7976 三菱鉛筆 2020-04-23 15:00:00
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月23日
上場会社名 三菱鉛筆株式会社 上場取引所 東
コード番号 7976 URL https://www.mpuni.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)数原 滋彦
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名)蛇川 寿史 TEL 03-3458-6215
四半期報告書提出予定日 2020年5月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 15,802 △10.3 2,298 △27.5 2,314 △28.0 1,433 △33.7
2019年12月期第1四半期 17,610 5.9 3,168 △0.3 3,216 3.1 2,163 2.2
(注)包括利益 2020年12月期第1四半期 △1,379百万円 (-%) 019年12月期第1四半期 2,465百万円 (302.4%)
2
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 25.49 -
2019年12月期第1四半期 37.83 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期第1四半期 115,579 88,150 74.9 1,542.34
2019年12月期 118,644 90,849 75.2 1,581.60
(参考)自己資本 2020年12月期第1四半期 86,534百万円 2019年12月期 89,194百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) 15.50 - 15.50 31.00
(注1)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 63,500 2.4 8,000 11.1 8,500 12.1 5,500 24.0 97.97
(注1)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
(注2)連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の事業への影響を現時点で合理的に見積もることは困
難であるため、業績への影響が明らかになった時点で速やかに公表する予定です。従いまして、現時点での業績
予想は新型コロナウイルス感染症の影響を含めない前提で2020年2月14日に公表いたしました業績予想を据え置
いております。
4.その他
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記
事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧下さい。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 64,286,292株 2019年12月期 64,286,292株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 8,180,512株 2019年12月期 7,891,212株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 56,239,555株 2019年12月期1Q 57,182,519株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(注)予想数字につきましては、現時点で得られた情報に基づいて算定しておりますが、潜在的なリスクや不確実性が含
まれております。従いまして実際の業績等は、様々な要因の変化などにより、予想とは異なる場合があることをご
承知おき下さい。業績予想の前提となる条件等につきましては添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的
情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年3月31日まで)におけるわが国経済は、外需の弱含みが続
くなか、内需においては、個人消費が消費税増税による落ち込みから徐々に持ち直しの基調に向かい始めておりまし
たが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、国内経済はもとより、世界経済の先行きは予断を許さない状況
で推移いたしました。
当社グループが属しております筆記具業界におきましては、お客様のライフスタイルの多様化に伴い商品へのニー
ズが細分化するなか、主要メーカー各社は趣向を凝らした商品の拡充を図っております。また、新型コロナウイルス
感染症の感染拡大防止に向けた国内外における外出規制の影響により、店頭における販売活動が厳しい局面を迎える
一方、インターネットを通じた流通の利便性からEC市場のさらなる拡大が見込まれます。これらの様々な変化に対し
て、生産や販売といったあらゆる事業活動の在り方を捉えなおし、スピード感を持って変化をし続けていかなければ
競争に取り残されかねない厳しい市場環境が続いております。
このような経営環境の中、当社グループは「最高の品質こそ 最大のサービス」という社是のもと、お客様が潜在
的に抱えるニーズを具現化し、お客様の「かく(書く/描く)」行為に喜びや驚きといった彩りを添えることができ
るような商品開発に取り組んでまいりました。新技術ビーズパック顔料を使用した新インクで、一層色濃い文字が書
け、記憶に残りやすい効果が実証されたゲルインクボールペン「uni-ball one(ユニボール ワン)」、世界で年
間1億本以上販売されている油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズからコーディネートの差し色として使
える「ジェットストリーム エフェクティブカラー」の単色タイプと3色ボールペンタイプ、“スリムなのに、イン
クたっぷり”消せる3色ボールペン「ユニボール R:E 3」「ユニボール R:E 3 BIZ(ビズ)」からビンテージ調の
限定軸色、また“文字の濃さも、太さもずっと同じ。キレイな文字が書けるシャープ”「ADVANCE(アドバンス)」
から、スタイリッシュなパンチンググリップが特徴の「アドバンス アップグレードモデル」を発売いたしました。
さらに、お客様の潜在ニーズや購買意識の把握を目的として「三菱鉛筆ファンミーティング」の開催やSNS等の活用
など、お客様と直接交流する場を積極的に設けてまいりました。
これらの活動の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は15,802百万円(前年同期比10.3%減)となりま
した。また営業利益は2,298百万円(前年同期比27.5%減)、経常利益は2,314百万円(前年同期比28.0%減)、親会
社株主に帰属する四半期純利益は1,433百万円(前年同期比33.7%減)となりました。
セグメント別の業績を概観いたしますと、筆記具及び筆記具周辺商品事業におきましては、国内市場、海外市場と
もに新型コロナウイルス感染症の影響により市場環境は悪化し、厳しい販売状況となりました。そのため、外部顧客
への売上高は15,227百万円(前年同期比10.3%減)となりました。また、その他の事業は、粘着テープ事業及び手工
芸品事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にあり、外部顧客への売上高は574百万円(前年同期比9.8%減)と
なりました。
なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産は、主に有形固定資産が増加したものの、現金及び預金や投資有価証券が減少
したことにより、前連結会計年度末に比べて3,064百万円減少し、115,579百万円となりました。
負債は、主に支払手形及び買掛金や賞与引当金が増加したものの、未払法人税等やその他固定負債が減少したこと
により前連結会計年度末に比べて366百万円減少し、27,428百万円となりました。
純資産は、主に利益剰余金が増加したものの、その他有価証券評価差額金が減少し、自己株式が増加したことによ
り、前連結会計年度末に比べて2,698百万円減少し、88,150百万円となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の事業への影響を現時点で合理的に見積もることは困難
であるため、業績への影響が明らかになった時点で速やかに公表する予定です。従いまして、現時点での業績予想は
新型コロナウイルス感染症の影響を含めない前提で2020年2月14日に公表いたしました業績予想を据え置いておりま
す。
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三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 46,184 44,221
