7971 東リ 2019-11-01 14:20:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月1日
上場会社名 東リ株式会社 上場取引所 東
コード番号 7971 URL https://www.toli.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 永嶋 元博
執行役員管理本部副本部長兼経理財
問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 荒木 陽三 TEL 06-6494-6691
務部長
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 2019年11月29日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 43,972 5.4 353 17.2 504 9.6 572 156.5
2019年3月期第2四半期 41,734 △1.1 301 △73.1 459 △63.2 223 △73.1
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 476百万円 (―%) 2019年3月期第2四半期 △12百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 9.28 ―
2019年3月期第2四半期 3.62 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 75,509 36,020 47.4
2019年3月期 77,654 36,042 46.1
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 35,814百万円 2019年3月期 35,833百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 2.00 ― 8.00 10.00
2020年3月期 ― 5.00
2020年3月期(予想) ― 8.00 13.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2020年3月期第2四半期末配当金の内訳 普通配当2円00銭 記念配当3円00銭
詳細は、2019年5月8日公表の「『創業百年』記念配当に関するお知らせ」をご覧ください。
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 94,000 4.0 2,400 20.5 2,600 15.9 1,950 44.9 31.61
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 66,829,249 株 2019年3月期 66,829,249 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 5,141,227 株 2019年3月期 5,140,738 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 61,688,293 株 2019年3月期2Q 61,688,915 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
東リ㈱(7971) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○ 添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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東リ㈱(7971) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な設備投資や雇用・所得環境の改善などを背景に緩やか
な回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦の波及による世界経済の不確実性や中東情勢の不安定化など、先行き
の不透明感が増しております。
当社グループの事業と関連性の深い建設業界では、人手不足などによる工期の遅れが見られるものの、都市部を
中心とした大型再開発が本格化し、インバウンド対応でのホテル関連需要も期待されます。
このような状況の中、当社グループは中期経営計画『SHINKA-100』フェーズⅡ(2018~2020年度)において、3つ
の「SHINKA」(進化・深化・真価)をベースとした重点戦略に取り組んでおります。フェーズⅡの2年目である当
期の第2四半期連結累計期間における連結業績は、売上高43,972百万円(前年同期比5.4%増)、営業利益353百万
円(前年同期比17.2%増)、経常利益504百万円(前年同期比9.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利
益は、販売子会社の本社移転に伴い固定資産売却益を計上したこと等により572百万円(前年同期比156.5%増)と
なりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメント間の取引を含めて表示しております。
<プロダクト事業>
プロダクト事業におきましては、前期発売新製品の市場への浸透及び当期発売新製品の積極的な販促活動によ
り、売上高は26,353百万円(前年同期比5.3%増)となりました。
塩ビ床材では、前期に発売したビニル床シート「ヒトエ」や「フロアリュームNW」が医療施設や教育施設など
幅広い分野において採用が進み、また当期に発売した置敷きビニル床タイル「ルースレイタイル」や「ロイヤル
シリーズ」の売上も伸長しました。
カーペットでは、オフィス需要が堅調である中、主力製品であるタイルカーペット「GA-100シリーズ」が好調
に推移しました。また、ホテル需要の拡大に伴い、ロールカーペットの売上も増加しました。
壁装材では、高い機能性と豊富な意匠性を持つビニル壁紙「VS」及び「パワー1000」が引き続き売上を牽引し
ました。
カーテンは、5月に発売した新総合見本帳「フフル」の販促活動に注力し、各方面から高い評価を受け、カー
テン全体の売上を押し上げました。
これらの結果、主要製品4分野での売上高はいずれも前年同期を上回りました。
利益面では、販売価格の改定や基幹システム更新による業務効率化、製造原価低減に取り組みましたが、減価
償却費や新製品の発売・改廃に伴う販売促進費の増加等により、セグメント利益は374百万円(前年同期比13.5%
減)となりました。
<インテリア卸及び工事事業>
インテリア卸事業におきましては、堅調なオフィス・ホテル需要を背景に床材やカーペットなどの受注が増加
し、またカーテンレール・ブラインドなどの窓回り商品の販促活動強化により、売上が好調に推移しました。工
事事業につきましては、都市部を中心とする大型物件の受注等により、売上が増加しました。これらの結果、イ
ンテリア卸及び工事事業の売上高は28,462百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
利益面では、販促活動強化のための販売促進費及び見本費の増加はあったものの、売上高の増加及び販売価格
の改定に取り組んだこと等により、セグメント利益は274百万円(前年同期比63.8%増)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
①財政状態
<資 産>
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,642百万円減少し、45,907百万円と
なりました。これは主に、前年度の第4四半期に増加した売上に係る債権の回収が進み、受取手形及び売掛金が減
少したことによるものです。固定資産は、前連結会計年度末に比べ502百万円減少し、29,601百万円となりました。
これは主に、販売子会社の本社移転に伴い土地及び建物等を売却したことによるものです。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ2,145百万円減少し、75,509百万円となりました。
<負 債>
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,322百万円減少し、29,238百万円と
なりました。これは主に、前年度の第4四半期に増加した仕入に係る債務の支払いが進み、支払手形及び買掛金が
減少したことによるものです。固定負債は、前連結会計年度末に比べ800百万円減少し、10,250百万円となりまし
た。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ2,123百万円減少し、39,488百万円となりました。
<純資産>
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ21百万円減少し、36,020百万円と
なりました。これは主に、利益剰余金が増加したものの、その他有価証券評価差額金が減少したことによるもので
す。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,693百万円増加し、9,442
