7936 アシックス 2021-08-13 15:00:00
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月13日
上場会社名 株式会社アシックス 上場取引所 東
コード番号 7936 URL https://corp.asics.com/jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長COO (氏名)廣田 康人
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理財務統括部長 (氏名)林 晃司 (TEL) 050-1744-3104
四半期報告書提出予定日 2021年8月16日 配当支払開始予定日 2021年9月8日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家、証券アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第2四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 209,478 42.6 23,993 - 24,770 - 12,350 -
2020年12月期第2四半期 146,897 △21.5 △3,873 - △5,982 - △6,266 -
(注)包括利益 2021年12月期第2四半期 23,177百万円 (-%) 2020年12月期第2四半期 △9,583百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第2四半期 67.50 67.43
2020年12月期第2四半期 △34.29 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第2四半期 354,865 145,882 41.0
2020年12月期 333,180 126,763 37.9
(参考)自己資本 2021年12月期第2四半期 145,405百万円 2020年12月期 126,221百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 24.00 24.00
2021年12月期 - 12.00
2021年12月期(予想) - 12.00 24.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 395,000 20.1 14,500 - 13,500 - 2,500 - 13.66
(注)直近に公表されている連結業績予想からの修正の有無:有
連結業績予想の修正につきましては、本日(2021年8月13日)公表いたしました「2021年12月期通期連結業績予想
の修正および特別損失の計上に関するお知らせ」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料14ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注
記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 189,870,559株 2020年12月期 189,870,559株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 6,831,969株 2020年12月期 6,827,657株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 182,973,120株 2020年12月期2Q 182,763,533株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的と判断す
る一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関する事項については、添付資料5ページ「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
当社は、2021年8月16日(月)に投資家向け説明会を開催する予定です。
この説明会で使用する四半期決算補足説明資料については、2021年8月13日(金)に当社ホームページ
(https://corp.asics.com/jp/investor_relations/library/financial_summary)に掲載する予定です。
株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
(4)新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報 ……………………………………………………………… 5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 8
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 9
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 10
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 12
(四半期連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………… 12
(四半期連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 13
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 14
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 14
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 14
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 15
(1)地域別売上高 ……………………………………………………………………………………………………… 15
