7901 J-マツモト 2020-12-02 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020年12月2日
各 位
上場会社名 株式会社マツモト
代表者 代表取締役社長 松本 敬三郎
(コード番号 7901 )
問合せ先責任者 取締役総務部長 梅津 武
(TEL 093-371-0298)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2020年6月5日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせ
いたします。
記
● 業績予想の修正について
2021年4月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(2020年5月1日~2020年10月31日)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 1株当たり四半期純
利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A) 750 △550 △550 △550 △1,457.09
今回修正予想(B) 630 △580 △570 △610 △1,616.04
増減額(B-A) △120 △30 △20 △60
増減率(%) △16.0 ― ― ―
(ご参考)前期第2四半期実績 813 △452 △439 △445 △1,181.36
(2020年4月期第2四半期)
2021年4月期通期個別業績予想数値の修正(2020年5月1日~2021年4月30日)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利
益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前回発表予想(A) 2,900 30 50 20 52.99
今回修正予想(B) 2,300 △380 △360 △400 △1,059.70
増減額(B-A) △600 △410 △410 △420
増減率(%) △20.7 ― ― ―
(ご参考)前期実績 2,818 △28 △1 7 20.99
(2020年4月期)
修正の理由
新型コロナウイルス感染拡大により印刷需要が激減し、売上高の大幅な減少となる見込みのため、業績予想を修正する
こととなりました。第2四半期(累計)においては、前回予想と較べて、学校アルバム部門が40百万円減少、一般商業印刷
部門が80百万円減少となり、合計で120百万円減少の見込みであります。さらに、2021年4月期通期においては、前回予想
と較べて、学校アルバム部門が320百万円減少、一般商業印刷部門が280百万円減少となり合計で600百万円減少の見込
みであります。この売上減少の原因はすべて新型コロナウイルス感染拡大等によるものであり、部門別の状況は以下のと
おりです。
1.学校アルバム部門
1.1.第2四半期(累計)においては、想定以上に学校卒業アルバムの編集の遅れが発生し、納品が後にずれ込む事態となり
ました。さらに2021年4月期通期においては、最近の第3波が卒業アルバムの製作に大きな影響を及ぼすことは明らかであ
り、学校一斉休業の可能性などアルバム編集の遅れがさらに生じ、また地域によっては納品時期がかなり後にずれ込むこ
とが予想され、現時点では5パーセント程度が決算日(2021年4月末)以降になると見込んでおります。
1.2.印刷業界全体が未曽有の不況にあることから、仕事量確保のための価格競争がアルバム分野にも波及し、少子化によ
る市場規模の縮小に加え、従来にもまして価格下落が進み、さらなる競争激化の状況により当社の受注量の減少となって
おります。
1.3.上記事由により、学校アルバム部門の2021年4月期第2四半期(累計)の売上高を前回予想・420百万円(前期実績・430
百万円)に対し40百万円減の380百万円に、2021年4月期通期の売上高を前回予想・2,120百万円(前期実績・2,100百万
円)に対し320百万円減の1,800百万円にそれぞれ修正いたしました。
2.一般商業印刷部門
2.1.今夏以降、予想した以上に各地のイベントや祭りが中止等となり、一般商業印刷の需要の落ち込みは大きく、さらに新
型コロナウイルス第3波の影響も懸念され回復の見込は難しくなっております。
2.2.この需要の大幅な落ち込みにより、一般商業印刷物の需給バランスが大きく崩れ、受注単価の低下を招き、市場環境
はますます厳しくなっております。
2.3.ウイルス感染の予防を目的として、修学旅行・運動会などの学校行事は想定を上回る規模で中止・見送りないし延期と
なっているため、写真プリント販売の売上は、第2四半期(累計)において前年同期のおよそ20%(前年同期比80%減)とな
る見込みであり、通期においても学校行事の進捗が見込めず大きく減少となる予想です。
2.4.上記事由により、一般商業印刷部門の2021年4月期第2四半期(累計)の売上高を前回予想・330百万円(前期実績・38
2百万円)に対し80百万円減の250百万円に、2021年4月期通期の売上高を前回予想780百万円(前期実績・718百万円)に
対し280百万円減の500百万円にそれぞれ修正いたしました。
このような売上減少に対し、様々なコストダウンに取り組んでおり、今後さらに推進してまいりますが、現在の当社は固定費
率が高いため売上減少の多く部分が損益に反映され上記のような損益予想とならざるを得ません。
なお、同じく本日(2020年12月2日)発表の「特別損失の計上および繰延税金資産取崩」については、上記業績予想の修正
に織り込んでおります。
以 上