7932 J-ニッピ 2019-05-15 15:00:00
個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ [pdf]

各    位                                                    2019 年 5 月 15 日

                                        上場会社名       株式会社 ニッピ

                                        代 表 者   代表取締役社長 河村 桂作
                                                (コード番号 7932)
                                        問合せ先責任者 経理部長 井上 善之
                                                (TEL 03-3888-5117)


                  個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

 2019年3月期の通期個別業績において、前期実績との間に差異が生じましたので、下記のとおりお
知らせいたします。

                                   記


1.2019年3月期通期個別業績と前年実績との差異(2018年4月1日~2019年3月31日)
                                                                    1株当たり
                      売上高         営業利益       経常利益        当期純利益
                                                                    当期純利益
                        百万円         百万円          百万円        百万円              円 銭
     2018 年3月期実績(A)
                        26,899      1,503        1,563      1,004           349.30
     2019 年3月期実績(B)     28,319         △11         375       310            108.05

     増減額(B-A)            1,420     △1,515       △1,187      △694

     増減率(%)                 5.3          ―      △76.0      △69.1
    (注)当社は2017年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。
       前事業年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。



2.差異の理由

    1.営業利益の差異について
     コラーゲン・ケーシングは、拡販施策により、海外市場での開拓、深耕を実施した結果、シェアは獲得できたもの
    の、海外メーカーとの価格競争により平均販売単価が前期割れとなりました。また、製造子会社の新工場の減価償
    却費増加、生産調整、製造費用の増加などで製造原価が上昇したことにより、製造子会社からの買い取り価格を改
    定し、個別損益は前年実績比大きく減益となりました。
     また、ペプタイドは、魚由来の原料価格の上昇に歯止めがかからず、販売価格の改定は進めているものの、浸透
    するまでに至らず前年実績比減益となりました。
     これらを主要因として、営業損失は、11百万円(前事業年度の営業利益は1,503百万円)となりました。

    2.経常利益及び当期純利益の差異について
     営業外損益は、海外子会社からの配当金が増加したこと、また、為替差益が増加した事により増益となりましたが、
    経常利益は、1,187百万円減少し、375百万円(前年同期比76.0%減)となりました。また、当期純利益は、694百万円
    減少し、310百万円(同69.1%減)となりました。

                                                                            以 上