(2)在外子会社為替換算レート ……………………………………………………………………………………… 15
(3)報告セグメント別売上高増減比、セグメント利益増減比およびセグメント利益率 ……………………… 15
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株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間の主要な取り組み
今期も、世界的な新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の影響により、各種競技大会の中止・延期や規模の縮
小、直営店の臨時休業等の状況が継続しておりました。しかしながら、北米、欧州、中華圏を中心に主にパフォーマン
スランニングが好調に推移したこと等により、当第2四半期連結累計期間において売上高および営業利益は前年同期比
大幅増収増益となりました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナー(スポーツ用品)として、開催に向け
準備を進めました。
◇デジタル
全世界におけるECの売上高は大きく伸長し、前年同期比では日本は+49%、北米は+19%、欧州は+57%、連
結は+36%でした。
日本において、一般ランナーのパフォーマンス向上を目的に、さまざまなランニング体験が得られる新しいサー
ビス「アシックスプレミアムランニングプログラム」を提供しました。
また、カシオ計算機株式会社(以下、カシオ)との協業で開発したランナー向けパーソナルコーチングサービス
『Runmetrix(ランメトリックス)』の提供を3月より開始しました。カシオがもつウエアラブルデバイ
スの開発力やセンシング技術のノウハウと、アシックスがもつスポーツ工学の知見やデータという両社の強みを生
かしたアプリと端末で、初心者から上級者まで、ランナーの目的やレベルに合わせたパーソナルコーチングを実現
しています。
◇パフォーマンスランニング
パフォーマンスランニングの売上高は、前年同期比50%以上の成長となりました。
ストライド型、ピッチ型(※)の走法に応じて設計したトップアスリート向けのレーシングシューズである「M
ETASPEED Sky(メタスピードスカイ)」を3月に、「METASPEED Edge(メタスピードエ
ッジ)」を6月に市場投入しました。アシックスが従来から大切にしている足や身体を怪我から守る機能を搭載し
ながらも、ランナーたちが鍛錬を重ねて身につけたそれぞれの走法を活かして、最大限のパフォーマンスを引き出
します。なお、「METASPEED Sky(メタスピードスカイ)」および「METASPEED Edge
(メタスピードエッジ)」を着用した国内外のトップランナーにより、90を超える自己ベストが出ています。
※ 長距離走における走法は、スピードを上げるに従い主に一歩の歩幅(ステップ長)が変化するストライド型と、スピードを上げるに
従い一歩の歩幅も足の回転数(ピッチ)も変化するピッチ型の2つに分類することができます。また、走行スピードは歩幅の長さ×
足の回転数の式で求められ、ストライド型では歩幅をより伸長させること、ピッチ型では歩幅の伸長に加え足の回転数を上げること
が走速度向上に重要であることが当社の研究で分かりました。
◇オニツカタイガー
オニツカタイガーの売上高は、前年同期比34%の増収となりました。
2月に、ミラノファッションウィークにブランドとして初めて参加し、21年秋冬コレクションを発表しました。
今後はミラノとロンドンを中心にヨーロッパでもブランドの活動範囲を徐々に広げていく予定です。
加えて、北京王府井にて中国で初となるTHE ONITSUKA(ジ・オニツカ)のストアを1月に、カリフォ
ルニア州のビバリーヒルズにアメリカ西海岸で初となる旗艦店を3月に、世界屈指のショッピングストリートであ
るロンドンのリージェントストリートに世界最大の旗艦店を5月にオープンしました。
◇主要地域の状況
全ての主要地域において、前年同期比で増収増益となりました。北米では前年同期比51%、欧州では56%、中華
圏では51%の大幅増収となりました。
各地域にて、パフォーマンスランニングが好調に推移したことに起因しております。
◇サステナビリティ
サプライチェーンを通じて気候変動対策に取組み、温室効果ガス排出量の削減活動を実施していることが評価さ
れ、国際NPOであるCDPから上位企業7%が獲得する「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー・ボー
ド」に2年連続で選定されました。
◇ROAツリーマネジメント
中期経営計画の目標指標の一つであるROAの最大化に向けての取組みを実施しました。
まず、ROA改善への施策を社内で浸透させるため、勉強会等を開催し落とし込みを図りました。そして、収益
性向上に対して、コストオーナーによる販管費コントロールの取組みを強化させました。前年同期比で販管費率は
51%から39%と約12%低減しました。
また、資金効率の観点では、前年同月末比で在庫が減少する等、在庫抑制に継続的に取り組んだ結果、CCCは
前年同月末比で244日から165日と79日間の短縮となりました。
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株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
① 売上高
感染症拡大の影響はあったものの、パフォーマンスランニングやオニツカタイガーを中心に、全ての地域が好
調であったため、売上高は209,478百万円と前年同期比42.6%の増収となりました。
② 売上総利益
上記増収の影響により、105,448百万円と前年同期比49.4%の増益となりました。
③ 営業利益
上記増収の影響に加え、粗利益率の改善などにより、営業利益は23,993百万円でした。
④ 経常利益
上記増収増益の影響などにより、経常利益は24,770百万円となりました。
⑤ 親会社株主に帰属する四半期純利益
上記増収増益の影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,350百万円となりました。
