7970 信越ポリマ 2020-10-26 15:30:00
2021年3月期連結業績予想に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2020 年 10 月 26 日
各         位
                                           上場会社名    信越ポリマー株式会社
                                           代表者名     代表取締役社長 小野 義昭
                                           (コード番号 7970 東)
                                           問合せ先責任者 管理本部経理部長 平澤 秀明
                                           (TEL:03-5289-3716)
                                           当社の親会社 信越化学工業株式会社
                                           (コード番号 4063 東 名)


                        2021 年3月期連結業績予想に関するお知らせ

    未公表でありました 2021 年3月期の連結業績予想を下記のとおりお知らせいたします。

                                           記


1.   2021 年3月期 通期連結業績予想(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                         親会社株主に
                                                                   1株当たり
                        売   上   高     営業利益      経常利益      帰属する
                                                         当期純利益
                                                                   当期純利益

                                百万円     百万円       百万円       百万円       円   銭
前 回 発 表 予 想(A)                  ―         ―         ―         ―           ―

今 回 発 表 予 想(B)              74,000     5,800     6,000     4,400     54.40

増    減    額 ( B - A )           ―         ―         ―         ―           ―

増     減       率 ( % )           ―         ―         ―         ―           ―

( ご 参 考 ) 前 期 実 績
                            80,254     7,756     8,097     6,288     77.55
( 2 0 2 0 年 3 月 期 )



2. 概要
     最近の事業環境及び業績動向等を踏まえ、2021 年3月期の連結業績予想を公表いたします。
     当社グループの事業環境につきましては、半導体業界や電子部品業界の需要は比較的堅調に推移するもの
    と見られますが、新型コロナウイルス感染症の影響により、自動車業界の需要回復は遅れるものと見込んで
    おります。
     このような状況において、当社グループといたしましては、新型コロナウイルス感染症による自動車業界
    での需要低迷の影響を最小限に抑えるため、最適地生産と更なる合理化を推進するとともに、新型コロナウ
    イルス感染症に対する従業員の感染防止のための徹底した衛生管理と働き方の工夫を行い、  万が一の操業停
    止などに備えたBCM強化を進めてまいります。

    (注) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
    断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
    様々な要因により大きく異なる可能性があります。

                                                                              以   上




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