8016 オンワードHD 2020-10-09 15:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月9日
上 場 会 社 名 株式会社オンワードホールディングス 上場取引所 東・名
コ ー ド 番 号 8016 URL https://www.onward-hd.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)保元 道宣
問合せ先責任者 (役職名)取締役財務・経理・IR担当 (氏名)佐藤 修 (TEL) 03(4512)1030
四半期報告書提出予定日 2020年10月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・証券アナリスト・報道機関向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第2四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 80,585 △32.0 △11,487 - △11,454 - △15,188 -
2020年2月期第2四半期 118,466 4.0 △861 - △817 - △24,432 -
(注)包括利益 2021年2月期第2四半期 △12,250百万円( -%)
2020年2月期第2四半期 △28,290百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第2四半期 △112.26 -
2020年2月期第2四半期 △178.93 -
(参考) EBITDA(営業利益+減価償却費およびのれん償却費)
2021年2月期第2四半期 △8,573百万円(-%) 2020年2月期第2四半期 3,782百万円(△23.8%)
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 218,088 67,787 29.7
2020年2月期 234,316 94,036 38.3
(参考) 自己資本 2021年2月期第2四半期 64,749百万円 2020年2月期 89,812百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - - - 24.00 24.00
2021年2月期 - -
2021年2月期(予想) - 12.00 12.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 187,500 △24.5 △8,945 - △8,450 - △8,560 - △63.27
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
(参考) EBITDA(営業利益+減価償却費およびのれん償却費)
2021年2月期通期(予想) △2,705百万円(-%) 2020年2月期通期 5,079百万円(△61.7%)
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 157,921,669株 2020年2月期 157,921,669株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 22,391,042株 2020年2月期 22,901,445株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 135,297,917株 2020年2月期2Q 136,550,987株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の
前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「連結業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………9
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………9
(四半期連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………10
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………11
1
株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の影響が継
続し、商業施設の営業時間の短縮、外出自粛による消費マインドの低下と購買志向の変化、インバウ
ンド需要の低迷などの環境下で、極めて厳しい状況が続いています。
当社はこのような厳しい経営環境に対応すべく、直営オンラインストア「オンワード・クローゼッ
ト」のテレビCMを放映するなどの広告宣伝を実施し、成長販路であるEコマースの更なる拡大を図
りました。一方で、展開ブランドの集約、不採算店舗の撤退を進め、仕入の抑制や固定費の削減に努
めてきました。
以上の結果、連結売上高は805億85百万円(前年同期比32.0%減)、連結営業損失は114億87百万円
(前年同四半期は営業損失8億61百万円)、連結経常損失は114億54百万円(前年同四半期は経常損失
8億17百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は151億88百万円(前年同四半期は親会社株主に
帰属する四半期純損失244億32百万円)となりました。
また、当社グループでは新規事業の創出やM&A等を活用した事業基盤の強化・拡大による成長を
加速していく中で、会計基準の差異にとらわれることなく企業比較を容易にすることを目的とし、
EBITDA(営業利益+減価償却費およびのれん償却費)を経営指標としています。
なお、当第2四半期連結累計期間のEBITDAは△85億73百万円(前年同四半期は37億82百万円)とな
りました。
セグメント別の状況は、次のとおりです。
〔アパレル関連事業〕
国内事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による商業施設の休業が長期間に亘ったことで、リ
アル販路の売上高が大幅に減少し、緊急事態宣言解除後は徐々に回復傾向にあるものの、ライフスタ
イルの変化もあり、コロナ影響前の水準を取り戻すことはできませんでした。
一方、巣ごもり消費やインターネット消費の拡大や広告宣伝の効果もあり、直営オンラインストア
「オンワード・クローゼット」を中心としたEコマースの売上高は引き続き大きく伸長しましたが、
