2020 年 ８月 ７日
各 位
会 社 名 天馬株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 廣野 裕彦
（コード ： 7958、東証第一部）
問 合 せ 先 執行役員財務経理部長 須藤 隆志
（TEL. 03－3598－5515）
業績予想に関するお知らせ
2020年５月26日に公表いたしました「2020年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」において未定としておりました
2021年３月期の連結業績予想につきまして、下記の通りお知らせいたします。
（金額の単位：百万円）
１. 業績予想の内容
（１） 2021年３月期第２四半期連結累計期間（2020年４月１日 ～ 2020年９月31日）
親会社株主に
１株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益 四半期純利益
前回発表予想(Ａ) ― ― ― ― ―円 ―銭
今回発表予想（Ｂ） 35,000 750 750 500 20 円 87 銭
増減額(Ｂ－Ａ) ― ― ― ―
増減率（％） ― ― ― ―
（ご参考）前期第２四半期実績
42,901 1,592 1,734 1,437 59 円 56 銭
（2020年３月期第２四半期）
（２） 2021年３月期通期連結累計期間（2020年４月１日 ～ 2021年３月31日）
親会社株主に
１株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益 当期純利益
前回発表予想(Ａ) ― ― ― ― ―円 ―銭
今回発表予想（Ｂ） 72,500 2,000 2,300 1,500 62 円 78 銭
増減額(Ｂ－Ａ) ― ― ― ―
増減率（％） ― ― ― ―
（ご参考）前期実績
85,762 3,065 3,600 2,504 103 円 80 銭
（2020年３月期）
２. 公表の理由
新型コロナウイルス感染症による影響を適正かつ合理的に算定することが困難なことから、連結業績予想を
未定としておりましたが、現時点で入手可能な外部の情報源に基づき影響を分析・評価した結果、2021年３月期
の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定に基づき、連結業績予想を公表いたします。
当連結会計年度の世界経済は、同感染症の影響により予断を許さない状況にありますが、現時点におきまし
ては、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や各国における財政政策等により緩やかに回復することが
期待されております。当社グループといたしましては、感染拡大の防止を徹底しつつ、売上の確保、経費の削減
及び効率化の推進等により業績回復に努めてまいります。
（注）本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的
であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
以上