2021年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年8月5日
上 場 会 社 名 NISSHA株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7915 URL https://www.nissha.com
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 兼 最高経営責任者 (氏名) 鈴木 順也
問合せ先責任者 (役職名)上席執行役員 兼 最高財務責任者 (氏名) 神谷 均 (TEL) (075)811-8111
四半期報告書提出予定日 2021年8月10日 配当支払開始予定日 2021年9月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第2四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有
四半期包括利
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益 者に帰属する
益合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 97,584 26.5 10,830 - 12,211 - 10,580 - 10,587 - 13,239 -
2020年12月期第2四半期 77,164 3.7 △550 - △459 - 483 - 481 - △704 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第2四半期 212.46 210.86
2020年12月期第2四半期 9.65 9.41
(注)1.2020年12月期連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年12月期第2四半期連結累計期間の関
連する数値について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
2.2021年12月期第2四半期の四半期利益および親会社の所有者に帰属する四半期利益の対前年同四半期増減率は、1,000%を超えるため、
「-」と記載しています。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第2四半期 207,707 94,253 94,262 45.4
2020年12月期 199,726 82,081 82,083 41.1
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2021年12月期 - 15.00
2021年12月期(予想) - 15.00 30.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 186,500 3.6 17,000 133.2 18,000 155.3 15,200 115.0 305.30
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 50,855,638株 2020年12月期 50,855,638株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 1,067,840株 2020年12月期 853,692株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 49,833,215株 2020年12月期2Q 49,937,352株
※ 四半期決算短信は公認会計士または監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合
理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではあり
ません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
当社は、2021年8月5日(木)に機関投資家向け決算説明会を開催する予定です。この説明会で使用する
資料については、開催にあわせて当社ウェブサイトで掲載する予定です。
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………… 3
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記………………………………………………… 5
(1) 要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………… 5
(2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………… 7
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………… 7
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………… 8
(3) 要約四半期連結持分変動計算書……………………………………………………… 9
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………… 10
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………… 12
(セグメント情報) ………………………………………………………………………… 12
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NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
2020年1月31日に行われたAR Metallizing GmbH(2020年4月30日付でEurofoil Paper Coating GmbHより社名変更)と
の企業結合について、暫定的な会計処理を行っていましたが、前連結会計年度末に確定したため、前第2四半期連結累
計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期
連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいています。詳細は、「(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記
事項」の「セグメント情報」をご参照ください。
(1) 経営成績に関する説明
当社グループはMissionに、「人材能力とコア技術の多様性」を成長の原動力として、高い競争力を有する特徴
ある製品・サービスの創出によりお客さま価値を実現し、「人々の豊かな生活」の実現に寄与することを掲げて
います。このMissionのもと、2030年のあるべき姿をサステナビリティビジョン(長期ビジョン)とし、バックキャ
ストして2023年に目指すべき中期ビジョンとそこに至るための戦略を第7次中期経営計画として定めています。第
7次中期経営計画では、これまでに獲得・構築したグローバルベースの事業基盤を最大限に活用し、シナジーの最
大化による成長基盤の確立を目指しています。
当第2四半期連結累計期間におけるグローバル経済情勢は、長期化する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の
影響により厳しい状況にあったものの、経済活動の段階的な再開に伴い、景気は持ち直しの傾向となりました。
アメリカやヨーロッパでは、ワクチン接種の進展や追加の経済対策などを背景に、景気回復が進みました。中国
では、景気の緩やかな回復基調が持続しました。わが国の経済については、一部で景気の弱さが見られたものの、
輸出の増加を受けて生産が上向きとなったことなどにより、景気持ち直しの動きが続きました。
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、ディバイス事業では季節的な変動な
く、IT機器や産業用端末(物流関連)などを中心に力強い製品需要が続きました。産業資材事業では、モビリティ
(自動車・輸送機器)やサステナブル資材などの市場向けを中心に旺盛な製品需要となりました。メディカルテク
ノロジー事業では、COVID-19により減少した製品需要の回復基調が持続しました。堅調な製品需要に加え、従来
