8039 築地魚 2021-05-14 15:05:00
新中期経営計画策定(2021年度~2023年度)について [pdf]

                                                     2021 年5月 14 日
各    位
                                   会 社 名 築 地 魚 市 場 株 式 会 社
                                   代表者名 代表取締役社長 吉 田              猛
                                         (コード番号 8039 東証第二部)
                                   問合せ先 取締役常務執行役員
                                          管 理 本 部 長 大 竹 利 夫
                                            (TEL 03 - 6633 - 3510)




             新中期経営計画策定(2021 年度~2023 年度)について


 当社グループは、2021 年度(2022 年 3 月期)から 2023 年度(2024 年 3 月期)までを対象期間とし
た新中期経営計画『SG-2023』(Sustainable Growth 2023 サステナブル グロウス 2023)を
策定、当社グループが 2023 年度(2024 年 3 月期)までの持続的な成長のための諸施策と最終目標数値
を決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



〇新中期経営計画『SG-2023』について


 ・基本コンセプト
  「水産食品卸としてのプラットフォームを充実させ、持続的な成長を目指す」


     近年の水産資源に関わる原料供給の変化、食にまつわるライフスタイルの変化に加え、新型コ
    ロナウイルスの蔓延が消費者購買スタイルに構造的な変革を促しております。この状況下、当社
    グループは水産食品卸として、持続的な成長を続ける為のプラットフォームを充実させる施策を
    実行してまいります。また、荷主様・メーカー様、仲卸様をはじめとする買受人様との協業を基
    に、商流の深化と拡大を目標といたします。


    ・重点課題と行動計画

    a) 機能面について


    1.物流の根幹を成す2棟の冷蔵庫を統合し、有機的・効率的な運営を行い、首都圏物流の
         充実を図る。
    2.グループ会社での加工機能の強化を図り、製品販売・流通網の拡大を目指す。
    3.保有するMSC、MELver.2など、持続可能な漁業・水産物の各種認証を活かした商
         流を拡大する。
    4.安全・安心基準の更なるレベルアップを推進する。
    5.機能強化の為に新規投資を推進する。
    6.人事制度の刷新を含めた、働き方の多様性を尊重した労働環境の改善を目指す。
  b) 商品戦略について


 1.生鮮
    豊洲市場の大きな特色である鮮魚類・鮮マグロ類については、産地・品質に徹底した
    こだわりを持ち続け、出荷者様と買受人様の満足度の最大化を図る。
 2.養殖
    供給面と品質の安定性を持つ養殖魚の取扱いを拡大する為、養殖魚取扱いの専門組織を
    新設する。
 3.塩冷・加工品
    荷主様・メーカー様との販売企画及び商品開発を拡大し、有機的な製販協業体制の構築を
    目指す。



 ・3年後の目標(連結ベース)
                                                (単位:百万円)
                                           SG-2023
                 2021/3 期     2022/3 期          2024/3 期
                   実績           予想                目標
   売上高             66,621        58,000         62,000 程度
   営業利益               132            300             400 程度
   経常利益               189            300             400 程度
   親会社株主に帰属する
   当期純利益              518            250             350 程度
   自己資本比率           36.6%         37.0%              40%程度

   連結配当性向           15.1%    20~30%を目処に、継続的かつ安定的に実施



   2022/3 期より「収益認識基準に関する会計基準」(企業会計基準第 29 号)を適用するため、
 上記表内の 2022/3 期予想数値及び 2024/3 期目標数値は当該会計基準等を適用した金額となっ
 ております。
   2021/3 期の会計基準(旧来ベース)算出の予想及び目標数値は、下記のとおりとなります。
                  2021/3 期     2022/3 期          2024/3 期
                    実績           予想                  目標
   売上高              66,621         72,000       76,000 程度


(注)上記の予想及び目標値は、現時点における入手可能な情報に基づいて算出しておりますが、
   実際の業績は今後の事業環境の変化等の様々な要因により大きく異なる可能性があります。



                                                              以上