国内事業全体では減収減益となりました。
海外事業は、決算日が異なるため、新型コロナウイルス感染症の影響が第2四半期連結会計期間で
大きく表れ、商業施設の休業や各国で発令された外出自粛令等により、海外事業全体で減収減益とな
りました。
結果として、アパレル事業全体では減収減益となりました。
〔ライフスタイル関連事業〕
ライフスタイル関連事業は、ギフトカタログ事業を行う株式会社大和や、オーガニックヘアケア製
品を取り扱う株式会社KOKOBUYにおいて増収増益となりましたが、一方で店舗運営をするチャコット株
式会社や株式会社クリエイティブヨーコ、外出自粛令が続くグアム島でゴルフリゾート事業を行って
いるオンワードビーチリゾートグアムINC.等で大幅に減収となりました。
結果として、ライフスタイル関連事業では減収減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債、純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ162億28百万円減少し
2,180億88百万円となりました。これは主に、現金及び預金が24億89百万円、受取手形及び売掛金が
84億70百万円、建物及び構築物が27億81百万円、土地が31億89百万円減少したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ100億21百万円増加し1,503億円となりました。これは主に、短期
借入金が193億66百万円増加し、支払手形及び買掛金が59億円、電子記録債務が62億40百万円減少し
たことによるものです。
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
純資産は、前連結会計年度末に比べ262億49百万円減少し677億87百万円となりました。これは主
に、親会社株主に帰属する四半期純損失151億88百万円、剰余金の配当金32億40百万円、会計方針変
更による期首剰余金の減少100億11百万円、その他有価証券評価差額金の増加等21億91百万円による
ものです。
この結果、自己資本比率は29.7%となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失、減損損失、売上債権の減少、
仕入債務の減少等により229億14百万円の支出(前年同期は36億54百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の売却による収入等により45億円の収入(前
年同期は89億40百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増減および配当金の支払いが主なもので160億25
百万円の収入(前年同期は39億44百万円の収入)となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に
比べて25億14百万円減少し262億65百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の通期の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、合理的に算定
することが困難であったため未定としていましたが、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき、通
期連結業績予想を公表することとしました。詳細につきましては本日公表の「業績予想および配当予
想に関するお知らせ」をご覧ください。
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 28,795 26,306
受取手形及び売掛金 25,715 17,244
商品及び製品 35,733 35,354
仕掛品 2,041 1,635
原材料及び貯蔵品 5,448 6,460
その他 9,536 9,704
貸倒引当金 △488 △382
流動資産合計 106,782 96,323
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 26,338 23,556
土地 42,082 38,892
その他(純額) 14,810 14,415
有形固定資産合計 83,231 76,864
無形固定資産
のれん 6,127 5,702
その他 6,033 5,872
無形固定資産合計 12,160 11,574
投資その他の資産
投資有価証券 13,340 13,584
退職給付に係る資産 2,704 2,461
繰延税金資産 4,232 5,724
その他 12,169 11,851
貸倒引当金 △306 △297
投資その他の資産合計 32,142 33,324
固定資産合計 127,534 121,764
資産合計 234,316 218,088
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 19,206 13,305
電子記録債務 13,808 7,567
短期借入金 49,359 68,725
未払法人税等 527 782
賞与引当金 835 1,392
役員賞与引当金 22 47
返品調整引当金 228 173
ポイント引当金 886 914
その他 23,868 16,278
流動負債合計 108,743 109,188
固定負債
長期借入金 17,028 19,003
退職給付に係る負債 3,723 3,554
役員退職慰労引当金 233 209
その他 10,550 18,345
固定負債合計 31,536 41,112
負債合計 140,279 150,300
純資産の部
株主資本
資本金 30,079 30,079
資本剰余金 50,043 50,390
利益剰余金 46,338 15,538
自己株式 △21,437 △20,934
株主資本合計 105,023 75,074
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △4,581 △2,553
繰延ヘッジ損益 22 29
土地再評価差額金 △9,285 △6,055
為替換算調整勘定 △604 △845
退職給付に係る調整累計額 △762 △899
その他の包括利益累計額合計 △15,211 △10,324
新株予約権 484 175
非支配株主持分 3,740 2,862
純資産合計 94,036 67,787
負債純資産合計 234,316 218,088
