7997 くろがね工作所 2020-07-15 15:00:00
特別利益及び特別損失の発生並びに第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                      2020 年 7 月 15 日
各 位
                                                   会 社 名        株式会社くろがね工作所
                                                 代表者名         代表取締役社長 神足 尚孝
                                                             (コード:7997、東証第2部)
                                                問合せ先     取締役経営管理本部長 森 吉武
                                                               (TEL.06-6538-1010)


    特別利益及び特別損失の発生並びに第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に
    特別利益及び特別損失の発生並びに第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ
          特別損失の発生並びに第2四半期累計期間業績予想と実績の差異


 当社は、2020年11月期(2019年12月1日~2020年11月30日)の第2四半期累計期間において特別損失を計上
いたしました。また、2020年1月17日に公表いたしました2020年11月期(2019年12月1日~2020年11月30日)
の第2四半期累計期間業績予想と実績に下記のとおり差異が生じましたのでお知らせいたします。


1.特別利益及び特別損失の発生
 特別利益といたしまして、2019年11月期において、当社で製造販売いたしました懸垂式引戸「アキュドアユニ
ット」の防火設備認定品に関しまして、製品自主回収関連損失38,300千円を特別損失として計上しておりまし
たが、その後の指定性能評価機関における防火性能試験の試験結果に基づきまして、改修に伴う関連損失につ
いて見積もりを精査いたしました結果、製品自主回収関連損失引当金戻入を23,237千円計上しております。
 また、特別損失といたしまして、
               「その他有価証券」に区分される保有有価証券のうち、株価が著しく下落し
たものについて、2020年11月期第2四半期において減損処理による有価証券評価損36,608千円を計上する必要
が生じましたので、お知らせいたします。
 ※四半期における有価証券の評価方法は、時価のあるものは洗替え方式を、時価のないものは切放し方式を
    採用しております。


2.第2四半期累計期間の業績予想数値と実績の差異(2019 年 12 月1日~2020 年5月 31 日)
(1)連結業績                                                                  単位:百万円
                                                             親会社株主
                                                                         1株当たり
                            連結売上高     連結営業利益    連結経常利益       に帰属する
                                                                         四半期純利益
                                                             四半期純利益
前回発表予想(A)                     5,080        25           22          7      4 円 11 銭
実    績   値   (   B      )     4,140      △102          △96       △142   △83 円 45 銭
増   減    額(B-A)               △940       △127      △118          △149
増   減    率(      %      )     △18.5        -            -          -
(参考)前期第2四半期実績
                              5,234       △50          △63       △65    △38 円 65 銭
(2019 年 11 月期第 2 四半期)
(2)個別業績                                                         単位:百万円
                                                                1株当たり
                            売上高       経常利益        四半期純利益
                                                               四半期純利益
前回発表予想(A)                     5,070          12            2      1 円 17 銭
実   績   値    (   B      )     4,119      △101         △141      △83 円 14 銭
増   減   額(B-A)                △951       △113         △143
増   減   率(       %      )     △18.8          -          -
(参考)前期第2四半期実績
                              5,214      △69          △67       △39 円 63 銭
(2019 年 11 月期第 2 四半期)



(3)第2四半期累計期間の業績予想数値と実績との差異の理由
    売上面につきましては、家具関連事業において、事務用家具部門は、緊急事態宣言中に予定されていた案
 件のうち特に金融関連企業及び外資系企業を中心に案件の延期及び案件規模の縮小等の影響を受けたこと、
 家庭用家具部門は、昨秋の消費増税や新入学時期における全国的な休校による買い控えの影響を受けたこと
 等により予想を下回りました。また、建築付帯設備機器事業においては、建築付帯設備他部門は、受注、引
 き合い件数が前下半期以降増加傾向にありますが、家具関連事業と同様に緊急事態宣言中における建築現場
 の工期遅延等の影響を受けたことにより完工物件が減少いたしました。また、クリーン機器他設備機器部門
           「アフター・コロナ」「ウィズ・コロナ」への対応を含めた IAQ 改良・改善提案、省
 における新空調事業は、         、
 エネルギー対策の提案等、当マーケットへのセールスを強化し堅調に推移いたしましたが、予想を下回る結
 果となりました。
    また損益面につきましては、主要材料である鋼材・樹脂等の原材料価格の高止まりが解消傾向であること、
 内製化の取り組みによる外注加工費の削減等による製造原価の低減を進め、一定の効果をあげておりました
 が、家具関連事業・建築付帯設備機器事業の両事業部門の売上高の低下による粗利額の減少をカバーするこ
 とが出来なかったため営業損失を計上する結果となり、併せて1.に記載のとおり特別損失が発生したこと
 により、業績予想数値との差異が発生いたしました。
    なお、通期予想につきましては、延期又は工期遅延の影響を受けておりました案件につきまして、緊急事
 態宣言の解除に伴い順次納品又は完工する見込みであること、また、足下の飛沫感染防止のためのクリアパ
 ネル等の商材に特需があることに加え、新空調事業を始めとして「アフター・コロナ」「ウィズ・コロナ」
                                        、
 への対応にむけたワークプレイスの環境整備に係る案件が増加していることなどを勘案した結果、現時点で
 は 2020 年1月 17 日に公表しました業績予想からの変更はありません。


(注)上記記載の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、
    実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる場合があります。


                                                                     以 上