カテゴリー別の業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結累計期間よりカテゴリー経営の更なる深化を目指し、カテゴリーが管理可能な費用を定
義した上で、新たに「カテゴリー利益」を前第2四半期連結累計期間の実績と併せて算出しております。
(単位:百万円)
売上高 カテゴリー利益
(カテゴリー)
前第2四半期 当第2四半期 増減額 前第2四半期 当第2四半期 増減額
連結累計期間 連結累計期間 (△は減) 連結累計期間 連結累計期間 (△は減)
パフォーマンスランニング 70,431 108,594 38,163 9,879 26,234 16,354
コアパフォーマンススポーツ 16,227 23,428 7,201 905 4,532 3,626
スポーツスタイル 12,567 17,127 4,559 315 2,967 2,651
アパレル・エクィップメント 12,796 16,702 3,906 △2,344 219 2,564
オニツカタイガー 15,682 21,007 5,324 2,052 4,064 2,011
① パフォーマンスランニング
売上高は、主に日本、北米、欧州、中華圏、オセアニア地域での好調により、108,594百万円と前年同期比
54.2%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、増収影響に加え、粗利益率の改善により、26,234
百万円と前年同期比165.5%の大幅増益となりました。
② コアパフォーマンススポーツ
売上高は、日本、北米、欧州地域での売上好調により、23,428百万円と前年同期比44.4%の増収となりまし
た。カテゴリー利益につきましては、増収影響に加え、粗利益率の改善により、4,532百万円と前年同期比
400.4%の大幅増益となりました。
③ スポーツスタイル
売上高は、北米、欧州地域での売上好調により、17,127百万円と前年同期比36.3%の増収となりました。カテ
ゴリー利益につきましては、増収影響に加え、粗利益率の改善により、2,967百万円と前年同期比839.6%の大幅
増益となりました。
④ アパレル・エクィップメント
売上高は、16,702百万円と前年同期比30.5%の増収となりました。カテゴリー利益につきましては、粗利益率
の改善ならびに販売費及び一般管理費の減少により、219百万円と黒字に転じました。
⑤ オニツカタイガー
売上高は、中華圏地域での好調により、21,007百万円と前年同期比34.0%の増収となりました。カテゴリー利
益につきましては、増収影響により、4,064百万円と前年同期比98.0%の増益となりました。
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株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
報告セグメント別の業績は、次のとおりであります。
① 日本地域
売上高は、パフォーマンスランニングやコアパフォーマンススポーツが好調であったことにより、57,795百万
円と前年同期比23.0%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、増収影響に加え、販売費及び一般管理費の減少などにより、3,484百万円と
黒字に転じました。
② 北米地域
売上高は、パフォーマンスランニングを筆頭に全てのカテゴリーが好調であったことにより、42,797百万円と
前年同期比50.6%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより1,944百万円と黒字に転じ
ました。
③ 欧州地域
売上高は、パフォーマンスランニングを筆頭に全てのカテゴリーが好調であったことにより、57,833百万円と
前年同期比55.9%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響および粗利益率の改善などにより、9,167百万円と前年同期
比約10倍の大幅増益となりました。
④ 中華圏地域
売上高は、パフォーマンスランニングやオニツカタイガーが好調であったことにより、27,990百万円と前年同
期比51.1%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響に加え、ホールセールやリテール向け商品の粗利益率の改善
などにより、6,147百万円と前年同期比188.1%の大幅増益となりました。
⑤ オセアニア地域
売上高は、パフォーマンスランニングやスポーツスタイルが好調であったことにより、13,135百万円と前年同
期比53.0%の増収となりました。
セグメント利益につきましては、リテール向け商品の粗利益率の改善などにより、2,035百万円と前年同期比
87.3%の増益となりました。
⑥ 東南・南アジア地域
売上高は、パフォーマンスランニングが好調であったことにより、4,636百万円と前年同期比26.6%の増収と
なりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響に加え、粗利益率の改善などにより182百万円と黒字に転じ
ました。
⑦ その他地域
売上高は、パフォーマンスランニングが好調であったことにより、15,742百万円と前年同期比31.3%の増収と
なりました。
セグメント利益につきましては、上記増収の影響などにより634百万円と黒字に転じました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の財政状態といたしましては、総資産354,865百万円(前連結会計年度末比6.5%
増)、負債の部合計208,983百万円(前連結会計年度末比1.2%増)、純資産の部合計145,882百万円(前連結会計
年度末比15.1%増)でした。
① 流動資産
受取手形及び売掛金の増加などにより、256,184百万円(前連結会計年度末比8.6%増)となりました。
② 固定資産
ソフトウエアの増加などにより、98,680百万円(前連結会計年度末比1.3%増)となりました。
③ 流動負債
支払手形及び買掛金の増加などにより、107,050百万円(前連結会計年度末比5.5%増)となりました。
④ 固定負債
その他固定負債の減少などにより、101,933百万円(前連結会計年度末比2.8%減)となりました。
