2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年10月31日
上場会社名 日本デコラックス株式会社 上場取引所 名
コード番号 7950 URL http://www.decoluxe.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 木村 重夫
問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 松波 郷典 TEL 0587-93-2411
四半期報告書提出予定日 2019年11月11日 配当支払開始予定日 2019年12月5日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 2,672 △6.3 235 △14.8 237 △17.0 172 △23.7
2019年3月期第2四半期 2,851 △1.5 276 △14.6 286 △13.4 226 △10.5
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 212.39 ―
2019年3月期第2四半期 278.35 ―
※当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、
「1株当たり四半期純利益」を算定しております。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 16,401 14,540 88.7
2019年3月期 16,504 14,521 88.0
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 14,540百万円 2019年3月期 14,521百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 12.00 ― 160.00 ―
2020年3月期 ― 120.00
2020年3月期(予想) ― 160.00 280.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
※当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。2019年3月期の1株当たり期末配当金については、当該株式併
合の影響を考慮した金額を記載し、年間配当金は「−」として記載しております。株式併合後の基準で換算した2019年3月期の1株当たり年間配当金は280円と
なります。
3. 2020年 3月期の業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,700 △2.9 550 5.5 560 2.8 400 12.7 492.44
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P.5「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適
用)」をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 893,000 株 2019年3月期 893,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 80,737 株 2019年3月期 80,737 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 812,263 株 2019年3月期2Q 812,270 株
※当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を実施しております。前事業年度の期首に当該株式併合が行なわれたと仮定
して、「期中平均株式数」を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 5
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 6
- 1 -
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善等により、緩やかな回復基調が続いているもの
の、米中貿易摩擦や中国経済の成長鈍化などによる世界経済の減速などの懸念材料により、先行き不透明な状況で
推移いたしました。
このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、以下の通りとなりました。
<建築材料事業>
化粧板製品のうち、高圧メラミン化粧板は、前期まで堅調に推移していた首都圏オフィスおよび新築改修需要が
一段落し、オフィス家具向けとトイレブース向けの需要が減少しました。不燃メラミン化粧板は新商品として本年
4月に販売を開始した業界初となるモザイクタイル柄同調エンボス不燃メラミン化粧板「パニート モザイコ」の
拡販に注力しました。しかしながら、住宅市場はアパートなどの賃貸住宅の完工件数が前年を下回るなどにより、
減少いたしました。その結果、化粧板製品の売上高は1,777百万円(前年同四半期比90.9%)となりました。電子
部品業界向け製品は、米中貿易摩擦の影響もあり、国内のプリント基板業界の景気が急速に悪化したことにより、
プリント基板用フェノール積層板の需要が大幅に減少いたしました。その結果、電子部品業界向け製品の売上高は
314百万円(前年同四半期比79.7%)となりました。ケミカルアンカー製品は、「防災・減災、国土強靱化のため
の3か年緊急対策」に関わる工事などが増加したため、土木工事、建築耐震工事への販売が堅調に推移しました。
その結果、ケミカルアンカー製品の売上高は378百万円(前年同四半期比108.9%)となりました。
これらの結果、建築材料事業セグメントの売上高は2,470百万円(前年同四半期比91.6%)となりました。
<不動産事業>
不動産事業は、前期に取得した賃貸オフィス物件が当第2四半期の収益に寄与したため、売上は増加いたしまし
た。その結果、不動産事業セグメントの売上高は202百万円(前年同四半期比130.8%)となりました。
全社の業績といたしましては、売上高は2,672百万円(前年同四半期比93.7%)、営業利益は235百万円(前年同
四半期比85.2%)、経常利益は237百万円(前年同四半期比83.0%)、四半期純利益は172百万円(前年同四半期比
76.3%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて102百万円減少し16,401百万円となりまし
た。これは主に、現金及び預金が増加したものの、受取手形及び売掛金と投資有価証券が減少したこと等によるも
のです。負債は前事業年度末に比べて122百万円減少の1,860百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛
金と電子記録債務が減少したこと等によるものです。また、純資産は前事業年度末に比べて19百万円増加の14,540
百万円となりました。これは主に、四半期純利益を172百万円計上したものの、期末配当金を129百万円支払ったこ
と等によるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績につきましては、2019年7月31日の「2020年3月期 第1四半期決算短信(非連結)」で公表いたしました通
期の業績予想に変更はありません。
- 2 -
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,401,459 2,930,116
受取手形及び売掛金 1,417,583 1,169,366
電子記録債権 673,109 574,866
有価証券 85,954 99,592
商品及び製品 259,735 273,943
