8039 築地魚 2021-11-11 15:00:00
2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月11日
上場会社名 築地魚市場 株式会社 上場取引所 東
コード番号 8039 URL https://www.tsukiji-uoichiba.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 吉田 猛
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名) 大竹 利夫 TEL 03-6633-3510
四半期報告書提出予定日 2021年11月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 26,168 ― △23 ― 10 ― 4 ―
2021年3月期第2四半期 30,586 △10.8 △104 ― △69 ― △60 ―
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 80百万円 (―%) 2021年3月期第2四半期 △38百万円 (―%)
1株当たり四半期純利益 潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 2.19 ―
2021年3月期第2四半期 △26.85 ―
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、2022年3月期第2四半
期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減率は記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第2四半期 16,174 5,702 35.3 2,534.69
2021年3月期 15,556 5,699 36.6 2,540.00
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 5,702百万円 2021年3月期 5,699百万円
(注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、2022年3月期第2四半
期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― ― ― 35.00 35.00
2022年3月期 ― ―
2022年3月期(予想) ― 35.00 35.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日~2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 1株当たり
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 58,000 ― 300 ― 300 ― 250 ― 111.41
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の連結業績予想は当該会計基準等を適用した後
の金額となっており、対前期及び対前年同四半期増減率は記載しておりません。なお、「収益認識に関する会計基準」等を適用しない場合の売上高は、72,000
百万円(前年同期比8.1%増)であります。
また、2021年4月1日より連結上の重要性が増したことにより、株式会社キタショクを連結の範囲に含めることとしたため、連結業績予想に同社の業績予想値を
含めて表示しております。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有
の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 2,253,520 株 2021年3月期 2,247,520 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 3,569 株 2021年3月期 3,493 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 2,246,550 株 2021年3月期2Q 2,244,038 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
- 1 -
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適
用しており、その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前第2四半期連結累計期間と比較して減少
しております。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大による不要不急の外出自
粛など経済活動の抑制により、景気回復の足取りは鈍く厳しい状況が続いております。
当社を取巻く水産物卸売業界においては、東京オリンピック・パラリンピックが開催されたものの、同感染症の
影響により、インバウンド消費の消失、営業時間の短縮と酒類提供の制限等による外食産業の需要の低下等により
業務筋向けの販売が苦戦、また、諸外国の景気回復による物価上昇の傾向が見られ、その結果、水産物の買付競争
が激しさを増し、厳しい業界環境が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、期初に掲げた施策である、組織再編、適正在庫による販売の効率化、
採算管理の徹底を推進してまいりました。
組織再編につきましては、後述記載の㈱東市ロジスティクスの合併により、冷蔵倉庫相互の業務連携が行われ、
一定の効果を上げております。
適正在庫による販売の効率化や採算管理の徹底につきましては、保管費用の削減や、より採算を意識した販売に
努めたことにより、販売コストの削減に寄与しております。
しかしながら同感染症を起因とした緊急事態宣言やまん延防止等重点措置等により、業務筋への販売の影響は大
きく、当社グループの売上高は、「収益認識に関する会計基準」適用前32,563百万円、適用後26,168百万円(前年
同期売上高30,586百万円)となり、販売コストの削減等に努め、営業損失は23百万円(前年同期営業損失104百万
円)、経常利益は10百万円(前年同期経常損失69百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益4百万円(前年同
期親会社株主に帰属する四半期純損失60百万円)となりました。
なお、期初に掲げた中期経営計画『SG-2023』の一環として業務効率化を目的に、株式会社東市ロジステ
ィクスを存続会社とした株式会社東市ロジスティクスと豊海東市冷蔵株式会社との合併を行っております。
また、連結上の重要性が増したため、株式会社キタショクを連結の範囲に含めております。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は16,174百万円となり、前連結会計年度末に比べ618百万円増加いたしま
した。流動資産は6,786百万円となり、467百万円増加いたしました。これは主に棚卸資産及び売掛金が増加したこ
とによるものです。固定資産は9,332百万円となり、164百万円増加いたしました。これは主にソフトウェアが増加
したことによるものです。当第2四半期連結会計期間末の負債は10,471百万円となり、前連結会計年度末に比べ
615百万円増加いたしました。流動負債は4,870百万円となり、799百万円増加いたしました。これは主に短期借入
金及び買掛金の増加によるものです。固定負債は5,600百万円となり、184百万円減少いたしました。これは主に長
期借入金の減少によるものです。当第2四半期連結会計期間末の純資産は5,702百万円となり、前連結会計年度末
に比べ、3百万円増加いたしました。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の36.6%から35.3%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては2021年5月14日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
- 2 -
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,330 1,043
受取手形及び売掛金 3,211 3,467
商品及び製品 1,221 1,666
原材料及び貯蔵品 17 90
その他 588 557
貸倒引当金 △49 △38
流動資産合計 6,319 6,786
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,418 4,487
その他(純額) 1,876 2,094
有形固定資産合計 6,294 6,581
無形固定資産 190 304
投資その他の資産
投資有価証券 2,051 2,168
その他 680 332
貸倒引当金 △50 △54
投資その他の資産合計 2,681 2,446
固定資産合計 9,167 9,332
繰延資産
開業費 69 55
繰延資産合計 69 55
資産合計 15,556 16,174
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,248 2,837
短期借入金 936 1,267
未払法人税等 130 29
賞与引当金 70 68
その他 685 668
流動負債合計 4,071 4,870
固定負債
長期借入金 4,338 4,118
繰延税金負債 229 262
退職給付に係る負債 466 465
資産除去債務 284 286
その他 465 467
固定負債合計 5,785 5,600
負債合計 9,856 10,471
- 3 -
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,037 2,045
資本剰余金 983 992
利益剰余金 2,333 2,243
自己株式 △5 △6
株主資本合計 5,348 5,275
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 332 407
繰延ヘッジ損益 △0 -
土地再評価差額金 19 19
その他の包括利益累計額合計 351 426
純資産合計 5,699 5,702
負債純資産合計 15,556 16,174
- 4 -
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 30,586 26,168
売上原価 28,840 24,362
売上総利益 1,746 1,806
販売費及び一般管理費 1,851 1,829
営業損失(△) △104 △23
営業外収益
受取利息 1 0
受取配当金 34 40
その他 15 8
営業外収益合計 51 49
営業外費用
支払利息 13 12
その他 2 3
営業外費用合計 16 15
経常利益又は経常損失(△) △69 10
特別利益
固定資産売却益 - 9
投資有価証券売却益 19 -
特別利益合計 19 9
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△50 20
純損失(△)
法人税等 9 15
四半期純利益又は四半期純損失(△) △60 4
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△60 4
に帰属する四半期純損失(△)
- 5 -
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △60 4
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 21 75
繰延ヘッジ損益 - 0
その他の包括利益合計 21 75
四半期包括利益 △38 80
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △38 80
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 6 -
築地魚市場㈱(8039)2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
これにより、水産物卸売業における受託販売取引、帳合取引等の収入などにつきましては、従来は顧客から受
け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、これらは代理人取引にあたるため、収益を純額(手数料
相当額)で認識しております。また、従来は売上原価、販売費及び一般管理費に計上しておりました、リベート
及び販売促進費の一部等を売上高から控除しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,395百万円減少、売上原価は6,345百万円減少、販売費及び
一般管理費は49百万円減少、営業損失、経常利益及び税金等調整前四半期純利益につきまして影響はありませ
ん。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方
法により組替えを行っておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企
業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新
たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありま
せん。
- 7 -