から取り組んできた収益構造の改善などにより、営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は975億84百万円(前年同四半期比26.5%増)、利益面
では営業利益は108億30百万円(前年同四半期は5億50百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益
は105億87百万円(前年同四半期比2,097.3%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
産業資材
産業資材事業は、さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。プラスチック
の成形と同時に加飾や機能の付与を行うIMD、IMLおよびIMEは、グローバル市場でモビリティ、家電製品などに広
く採用されています。また、金属光沢と印刷適性を兼ね備えた蒸着紙は、飲料品や食品向けのサステナブル資材
としてグローバルベースで業界トップのマーケットシェアを有しています。
当第2四半期連結累計期間においては、加飾分野のモビリティ・家電向けや、サステナブル資材分野の蒸着紙の
製品需要が力強く推移し、売上高は前年同四半期比で大幅に増加しました。製品需要の増加に加え、収益構造の
改善などにより、営業利益は前年同四半期比で大きく改善しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は298億66百万円(前年同四半期比33.3%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は27億78百万円(前年同四半期は35百万円のセグメント損失(営業損失))となりました。
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ディバイス
ディバイス事業は、精密で機能性を追求した部品・モジュール製品を提供するセグメントです。主力製品であ
るフィルムタッチセンサーはグローバル市場でスマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機、産業用端末(物流関
連)、モビリティなどに幅広く採用されています。このほか、気体の状態を検知するガスセンサーなどを提供して
います。
当第2四半期連結累計期間においては、スマートフォン向けの製品需要が季節的に急減することなく堅調に推移
したことに加え、タブレット向けや産業用端末向けなどで力強い製品需要が継続したことにより、売上高は前年
同四半期比で大幅に増加しました。製品需要の持続による生産平準化や収益構造の改善などが寄与し、営業利益
は前年同四半期比で大幅に伸長しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は525億24百万円(前年同四半期比29.4%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は85億67百万円(前年同四半期比667.6%増)となりました。
メディカルテクノロジー
メディカルテクノロジー事業は、医療機器やその関連市場において高品質で付加価値の高い製品を提供し、
人々の健康で豊かな生活に貢献することを目指すセグメントです。心疾患向けを中心に幅広い分野で使われる低
侵襲医療用の手術機器や医療用ウェアラブルセンサーなどの製品を手がけており、現在はグローバルベースで大
手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)を展開するとともに、医療機関向けに自社ブランド品を製造・販
売しています。
当第2四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により減少したCDMOやビジネスメディアで、製品需要の
回復基調が続きました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は115億10百万円(前年同四半期比11.9%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は4億75百万円(前年同四半期比32.0%増)となりました。
(2) 財政状態に関する説明
①資産、 負債および資本の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,077億7百万円となり、前連結会計年度末(2020年12月期末)に比
べ79億81百万円増加しました。
流動資産は1,000億43百万円となり、前連結会計年度末に比べ74億18百万円増加しました。主な要因は、営業債
権及びその他の債権が22億1百万円減少した一方で、現金及び現金同等物が68億1百万円、棚卸資産が30億19百万
円増加したこと等によるものです。
非流動資産は1,076億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億62百万円増加しました。主な要因は、有形
固定資産が26億11百万円減少した一方で、為替換算等の影響によりのれんが10億73百万円、無形資産が3億83百万
円、使用権資産が10億15百万円、またその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の公正価値の変動
等により、その他の金融資産が7億96百万円増加したこと等によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における負債は1,134億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ41億90百万円減
少しました。
流動負債は651億51百万円となり、前連結会計年度末に比べ191億11百万円減少しました。主な要因は、営業債
務及びその他の債務が47億89百万円、社債及び借入金が123億26百万円減少したこと等によるものです。
非流動負債は483億2百万円となり、前連結会計年度末に比べ149億21百万円増加しました。主な要因は、社債の
新規発行等により社債及び借入金が142億80百万円増加したこと等によるものです。
当第2四半期連結会計期間末における資本は942億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ121億71百万円増加
しました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上等により利益剰余金が97億88百万円、為替
換算等の影響によりその他の資本の構成要素が27億8百万円増加したこと等によるものです。
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②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会
計年度末に比べ68億1百万円増加し、318億68百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は90億96百万円(前年同四半期比582.2%増)となりました。これは税引前四半期利
益122億11百万円の計上に対して、主に営業債務及びその他の債務の減少額として40億48百万円、法人所得税の支
払として24億円計上した一方、減価償却費及び償却費として46億23百万円計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は32億46百万円(前年同四半期は9億72百万円の獲得)となりました。これは主に有
形固定資産の取得として37億42百万円支出したこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は8億38百万円(前年同四半期は41億2百万円の獲得)となりました。これは主に社
債の発行による収入として99億45百万円計上した一方、短期借入金の返済による支出として80億13百万円、社債
の償還による支出として28億40百万円計上したこと等によるものです。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の通期の業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の実績および最新の製品需要の動向
などを踏まえて見直しを行った結果、2021年5月12日に公表しました業績予想を修正しています。
詳細は、本日(2021年8月5日)公表の「第2四半期連結累計期間業績予想との差異および通期連結業績予想の修正
