7995 バルカー 2020-05-14 15:00:00
長期経営目標の設定と中期経営計画の詳細の公表時期に関するお知らせ [pdf]

                                                   2020 年5月 14 日
各   位
                               会 社 名   株式会社バルカー
                               代表者名    代表取締役社長COO 本 坊 吉 博
                                        (コード:7995、 東証第一部)
                               問合せ先    I R 室 長 遠藤 浩志郎
                                        (TEL.03-5434-7372)

         長期経営目標の設定と中期経営計画の詳細の公表時期に関するお知らせ

  当社は創業 100 周年を迎える 2027 年3月期に向けた長期経営目標を設定いたしましたので、          お知
らせいたします。
  また、2021 年 3 月期から 2023 年3月期までの3か年中期経営計画“New Frontier 2022”(以下、
NF2022)を策定とその詳細の公表時期につきまして、併せてお知らせいたします。

1.長期経営目標の設定
 当社は 1927 年1月に前身である日本ブレーキライニング製作所の創業来、製品開発、事業展開、
海外進出などあらゆる面への挑戦を続けることにより、バルカー(VALQUA)の社名の由来ともなっ
ている“価値(VALUE)と品質(QUALITY)
                        ”を創造し、社会の発展と人びとの豊かな暮らしの実現に
貢献して参りました。

 当社は創業 100 周年を展望する時期を迎えるにあたり、社員一人ひとりが改めてこの開拓者精神
に立ち未知の領域を切り拓いていく必要があると考え、   以下の通りに 2027 年 3 月期におけるありた
い企業像と達成をめざす長期経営目標を設定いたしました。

        創業 100 周年(2027 年)のありたい企業像
        未来と未知に挑むチャレンジングな企業
         ―人類の豊かさと地球環境に貢献するために ―

         1.あくなき成長戦略の追求とモニタリング
         2.成長をゆるぎないものにする経営基盤の強化
         3.より良き地球市民として「環境・社会・企業統治」への積極的な取り組み

        2027 年 3 月期経営目標
          ・連結売上高 800 億円
          ・連結 ROE15%

 連結売上高 800 億円は 2020 年 3 月期実績 482 億円の約 1.7 倍の水準となりますが、社員一人ひと
りが“未来と未知に挑むチャレンジングな企業”           にふさわしいフロンティア・スピリットを発揮し、
従来の発想と手法の殻を破った挑戦による価値創造を成し遂げることにより、達成は可能なものと
考えております。
2.NF2022 の策定とその詳細の公表時期
 当社は 2020 年 1 月 29 日付『現中期経営計画の終了期の見直し及び新中期経営計画策定に関する
お知らせ』  にてお示しした通り、     2021 年3月期から新たな中期経営計画“New Frontier 2022”NF2022)
                                                            (
を開始しております。

  “NF2022”は長期経営目標を達成するために不可欠な新たな事業領域への展開、即ち新天地=New
Frontier の獲得への挑戦を強く意識した計画として策定いたしました。
  しかしながら、新型コロナウイルス感染症が足許の事業環境に与えている影響は大きく、かつそ
の収束が見通せない状況であることから、現時点においては“NF2022”で定めた諸戦略の実行を進
める一方でその詳細の公表を見送り、しかるべき時期に環境変化への対応策を含めて改めて公表を
する予定といたしました。

 “NF2022”の基本方針は以下の通りです。

      NF2022 の基本方針
      創業 100 周年を超えて次の時代にさらなる健全で持続的な成長を実現するために
      「THE VALQUA WAY」のもとグループ一丸となり大胆でダイナミックな事業基盤を
      再構築しよう

       1.選択と集中による既存事業領域の収益拡大と 新規事業領域の獲得
       2.オープンイノベーションの強力な実行(提携・M&A等の加速)
       3.大胆な投資(研究開発と人材育成)の加速
       4.ITの徹底活用による全部門の効率化と顧客サービスの追求
       5.グローバル人材の活性につながるダイナミックな施策の実行

 当社は新型コロナウイルス感染症の収束が見通せるまでの間、供給者責任を強く意識したサプラ
イチェーンの維持と全世界のグループ社員の安全確保を図りつつ、効率性の徹底的な追求と将来に
おけるスピーディかつダイナミックな事業展開に向けた整備を行って参ります。



                                                                以上