⑤ 純資産
利益剰余金の増加などにより、145,882百万円(前連結会計年度末比15.1%増)となりました。
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株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
また、キャッシュ・フローにおきましては、当第2四半期連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資
金」という)は、72,063百万円と前連結会計年度末比8,411百万円減少しました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は9,801百万円となり、前年同期間に比べ18,914百万円の収入増加となりまし
た。
収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益19,072百万円、減価償却費6,807百万円であり、支出の主な内
訳は、売上債権の増加額17,638百万円、たな卸資産の増加額3,842百万円、法人税等の支払額2,141百万円であり
ます。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は5,125百万円となり、前年同期間に比べ55百万円の支出減少となりました。
支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出3,147百万円、有形固定資産の取得による支出1,612百万円
であります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は14,820百万円となり、前年同期間に比べ45,598百万円の支出増加となりまし
た。
支出の主な内訳は、短期借入金の純減額6,148百万円、配当金の支払額4,388百万円、リース債務の返済による
支出4,265百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月13日付で、2021年12月期(2021年1月1日~2021年12月31日)の通期連結業績予想をレンジ形式で公
表しておりましたが、現時点で入手可能な情報に基づき算定が可能になったため、連結業績予想を新たに公表いた
しました。詳細につきましては、本日(2021年8月13日)公表いたしました「2021年12月期通期連結業績予想の修
正および特別損失の計上に関するお知らせ」をご覧ください。
(4)新型コロナウイルス感染症に関するリスク情報
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、当社グループの国内外の直営店舗・商業施設での臨時休業や時
短営業、外出自粛による来店客数の減少、イベント開催の中止や延期等、引き続き当社経済活動に影響を及ぼして
おります。
新型コロナウイルスの収束時期は依然として不透明であり、新型コロナウイルスの最終的な影響については予測
しがたく、感染症拡大が今後長期化した場合には、財政状態および経営成績に悪影響を及ぼすリスクがあります。
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株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 81,469 73,204
受取手形及び売掛金 50,898 71,680
商品及び製品 86,621 94,412
仕掛品 358 444
原材料及び貯蔵品 1,144 1,030
その他 17,245 17,476
貸倒引当金 △1,924 △2,064
流動資産合計 235,812 256,184
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 36,111 36,636
減価償却累計額 △22,157 △22,707
建物及び構築物(純額) 13,953 13,929
機械装置及び運搬具 4,925 5,388
減価償却累計額 △2,953 △3,222
機械装置及び運搬具(純額) 1,971 2,165
工具、器具及び備品 30,478 30,028
減価償却累計額 △26,145 △25,627
工具、器具及び備品(純額) 4,332 4,401
土地 5,804 5,805
リース資産 7,088 7,382
減価償却累計額 △3,978 △4,319
リース資産(純額) 3,110 3,063
建設仮勘定 179 439
有形固定資産合計 29,352 29,805
無形固定資産
のれん 2,462 2,567
ソフトウエア 6,316 7,560
使用権資産 25,091 24,245
その他 9,353 10,267
無形固定資産合計 43,223 44,641
投資その他の資産
投資有価証券 9,104 10,032
長期貸付金 49 44
繰延税金資産 8,683 6,277
その他 7,653 8,603
貸倒引当金 △699 △725
投資その他の資産合計 24,792 24,233
固定資産合計 97,368 98,680
資産合計 333,180 354,865
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株式会社アシックス(7936) 2021年12月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 33,002 37,227
短期借入金 6,219 74
1年内償還予定の社債 20,000 20,000
リース債務 7,888 7,775
未払費用 19,197 22,249
未払法人税等 893 4,089
未払消費税等 1,107 3,091
返品調整引当金 285 316
賞与引当金 300 593
資産除去債務 68 68
その他 12,551 11,563
流動負債合計 101,516 107,050
固定負債
社債 60,000 60,000
長期借入金 2,500 2,500
リース債務 26,391 25,462
繰延税金負債 664 700
退職給付に係る負債 6,967 7,070
資産除去債務 1,261 1,343
その他 7,116 4,856