受取手形及び売掛金 16,671 17,413
たな卸資産 16,217 16,812
その他 1,800 1,252
貸倒引当金 △1,591 △1,807
流動資産合計 79,283 77,892
固定資産
有形固定資産 21,681 23,206
無形固定資産 1,512 1,421
投資その他の資産
投資有価証券 14,533 10,987
その他 1,634 2,072
貸倒引当金 △0 △0
投資その他の資産合計 16,167 13,059
固定資産合計 39,361 37,687
資産合計 118,644 115,579
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三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,149 8,545
短期借入金 2,502 2,501
未払法人税等 1,085 760
賞与引当金 540 1,142
返品引当金 218 41
その他 5,140 5,018
流動負債合計 17,636 18,010
固定負債
長期借入金 4,738 4,558
退職給付に係る負債 3,774 3,835
役員退職慰労引当金 103 107
その他 1,541 916
固定負債合計 10,158 9,418
負債合計 27,795 27,428
純資産の部
株主資本
資本金 4,497 4,497
資本剰余金 3,721 3,721
利益剰余金 81,718 82,310
自己株式 △6,330 △6,782
株主資本合計 83,606 83,747
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,002 2,518
為替換算調整勘定 573 252
退職給付に係る調整累計額 11 16
その他の包括利益累計額合計 5,587 2,786
非支配株主持分 1,654 1,616
純資産合計 90,849 88,150
負債純資産合計 118,644 115,579
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 17,610 15,802
売上原価 8,695 7,376
売上総利益 8,914 8,426
販売費及び一般管理費 5,746 6,127
営業利益 3,168 2,298
営業外収益
受取利息 4 4
受取配当金 12 17
受取地代家賃 18 17
受取保険金 13 49
為替差益 29 -
その他 8 15
営業外収益合計 87 104
営業外費用
支払利息 9 10
為替差損 - 40
シンジケートローン手数料 9 9
売上割引 15 17
その他 5 10
営業外費用合計 40 88
経常利益 3,216 2,314
特別利益
固定資産売却益 4 192
特別利益合計 4 192
特別損失
固定資産除売却損 1 1
工場再編損失 62 252
代理店契約解約損 - 197
特別損失合計 64 451
税金等調整前四半期純利益 3,155 2,055
法人税等 899 571
四半期純利益 2,255 1,483
非支配株主に帰属する四半期純利益 92 50
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,163 1,433
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三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 2,255 1,483
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 189 △2,484
為替換算調整勘定 23 △383
退職給付に係る調整額 △2 4
その他の包括利益合計 209 △2,863
四半期包括利益 2,465 △1,379
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,381 △1,367
非支配株主に係る四半期包括利益 83 △11
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三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当社の税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果
会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によって
おります。
(重要な後発事象)
(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)
当社は、2020年4月23日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分(以下、「本自
己株式処分」という。)を行うことについて、下記のとおり決議いたしました。
処分の概要
(1)処分期日 2020年5月12日
(2)処分する株式の種類及び数 当社普通株式 17,600株
(3)処分価額 1株につき1,281円
(4)処分総額 22,545,600円
(5)処分予定先 当社の取締役(※) 5名 14,200株
当社の執行役員 3名 3,400株
(※)社外取締役を除きます。
(6)その他 本自己株式処分については、金融商品取引法に基づく有価証券通知書
を提出しております。
処分の目的及び理由
当社は、2020年2月14日開催の当社取締役会において、当社の取締役(社外取締役を除く。以下、「対象取締
役」という。)及び執行役員(以下、対象取締役及び執行役員を「対象取締役等」という。)に対して、当社の中
長期的な業績と企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有
を進めることを目的として、譲渡制限付株式を割り当てる報酬制度(以下、「本制度」という。)を導入すること
を決議いたしました。また、2020年3月26日開催の当社第145回定時株主総会において、本制度に基づき、対象取
締役に対する譲渡制限付株式に関する報酬等として支給する金銭報酬債権の総額を一事業年度当たり100百万円以
内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない。)として設定すること、対象取締役に対して各事業年
度において割り当てる譲渡制限付株式の総数は100,000株を上限とすること及び譲渡制限付株式の譲渡制限期間と
して譲渡制限付株式の交付を受ける日から当社の取締役又は執行役員のいずれの地位からも退任する(退任と同時
に再任する場合を除く。以下同じ。)日までの間とすること等につき、ご承認をいただいております。
2020年4月23日開催の取締役会において、当社第145回定時株主総会の開催日から2021年3月開催予定の当社第
146回定時株主総会の開催日までの期間に係る譲渡制限付株式報酬として、対象取締役等に対し、金銭報酬債権
22,545,600円を支給し、対象取締役等が当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法によって給付することにより、
特定譲渡制限付株式として当社普通株式17,600株を割り当てることを決議いたしました。
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三菱鉛筆(株) (7976) 2020年12月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損益
筆記具及び筆記具 調整額
その他の事業 合計 計算書計上額
周辺商品事業 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 16,973 637 17,610 - 17,610
セグメント間の内部売上高又は振替高 3 7 11 △11 -
計 16,977 645 17,622 △11 17,610
セグメント利益 3,132 32 3,165 3 3,168
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結損益
筆記具及び筆記具 調整額
その他の事業 合計 計算書計上額
周辺商品事業 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 15,227 574 15,802 - 15,802
セグメント間の内部売上高又は振替高 1 7 8 △8 -
計 15,229 581 15,810 △8 15,802
セグメント利益 2,282 10 2,293 5 2,298
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
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