7932 J-ニッピ 2020-11-09 15:00:00
2021年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異に関するお知らせ [pdf]
各 位 2020 年 11 月 9 日
上場会社名 株式会社 ニッピ
代 表 者 代表取締役社長 河村 桂作
(コード番号 7932)
問合せ先責任者 取締役経理部長 井上 善之
(TEL 03-3888-5117)
2021年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異に関するお知らせ
2020年5月22日に公表しました2021年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想と本日公表の実績との
間に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。
記
2021 年 3 月期第 2 四半期累計期間の連結業績予想と実績の差異(2020 年 4 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
四半期純利益
四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 19,000 350 300 3,800 1,321.12
実績(B) 17,094 582 577 4,129 1,435.67
増減額(B-A) △1,905 232 277 329
増減率(%) △10.0 66.3 92.4 8.7
(ご参考)前期第 2 四半期実績
21,973 1,090 1,055 748 476.8
(2020 年 3 月期第 2 四半期)
(差異の理由)
売上高に関しましては、コロナ禍の影響により想定以上に苦戦いたしました。
業績予想値を下回った主な理由としましては、靴用革は紳士婦人ともに生活様式の変容に伴い革靴の需要減少、
自動車ハンドル用革は自動車メーカーの生産調整、イタリア食材は外食産業の営業自粛や低迷により、販売は大きく
減少いたしました。また、コラーゲン・ケーシングは外出自粛によりフランクサイズが低調に推移し、ゼラチン及びコラー
ゲンペプチドはインバウンド需要激減の影響を受けて低迷いたしました。
営業利益、経常利益に関しましては、業績予想値を上回りました。
主な理由としましては、「ニッピコラーゲン 100」はコロナ禍のなか、健康志向の一層の高まりを背景に伸張し、また、
広告効率の見直しにより広告宣伝費を削減いたしました。コラーゲン・ケーシングは海外市場での価格改定及び安定
的な生産と製造費用の低減が図られたこと、ゼラチンは豚由来製品の価格改定の実施、コラーゲンペプチドは魚由来
原料の価格に落ち着きがみられたことなどにより、収益性は改善又は維持いたしました。
以上のことから、第2四半期累計期間の連結業績予想と差異が生じました。
なお、通期の連結業績予想に関しましては、第2四半期累計期間において業績差異が生じましたが、下期の計画値
を直近の業績動向を踏まえ見直した結果、2020 年 5 月 22 日に公表いたしました数値に変更はありません。
* 上記の予想は、本資料発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものでありますので、実際の業績は
今後さまざまな要因によって、予想値と異なる可能性があります。
以上