百万円(前第2四半期連結累計期間9,916百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、2,762百万円の収入(前年同期2,513百万円の収入)となりました。仕入
債務の減少額の減少等により、前年同期に比べ収入が増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、305百万円の支出(前年同期962百万円の支出)となりました。有形固定
資産の売却による収入の増加等により、前年同期に比べ支出が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、748百万円の支出(前年同期838百万円の支出)となりました。長期借入
金の増減等により、前年同期に比べ支出が減少しております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年10月25日公表の業績予想数値から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,825 9,518
受取手形及び売掛金 27,065 22,615
商品及び製品 8,414 8,872
仕掛品 1,187 1,427
原材料及び貯蔵品 1,660 1,782
その他 1,453 1,737
貸倒引当金 △56 △46
流動資産合計 47,550 45,907
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,119 6,463
機械装置及び運搬具(純額) 2,878 2,780
工具、器具及び備品(純額) 400 388
土地 9,556 9,029
建設仮勘定 1,048 786
その他(純額) 60 65
有形固定資産合計 20,063 19,512
無形固定資産
ソフトウエア 1,543 1,499
その他 107 52
無形固定資産合計 1,650 1,552
投資その他の資産
投資有価証券 5,237 5,243
繰延税金資産 912 934
その他 2,339 2,459
貸倒引当金 △99 △100
投資その他の資産合計 8,390 8,536
固定資産合計 30,104 29,601
資産合計 77,654 75,509
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 23,098 21,274
短期借入金 2,070 3,070
未払法人税等 355 362
未払費用 1,704 1,562
賞与引当金 761 738
環境対策引当金 7 -
その他 2,562 2,230
流動負債合計 30,560 29,238
固定負債
長期借入金 4,555 3,555
退職給付に係る負債 3,881 3,865
その他 2,614 2,829
固定負債合計 11,051 10,250
負債合計 41,612 39,488
純資産の部
株主資本
資本金 6,855 6,855
資本剰余金 6,426 6,426
利益剰余金 21,975 22,054
自己株式 △1,122 △1,122
株主資本合計 34,135 34,214
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,748 1,658
為替換算調整勘定 △3 △6
退職給付に係る調整累計額 △46 △51
その他の包括利益累計額合計 1,698 1,600
非支配株主持分 208 205
純資産合計 36,042 36,020
負債純資産合計 77,654 75,509
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 41,734 43,972
売上原価 30,316 31,899
売上総利益 11,418 12,072
販売費及び一般管理費 11,116 11,719
営業利益 301 353
営業外収益
受取利息 2 2
受取配当金 76 98
仕入割引 40 39
保険配当金 46 40
その他 99 106
営業外収益合計 265 287
営業外費用
支払利息 38 37
売上割引 61 64
為替差損 - 28
その他 6 6
営業外費用合計 107 136
経常利益 459 504
特別利益
固定資産売却益 - 986
特別利益合計 - 986
特別損失
固定資産除却損 60 18
固定資産圧縮損 - 592
投資有価証券評価損 5 -
特別損失合計 66 611
税金等調整前四半期純利益 393 879
法人税、住民税及び事業税 138 286
法人税等調整額 21 19
法人税等合計 160 305
四半期純利益 233 573
非支配株主に帰属する四半期純利益 10 0
親会社株主に帰属する四半期純利益 223 572
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 233 573
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △271 △89
為替換算調整勘定 △2 △2
退職給付に係る調整額 27 △5
その他の包括利益合計 △246 △97
四半期包括利益 △12 476
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △22 475
非支配株主に係る四半期包括利益 9 1
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 393 879
減価償却費 749 911
固定資産除却損 60 18
固定資産圧縮損 - 592
固定資産売却益 - △986
投資有価証券評価損益(△は益) 5 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 △8
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △31 △15
受取利息及び受取配当金 △79 △101
支払利息 38 37
売上債権の増減額(△は増加) 5,983 4,447
たな卸資産の増減額(△は増加) △958 △820
仕入債務の増減額(△は減少) △3,005 △1,820
その他 △184 △251
小計 2,971 2,882
利息及び配当金の受取額 79 101
利息の支払額 △38 △37
法人税等の支払額 △498 △183
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,513 2,762
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △768 △1,192
有形固定資産の売却による収入 - 1,241
無形固定資産の取得による支出 △19 △260
投資有価証券の取得による支出 △22 △104
貸付けによる支出 △3 △9
貸付金の回収による収入 9 6
その他 △159 14
投資活動によるキャッシュ・フロー △962 △305
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 700 200
長期借入金の返済による支出 △800 △200
配当金の支払額 △493 △493
その他 △245 △254
財務活動によるキャッシュ・フロー △838 △748
現金及び現金同等物に係る換算差額 28 △14
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 740 1,693
現金及び現金同等物の期首残高 9,176 7,749
現金及び現金同等物の四半期末残高 9,916 9,442
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
プロダクト インテリア卸 (注)1 計上額
計
事業 及び工事事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 14,480 27,253 41,734 - 41,734
セグメント間の内部売上高
10,548 176 10,724 △10,724 -
又は振替高
計 25,029 27,430 52,459 △10,724 41,734
セグメント利益 432 167 600 △140 459
(注)1 セグメント利益の調整額△140百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
プロダクト インテリア卸 (注)1 計上額
計
事業 及び工事事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 15,646 28,325 43,972 - 43,972
セグメント間の内部売上高
10,706 137 10,843 △10,843 -
又は振替高
計 26,353 28,462 54,816 △10,843 43,972
セグメント利益 374 274 648 △144 504
(注)1 セグメント利益の調整額△144百万円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
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