7875 竹田印刷 2020-08-11 15:00:00
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月11日
上場会社名 竹田印刷株式会社 上場取引所 東 名
コード番号 7875 URL https://www.takeda-prn.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)木全 幸治
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営統括本部長 (氏名)細野 浩之 TEL 052-871-6351
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 6,612 △16.6 △297 - △259 - △213 -
2020年3月期第1四半期 7,931 2.0 △32 - 12 32.5 △5 -
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △157百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 △11百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △26.23 -
2020年3月期第1四半期 △0.67 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第1四半期 28,914 14,936 51.2 1,821.99
2020年3月期 30,956 15,226 48.8 1,857.54
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 14,811百万円 2020年3月期 15,100百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 8.00 - 8.00 16.00
2021年3月期 -
2021年3月期
(予想)
- - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2021年3月期の配当予想につきましては、現時点では未定とさせていただきます。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、現時点では見通しを立てることが
困難であるため、引き続き未定とさせていただきます。今後、開示が可能となりました時点で速やかに公表させていただ
きます。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 _社 (社名) 、除外 _社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 8,781,000株 2020年3月期 8,781,000株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 651,746株 2020年3月期 651,746株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 8,129,254株 2020年3月期1Q 8,084,154株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
竹田印刷㈱(7875)2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) …………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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竹田印刷㈱(7875)2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大による全国的な社会経済活動の
制限により急速に悪化し、極めて厳しい状況で推移しました。緊急事態宣言解除後は社会経済活動が再開されつつ
ありますが、足下では感染拡大第2波の到来も現実味を帯びて来ており、予断を許さない状況が続いております。
当社グループでは社員および家族の健康と安全に配慮しつつ、顧客へのサービス提供に影響を及ぼすことがない
よう、新型コロナウイルス感染予防と事業継続に取り組んでまいりました。
当社グループが主力としております国内の印刷業界につきましては、デジタル化の進展による紙媒体の縮小、競
争の激化、価格の低迷という構図が長期にわたり継続していることに加えまして、原材料価格の高騰も重なり、大
変厳しい状況が続いております。
このような状況に加えまして、当第1四半期連結累計期間はこのたびの新型コロナウイルス感染症の影響を大き
く受ける結果となりました。当社グループにおける営業活動は対面による訪問活動を基本としており、緊急事態宣
言の発令以降、顧客におけるテレワーク勤務が浸透し、訪問機会(接触機会)の減少を余儀なくされました。リモ
ートによる活動を積極的に行いましたが、新規開拓活動を含め、思うような成果を得るには至りませんでした。
そのほか、顧客工場における生産調整等により、当社から供給する製品パッケージなどの産業用資材の減産や出
荷減少、顧客における社内広報活動および販売促進活動の中止・延期による社内報、カタログ、チラシなどの商業
印刷物が減少いたしました。これを機に、広告宣伝媒体を紙媒体からデジタル媒体へ変更がなされるなど、デジタ
ル化の進展(紙離れ)が進んでいる状況も見受けられました。
このような大変厳しい状況でありますが業績を向上させるべく、当社グループでは顧客第一の基本方針のもと健
全な危機感を持ち、売上の確保、コスト・経費の削減はもちろんのこと、顧客にとっての価値(顧客価値)を創出
する、または増大させる課題解決(ソリューション)提案、すなわち安易な価格競争に巻き込まれないビジネスモ
