平成 31 年2月 13 日
各 位
会 社 名 株式会社アシックス
代表者名 代表取締役社長COO 廣田 康人
(コード番号:7936 東証第一部)
問合せ先 執行役員経理財務統括部長 林 晃司
TEL.(078) 303-2213
特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ
平成30年12月期の連結決算および個別決算において、事業構造改革費用等の特別損失を計上いたしました
ので、お知らせいたします。また、平成30年11月2日に開示した平成30年12月期通期連結業績予想と実績と
の差異につきまして、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.特別損失の計上
平成 30 年 11 月2日公表の「平成 30 年 12 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」の中で、グル
ープとしての事業構造改革に関し、特別損失計上の可能性があるため、詳細がまとまり次第ご報告すること
としておりました。今回、事業構造改革費用等として特別損失が確定し、平成 30 年 12 月期の連結決算およ
び個別決算において下記のとおり計上いたしましたのでご報告いたします。
(単位:百万円)
金額
特別損失内容
連結 個別
事業構造改革費用 21,142 -
旧フィットネスキーパー社のれん等の減損損失の計上 7,270 -
店舗資産等の減損損失の計上 6,230 -
ホグロフス社のれん等の減損損失の計上 6,188 -
海外子会社の退職特別加算金等による損失 1,453 -
減損損失 2,875 2,605
事業用資産の減損損失の計上 2,661 2,391
グローバルな事業展開を支援する基幹システム等 2,344 2,391
韓国販売子会社 317 -
遊休資産の減損損失の計上 213 213
旧物流倉庫 213 213
関係会社株式・関係会社出資金評価損 - 4,857
合計 24,018 7,462
今回のご報告の説明資料につきましては、当社ホームページ
(https://corp.asics.com/jp/investor_relations/library/financial_summary)をご覧ください。
2.平成30年12月期通期連結業績予想と実績との差異(平成30年1月1日~平成30年12月31日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
(平成 30 年 11 月2日) 385,000 12,000 10,000 - -
実績(B) 386,662 10,515 8,763 △20,327 △107 59
増減額(B-A) 1,662 △1,485 △1,237 △20,327 -
増減率(%) 0.4 △12.4 △12.4 - -
(ご参考)前期実績
400,157 19,571 21,738 12,970 68 33
(平成 29 年 12 月期)
3.平成 30 年 12 月期通期連結業績予想と実績との差異の理由
売上高については前回発表予想並みに推移したものの、処分販売を一層進めたことなどにより、営業利益
および経常利益は前回発表予想を下回りました。さらに、上記の特別損失を計上したことにより、親会社株
主に帰属する当期純損失は 20,327 百万円となり、前期実績を大幅に下回りました。
4.今後の対応について
今後当社グループでは、2019 年(平成 31 年)を「攻勢」の期間と位置づけ、カテゴリー基軸の管理体制
へ移行することで、機能ごとに分かれていた組織を統合し、それぞれのカテゴリートップがコミットした目
標の達成に向けて邁進いたします。さらに、カテゴリーNo.1 奪取に向け、パフォーマンスランニングを中心
とした将来成長のため、日本・米国・中国に重点を置いた戦略的なマーケティングの展開を行います。当社
グループは、これらの施策を着実に実行し、収益性の改善に結び付けて参ります。
5.取締役、執行役員の賞与不支給について
平成 30 年 12 月期通期連結業績の結果を受け、取締役、執行役員の賞与はゼロといたします。
以上