2021年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月10日
上 場 会 社 名 NISSHA株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7915 URL https://www.nissha.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 兼 最高経営責任者 (氏名) 鈴木 順也
問合せ先責任者 (役職名) 上席執行役員 兼 最高財務責任者 (氏名) 神谷 均 (TEL)(075)811-8111
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有
四半期包括利益
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益 者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 145,532 13.0 15,443 295.6 16,903 332.3 14,503 257.6 14,517 257.9 16,138 267.1
2020年12月期第3四半期 128,785 1.9 3,903 791.3 3,910 - 4,055 - 4,055 - 4,396 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 291.39 289.94
2020年12月期第3四半期 81.20 79.15
(注)2020年12月期連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年12月期第3四半期連結累計期間の関連
する数値について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 205,250 96,437 96,454 47.0
2020年12月期 199,726 82,081 82,083 41.1
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2021年12月期 - 15.00 -
2021年12月期(予想) 25.00 40.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :有
2.2021年12月期期末配当金の内訳 普通配当 15円00銭 特別配当 10円00銭
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 186,500 3.6 17,000 133.2 18,000 155.3 15,200 115.0 305.30
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 50,855,638株 2020年12月期 50,855,638株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 1,057,111株 2020年12月期 853,692株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 49,821,520株 2020年12月期3Q 49,949,565株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および
合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のもので
はありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提
となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
当社は、2021年11月10日(水)に機関投資家向け決算説明会を開催する予定です。この説明会で使
用する資料については、開催にあわせて当社ウェブサイトで掲載する予定です。
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………… 3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記………………………………………………… 5
(1) 要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………… 5
(2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………… 7
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………… 7
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………… 8
(3) 要約四半期連結持分変動計算書……………………………………………………… 9
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………… 10
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………… 12
(セグメント情報) ………………………………………………………………………… 12
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NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
2020年1月31日に行われたAR Metallizing GmbH(2020年4月30日付でEurofoil Paper Coating GmbHより社名変更)と
の企業結合について、暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定したため、前第3四半期連結累
計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期
連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいています。詳細は、「(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記
事項」の「セグメント情報」をご参照ください。
(1) 経営成績に関する説明
当社グループはMissionに「人材能力とコア技術の多様性」を成長の原動力として、高い競争力を有する特徴あ
る製品・サービスの創出によりお客さま価値を実現し、「人々の豊かな生活」の実現に寄与することを掲げてい
ます。このMissionのもと、2030年のあるべき姿をサステナビリティビジョン(長期ビジョン)とし、バックキャス
トして2023年に目指すべき中期ビジョンとそこに至るための戦略を第7次中期経営計画として定めています。第7
次中期経営計画では、これまでに獲得・構築したグローバルベースの事業基盤を最大限に活用し、シナジーの最
大化による成長基盤の確立を目指しています。
当第3四半期連結累計期間におけるグローバル経済情勢は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が残る
厳しい状況にあったものの、景気持ち直しの動きとなりました。アメリカやヨーロッパでは、原材料不足や人件
費の高騰などの影響が顕在化しましたが、景気の回復は着実に進みました。中国では、景気の緩やかな回復基調
が継続しました。わが国の経済については、海外経済の改善に伴う輸出の増加などにより景気の持ち直しが続い
たものの、度重なるCOVID-19の感染拡大や半導体製品の不足など供給面での制約によりそのテンポは鈍化しまし
た。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、ディバイス事業や産業資材事業では、
一部で製品需要の変動があったものの、総じて堅調に推移しました。メディカルテクノロジー事業では、
COVID-19により減少した製品需要の回復基調が持続しました。堅調な製品需要に支えられ、生産と販売の効率的
な循環が持続し、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,455億32百万円(前年同四半期比13.0%増)、利益
面では営業利益は154億43百万円(前年同四半期比295.6%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は145億17百
