2021年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年5月12日
上 場 会 社 名 NISSHA株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7915 URL https://www.nissha.com
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 兼 最高経営責任者 (氏名) 鈴木 順也
問合せ先責任者 (役職名)上席執行役員 兼 最高財務責任者 (氏名) 神谷 均 (TEL) (075)811-8111
四半期報告書提出予定日 2021年5月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第1四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有
四半期包括利
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益 者に帰属する
益合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 47,139 19.4 5,302 194.1 6,197 244.9 5,416 234.2 5,419 234.8 7,553 -
2020年12月期第1四半期 39,474 8.4 1,802 - 1,796 - 1,620 - 1,619 - △595 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第1四半期 108.67 107.04
2020年12月期第1四半期 32.43 31.62
(注) 2020年12月期連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2020年12月期第1四半期連結累計期間の関連
する数値について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させています。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第1四半期 200,393 88,520 88,526 44.2
2020年12月期 199,726 82,081 82,083 41.1
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 15.00 - 15.00 30.00
2021年12月期 -
2021年12月期(予想) 15.00 - 15.00 30.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 営業利益 税引前利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 92,000 19.2 7,500 - 8,200 - 7,000 - 140.64
通期 172,500 △4.2 10,500 44.0 10,900 54.6 8,700 23.1 174.80
(注)1. 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
2.第2四半期(累計)の対前年同四半期増減率は、2020年12月期連結会計年度において行った企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を反映
した遡及修正後の数値で算出しています。
3.第2四半期(累計)の親会社の所有者に帰属する四半期利益の対前年同四半期増減率は、1,000%を超えるため、「-」と記載しています。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 -社 (社名) 、 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 50,855,638株 2020年12月期 50,855,638株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 1,084,633株 2020年12月期 853,692株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 49,873,361株 2020年12月期1Q 49,923,361株
※ 四半期決算短信は公認会計士または監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合
理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではあり
ません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件
および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
当社は、2021年5月12日(水)に機関投資家向け決算説明会を開催する予定です。この説明会で使用す
る資料については、開催にあわせて当社ウェブサイトで掲載する予定です。
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………… 4
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明…………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記………………………………………………… 5
(1) 要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………… 5
(2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………… 7
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………… 7
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………… 8
(3) 要約四半期連結持分変動計算書……………………………………………………… 9
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………… 10
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………… 12
(セグメント情報) ………………………………………………………………………… 12
- 1 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
