7874 レック 2020-11-06 17:00:00
特別損失の計上、2021年3月期第2四半期連結業績予想数値と実績値の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 11 月 6 日
各 位
会 社 名 レ ッ ク 株 式 会 社
代表者名 代表取締役社長 永守 貴樹
(コード番号 7874 東証第一部)
問合せ先 取締役経理部長 増田 英生
(TEL.03-3527-2150)
特別損失の計上、2021 年3月期第2四半期連結業績予想数値と実績値の差異
及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
2020 年7月5日に発生しました当社静岡第2工場での火災事故において、お亡くなりになられた方
のご冥福をお祈り申し上げ、ご遺族に対し心よりお悔やみ申し上げます。
また、負傷をされた方、近隣の皆様、関係ご当局の皆様、株主の皆様、お客様をはじめとする多く
の方々に多大なご迷惑、ご心配をおかけしますこと深くお詫び申し上げます。
当社は、2021 年3月期第2四半期連結累計期間(2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)において、
当該火災による損失額(一部概算計上)を特別損失として計上いたしましたので、お知らせいたします。
また、2020 年5月 14 日に公表いたしました 2021 年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想数値
と本日公表の実績値に差異が生じましたので、お知らせいたします。併せて、通期連結業績予想につ
いて、下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
1.特別損失の計上について
本火災による損害額は現時点において確定できておりませんが、2021年3月期第2四半期連結累
計期間において、現時点の見込みに基づく損害額を特別損失として9億6百万円計上いたしました。
(単位:百万円)
内容 特別損失計上額
災害による損失 820
災害損失引当金繰入額 85
合計 906
(注) 1. 上記特別損失計上額は現時点の見込みに基づく概算額であり、今後変動する可能性があ
ります。
2. 2021年3月期第2四半期末時点において、保険金の受取額は確定しておらず、かつ見込
むことも困難なため、保険金の受取額は特別利益に計上しておりません。
2.2021 年3月期第2四半期連結業績予想数値と実績値の差異 (2020 年4月1日~2020 年9月 30 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
する四半期純利益 四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前 回 発 表 予 想(A) 25,000 2,300 2,350 1,430 42.02
今 回 修 正 予 想(B) 25,563 3,527 3,598 1,909 55.92
増 減 額(B-A) 563 1,227 1,248 479 ―
増 減 率(%) 2.3 53.4 53.1 33.5 ―
(ご参考)前期実績
23,330 2,253 2,375 1,588 44.99
(2020 年3月期第2四半期)
3.2021 年3月期通期連結業績予想数値の修正 (2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前 回 発 表 予 想(A) 50,000 4,200 4,300 2,600 76.57
今 回 修 正 予 想(B) 50,000 5,500 5,600 3,100 90.69
増 減 額(B-A) ― 1,300 1,300 500 ―
増 減 率(%) ― 31.0 30.2 19.2 ―
(ご参考)前期実績
48,211 4,129 4,250 2,519 71.37
(2021 年3月期)
4.差異及び修正の理由
2021年3月期第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染対策と
して「バルサン」ブランドの新製品であるウイルス除去商品をはじめとする衛生関連商品が好調に
推移いたしました。また、外出自粛による在宅時間の増加による巣籠り需要により、家庭内の時間
を快適に過ごすための清掃用品等の販売も堅調に推移し、当初予想を上回りました。
利益面につきましては、売上高が堅調に推移したこと及びそれに伴う製造工場の生産性向上等に
より、営業利益、経常利益が大幅に当初予想を上回ることとなり、特別損失として火災による災害
損失の計上をいたしましたが親会社株主に帰属する四半期純利益も当初予想を上回る結果となりま
した。
なお、2021年3月期通期連結業績予想数値につきましては、経済環境等不透明な状況が続くもの
と思われますが、最近の業績の動向を踏まえ、当初の業績予想を修正いたします。
(注)上記予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々
な要因によって予想と異なる結果となる場合があります。
以 上
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