固定負債合計 104,901 101,933
負債合計 206,417 208,983
純資産の部
株主資本
資本金 23,972 23,972
資本剰余金 15,481 15,570
利益剰余金 107,392 115,350
自己株式 △10,344 △10,020
株主資本合計 136,501 144,872
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,340 1,827
繰延ヘッジ損益 △3,395 442
為替換算調整勘定 △7,911 △1,442
退職給付に係る調整累計額 △314 △294
その他の包括利益累計額合計 △10,280 532
新株予約権 398 319
非支配株主持分 143 156
純資産合計 126,763 145,882
負債純資産合計 333,180 354,865
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 146,897 209,478
売上原価 76,351 103,969
返品調整引当金戻入額 246 132
返品調整引当金繰入額 208 193
売上総利益 70,583 105,448
販売費及び一般管理費 ※1 74,456 ※1 81,454
営業利益又は営業損失(△) △3,873 23,993
営業外収益
受取利息 199 135
受取配当金 119 120
為替差益 - 696
補助金収入 286 590
その他 223 455
営業外収益合計 828 1,998
営業外費用
支払利息 760 820
為替差損 1,902 -
譲渡制限付株式関連費用 84 179
その他 190 220
営業外費用合計 2,938 1,221
経常利益又は経常損失(△) △5,982 24,770
特別利益
固定資産売却益 11 9
投資有価証券売却益 3 18
特別利益合計 14 28
特別損失
固定資産売却損 7 35
固定資産除却損 208 75
投資有価証券売却損 1 1
投資有価証券評価損 28 27
減損損失 - 34
割増退職金 ※2 588 ※2 88
店舗休止等損失 ※3 2,505 ※3 5,292
賃貸借契約解約損 - 170
特別損失合計 3,341 5,726
税金等調整前四半期純利益
△9,308 19,072
又は税金等調整前四半期純損失(△)
法人税等 1,011 6,721
法人税等還付税額 ※4 △4,057 -
法人税等合計 △3,045 6,721
四半期純利益又は四半期純損失(△) △6,263 12,350
非支配株主に帰属する四半期純利益
3 △0
又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益
△6,266 12,350
又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △6,263 12,350
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1,069 486
繰延ヘッジ損益 666 3,837
為替換算調整勘定 △2,950 6,482
退職給付に係る調整額 32 19
その他の包括利益合計 △3,319 10,826
四半期包括利益 △9,583 23,177
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △9,581 23,163
非支配株主に係る四半期包括利益 △1 13
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益
△9,308 19,072
又は税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 6,732 6,807
減損損失 - 34
のれん償却額 135 145
貸倒引当金の増減額(△は減少) 697 55
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 156 120
賞与引当金の増減額(△は減少) △325 275
投資有価証券評価損益(△は益) 28 27
投資有価証券売却損益(△は益) △1 △16
受取利息及び受取配当金 △319 △255
支払利息 753 820
為替差損益(△は益) 10 △78
固定資産除売却損益(△は益) 205 101
その他の損益(△は益) △635 134
売上債権の増減額(△は増加) 11,200 △17,638
たな卸資産の増減額(△は増加) △16,364 △3,842
その他の資産の増減額(△は増加) △1,244 951
仕入債務の増減額(△は減少) 1,404 1,575
未払消費税等の増減額(△は減少) 1,060 1,919
その他の負債の増減額(△は減少) △2,031 2,294
小計 △7,845 12,503
利息及び配当金の受取額 314 245
利息の支払額 △739 △806
事業構造改革費用の支払額 △39 -
法人税等の支払額 △802 △2,141
営業活動によるキャッシュ・フロー △9,113 9,801
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △0 △67
定期預金の払戻による収入 230 -
有形固定資産の取得による支出 △1,626 △1,612
有形固定資産の除却による支出 △199 △19
有形固定資産の売却による収入 32 77
無形固定資産の取得による支出 △2,920 △3,147
無形固定資産の売却による収入 86 42
投資有価証券の取得による支出 △547 △416
投資有価証券の売却及び償還による収入 7 70
投資事業組合からの分配による収入 - 143
短期貸付金の純増減額(△は増加) △0 1
長期貸付けによる支出 △8 △7
長期貸付金の回収による収入 9 11
投資その他の資産の増減額(△は増加) △248 △202
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,181 △5,125
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(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 35,176 △6,148
