8029 ルックＨＤ 2019-02-13 17:00:00
2018年12月期通期連結業績予想と実績値との差異および通期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ [pdf]
2019 年２月 13 日
各 位
上場会社名 株式会社ルックホールディングス
代 表 者 代表取締役社長 多田 和洋
（コード番号 8029 東証第一部）
問合せ先 常 務 取 締 役 髙山 英二
（TEL 03-3794-9148）
2018 年 12 月期通期連結業績予想と実績値との差異および
通期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ
2018 年２月 13 日に公表いたしました 2018 年 12 月期通期（2018 年１月１日～2018 年 12 月 31 日）の連結
業績予想及と本日公表の実績値及び個別業績に前期実績との差異が生じましたので、下記のとおりお知らせい
たします。
記
１． 2018 年 12 月期 通期連結業績予想と実績値の差異（2018 年１月１日～2018 年 12 月 31 日）
（単位：百万円）
親会社株主に帰属 １株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 する当期純利益 当期純利益
前回発表予想 （Ａ） 45,000 1,600 1,800 1,600 209 円 60 銭
実 績 値 （Ｂ） 44,015 1,657 1,821 2,166 283 円 34 銭
増 減 額（Ｂ－Ａ） △984 57 21 566
増 減 率 （％） △2.2 3.6 1.2 35.4
（参考）前期連結実績
43,040 1,459 1,747 1,536 201 円 29 戦
（ 2 0 1 7 年 1 2 月 期 ）
(注）当社は 2018 年７月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当
該株式併合が行われたと仮定し、１株当たり当期純利益を算定しております。
２．連結業績予想と実績値の差異の理由
2018 年 12 月期の通期連結業績につきましては、売上高、営業利益、経常利益とも概ね予定どおりに推移
しました。親会社株主に帰属する当期純利益の増加の原因は、業績が順調に推移した子会社で新たに繰延税金
資産を計上したことにより法人税等調整額の金額が減少したことなどによるものです。
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３． 2018 年 12 月期 通期個別業績と前期実績との差異（2018 年１月１日～2018 年 12 月 31 日）
（単位：百万円）
１株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益 当 期 純 利 益
2017 年 12 月実績 （Ａ） 19,932 742 1,207 733 96 円 11 銭
2018 年 12 月実績 （Ｂ） 1,637 △283 △109 997 130 円 39 銭
増 減 額（Ｂ－Ａ） △18,294 △1,025 △1,317 263
増 減 率 （％） △91.8 － － 35.9
(注）当社は 2018 年７月１日付で普通株式５株につき１株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株
式併合が行われたと仮定し、１株当たり当期純利益を算定しております。
４．個別業績と前期実績との差異の理由
当社は、2018 年１月１日付で純粋持株会社へ移行したことによるものです。
以 上
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