2019年11月25日に行われたゾンネボード製薬㈱との企業結合および2020年1月31日に行われたAR Metallizing
GmbH(2020年4月30日付でEurofoil Paper Coating GmbHより社名変更)との企業結合について、暫定的な会計処理を行
っていましたが、それぞれ前第2四半期連結会計期間、前連結会計年度末に確定したため、前第1四半期連結累計期間
との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。
また、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第1四半
期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいています。詳細は、「(5)要約四半期連結財務諸表に関する注
記事項」の「セグメント情報」をご参照ください。
(1) 経営成績に関する説明
当社グループはMissionに、 「人材能力とコア技術の多様性」を成長の原動力として、 高い競争力を有する特徴ある製
品・サービスの創出によりお客さま価値を実現し、 「人々の豊かな生活」の実現に寄与することを掲げています。この
Missionのもと、 2030年のあるべき姿をサステナビリティビジョン(長期ビジョン)とし、 バックキャストして2023年に目指すべき
中期ビジョンとそこに至るための戦略を第7次中期経営計画として定めています。第7次中期経営計画では、 これまでに獲
得・構築したグローバルベースの事業基盤を最大限に活用し、 シナジーの最大化による成長基盤の確立を目指していま
す。
当第1四半期連結累計期間におけるグローバル経済情勢は、 長期化する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響
により、 依然として厳しい状況にあったものの、 景気持ち直しの動きが見られました。アメリカでは、 ワクチン普及や追加の
経済対策などを背景に、 景気は改善傾向となりました。ヨーロッパでは、 COVID-19の再拡大の影響により経済活動の制限
が続きましたが、 製造業生産は回復傾向が持続し、 景気に底堅さが見られました。中国では、 景気の緩やかな回復基調
が持続しました。わが国の経済については、 一部で景気の弱さが見られたものの、 輸出の増加を受けて製造業生産が上
向きとなったことなどにより、 景気持ち直しの動きが続きました。
このような状況の下、 当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、 産業資材事業では、 モビリティ・家電などの市
場向けを中心に堅調な製品需要が持続しました。ディバイス事業では、 IT機器や産業用端末(物流関連)などで底堅い製
品需要となりました。メディカルテクノロジー事業では、 COVID-19の影響により減少した製品需要の回復基調が続きました。
堅調な製品需要に加え、 前期に実施した収益力強化策の効果などにより、 営業利益は前年同四半期比で大幅に改善し
ました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は471億39百万円(前年同四半期比19.4%増)、利益面
では営業利益は53億2百万円(前年同四半期比194.1%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は54億19百万円
(前年同四半期比234.8%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。
産業資材
産業資材事業は、 さまざまな素材の表面に付加価値を与える独自技術を有するセグメントです。プラスチックの成形と同
時に加飾や機能の付与を行うIMD、 IMLおよびIMEは、 グローバル市場でモビリティ、 家電製品などに広く採用されていま
す。また、 金属光沢と印刷適性を兼ね備えた蒸着紙は、 飲料品や食品向けのサステナブル資材としてグローバルベース
で業界トップのマーケットシェアを有しています。
当第1四半期連結累計期間においては、 加飾分野のモビリティ・家電向けや、 サステナブル資材分野の蒸着紙の製品
需要が堅調に推移し、 売上高は前年同四半期比で増加しました。製品需要の増加に加え、 前期に実施した収益力強化
策の効果などにより、 営業利益は前年同四半期比で大きく改善しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は143億52百万円(前年同四半期比20.1%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は12億円(前年同四半期比58.2%増)となりました。
ディバイス
ディバイス事業は、 精密で機能性を追求した部品・モジュール製品を提供するセグメントです。主力製品であるフィルムタ
ッチセンサーはグローバル市場でスマートフォン、 タブレット、 携帯ゲーム機、 産業用端末(物流関連)、 モビリティなどに
幅広く採用されています。このほか、 気体の状態を検知するガスセンサーなどを提供しています。
- 2 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間においては、 スマートフォンやタブレットなどのIT機器向けや、 産業用端末向けの製品需要
が底堅く推移し、 売上高は前年同四半期比で増加しました。製品需要の増加に加え、 生産平準化の効果や前期に実施し
た収益力強化策などが寄与し、 営業利益は前年同四半期比で大幅に改善しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は255億21百万円(前年同四半期比30.6%増)となり、セグメン
ト利益(営業利益)は38億44百万円(前年同四半期比131.7%増)となりました。
メディカルテクノロジー
メディカルテクノロジー事業は、医療機器やその関連市場において高品質で付加価値の高い製品を提供し、
人々の健康で豊かな生活に貢献することを目指すセグメントです。心疾患向けを中心に幅広い分野で使われる低
侵襲医療用の手術機器や医療用ウェアラブルセンサーなどの製品を手がけており、現在はグローバルベースで大
手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)を展開するとともに、医療機関向けに自社ブランド品を製造・販
売しています。
当第1四半期連結累計期間においては、COVID-19の影響により減少したCDMOやビジネスメディアで、製品需要の
回復基調が続きました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は54億11百万円(前年同四半期比5.1%減)となり、セグメント