長期借入れによる収入 2,500 -
長期借入金の返済による支出 △117 △15
自己株式の取得による支出 △0 △2
自己株式の売却による収入 0 -
リース債務の返済による支出 △3,491 △4,265
配当金の支払額 △3,289 △4,388
非支配株主への配当金の支払額 △0 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー 30,777 △14,820
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,095 1,734
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 15,386 △8,411
現金及び現金同等物の期首残高 37,985 80,474
現金及び現金同等物の四半期末残高 53,371 72,063
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(四半期連結貸借対照表関係)
当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基
づく当第2四半期連結会計期間末の借入未実行残高は次のとおりであります。
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
当座貸越極度額 194,500百万円 194,500百万円
借入実行残高 5,000百万円 -百万円
差引額 189,500百万円 194,500百万円
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を受け入れており、販売費及び一般管理費から前第2四半期連
結累計期間348百万円、当第2四半期連結累計期間211百万円を直接控除しております。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
荷造運搬費 6,830百万円 8,446百万円
広告宣伝費 14,286百万円 12,697百万円
支払手数料 9,874百万円 12,295百万円
貸倒引当金繰入額 839百万円 50百万円
従業員賃金給料 17,415百万円 20,155百万円
賞与引当金繰入額 298百万円 901百万円
退職給付費用 521百万円 522百万円
賃借料 4,556百万円 5,753百万円
減価償却費 5,953百万円 6,255百万円
※2 割増退職金
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
欧州子会社の経営合理化に伴う特別退職金です。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
欧州子会社の経営合理化に伴う特別退職金です。
※3 店舗休止等損失
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
新型コロナウイルス感染症に対する政府・自治体からの要請等もあり、感染拡大の配慮から、日本・北米・欧
州などにおいて、一部直営店を臨時休業致しておりました。休業期間中に発生した直営店の固定費(人件費・減
価償却費など)を、店舗休止等損失として特別損失に計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を受け入れており、上記特別損失から151百万円直接控除して
おります。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
新型コロナウイルス感染症の影響により、当初計画した一部店舗が開店できなかったことから、休業店舗の固
定費(人件費・減価償却費など)および他店舗へ転用不可能な什器損失や在庫関連損失を店舗休止等損失として
特別損失に計上しております。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る補助金を受け入れており、上記特別損失から150百万円直接控除して
おります。
※4 法人税等還付税額
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
米国で成立したCARES Actに基づき、米国子会社にて計上した還付税額です。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であ
り、経営会議が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となってい
るものであります。
当社は、世界本社として主に経営管理および商品開発を行っております。
当社グループは、主にスポーツ用品等を製造販売しており、国内においてはアシックスジャパン株式会社
およびその他の国内法人が、海外においては北米、欧州・中近東・アフリカ、中華圏、オセアニア、東南・
南アジアの各地域を、アシックスアメリカコーポレーション、アシックスヨーロッパB.V.、亞瑟士(中国)
商貿有限公司、アシックスオセアニアPTY.LTD.およびアシックスアジアPTE.LTD.などがそれぞれ担当してお
ります。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
四半期
オセ 東南・ 連結損益
中華圏 その他 調整額
日本地域 北米地域 欧州地域 アニア 南アジア 合計 計算書
地域 地域 (注)1
地域 地域 計上額
(注)2
売上高
(1)外部顧客への売上高 37,753 28,397 37,083 18,525 8,587 3,663 11,879 145,890 1,007 146,897
(2)セグメント間の内部売
9,251 16 10 - - - 113 9,392 △9,392 -
上高又は振替高
計 47,004 28,414 37,094 18,525 8,587 3,663 11,993 155,282 △8,385 146,897
セグメント利益又は損失 △1,509 △2,134 737 2,133 1,087 △71 △317 △74 △3,798 △3,873