万円(前年同四半期比257.9%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
産業資材
産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。プラスチック
の成形と同時に加飾や機能の付与を行うIMD、IMLおよびIMEは、グローバル市場でモビリティ、家電製品などに広
く採用されています。また、金属光沢と印刷適性を兼ね備えた蒸着紙は、飲料品や食品向けのサステナブル資材
としてグローバルベースで業界トップのマーケットシェアを有しています。
当第3四半期連結累計期間においては、下半期に入り一部で半導体製品の不足などによる調整の影響を受けたも
のの、総じて力強く推移し、売上高は前年同四半期比で伸長しました。これら製品需要の影響に加え、収益構造
の改善などにより、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は442億91百万円(前年同四半期比26.0%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は39億69百万円(前年同四半期比801.6%増)となりました。
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NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第3四半期決算短信
ディバイス
ディバイス事業は、精密で機能性を追求した部品・モジュール製品を提供するセグメントです。主力製品であ
るフィルムタッチセンサーはグローバル市場でタブレット、スマートフォン、携帯ゲーム機、産業用端末(物流関
連)、モビリティなどに幅広く採用されています。このほか、気体の状態を検知するガスセンサーなどを提供して
います。
当第3四半期連結累計期間においては、スマートフォン向けの製品需要が下半期に入り減少局面を迎えた一方
で、タブレット向けなどで力強い製品需要が継続しました。製品需要の持続による生産平準化と収益構造の改善
が結実し、営業利益は前年同四半期比で大幅に拡大しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は780億71百万円(前年同四半期比7.3%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は126億21百万円(前年同四半期比108.7%増)となりました。
メディカルテクノロジー
メディカルテクノロジー事業は、医療機器やその関連市場において高品質で付加価値の高い製品を提供し、
人々の健康で豊かな生活に貢献することを目指すセグメントです。心疾患向けを中心に幅広い分野で使われる低
侵襲医療用の手術機器や医療用ウェアラブルセンサーなどの製品を手がけており、現在はグローバルベースで大
手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)を展開するとともに、医療機関向けに自社ブランド品を製造・販
売しています。
当第3四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により減少した製品需要の回復が続き、売上高は前年同
四半期比で着実に伸長しました。一方で、米国における原材料費や人件費の高騰などが収益性を圧迫し、営業利
益は前年同四半期比で概ね横ばいとなりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は177億76百万円(前年同四半期比15.8%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は7億40百万円(前年同四半期比9.2%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
①資産、 負債および資本の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は2,052億50百万円となり、前連結会計年度末(2020年12月期末)に
比べ55億24百万円増加しました。
流動資産は1,001億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ75億34百万円増加しました。主な要因は、営業債
権及びその他の債権が87億27百万円減少した一方で、現金及び現金同等物が140億88百万円、棚卸資産が23億80百
万円増加したこと等によるものです。
非流動資産は1,050億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億9百万円減少しました。主な要因は、為替
換算等の影響によりのれんが11億89百万円、使用権資産が9億83百万円増加した一方で、有形固定資産が35億27百
万円、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動等により、その他の金融資産が6
億96百万円減少したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末における負債は1,088億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ88億31百万円減
少しました。
流動負債は607億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ235億1百万円減少しました。主な要因は、営業債務
及びその他の債務が90億68百万円、社債及び借入金が122億54百万円減少したこと等によるものです。
非流動負債は480億50百万円となり、前連結会計年度末に比べ146億69百万円増加しました。主な要因は、社債
の新規発行等により社債及び借入金が144億52百万円増加したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末における資本は964億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ143億56百万円増加
しました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上等により利益剰余金が129億41百万円、為替
換算等の影響によりその他の資本の構成要素が17億14百万円増加したこと等によるものです。
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②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会
計年度末に比べ140億88百万円増加し、391億55百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は180億47百万円(前年同四半期比396.3%増)となりました。これは税引前四半期利
益169億3百万円の計上に対して、主に法人所得税の支払として36億51百万円計上した一方、減価償却費及び償却
費として69億20百万円計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は42億63百万円(前年同四半期は18億35百万円の獲得)となりました。これは主に
有形固定資産の取得として43億56百万円支出したこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は18億60百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。これは主に長期借入れに
よる収入として66億96百万円、社債の発行による収入として99億45百万円計上した一方、短期借入金の返済によ
る支出として80億13百万円、リース負債の返済による支出として14億4百万円、長期借入金の返済による支出とし
て48億13百万円、社債の償還による支出として28億40百万円、親会社の所有者への配当金の支払として14億90百
万円計上したこと等によるものです。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の通期の業績予想につきましては、2021年8月5日の公表から変更はありません。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第3四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末
