8016 オンワードHD 2021-04-08 15:00:00
特別損失の計上及び通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]

                                                     2021 年 4 月 8 日
 各     位
                               会 社 名     株式会社オンワードホールディングス
                               代表者名     代表取締役社長          保元 道宣
                                         (コード番号 8016 東証・名証第一部)
                            問合せ先       取締役 財務・経理・IR担当 佐藤         修
                                               (TEL.03−4512−1030)


           特別損失の計上及び通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ


  当社は 2021 年 2 月期(2020 年 3 月 1 日∼2021 年 2 月 28 日)において特別損失の計上を行う
 とともに、2020 年 10 月 9 日に公表しました通期連結業績予想と、本日公表の実績値において差異
 が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。


                               記


1.特別損失の計上について


(関係会社株式売却損)
     2020 年 12 月 11 日に公表いたしました「連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」のとお
 り、オンワードラグジュアリーグループ S.p.A.の株式譲渡に伴い、関係会社株式売却損 4,537 百万円
 を特別損失として計上しました。
  当該株式譲渡による影響は 2022 年 2 月期に計上予定としておりましたが、一部売却スキームの変更
 に伴い 2021 年 2 月期に計上することになりました。
  また、他の関係会社株式売却損と含めた 2021 年 2 月期の関係会社株式売却損の計上額は、5,171 百
 万円になります。




(減損損失)
  当社の連結子会社の保有する店舗や施設等の固定資産について「固定資産の減損に係る会計基準」に
 基づき将来価値を検討した結果、固定資産の減損損失 1,471 百万円を特別損失として計上しました。
  なお、2021 年2月期第四半期累計期間までに既に計上している減損損失計上額を含めた 2021 年 2
 月期の減損損失の計上額は、3,299 百万円になります。
2.通期連結業績予想値と実績値の差異について


(1) 2021 年 2 月期連結業績予想値と実績値との差異(2020 年 3 月 1 日∼2021 年 2 月 28 日)
                                                          親会社株主に
                                                                      1株当たり
                           売 上 高      営業利益      経常利益      帰属する
                                                                      当期純利益
                                                          当期純利益

                              百万円       百万円        百万円        百万円         円 銭

  前 回 発 表 予 想(A)            187,500    △8,945   △8,450      △8,560     △63.27

  実    績   値(B)             174,323   △21,230   △20,174    △23,181     △171.18

  増    減   額(B−A)          △13,177    △12,285   △11,724    △14,621      ―

  増    減   率   (%)            △7.0         ―         ―           ―      ―

 ※(ご参考)前期実績(2020 年 2 月期)    248,233    △3,061   △3,835      △52,135    △383.97



  (2)差異の理由
   当連結会計年度の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う本年初の首都
  圏などにおける緊急事態宣言の再発令や、海外におけるロックダウンの長期化に起因して、大都市
  圏を中心に立地するリアル店舗の大幅な減収や、欧州を中心とした海外の店舗閉鎖の影響などによ
  り、売上高が業績予想を下回りました。
   また、売上高の低下に伴う売上総利益の減少に加え、クリアランスセール・催事の休止や、ブラ
  ンド廃止などの一時的な要因により期末棚卸評価損が増加したことで売上総利益率が低下し、営業
  利益、経常利益が業績予想を下回る結果となりました。
   さらに、上記「1.特別損失の計上について」に記載した関係会社株式売却損を当期の特別損失に
  計上したことで、親会社株主に帰属する当期純利益についても業績予想を下回る結果となりまし
  た。


                                                                      以 上