に関するお知らせ」をご参照ください。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末
(2020年12月31日)
(2021年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 25,067 31,868
営業債権及びその他の債権 37,614 35,412
棚卸資産 25,435 28,455
その他の金融資産 222 217
その他の流動資産 4,194 4,089
小計 92,534 100,043
売却目的で保有する資産 90 -
流動資産合計 92,625 100,043
非流動資産
有形固定資産 46,293 43,681
のれん 18,327 19,401
無形資産 14,239 14,623
使用権資産 8,161 9,177
持分法で会計処理されている投資 567 551
その他の金融資産 17,653 18,449
退職給付に係る資産 269 258
繰延税金資産 1,336 1,291
その他の非流動資産 250 229
非流動資産合計 107,100 107,663
資産合計 199,726 207,707
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(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末
(2020年12月31日)
(2021年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 49,441 44,652
社債及び借入金 23,534 11,208
その他の金融負債 789 1,225
リース負債 1,589 1,704
未払法人所得税等 2,218 1,721
引当金 53 71
その他の流動負債 6,637 4,567
流動負債合計 84,263 65,151
非流動負債
社債及び借入金 8,877 23,157
その他の金融負債 1,191 1,194
リース負債 8,311 8,800
退職給付に係る負債 5,884 6,064
引当金 47 47
繰延税金負債 8,738 8,626
その他の非流動負債 329 411
非流動負債合計 33,380 48,302
負債合計 117,644 113,454
資本
資本金 12,119 12,119
資本剰余金 14,856 14,800
利益剰余金 51,974 61,763
自己株式 △1,720 △1,982
その他の資本の構成要素 4,853 7,561
親会社の所有者に帰属する持分合計 82,083 94,262
非支配持分 △2 △9
資本合計 82,081 94,253
負債及び資本合計 199,726 207,707
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(2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 77,164 97,584
売上原価 △62,819 △74,137
売上総利益 14,344 23,446
販売費及び一般管理費 △12,576 △13,106
その他の収益 1,089 958
その他の費用 △3,398 △444
持分法による投資利益(△損失) △10 △22
営業利益(△損失) △550 10,830
金融収益 614 1,890
金融費用 △523 △509
税引前四半期利益(△損失) △459 12,211
法人所得税費用 943 △1,631
四半期利益(△損失) 483 10,580
四半期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者 481 10,587
非支配持分 1 △7
四半期利益(△損失) 483 10,580
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期
利益(△損失)
基本的1株当たり四半期利益(△損失) 9.65 212.46
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失) 9.41 210.86
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要約四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期利益(△損失) 483 10,580
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて測定する金
△289 226
融資産の公正価値の純変動額
純損益に振り替えられることのない
△289 226
項目合計
純損益に振り替えられる可能性のある項
目
在外営業活動体の換算差額 △905 2,439
持分法適用会社におけるその他の包括
6 △6
利益に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある
△898 2,432
項目合計
その他の包括利益合計 △1,188 2,658
四半期包括利益合計 △704 13,239
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 △706 13,246
非支配持分 1 △7
四半期包括利益合計 △704 13,239
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(3) 要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益 親会社の 非支配
資本 利益 自己 を通じて 在外営業 その他の 所有者に 持分 資本合計
資本金
剰余金 剰余金 株式 測定する 活動体の 資本の 帰属する
金融資産 構成要素 持分合計
換算差額
の公正 合計
価値の
純変動額
2020年1月1日残高 12,119 14,931 42,359 △1,899 9,955 △2,461 7,494 75,006 △3 75,002
四半期利益(△損失) - - 481 - - - - 481 1 483
その他の包括利益 - - - - △289 △898 △1,188 △1,188 △0 △1,188
四半期包括利益合計 - - 481 - △289 △898 △1,188 △706 1 △704
自己株式の取得 - - - △0 - - - △0 - △0
自己株式の処分 - △62 - 113 - - - 51 - 51
剰余金の配当 - - △998 - - - - △998 - △998
株式報酬取引 - 0 - - - - - 0 - 0
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - 4,245 - △4,245 - △4,245 - - -
振替
所有者との取引額等合計 - △61 3,247 112 △4,245 - △4,245 △947 - △947
2020年6月30日残高 12,119 14,869 46,088 △1,786 5,420 △3,359 2,060 73,352 △2 73,350
2021年1月1日残高 12,119 14,856 51,974 △1,720 8,416 △3,562 4,853 82,083 △2 82,081
四半期利益(△損失) - - 10,587 - - - - 10,587 △7 10,580
その他の包括利益 - - - - 226 2,432 2,659 2,659 △0 2,658
四半期包括利益合計 - - 10,587 - 226 2,432 2,659 13,246 △7 13,239
自己株式の取得 - - - △419 - - - △419 - △419
自己株式の処分 - △74 - 158 - - - 83 - 83
剰余金の配当 - - △750 - - - - △750 - △750
株式報酬取引 - 18 - - - - - 18 - 18
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - △48 - 48 - 48 - - -
振替
所有者との取引額等合計 - △56 △798 △261 48 - 48 △1,067 - △1,067
2021年6月30日残高 12,119 14,800 61,763 △1,982 8,691 △1,130 7,561 94,262 △9 94,253