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 118,466 80,585
売上原価 64,159 46,707
売上総利益 54,307 33,878
販売費及び一般管理費 55,168 45,365
営業損失(△) △861 △11,487
営業外収益
受取利息 60 23
受取配当金 139 116
受取地代家賃 641 695
その他 493 618
営業外収益合計 1,333 1,453
営業外費用
支払利息 224 242
賃貸費用 337 259
持分法による投資損失 430 38
為替差損 0 648
その他 297 232
営業外費用合計 1,289 1,420
経常損失(△) △817 △11,454
特別利益
雇用調整助成金等 - 1,811
固定資産売却益 2,754 2,013
投資有価証券売却益 160 8
特別利益合計 2,915 3,833
特別損失
事業整理損 3,117 953
臨時休業等による損失 - 3,254
固定資産処分損 4 27
減損損失 22,139 904
投資有価証券評価損 24 1,657
その他 - 403
特別損失合計 25,286 7,200
税金等調整前四半期純損失(△) △23,188 △14,821
法人税等合計 789 146
四半期純損失(△) △23,978 △14,967
非支配株主に帰属する四半期純利益 454 221
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △24,432 △15,188
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
四半期純損失(△) △23,978 △14,967
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,842 2,028
繰延ヘッジ損益 △67 7
土地再評価差額金 - 1,064
為替換算調整勘定 △1,348 △245
退職給付に係る調整額 △39 △137
持分法適用会社に対する持分相当額 △14 -
その他の包括利益合計 △4,312 2,717
四半期包括利益 △28,290 △12,250
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △28,736 △12,467
非支配株主に係る四半期包括利益 445 217
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △23,188 △14,821
減価償却費 3,378 2,728
減損損失 22,139 904
のれん償却額 1,264 397
貸倒引当金の増減額(△は減少) △557 △102
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △68 242
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △21 △162
受取利息及び受取配当金 △199 △139
支払利息 224 242
売上債権の増減額(△は増加) 3,114 8,301
たな卸資産の増減額(△は増加) 890 △474
仕入債務の増減額(△は減少) △1,685 △11,887
その他 △2,398 △9,434
小計 2,892 △24,204
利息及び配当金の受取額 181 144
利息の支払額 △239 △260
法人税等の支払額 △963 △452
法人税等の還付額 1,783 1,858
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,654 △22,914
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △372 △51
定期預金の払戻による収入 5 26
有形固定資産の取得による支出 △2,983 △2,950
有形固定資産の売却による収入 3,940 7,788
投資有価証券の取得による支出 △2,252 △25
投資有価証券の売却による収入 2,208 503
差入保証金の差入による支出 △400 △140
差入保証金の回収による収入 370 336
長期前払費用の取得による支出 △40 △48
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△8,304 -
る支出
その他 △1,111 △938
投資活動によるキャッシュ・フロー △8,940 4,500
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,628 18,518
長期借入れによる収入 10,000 5,000
長期借入金の返済による支出 △2,210 △2,376
自己株式の取得による支出 △1,757 △0
配当金の支払額 △3,308 △3,240
その他 △407 △1,875
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,944 16,025
現金及び現金同等物に係る換算差額 △667 △226
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △2,008 △2,614
現金及び現金同等物の期首残高 31,237 28,780
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減
579 100
額(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 29,807 26,265
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
国際財務報告基準を適用している子会社において、第1四半期連結会計期間より国際財務報告基準
第16号「リース」(以下、IFRS第16号という。)を適用しています。これに伴う影響は「(会計方針の
変更)」に記載のとおりです。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準を適用している子会社は、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号を適用して
います。これにより、リースの借手は原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負債と
