △674
税金等調整前当期純損失(△) △40 △674
法人税、住民税及び事業税 26 11
法人税等調整額 △2 5
法人税等合計 24 16
当期純損失(△) △64 △690
親会社株主に帰属する当期純損失(△) △64 △690
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純損失(△) △64 △690
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △68 △4
繰延ヘッジ損益 0 -
その他の包括利益合計 △68 △4
包括利益 △132 △695
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △132 △695
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,037 983 2,783 △5 5,798
当期変動額
剰余金の配当 △78 △78
親会社株主に帰属する当期
純損失(△)
△64 △64
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - △142 - △142
当期末残高 2,037 983 2,640 △5 5,655
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 その他の包括利益累
差額金
繰延ヘッジ損益 土地再評価差額金
計額合計
当期首残高 298 △0 19 318 6,116
当期変動額
剰余金の配当 △78
親会社株主に帰属する当期
純損失(△)
△64
株主資本以外の項目の当期
△68 0 - △68 △68
変動額(純額)
当期変動額合計 △68 0 - △68 △210
当期末残高 230 - 19 250 5,905
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築地魚市場株式会社(8039) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,037 983 2,640 △5 5,655
当期変動額
剰余金の配当 △67 △67
親会社株主に帰属する当期
純損失(△)
△690 △690
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
当期変動額合計 - - △758 △0 △758
当期末残高 2,037 983 1,882 △5 4,897
その他の包括利益累計額
純資産合計
その他有価証券評価 その他の包括利益累
差額金
繰延ヘッジ損益 土地再評価差額金
計額合計
当期首残高 230 - 19 250 5,905
当期変動額
剰余金の配当 △67
親会社株主に帰属する当期
純損失(△)
△690
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
△4 △4 △4
当期変動額合計 △4 - - △4 △762
当期末残高 226 - 19 245 5,143
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純損失(△) △40 △674
移転延期補償 △176 -
移転延期損失 131 -
繰延資産償却額 13 27
減価償却費 190 334
貸倒引当金の増減額(△は減少) △26 16
賞与引当金の増減額(△は減少) △0 0
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 10 △16
受取利息及び受取配当金 △46 △47
支払利息 18 30
売上債権の増減額(△は増加) 303 755
たな卸資産の増減額(△は増加) △701 1,256
仕入債務の増減額(△は減少) 506 △1,385
その他 284 318
小計 467 616
補償金の受取額 521 -
利息及び配当金の受取額 46 47
利息の支払額 △18 △30
法人税等の支払額 △67 △11
営業活動によるキャッシュ・フロー 949 622
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形及び無形固定資産の取得による支出 △179 △114
投資有価証券の取得による支出 △89 △169
貸付金の回収による収入 110 157
貸付けによる支出 △298 △126
その他 △24 △0
投資活動によるキャッシュ・フロー △480 △253
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,973 △195
長期借入金の返済による支出 △7 △57
自己株式の取得による支出 - △0
配当金の支払額 △77 △67
その他 △37 △41
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,095 △361
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,626 6
現金及び現金同等物の期首残高 2,349 722
現金及び現金同等物の期末残高 722 729
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築地魚市場株式会社(8039) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役により構成する経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対
象となっているものであります。
当社は、取り扱う商品・サービス別に、連結子会社においては個社別に報告を受け、業種別に包括的な戦略
を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、業種別のセグメントで構成されており、「水産物卸売業」、「冷蔵倉庫業」及び「不
動産賃貸業」の3つを報告セグメントとしております。
「水産物卸売業」は、水産物及びその加工製品の卸売をしております。「冷蔵倉庫業」は、水産物の冷蔵保
管等をしております。「不動産賃貸業」は、不動産の賃貸等をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」
における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、当連結会計年度より、2018年10月11日の中央卸売市場豊洲市場開場と共に事業開始しました豊洲の冷
蔵倉庫が通年稼働となったため管理費用の配賦方法を見直し、冷蔵倉庫業への配賦方法を変更しております。
前連結会計年度のセグメント情報は変更後の配賦方法に基づき作成したものです。
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築地魚市場株式会社(8039) 2020年3月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
連結財務諸
調整額
水産物卸売業 冷蔵倉庫業 不動産賃貸業 合 計 表計上額
(注)1,2
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 75,920 732 155 76,808 - 76,808
セグメント間の内部売上高又は
- 104 - 104 △104 -
振替高
計 75,920 836 155 76,913 △104 76,808
セグメント利益又は損失(△) △268 58 89 △120 - △120
セグメント資産 8,700 5,390 1,473 15,564 1,915 17,479
その他の項目
減価償却費 28 93 39 160 29 190
移転延期損失(注)4 38 92 - 130 0 131
有形固定資産及び無形固定資産の
92 88 2 183 36 220
増加額
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2.セグメント資産の調整額は各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは
提出会社の長期投資資金(投資有価証券等)及び本社建物であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
4.移転延期損失は、豊洲市場にある固定資産の価値減耗相当額(非資金損益項目)であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
連結財務諸
調整額
水産物卸売業 冷蔵倉庫業 不動産賃貸業 合 計 表計上額
(注)1,2
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 70,367 1,134 157 71,658 - 71,658
セグメント間の内部売上高又は
- 232 - 232 △232 -
振替高
計 70,367 1,367 157 71,891 △232 71,658
セグメント利益又は損失(△) △1,010 228 91 △690 - △690
セグメント資産 6,403 5,244 1,451 13,099 2,082 15,181
その他の項目
減価償却費 73 203 26 303 31 334
有形固定資産及び無形固定資産の
53 69 4 126 9 136
増加額
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去額であります。
2.セグメント資産の調整額は各報告セグメントに配分していない全社資産であり、その主なものは
提出会社の長期投資資金(投資有価証券等)及び本社建物であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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築地魚市場株式会社(8039) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産 2,631.81円 2,291.86円
1株当たり当期純損失(△) △28.60円 △307.92円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在
しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
△64 △690
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
△64 △690
純損失(△)(百万円)
期中平均株式数(千株) 2,244 2,244
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
役員の異動
① 代表取締役の異動
該当事項はありません。
② その他の役員の異動
・新任取締役候補
取締役 菅原 謙二 (現 当社執行役員)
・退任予定取締役
取締役 村野 智基
③ 就任及び退任予定日
2020年6月26日付の予定であります。
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