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NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第2四半期決算短信
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益(△損失) △459 12,211
減価償却費及び償却費 4,225 4,623
負ののれん発生益 △804 -
減損損失 612 -
固定資産除売却損益(△は益) 86 △105
事業構造改善費用 2,042 -
持分法による投資損益(△は益) 10 22
金融収益 △614 △1,890
金融費用 523 509
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 5,851 2,524
棚卸資産の増減額(△は増加) △4,318 △2,282
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △5,850 △4,048
引当金の増減額(△は減少) △6 15
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少) △306 128
その他 547 △93
小計 1,539 11,615
利息の受取額 17 15
配当金の受取額 282 260
利息の支払額 △402 △438
法人所得税の支払額 △398 △2,400
法人所得税の還付額 296 43
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,333 9,096
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 - 55
有形固定資産の取得による支出 △3,414 △3,742
有形固定資産の除却による支出 △30 △27
有形固定資産の売却による収入 51 590
無形資産の取得による支出 △257 △465
投資有価証券の取得による支出 △86 △109
投資有価証券の売却による収入 6,109 422
子会社の取得による支出 △1,118 -
関係会社株式の取得による支出 △213 -
その他 △67 30
投資活動によるキャッシュ・フロー 972 △3,246
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(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 11,777 383
短期借入金の返済による支出 △5,121 △8,013
リース負債の返済による支出 △870 △934
長期借入れによる収入 - 6,283
長期借入金の返済による支出 △738 △4,574
社債の発行による収入 - 9,945
社債の償還による支出 - △2,840
自己株式の取得による支出 △0 △419
自己株式の売却による収入 51 75
親会社の所有者への配当金の支払額 △995 △747
その他 △0 3
財務活動によるキャッシュ・フロー 4,102 △838
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額 112 1,790
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 6,521 6,801
現金及び現金同等物の期首残高 17,499 25,067
現金及び現金同等物の四半期末残高 24,020 31,868
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(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて国内および海
外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
従って、当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業資材」
「ディバイス」および「メディカルテクノロジー」の3つを報告セグメントとしています。
「産業資材」は加飾フィルム・金型・成形加工品・蒸着紙の生産・販売をしています。「ディバイス」はフィル
ムタッチセンサー、ガスセンサーなどの生産・販売をしています。「メディカルテクノロジー」は医療用電極や医
療用チャート紙などの医療用消耗品を製造・販売するとともに、大手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)
を展開しています。
(2) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額の算定方法
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法
と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づ
いています。
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(3) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額 連結
メディカ 合計
ディバイ (注)1 (注)2 (注)3
産業資材 ルテクノ 計
ス
ロジー
外部顧客への売上高 22,413 40,590 10,286 73,290 3,874 77,164 - 77,164
セグメント間の売上高 712 29 - 741 766 1,507 △1,507 -
計 23,125 40,619 10,286 74,031 4,640 78,672 △1,507 77,164
セグメント利益(△損失) △35 1,116 360 1,440 △168 1,272 △1,822 △550
金融収益 - - - - - - - 614
金融費用 - - - - - - - △523
税引前四半期利益(△損失) - - - - - - - △459
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬
品製造業等を含んでいます。
2. セグメント利益(△損失)の調整額△1,822百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含ま
れています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額 連結
メディカ 合計
ディバイ (注)1 (注)2 (注)3
産業資材 ルテクノ 計
ス
ロジー
外部顧客への売上高 29,866 52,524 11,510 93,900 3,683 97,584 - 97,584
セグメント間の売上高 467 4 - 472 681 1,153 △1,153 -
計 30,333 52,528 11,510 94,372 4,365 98,738 △1,153 97,584
セグメント利益(△損失) 2,778 8,567 475 11,821 △509 11,311 △481 10,830
金融収益 - - - - - - - 1,890
金融費用 - - - - - - - △509
税引前四半期利益(△損失) - - - - - - - 12,211
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬
品製造業等を含んでいます。
2.セグメント利益(△損失)の調整額△481百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれ
ています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
4. 前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第2四半期連結累計期間
の数値については、暫定的な会計処理の確定による遡及修正後のものを記載しています。
(4) 報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「情報コミュニケーション」を「その他」の区分に含めています。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載していま
す。
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