して計上することとしました。IFRS第16号の適用は、経過的な取扱いに従っており、会計方針の変
更による累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に計上しています。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の有形固定資産の「その他」が1億46百万円増加し、流
動負債の「その他」が13億38百万円および固定負債の「その他」が81億59百万円増加しています。
なお、この変更による当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微です。
また、利益剰余金の期首残高が100億11百万円減少しています。
(追加情報)
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社および一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」 (2020年法律第8号)にお
いて創設されたグループ通算制度への移行およびグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制
度の見直しが行われた項目は、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の
適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより「税効果会計
に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用
せず、繰延税金資産および繰延税金負債の額は改正前の税法の規定に基づいています。
(四半期連結損益計算書関係)
新型コロナウイルス感染症に対する政府・自治体からの要請を鑑み、日本・北米・欧州などにおい
て多くの商業施設出店店舗・直営店・リゾート施設等を臨時休業しました。休業期間中に発生した店
舗・リゾート施設の固定費(人件費・減価償却費・賃借料等)は、「臨時休業等による損失」として
「特別損失」に計上しています。
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
アパレル関連事業 四半期連結
ライフ
調整額 損益計算書
スタイル 計
(注)1 計上額
(国内) (海外) 計 関連事業
(注)2
売上高
(1)外部顧客への売上高 75,494 21,920 97,415 21,051 118,466 - 118,466
(2)セグメント間の内部
617 1,831 2,448 1,074 3,522 △3,522 -
売上高又は振替高
計 76,112 23,752 99,864 22,125 121,989 △3,522 118,466
セグメント利益又は損失
1,350 △2,006 △655 1,001 346 △1,207 △861
(△)
(注)1.セグメント利益または損失(△)の調整額△1,207百万円には、のれんの償却額△1,264百万円およびセグメント
間取引消去2,262百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,205百万円が含まれています。
全社費用は主にセグメントに帰属しない一般管理費です。
(注)2.セグメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「アパレル関連事業(国内)」セグメント、「アパレル関連事業(海外)」セグメント、「ライフスタ
イル関連事業」セグメントおよび各報告セグメントに配分していない全社資産において、減損損失を
計上しています。
なお、当該減損損失の計上額は、「アパレル関連事業(国内)」セグメントで502百万円、「アパレ
ル関連事業(海外)」セグメントで5,007百万円、「ライフスタイル関連事業」セグメントで5,733百万
円、各報告セグメントに配分していない全社資産で10,895百万円です。
(のれんの金額の重要な変動)
各報告セグメントに配分していない全社資産において、のれんの減損損失を計上しています。
なお、当該事象によるのれんの減少額は10,895百万円です。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
アパレル関連事業 四半期連結
ライフ
調整額 損益計算書
スタイル 計
(注)1 計上額
(国内) (海外) 計 関連事業
(注)2
売上高
(1)外部顧客への売上高 49,175 14,896 64,072 16,513 80,585 - 80,585
(2)セグメント間の内部
586 643 1,230 1,038 2,268 △2,268 -
売上高又は振替高
計 49,762 15,540 65,302 17,551 82,853 △2,268 80,585
セグメント損失(△) △8,268 △2,831 △11,099 △36 △11,136 △350 △11,487
(注)1.セグメント損失(△)の調整額△350百万円には、のれんの償却額△397百万円およびセグメント間取引消去2,353
百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,306百万円が含まれています。
全社費用は主にセグメントに帰属しない一般管理費です。
(注)2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しています。
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株式会社オンワードホールディングス(8016) 2021年2月期 第2四半期決算短信
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「アパレル関連事業(国内)」セグメント、「アパレル関連事業(海外)」セグメント、「ライフスタ
イル関連事業」セグメントにおいて、減損損失を計上しています。
なお、当該減損損失の計上額は、「アパレル関連事業(国内)」セグメントで446百万円、「アパレ
ル関連事業(海外)」セグメントで456百万円、「ライフスタイル関連事業」セグメントで1百万円で
す。
(のれんの金額の重要な変動)
重要な発生および変動はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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