(2020年12月31日)
(2021年9月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 25,067 39,155
営業債権及びその他の債権 37,614 28,886
棚卸資産 25,435 27,816
その他の金融資産 222 134
その他の流動資産 4,194 4,167
小計 92,534 100,159
売却目的で保有する資産 90 -
流動資産合計 92,625 100,159
非流動資産
有形固定資産 46,293 42,765
のれん 18,327 19,517
無形資産 14,239 14,369
使用権資産 8,161 9,145
持分法で会計処理されている投資 567 540
その他の金融資産 17,653 16,956
退職給付に係る資産 269 252
繰延税金資産 1,336 1,289
その他の非流動資産 250 253
非流動資産合計 107,100 105,091
資産合計 199,726 205,250
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(単位:百万円)
当第3四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末
(2020年12月31日)
(2021年9月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 49,441 40,372
社債及び借入金 23,534 11,279
その他の金融負債 789 488
リース負債 1,589 1,697
未払法人所得税等 2,218 1,163
引当金 53 70
その他の流動負債 6,637 5,690
流動負債合計 84,263 60,762
非流動負債
社債及び借入金 8,877 23,329
その他の金融負債 1,191 1,208
リース負債 8,311 8,709
退職給付に係る負債 5,884 6,181
引当金 47 44
繰延税金負債 8,738 8,122
その他の非流動負債 329 453
非流動負債合計 33,380 48,050
負債合計 117,644 108,812
資本
資本金 12,119 12,119
資本剰余金 14,856 14,811
利益剰余金 51,974 64,916
自己株式 △1,720 △1,960
その他の資本の構成要素 4,853 6,568
親会社の所有者に帰属する持分合計 82,083 96,454
非支配持分 △2 △16
資本合計 82,081 96,437
負債及び資本合計 199,726 205,250
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(2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 128,785 145,532
売上原価 △103,210 △110,545
売上総利益 25,574 34,986
販売費及び一般管理費 △19,029 △19,796
その他の収益 1,185 1,092
その他の費用 △3,806 △805
持分法による投資利益(△損失) △20 △34
営業利益(△損失) 3,903 15,443
金融収益 730 2,224
金融費用 △723 △764
税引前四半期利益(△損失) 3,910 16,903
法人所得税費用 145 △2,400
四半期利益(△損失) 4,055 14,503
四半期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者 4,055 14,517
非支配持分 △0 △14
四半期利益(△損失) 4,055 14,503
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期
利益(△損失)
基本的1株当たり四半期利益(△損失) 81.20 291.39
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失) 79.15 289.94
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要約四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期利益(△損失) 4,055 14,503
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて測定する金
1,339 △818
融資産の公正価値の純変動額
純損益に振り替えられることのない
1,339 △818
項目合計
純損益に振り替えられる可能性のある項
目
在外営業活動体の換算差額 △1,005 2,460
持分法適用会社におけるその他の包括
6 △6
利益に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある
△998 2,453
項目合計
その他の包括利益合計 340 1,634
四半期包括利益合計 4,396 16,138
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 4,396 16,153
非支配持分 0 △14
四半期包括利益合計 4,396 16,138
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(3) 要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益 親会社の 非支配
資本 利益 自己 を通じて 在外営業 その他の 所有者に 持分 資本合計
資本金
剰余金 剰余金 株式 測定する 活動体の 資本の 帰属する
金融資産 構成要素 持分合計
換算差額
の公正 合計
価値の
純変動額
2020年1月1日残高 12,119 14,931 42,359 △1,899 9,955 △2,461 7,494 75,006 △3 75,002
四半期利益(△損失) - - 4,055 - - - - 4,055 △0 4,055
その他の包括利益 - - - - 1,339 △998 340 340 0 340
四半期包括利益合計 - - 4,055 - 1,339 △998 340 4,396 0 4,396
自己株式の取得 - - - △0 - - - △0 - △0
自己株式の処分 - △73 - 142 - - - 68 - 68
剰余金の配当 - - △1,747 - - - - △1,747 - △1,747
株式報酬取引 - 5 - - - - - 5 - 5
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - 4,245 - △4,245 - △4,245 - - -
振替
所有者との取引額等合計 - △68 2,498 142 △4,245 - △4,245 △1,674 - △1,674
2020年9月30日残高 12,119 14,862 48,913 △1,756 7,049 △3,460 3,589 77,727 △3 77,724
2021年1月1日残高 12,119 14,856 51,974 △1,720 8,416 △3,562 4,853 82,083 △2 82,081
四半期利益(△損失) - - 14,517 - - - - 14,517 △14 14,503
その他の包括利益 - - - - △818 2,453 1,635 1,635 △0 1,634
四半期包括利益合計 - - 14,517 - △818 2,453 1,635 16,153 △14 16,138
自己株式の取得 - - - △420 - - - △420 - △420
自己株式の処分 - △77 - 180 - - - 102 - 102
剰余金の配当 - - △1,496 - - - - △1,496 - △1,496
株式報酬取引 - 32 - - - - - 32 - 32
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - △79 - 79 - 79 - - -
振替
所有者との取引額等合計 - △45 △1,576 △239 79 - 79 △1,782 - △1,782
2021年9月30日残高 12,119 14,811 64,916 △1,960 7,677 △1,109 6,568 96,454 △16 96,437