デルへの転換を進めております。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は66億12百万円(前年同期比16.6%減)
となりました。利益面におきましても、前述いたしました経営環境の厳しさに加えまして、当社グループの売上・
利益が下半期(特に第4四半期)に集中するビジネスモデルであることも影響し、営業損失2億97百万円(前年同
期は32百万円の営業損失)、経常損失2億59百万円(前年同期は12百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四
半期純損失2億13百万円(前年同期は5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の状況は、以下のとおりです。
(印刷)
印刷事業では、紙媒体が縮小し価格の低迷が続く大変厳しい状況の下、生産性向上やエネルギーコスト低減など
のコスト削減活動に加え、顧客価値を増大させるソリューションを提供するビジネスモデルへの転換のための活
動、具体的にはシステム構築、データ収集・分析、ロジスティクスサービス、事務局運営、各種BPO、販促イベン
ト支援などのサービスレベルをさらに向上させるとともに、それらを複合的に組み合わせたワンストップソリュー
ションの提供に注力しました。しかしながら、前述の通り厳しい市場環境により、売上・利益の両面で苦戦を強い
られました。また、当社では顧客における販売促進支援などを目的とするイベントプロモーション受託を強化して
おりますが、感染予防対策の柱であります「3密(密閉、密集、密接)を避ける」という目的にて、予定しており
ましたイベント受託が中止・延期となるなど、紙媒体以外の領域においても影響を受ける結果となりました。
半導体関連マスク事業では、新型コロナウイルス感染症の影響は限定的でありました。自動車メーカー各社での
減産方針にて車載向け製品の出荷減少がありましたが、第5世代移動通信システム(5G)の需要や企業でのテレ
ワークの浸透によるパソコンなどのデジタル情報端末や周辺機器への需要を取り込むことにより、売上は微減とな
りましたものの、利益面では堅調に推移しました。同事業におきましては海外事業を強化しており、当第1四半期
連結累計期間より、PROCESS LAB.MICRON VIETNAM CO.,LTD.が新たに連結範囲に加わっております。
なお、2020年1月に設立されたTOKYO PROCESS SERVICE(Thailand)CO.,LTD.は、新型コロナウイルス感染症の
影響より操業開始が当初予定より遅れておりますが、今年中の開業に向けて準備を進めております。
上記の結果、印刷セグメントの売上高は43億20百万円(前年同期比18.8%減)、営業損失は2億17百万円(前年
同期は28百万円の営業損失)となりました。
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竹田印刷㈱(7875)2021年3月期 第1四半期決算短信
(物販)
物販事業では、印刷事業と同様に厳しい市場環境にありますが、印刷関連総合商社のリーディングカンパニーと
して、日本全国に展開する拠点を活用し、高付加価値化や品質・環境性能を向上させた商品の提案、自社ブランド
機械の販売強化、新規顧客獲得活動などを精力的に行っております。
しかしながら、顧客である印刷会社からの受注減少に加えまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、新
規開拓活動を含めた営業活動が思うよう進まず、特に資材販売が伸び悩みました。機械販売では大型案件を取り込
みましたが、低粗利案件であったため利益貢献は限定的となりました。交際費や旅費交通費などの経費削減に努め
ましたが、利益の確保にも苦戦を強いられました。
上記の結果、物販セグメントの売上高は24億29百万円(前年同期比11.9%減)、営業損失は82百万円(前年同期
は8百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産の部は、仕掛品、建設仮勘定(設備投資や半導体関連マスク事業における海
外子会社設立に関連するもの)などが増加いたしましたが、受取手形及び売掛金、その他資産の減少などにより、
前連結会計年度末に比べ20億42百万円減少し、289億14百万円となりました。
負債の部は、短期借入金などが増加いたしましたが、支払手形及び買掛金、電子記録債務の減少などにより、前
連結会計年度末に比べ17億52百万円減少し、139億77百万円となりました。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ2億90百万円減少し、149億36百万円となり、自己資本比率は51.2%と
なりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
従来から続いております印刷関連市場の縮小に加えまして、新型コロナウイルス感染拡大による世界的な経済不
況が当面続くことが予想されており、当社業績の先行きはさらに不透明となっております。そのため、2021年3月
期の業績見通しにつきましては、現時点では合理的な算定が困難な状況にあるため、引き続き未定とさせていただ
きます。今後、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに公表させていただきます。
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竹田印刷㈱(7875)2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,240 5,241
受取手形及び売掛金 8,540 6,356
商品及び製品 602 590
仕掛品 265 382
原材料及び貯蔵品 290 286
その他 929 681
貸倒引当金 △59 △48
流動資産合計 15,809 13,491
