8013 ナイガイ 2020-12-14 15:00:00
「第4次中期経営計画(ナイガイ・ニューバリュー2021)」(対象期間:2019年2月~2022年1月)の進捗及び定量目標の取り下げについて [pdf]
2020年 12⽉14⽇
各 位
会 社 名 株 式 会 社 ナ イ ガ イ
代表者名 代表取締役社⻑ 今泉 賢治
(コード番号:8013 東証第⼀部)
問合せ先 取締役管理部⾨担当 市原 聡
(Tel 03-6230-1654)
「第4次中期経営計画(ナイガイ・ニューバリュー2021)」
(対象期間:2019年2月〜2022年1月)の進捗及び定量目標の取り下げについて
記
2018年12月13日に公表いたしました当社グループの第4次中期経営計画につきましては、2020年3月
13日に定量目標の見直しをお知らせいたしましたが、その後に発生しました新型コロナウイルス感染症
拡大による急激な経営環境の変化と、その後の影響の長期化を考慮し、今後の業績見通しを再検討した
結果、2021年1月期及び2022年1月期の定量目標は一旦取り下げさせていただくことといたしましたの
でお知らせいたします。
なお、「第4次中期経営計画」の定性基本戦略である、BtoB革新(卸売り事業革新による競争力強
化)、BtoC構築(小売事業モデルの構築)、『ナイガイ』ブランディング(ナイガイ4つの価値創造)
につきましては、次期中期経営計画への布石ともなるため、引き続き確実に実行してまいります。
これら戦略施策の現時点までの進捗につきましては、BtoB革新の主要施策である「自主運営型ショ
ップの展開拡大」、BtoC事業構築策の一環である「レッグ・アンダーウェアのEC事業の強化拡販」、
「ハッピーソックスの直営店事業拡大」及び「ナイガイ直営ショップ展開」は、一部の遅れはあるも
のの概ね計画通り進行しております。また、『ナイガイ』ブランディング戦略につきましても、企業
活動広報の充実、SNSでの企業情報発信の強化、SNSを通じてのECサイトへの誘客などの施策に注力し、
着実に成果を上げております。
しかしながら、当期の業績進捗につきましては、3月以降の新型コロナウィルス感染症の急拡大と、
それに伴う政府の緊急事態宣言発出で、全ての営業活動が制限され、大幅な減収、減益要因となったこ
とに加え、緊急事態宣言解除後の消費市場も完全回復には至らないまま、感染拡大第2波、第3波の影
響もあり、いまだ厳しい状況が続いていることから、業績回復にはさらに一定程度の期間を要するもの
と判断しております。
以上のことから、第4次中期経営計画2年目にあたる2021年1月期通期業績見通しにつきましては、
2020年9月16日に公表いたしました「2021年1月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」の通りとい
たしますが、第4次中期経営計画最終年度の2022年1月期につきましては、売上高は当初計画には及ば
ない見込みとなるものの、経常利益の黒字化と、営業キャッシュ・フローの黒字化を喫緊の最優先課題
とし、コロナ後の市場変化に対応できるビジネスモデルへの転換に資する施策の着実な実行に注力する
ことで、業績の立て直しを図ってまいります。
なお、具体的な業績見通しにつきましては、いまだ収束時期の見通せない新型コロナ感染症の推移を
見極めた上で、合理的に想定できるようになった時点で、改めてお知らせいたします。
以上