利益(営業利益)は2億72百万円(前年同四半期比26.9%増)となりました。
- 3 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(2) 財政状態に関する説明
①資産、 負債および資本の状況
当第1四半期連結会計期間末における総資産は2,003億93百万円となり、前連結会計年度末(2020年12月期末)に
比べ6億67百万円増加しました。
流動資産は923億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億57百万円減少しました。主な要因は、現金及び
現金同等物が8億15百万円、棚卸資産が34億43百万円増加した一方で、営業債権及びその他の債権が46億96百万円
減少したこと等によるものです。
非流動資産は1,080億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億24百万円増加しました。主な要因は、有形
固定資産が9億84百万円減少した一方で、為替換算等の影響によりのれんが10億13百万円、無形資産が4億60百万
円、また使用権資産が5億96百万円増加したこと等によるものです。
当第1四半期連結会計期間末における負債は1,118億72百万円となり、前連結会計年度末に比べ57億71百万円減
少しました。
流動負債は788億91百万円となり、前連結会計年度末に比べ53億71百万円減少しました。主な要因は、社債の償
還等により社債及び借入金が27億77百万円、営業債務及びその他の債務が24億24百万円減少したこと等によるも
のです。
非流動負債は329億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億99百万円減少しました。主な要因は、借入金
が8億20百万円減少したこと等によるものです。
当第1四半期連結会計期間末における資本は885億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ64億38百万円増加
しました。主な要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上等により利益剰余金が45億79百万円、その
他の資本の構成要素が22億28百万円増加したこと等によるものです。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会
計年度末に比べ8億15百万円増加し、258億82百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は58億33百万円(前年同四半期比207.3%増)となりました。これは税引前四半期利
益61億97百万円の計上に対して、棚卸資産の増加額として27億93百万円、営業債務及びその他の債務の減少額と
して23億8百万円、法人所得税の支払として18億92百万円計上した一方、減価償却費及び償却費として23億14百万
円、営業債権及びその他の債権の減少額として49億27百万円計上したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4億37百万円(前年同四半期比88.3%減)となりました。これは主に有形固定資産
の売却による収入として5億87百万円、投資有価証券の売却による収入として4億1百万円計上した一方、有形固定
資産の取得として12億19百万円支出したこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は58億58百万円(前年同四半期は1億円の獲得)となりました。これは主に長期借入
金の返済による支出として18億27百万円、社債の償還による支出として28億40百万円、親会社の所有者への配当
金の支払として7億44百万円計上したこと等によるものです。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の第2四半期連結累計期間および通期の業績予想につきましては、当第1四半期連結累計期間の実績お
よび最新の製品需要の動向などを踏まえて見直しを行った結果、2021年2月12日に公表しました業績予想を修正して
います。
詳細は、本日(2021年5月12日)公表の「第2四半期連結累計期間業績予想および通期連結業績予想の修正に関するお
知らせ」をご参照ください。
- 4 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第1四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末
(2020年12月31日)
(2021年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 25,067 25,882
営業債権及びその他の債権 37,614 32,917
棚卸資産 25,435 28,878
その他の金融資産 222 196
その他の流動資産 4,194 4,491
小計 92,534 92,367
売却目的で保有する資産 90 -
流動資産合計 92,625 92,367
非流動資産
有形固定資産 46,293 45,308
のれん 18,327 19,341
無形資産 14,239 14,700
使用権資産 8,161 8,758
持分法で会計処理されている投資 567 558
その他の金融資産 17,653 17,555
退職給付に係る資産 269 263
繰延税金資産 1,336 1,281
その他の非流動資産 250 257
非流動資産合計 107,100 108,025
資産合計 199,726 200,393
- 5 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(単位:百万円)
当第1四半期
前連結会計年度末
連結会計期間末
(2020年12月31日)
(2021年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 49,441 47,016
社債及び借入金 23,534 20,757
その他の金融負債 789 963
リース負債 1,589 1,698
未払法人所得税等 2,218 974
引当金 53 507
その他の流動負債 6,637 6,973
流動負債合計 84,263 78,891
非流動負債
借入金 8,877 8,057
その他の金融負債 1,191 1,263
リース負債 8,311 8,426
退職給付に係る負債 5,884 6,012
引当金 47 47
繰延税金負債 8,738 8,811
その他の非流動負債 329 362
非流動負債合計 33,380 32,980
負債合計 117,644 111,872
資本
資本金 12,119 12,119
資本剰余金 14,856 14,778
