7997 くろがね工作所 2019-03-14 15:00:00
特別損失の発生及び業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                            平成 31 年3月 14 日
各 位
                                   会社名       株式会社くろがね工作所
                                   代表者名      取締役社長 神足 泰弘
                                             (コード:7997、東証第2部)
                                   問合せ先      専務取締役 神足 尚孝
                                             (TEL.06-6538-1010)


                  特別損失の発生及び業績予想の修正に関するお知らせ


 当社の平成30年11月期において、下記のとおり特別損失が発生することになりました。又、最近の業績動向も踏
まえ、平成30年7月11日に公表いたしました平成30年11月期(平成29年12月1日~平成30年11月30日)の通期業績
予想につきまして、下記のとおり修正することとしましたので、お知らせいたします。


1.特別損失の内容
     当社は、平成 30 年 12 月7日に公表いたしました「不適切な会計処理に関する第三者調査委員会の設置及び
    平成 30 年 11 月期決算短信開示延期に関するお知らせ」及び平成 30 年 12 月 14 日に公表いたしました「第三者
    調査委員会の委員決定のお知らせ」においてお知らせいたしましたとおり、外部からの指摘があったことを契
    機に社内管理部門において確認を行ったところ、過年度にわたる会計処理の一部につき、不適切な会計処理が
    行われた可能性があることが認められたことから、調査の客観性・中立性・専門性を確保するため、外部の専
    門家(弁護士等)から構成される第三者調査委員会を設置し、「企業等不祥事における第三者委員会ガイドライ
    ン」に沿って調査を行っていただきました。これに伴い第三者調査委員会に係る費用並びに監査法人による追
    加監査の費用を含めた過年度決算訂正関連費用に対する引当金 65 百万円を計上いたします。
     なお、上記調査内容については平成 31 年3月4日に公表いたしました「第三者調査委員会の調査報告書の受
    領に関するお知らせ」においてお知らせいたしましたとおりです。


2.業績予想の修正について
(1)通期連結業績予想数値の修正(平成 29 年 12 月1日~平成 30 年 11 月 30 日)                単位:百万円
                                                     親会社株主に帰属す    1株当たり
                      連結売上高      連結営業利益    連結経常利益
                                                      る当期純利益      当期純利益
前回発表予想(A)               11,050       170       110         105     61 円 63 銭
今回修正予想(B)               11,042       △22       △54        △59     △34 円 96 銭
増    減   額(B-A)           △8        △192      △164        △164
増    減   率(   %   )      △0.1         -         -           -
(ご参考)前期実績
                        10,224       125        83          93     54 円 69 銭
(平成 29 年 11 月期)
(注) 当社は、平成 29 年6月1日付で普通株式 10 株につき1株の割合で株式併合を実施しております。前連結会計年度の期首に
    当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)通期個別業績予想数値の修正(平成 29 年 12 月1日~平成 30 年 11 月 30 日)           単位:百万円
                                                            1株当たり
                       売上高         経常利益        当期純利益
                                                            当期純利益
前回発表予想(A)                 11,000          90          100    58 円 69 銭
今回修正予想(B)                 11,035       △75           △77    △45 円 71 銭
増    減   額(B-A)              35        △165          △177
増    減   率(   %   )          0.3          -            -
(ご参考)前期実績
                          10,215          77           89    52 円 65 銭
(平成 29 年 11 月期)
(注) 当社は、平成 29 年6月1日付で普通株式 10 株につき1株の割合で株式併合を実施しております。前会計年度の期首に当該
    株式併合が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。


2.修正の理由(連結及び個別)
    通期の売上高は、家具関連事業につきましては、事務用家具部門において大口案件等の受注が想定を上回り順
 調に推移しました。                                     結果、
         建築付帯設備事業につきましては医療福祉施設案件が減少し厳しい状況となりました。
 おおむね前回発表予想どおりとなる見込みです。利益面におきましては、主要原材料価格の高騰や施工費、運送
 費が想定以上に高止まり、さらに建築付帯設備事業の案件の減少等に伴い採算性が特に悪化し、コスト面での影
 響が大きく厳しい状況となる見込みであります。また特別損失として過年度決算訂正関連費用に対する引当金 65
 百万円の計上を見込んでおり、前回発表の通期業績予想を修正いたします。


 (注)上記記載の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実
     際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる場合があります。


3.今後の予定
    「平成 30 年 11 月期決算短信」については、平成 31 年3月 15 日に発表の予定です。


                                                                 以 上