7985 ネポン 2019-05-08 15:00:00
2019 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                               2019 年 5 月 8 日
各     位
                                          会 社 名     ネ ポ ン 株 式 会 社
                                                    代 表 取 締 役 社 長
                                          代表者名                    福田 晴久
                                                    兼 代 表 執 行 役 員
                                          (コード番号 7985 東証第2部)
                                                    取締役兼執行役員
                                          問合せ先                    捧 渡
                                                    管 理 本 部 長
                                          (TEL.03-3409-3159)

          2019 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

    2018 年 11 月5日に公表しました 2019 年3月期(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)の通期連結
業績予想値と本日公表の実績値との間に差異が生じましたので、お知らせいたします。


                                          記


2019 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)
                                           親会社株主に
                                                                       1 株当たり
                    売 上 高  営業利益    経常利益 帰属する当期
                                                                       当期純利益
                                             純利益
                                                                            円
                                  百万円          百万円     百万円     百万円
                                                                             銭
前     回   発       表   予   想(A)    8,100         160     150     100        83.50
実             績           値 (B)   8,118         136     127      52        43.87
増         減           額(B-A)        18         △23     △22     △47
増         減           率(%)         0.2        △14.9   △15.0   △47.5
(ご参考) 前期実績
                                  8,083         229     219     150       125.36
 (2018 年3月期)
2018 年 10 月1日を効力発生日として、普通株式 10 株を 1 株とする株式併合を実施したため、前連
結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1 株当たり当期純利益を算定しております。


差異の理由
    売上高につきましては、ほぼ前回予想どおりとなりましたが、将来を見据えた積極的な研究開発
に伴う経費の増加等により、前回予想していた利益水準を下回る結果となりました。


(注)本資料における業績予想については、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもの
であり、実際の業績は、今後様々な要因によって業績予想と異なる場合がございます。



                                                                      以    上