利益剰余金 51,974 56,553
自己株式 △1,720 △2,008
その他の資本の構成要素 4,853 7,081
親会社の所有者に帰属する持分合計 82,083 88,526
非支配持分 △2 △5
資本合計 82,081 88,520
負債及び資本合計 199,726 200,393
- 6 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 39,474 47,139
売上原価 △31,865 △36,228
売上総利益 7,609 10,910
販売費及び一般管理費 △6,398 △6,468
その他の収益 975 1,149
その他の費用 △383 △272
持分法による投資利益(△損失) - △16
営業利益(△損失) 1,802 5,302
金融収益 304 1,156
金融費用 △310 △261
税引前四半期利益(△損失) 1,796 6,197
法人所得税費用 △176 △780
四半期利益(△損失) 1,620 5,416
四半期利益(△損失)の帰属
親会社の所有者 1,619 5,419
非支配持分 1 △3
四半期利益(△損失) 1,620 5,416
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期
利益(△損失)
基本的1株当たり四半期利益(△損失) 32.43 108.67
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失) 31.62 107.04
- 7 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期利益(△損失) 1,620 5,416
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて測定する金
△1,502 46
融資産の公正価値の純変動額
純損益に振り替えられることのない
△1,502 46
項目合計
純損益に振り替えられる可能性のある
項目
在外営業活動体の換算差額 △719 2,088
持分法適用会社におけるその他の包括
5 2
利益に対する持分
純損益に振り替えられる可能性のある
△713 2,091
項目合計
その他の包括利益合計 △2,215 2,137
四半期包括利益合計 △595 7,553
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 △596 7,557
非支配持分 1 △3
四半期包括利益合計 △595 7,553
- 8 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(3) 要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益 親会社の 非支配
資本 利益 自己 を通じて 在外営業 その他の 所有者に 持分 資本合計
資本金
剰余金 剰余金 株式 測定する 活動体の 資本の 帰属する
金融資産 構成要素 持分合計
換算差額
の公正 合計
価値の
純変動額
2020年1月1日残高 12,119 14,931 42,359 △1,899 9,955 △2,461 7,494 75,006 △3 75,002
四半期利益(△損失) - - 1,619 - - - - 1,619 1 1,620
その他の包括利益 - - - - △1,502 △713 △2,215 △2,215 0 △2,215
四半期包括利益合計 - - 1,619 - △1,502 △713 △2,215 △596 1 △595
自己株式の取得 - - - △0 - - - △0 - △0
自己株式の処分 - △30 - 53 - - - 22 - 22
剰余金の配当 - - △998 - - - - △998 - △998
株式報酬取引 - △3 - - - - - △3 - △3
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - - - - - - - - -
振替
所有者との取引額等合計 - △34 △998 53 - - - △979 - △979
2020年3月31日残高 12,119 14,896 42,980 △1,845 8,453 △3,175 5,278 73,429 △1 73,427
2021年1月1日残高 12,119 14,856 51,974 △1,720 8,416 △3,562 4,853 82,083 △2 82,081
四半期利益(△損失) - - 5,419 - - - - 5,419 △3 5,416
その他の包括利益 - - - - 46 2,091 2,137 2,137 △0 2,137
四半期包括利益合計 - - 5,419 - 46 2,091 2,137 7,557 △3 7,553
自己株式の取得 - - - △419 - - - △419 - △419
自己株式の処分 - △78 - 132 - - - 54 - 54
剰余金の配当 - - △750 - - - - △750 - △750
株式報酬取引 - 0 - - - - - 0 - 0
その他の資本の構成要
素から利益剰余金への - - △90 - 90 - 90 - - -
振替
所有者との取引額等合計 - △77 △840 △287 90 - 90 △1,115 - △1,115
2021年3月31日残高 12,119 14,778 56,553 △2,008 8,553 △1,471 7,081 88,526 △5 88,520
- 9 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益(△損失) 1,796 6,197
減価償却費及び償却費 2,104 2,314
負ののれん発生益 △804 -
固定資産除売却損益(△は益) △8 △119
持分法による投資損益(△は益) - 16
金融収益 △304 △1,156
金融費用 310 261
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 4,867 4,927
棚卸資産の増減額(△は増加) △1,241 △2,793
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △6,358 △2,308
引当金の増減額(△は減少) 480 451
退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少) 98 83
その他 1,153 43
小計 2,094 7,918
利息の受取額 8 7
配当金の受取額 13 11
利息の支払額 △206 △231
法人所得税の支払額 △234 △1,892
法人所得税の還付額 222 19