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 3,345 3,367
機械装置及び運搬具(純額) 512 551
土地 6,371 6,377
リース資産(純額) 1,020 953
建設仮勘定 104 322
その他(純額) 194 225
有形固定資産合計 11,549 11,799
無形固定資産 224 234
投資その他の資産
投資有価証券 2,001 1,973
繰延税金資産 800 762
その他 668 748
貸倒引当金 △97 △97
投資その他の資産合計 3,372 3,386
固定資産合計 15,146 15,420
繰延資産 0 2
資産合計 30,956 28,914
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 3,737 2,354
電子記録債務 2,958 2,500
短期借入金 970 1,270
1年内返済予定の長期借入金 305 222
リース債務 321 310
未払法人税等 131 19
賞与引当金 468 664
役員賞与引当金 20 6
その他 1,133 1,001
流動負債合計 10,046 8,350
固定負債
長期借入金 1,431 1,457
リース債務 992 921
長期未払金 144 143
退職給付に係る負債 2,839 2,824
資産除去債務 206 207
その他 69 72
固定負債合計 5,683 5,626
負債合計 15,729 13,977
純資産の部
株主資本
資本金 1,937 1,937
資本剰余金 1,795 1,795
利益剰余金 11,482 11,139
自己株式 △479 △479
株主資本合計 14,736 14,393
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 407 490
為替換算調整勘定 1 △36
退職給付に係る調整累計額 △45 △36
その他の包括利益累計額合計 364 417
非支配株主持分 126 125
純資産合計 15,226 14,936
負債純資産合計 30,956 28,914
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 7,931 6,612
売上原価 6,448 5,496
売上総利益 1,482 1,115
割賦販売未実現利益戻入額 0 0
差引売上総利益 1,482 1,115
販売費及び一般管理費 1,514 1,413
営業損失(△) △32 △297
営業外収益
受取配当金 25 21
受取賃貸料 9 13
貸倒引当金戻入額 14 14
その他 10 10
営業外収益合計 59 59
営業外費用
支払利息 7 7
為替差損 3 2
賃貸費用 2 6
その他 1 5
営業外費用合計 14 21
経常利益又は経常損失(△) 12 △259
特別利益
固定資産売却益 0 1
特別利益合計 0 1
特別損失
固定資産処分損 1 6
投資有価証券評価損 1 14
関係会社株式評価損 1 -
ゴルフ会員権評価損 3 -
特別損失合計 7 20
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
5 △278
純損失(△)
法人税等 9 △67
四半期純損失(△) △4 △210
非支配株主に帰属する四半期純利益 0 2
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △5 △213
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △4 △210
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △31 83
為替換算調整勘定 4 △38
退職給付に係る調整額 20 8
その他の包括利益合計 △7 53
四半期包括利益 △11 △157
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △12 △159
非支配株主に係る四半期包括利益 0 2
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竹田印刷㈱(7875)2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)
前連結会計年度において非連結子会社でありましたPROCESS LAB.MICRON VIETNAM CO.,LTD.は重要性が増したた
め、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
計
(注)1 計上額
印刷 物販 (注)2
売上高
(1)外部顧客への売上高 5,320 2,610 7,931 - 7,931
(2)セグメント間の内部売上高又は振替
0 146 146 △146 -
高
計 5,320 2,756 8,077 △146 7,931
セグメント損失(△) △28 △8 △36 4 △32
(注)1 セグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引の消去が含まれております。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
計
(注)1 計上額
印刷 物販 (注)2
売上高
(1)外部顧客への売上高 4,319 2,292 6,612 - 6,612
(2)セグメント間の内部売上高又は振替
1 136 137 △137 -
高
計 4,320 2,429 6,750 △137 6,612
セグメント損失(△) △217 △82 △300 3 △297
(注)1 セグメント損失(△)の調整額には、セグメント間取引の消去が含まれております。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
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