8038 東都水 2020-12-22 16:30:00
連結子会社に対する債権の株式化(デット・エクイティ・スワップ)並びに連結子会社における資本金および資本準備金の額の減少に関するお知らせ [pdf]
2020 年 12 月 22 日
各 位
上 場 会 社 名 東都水産株式会社
代 表 者 代表取締役社長 江原 恒
(コード番号 8038、東証第 1 部)
問合せ先責任者 執行役員経理部長 田中 浩
(TEL 03-6633-1005)
連結子会社に対する債権の株式化(デット・エクイティ・スワップ)並びに連結子会社にお
ける資本金および資本準備金の額の減少に関するお知らせ
当社は、2020 年 12 月 22 日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社
埼玉県魚市場に対する債権の株式化(デット・エクイティ・スワップ。以下、
「DES」と
いいます。
)並びに当該連結子会社における資本金および資本準備金の額の減少を行うこと
を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 子会社の概要
(1) 名称 株式会社埼玉県魚市場
(2) 所在地 埼玉県さいたま市北区吉野町2丁目226番地1号
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 鈴木 清
(4) 設立年月 1968 年 10 月 11 日
(5) 事業内容 水産物卸売業、冷蔵倉庫業および不動産賃貸業
(6) 資本金 376,100 千円
(7) 資本準備金 114,650 千円
(8) 発行済株式数 752,200 株
(9) 株主構成 東都水産株式会社 (100%)
2. 手続きの概要
(1)実施理由
水産物卸売業界におきましては、人口減少や消費形態の変化等、魚食が減少する傾向に
あり、水産資源の減少や市場外流通の増加も相俟って取扱数量が伸び悩む傾向が恒常化
しております。地方卸売市場ではさらにその傾向が顕著であり、当社の連結子会社であり
ました川越水産市場株式会社は長期に亘り損失を計上してまいりました。2020 年 3 月に
株式会社埼玉県魚市場は川越水産市場株式会社を適格合併し、事業の継続および改善強
化の一環として、株式会社埼玉県魚市場の販売力を活用し、交通の要衝に位置しておりま
す川越綜合卸売市場を拠点とすることによる北関東方面の新規顧客開拓に取り組んでお
りますが、先般より流行しております新型コロナウイルス感染症の影響により、事業環境
はより厳しい状況に推移しております。そのため、適格合併時に引き継いだ有利子負債の
削減および資本の充実による財務内容の改善を図ることを目的とするものであります。
(2)実施内容
当社の連結子会社に対する貸付金の内 540 百万円について、DESを実施し、当該子
会社が新たに発行する株式の 100%を当社に割り当てます。同時に連結子会社において増
加後の資本金および資本準備金の額の減少を行うものであります。
(3)連結子会社の増資の概要
①発行株式数 1,080,000 株
②払込金額 540 百万円
③増加する資本金の額 270 百万円
④増加する資本準備金の額 270 百万円
⑤増資の効力発生日 2021 年2月1日
(4)連結子会社の減資の概要
①減少する資本金の額 546 百万円
②減少後の資本金の額 100 百万円
③日程
債権者異議申述期日 2021 年1月 30 日
減資の効力発生日 2021 年2月1日
(5)連結子会社の資本準備金の額の減少の概要
①減少する資本準備金の額 334 百万円
②減少後の資本準備金の額 50 百万円
③日程
債権者異議申述期日 2021 年1月 30 日
減資の効力発生日 2021 年2月1日
3. 業績に与える影響
本件が 2021 年 3 月期の当社連結および個別業績に与える影響は軽微なものと見込んでお
ります。なお、今後開示すべき事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
以上