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,898 5,833
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 - 55
有形固定資産の取得による支出 △2,472 △1,219
有形固定資産の除却による支出 △5 △12
有形固定資産の売却による収入 50 587
無形資産の取得による支出 △129 △230
投資有価証券の取得による支出 △36 △29
投資有価証券の売却による収入 - 401
子会社の取得による支出 △1,118 -
その他 △39 11
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,752 △437
- 10 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 6,777 383
短期借入金の返済による支出 △5,120 △587
リース負債の返済による支出 △433 △463
長期借入れによる収入 - 587
長期借入金の返済による支出 △156 △1,827
社債の償還による支出 - △2,840
自己株式の取得による支出 △0 △419
自己株式の売却による収入 22 49
親会社の所有者への配当金の支払額 △989 △744
その他 △0 3
財務活動によるキャッシュ・フロー 100 △5,858
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響額 △22 1,278
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,777 815
現金及び現金同等物の期首残高 17,499 25,067
現金及び現金同等物の四半期末残高 15,722 25,882
- 11 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて国内および海
外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。
従って、当社グループは事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「産業資材」
「ディバイス」および「メディカルテクノロジー」の3つを報告セグメントとしています。
「産業資材」は加飾フィルム・金型・成形加工品・蒸着紙の生産・販売をしています。「ディバイス」はフィル
ムタッチセンサー、ガスセンサーなどの生産・販売をしています。「メディカルテクノロジー」は医療用電極や医
療用チャート紙などの医療用消耗品を製造・販売するとともに、大手医療機器メーカー向けの開発製造受託(CDMO)
を展開しています。
(2) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額の算定方法
報告されている各事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法
と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づ
いています。
- 12 -
NISSHA㈱(7915) 2021年12月期第1四半期決算短信
(3) 報告セグメントごとの売上高、利益または損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額 連結
メディカ 合計
ディバイ (注)1 (注)2 (注)3
産業資材 ルテクノ 計
ス
ロジー
外部顧客への売上高 11,946 19,536 5,700 37,182 2,292 39,474 - 39,474
セグメント間の売上高 202 15 - 218 381 600 △600 -
計 12,149 19,551 5,700 37,401 2,673 40,074 △600 39,474
セグメント利益(△損失) 758 1,659 214 2,632 22 2,655 △852 1,802
金融収益 - - - - - - - 304
金融費用 - - - - - - - △310
税引前四半期利益(△損失) - - - - - - - 1,796
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬
品製造業等を含んでいます。
2. セグメント利益(△損失)の調整額△852百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれ
ています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額 連結
メディカ 合計
ディバイ (注)1 (注)2 (注)3
産業資材 ルテクノ 計
ス
ロジー
外部顧客への売上高 14,352 25,521 5,411 45,285 1,853 47,139 - 47,139
セグメント間の売上高 226 4 - 231 352 583 △583 -
計 14,579 25,526 5,411 45,517 2,206 47,723 △583 47,139
セグメント利益(△損失) 1,200 3,844 272 5,317 △312 5,005 297 5,302
金融収益 - - - - - - - 1,156
金融費用 - - - - - - - △261
税引前四半期利益(△損失) - - - - - - - 6,197
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報コミュニケーション、医薬
品製造業等を含んでいます。
2.セグメント利益(△損失)の調整額297百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用等が含まれて
います。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費および為替差損益です。
3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と調整を行っています。
4. 前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第1四半期連結累計期間
の数値については、暫定的な会計処理の確定による遡及修正後のものを記載しています。
(4) 報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、「情報コミュニケーション」を「その他」の区分に含めています。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については変更後の区分により作成したものを記載していま
す。
- 13 -