仕掛品 44,710 42,901
原材料及び貯蔵品 368,229 366,644
その他 90,799 67,847
流動資産合計 5,341,582 5,525,279
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 3,009,822 2,944,343
土地 5,084,954 5,084,954
その他(純額) 941,751 851,468
有形固定資産合計 9,036,527 8,880,766
無形固定資産 18,360 15,402
投資その他の資産
投資有価証券 1,680,242 1,545,859
その他 427,322 433,755
投資その他の資産合計 2,107,565 1,979,614
固定資産合計 11,162,453 10,875,783
資産合計 16,504,036 16,401,063
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 426,744 335,563
電子記録債務 587,989 525,876
未払法人税等 101,952 97,050
未払消費税等 - 51,527
引当金 48,535 70,714
その他 267,387 222,522
流動負債合計 1,432,609 1,303,254
固定負債
役員退職慰労引当金 325,900 333,052
その他 224,206 224,136
固定負債合計 550,106 557,188
負債合計 1,982,715 1,860,442
純資産の部
株主資本
資本金 2,515,383 2,515,383
資本剰余金 2,305,533 2,305,533
利益剰余金 10,107,036 10,149,590
自己株式 △371,240 △371,240
株主資本合計 14,556,711 14,599,266
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △35,391 △58,645
評価・換算差額等合計 △35,391 △58,645
純資産合計 14,521,320 14,540,621
負債純資産合計 16,504,036 16,401,063
- 3 -
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 2,851,549 2,672,333
売上原価 1,801,408 1,668,698
売上総利益 1,050,141 1,003,635
販売費及び一般管理費 773,500 767,879
営業利益 276,640 235,755
営業外収益
受取利息 1,707 6,547
受取配当金 16,988 2,554
為替差益 1,104 -
その他 1,166 1,649
営業外収益合計 20,966 10,751
営業外費用
支払利息 3 3
為替差損 - 62
売上割引 6,029 6,349
支払手数料 4,990 2,245
営業外費用合計 11,023 8,661
経常利益 286,584 237,846
特別利益
投資有価証券売却益 40,688 10,736
特別利益合計 40,688 10,736
特別損失
固定資産除却損 862 0
特別損失合計 862 0
税引前四半期純利益 326,410 248,583
法人税等 100,312 76,066
四半期純利益 226,097 172,516
- 4 -
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
- 5 -
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
3.補足情報
2020年3月期第2四半期決算短信参考資料
1.2020年3月期第2四半期の業績
(1)経営成績 (単位:千円未満切捨)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 前事業年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日) 至 2019年3月31日)
前年同期比 前年同期比 前年同期比
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
売上高 2,851,549 98.5 2,672,333 93.7 5,871,204 97.5
営業利益 276,640 85.4 235,755 85.2 521,408 84.5
経常利益 286,584 86.6 237,846 83.0 544,625 81.4
四半期(当期)純利益 226,097 89.5 172,516 76.3 354,817 71.5
1株当たり四半期(当
278円35銭 212円39銭 436円82銭
期)純利益
※当社は、2018年10月1日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該
株式併合が行われたと仮定して、「1株当たり四半期(当期)純利益」を算定しております。
(2)セグメント別売上高
売上高
金額 構成比 増減率 コメント
(百万円) (%) (%)
建築材料事業
高圧メラミン化粧板は、前期まで堅調に推移
していた首都圏オフィスおよび新築改修需要が
一段落し、オフィス家具向けとトイレブース向
けの需要が減少しました。不燃メラミン化粧板
は新商品として本年4月に販売を開始した業界
化粧板製品 1,777 66.5 △9.1
初となるモザイクタイル柄同調エンボス不燃メ
ラミン化粧板「パニート モザイコ」の拡販に
注力しました。しかしながら、住宅市場はアパ
ートなどの賃貸住宅の完工件数が前年を下回る
などにより、減少いたしました。
米中貿易摩擦の影響もあり、国内のプリント
電子部品業界向 基板業界の景気が急速に悪化したことにより、
314 11.8 △20.3
け製品 プリント基板用フェノール積層板の需要が大幅
に減少いたしました。
「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊
ケミカルアンカ 急対策」に関わる工事などが増加したため、土
378 14.2 8.9
ー製品 木工事、建築耐震工事への販売が堅調に推移し
ました。
小計 2,470 92.4 △8.4
不動産事業 202 7.6 30.8
合計 2,672 100.0 △6.3
- 6 -
日本デコラックス㈱(7950)
2020年3月期 第2四半期決算短信(非連結)
(3)業績の説明
業績につきましては、売上高売上原価率が62.4%と0.8ポイント改善いたしました。また、売上高販管費比率が
28.7%と1.6ポイント悪化した結果、売上高営業利益率は0.9ポイント悪化し8.8%となりました。
(4)設備について
工場の生産設備等に49百万円の投資を行いました。なお、当第2四半期累計期間における減価償却費は205百万円で
あります。
(5)配当金について
配当金につきましては、中間配当金として120円、期末配当金160円を予定しております。
(6)財政状況について
総資産16,401百万円、純資産14,540百万円、自己資本比率88.7%であります。
2.通期の見通し
(1)経営成績予想
売上高 5,700百万円 対前期増減率 2.9%減
営業利益 550百万円 〃 5.5%増
経常利益 560百万円 〃 2.8%増
当期純利益 400百万円 〃 12.7%増
(2)セグメント別売上高
(単位:百万円未満切捨)
通期予想
金額 構成比(%) 増減率(%)
建築材料事業 5,300 93.0 △4.1
不動産事業 400 7.0 15.2
合計 5,700 100.0 △2.9
(3)設備投資について
当下半期の設備投資は、主に工場の生産設備等に91百万円の投資を予定しております。
なお、通期の減価償却費として423百万円を予定しております。
- 7 -