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NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第3四半期決算短信
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益(△損失) 3,910 16,903
減価償却費及び償却費 6,333 6,920
負ののれん発生益 △804 -
減損損失 612 58
固定資産除売却損益(△は益) 94 △88
事業構造改善費用 2,051 -
持分法による投資損益(△は益) 20 34
金融収益 △730 △2,224
金融費用 723 764
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △2,198 9,090
棚卸資産の増減額(△は増加) △3,358 △1,598
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △2,051 △8,420
引当金の増減額(△は減少) △18 12
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少) △188 235
その他 66 303
小計 4,463 21,990
利息の受取額 36 23
配当金の受取額 289 271
利息の支払額 △601 △630
法人所得税の支払額 △857 △3,651
法人所得税の還付額 306 43
営業活動によるキャッシュ・フロー 3,636 18,047
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 - 109
有形固定資産の取得による支出 △3,971 △4,356
有形固定資産の除却による支出 △30 △36
有形固定資産の売却による収入 165 619
無形資産の取得による支出 △366 △614
ファイナンス・リース契約に係る前受金の受領額 1,500 -
投資有価証券の取得による支出 △95 △307
投資有価証券の売却による収入 6,110 426
子会社の取得による支出 △1,118 -
関係会社株式の取得による支出 △213 -
その他 △142 △103
投資活動によるキャッシュ・フロー 1,835 △4,263
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NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 11,777 383
短期借入金の返済による支出 △10,121 △8,013
リース負債の返済による支出 △1,297 △1,404
長期借入れによる収入 159 6,696
長期借入金の返済による支出 △871 △4,813
社債の発行による収入 - 9,945
社債の償還による支出 - △2,840
自己株式の取得による支出 △0 △420
自己株式の売却による収入 68 93
親会社の所有者への配当金の支払額 △1,740 △1,490
その他 △0 3
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,026 △1,860
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額 180 2,165
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,626 14,088
現金及び現金同等物の期首残高 17,499 25,067
現金及び現金同等物の四半期末残高 21,125 39,155
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(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて国内および海
外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
従って、当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業資材」
「ディバイス」および「メディカルテクノロジー」の3つを報告セグメントとしています。
「産業資材」は加飾フィルム・金型・成形加工品・蒸着紙の生産・販売をしています。「ディバイス」はフィル
ムタッチセンサー、ガスセンサーなどの生産・販売をしています。「メディカルテクノロジー」は医療用電極や医
療用チャート紙などの医療用消耗品を製造・販売するとともに、大手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)
を展開しています。
(2) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額の算定方法
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法
と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づ
いています。
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(3) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額 連結
メディカ 合計
ディバイ (注)1 (注)2 (注)3
産業資材 ルテクノ 計
ス
ロジー
外部顧客への売上高 35,155 72,743 15,354 123,253 5,531 128,785 - 128,785
セグメント間の売上高 1,002 35 0 1,038 1,092 2,130 △2,130 -
計 36,157 72,778 15,355 124,291 6,624 130,915 △2,130 128,785
セグメント利益(△損失) 440 6,047 678 7,166 △369 6,796 △2,893 3,903
金融収益 - - - - - - - 730
金融費用 - - - - - - - △723
税引前四半期利益(△損失) - - - - - - - 3,910
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬
品製造業等を含んでいます。
2. セグメント利益(△損失)の調整額△2,893百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含ま
れています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額 連結
メディカ 合計
ディバイ (注)1 (注)2 (注)3
産業資材 ルテクノ 計
ス
ロジー
外部顧客への売上高 44,291 78,071 17,776 140,139 5,392 145,532 - 145,532
セグメント間の売上高 604 10 0 615 975 1,590 △1,590 -
計 44,895 78,081 17,776 140,754 6,368 147,123 △1,590 145,532
セグメント利益(△損失) 3,969 12,621 740 17,331 △789 16,541 △1,098 15,443
金融収益 - - - - - - - 2,224
金融費用 - - - - - - - △764
税引前四半期利益(△損失) - - - - - - - 16,903
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬
品製造業等を含んでいます。
2.セグメント利益(△損失)の調整額△1,098百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含ま
れています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
4. 前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第3四半期連結累計期間
の数値については、暫定的な会計処理の確定による遡及修正後のものを記載しています。
(4) 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「情報コミュニケーション」を「その他」の区分に含めています。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載していま
す。
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