(注)1.(1)セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高を含んでおりますが、主にセ
グメント間調整によるものであります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の利益又は損失を含んでおりま
すが、主にセグメント間調整によるものであります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
四半期
オセ 東南・ 連結損益
中華圏 その他 調整額
日本地域 北米地域 欧州地域 アニア 南アジア 合計 計算書
地域 地域 (注)1
地域 地域 計上額
(注)2
売上高
(1)外部顧客への売上高 45,360 42,784 57,821 27,989 13,135 4,636 15,712 207,440 2,037 209,478
(2)セグメント間の内部売
12,434 13 11 0 - - 30 12,491 △12,491 -
上高又は振替高
計 57,795 42,797 57,833 27,990 13,135 4,636 15,742 219,932 △10,453 209,478
セグメント利益 3,484 1,944 9,167 6,147 2,035 182 634 23,596 396 23,993
(注)1.(1)セグメント売上高の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の売上高を含んでおりますが、主にセ
グメント間調整によるものであります。
(2)セグメント利益の調整額は、報告セグメントに含まれない会社の利益又は損失を含んでおりますが、主
にセグメント間調整によるものであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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(継続企業の前提に関する注記)
該当事項がないため記載しておりません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項がないため記載しておりません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用につきましては、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症拡大により、当第2四半期連結累計期間において、地域により状況は異なるものの、
国内外における緊急事態宣言の再発出やロックダウン措置などにより、当社グループでは直営店舗、得意先店舗の
臨時休業の影響を受けております。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は継続しておりますが、当社グル
ープの業績は2022年以降に本格的に回復するという仮定を置いております。
当第2四半期連結累計期間における固定資産の減損および繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りにおい
ては、現時点において入手可能な情報に基づき、上記による影響を踏まえた見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大による経済活動への影響は不確定要素が多いため、上記の仮定に変化が生
じた場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設され
たグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目につ
いては、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告
第39号 令和2年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適
用指針第28号 平成30年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正
前の税法の規定に基づいております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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3.補足情報
(1)地域別売上高
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
日本 北米 欧州 中華圏 その他 計
37,838 29,263 38,444 18,607 22,744 146,897
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
日本 北米 欧州 中華圏 その他 計
46,431 43,641 59,054 28,135 32,215 209,478
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)在外子会社為替換算レート
USD EUR RMB AUD SGD
2020年12月期第2四半期 (円) 108.27 119.78 15.38 71.94 77.75
2021年12月期第2四半期 (円) 107.65 129.91 16.63 82.71 80.83
増減 (円) △0.62 10.13 1.25 10.77 3.08
増減比 (%) △0.6 8.5 8.1 15.0 4.0
(注) 上記にて在外子会社の損益計算書を換算しております。
(3)報告セグメント別売上高増減比、セグメント利益増減比およびセグメント利益率
東南・
オセアニア
日本地域 北米地域 欧州地域 中華圏地域 南アジア その他地域
地域
地域
(外貨) - 50.5 43.8 40.5 33.0 24.2 29.6
売上高増減比 (%)
(邦貨) 23.0 50.6 55.9 51.1 53.0 26.6 31.3
セグメント (外貨) - - - 167.3 62.9 - -
(%)
利益増減比 (邦貨) - - - 188.1 87.3 - -
セグメント
(%) 6.0 4.5 15.9 22.0 15.5 3.9 4.0
利益率
- 15 -