7868 広済堂HD 2020-04-28 15:45:00
営業外費用及び 特別損失の計上ならびに業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                            2020 年 4 月 28 日
 各     位
                                        会 社 名 株式会社 廣 済 堂
                                        代表者名  代表取締役社長 根岸 千尋
                                        (コード番号 7868 東証 第 1 部)
                                        問合せ先  経営企画部 財務課 課長
                                              小嶋 裕史
                                        電  話  (03)3453-0557

            営業外費用及び特別損失の計上ならびに業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、2020年3月期連結及び個別決算において、下記のとおり営業外費用及び特別損失を計上することとなりましたの
でお知らせいたします。また、最近の業績動向を踏まえ、2019年5月15日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしま
したのでお知らせいたします。
                                記


1.営業外費用の計上
     2020 年度 3 月期の連結会計年度において連結子会社廣済堂あかつき株式会社に対する債権について貸倒引当金繰入
  額の計上が必要と判断したことから、損益計算書の営業外費用に約 132 百万円を計上いたします。なお、連結損益計
  算書には影響いたしません。


2.特別損失の計上
     2020 年 1 月 31 日公表の「特別損失計上の見込み及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ」にてお知らせし
  たとおり、経営資源の再配置とこれに伴う合理化等の構造改革費用及び印刷設備の減損損失等を 2020 年度 3 月期の
  連結会計年度における特別損失として計上する見込みとしておりましたが、今回以下のとおり特別損失が確定し、
  2020 年度 3 月期の連結決算及び個別決算に計上いたしますのでお知らせいたします。
     なお、下記特別損失のうち、構造改革費用における「人員合理化費用」及び「豊中工場の閉鎖による土地・建物減
  損」の詳細については、本日別途公表の「社外転進支援プログラム(希望退職の募集)の実施に関するお知らせ」及
  び「豊中工場の閉鎖に関するお知らせ」にて、それぞれお知らせしております。
                                                    (単位:百万円)
                                                金額
                    特別損失の内容
                                       連結             個別
        ①    構造改革費用
             人員合理化費用                         872            872
             豊中工場閉鎖による土地・建物減損               1,308          1,308
        ②    減損損失
             印刷機器減損                          246            246
             宇都宮工場土地・建物減損                    450            450
             その他減損損失                          39             39
        ③    仕組債の解約による損失                      74             -
        ④    その他                             185            249
                       合計                   3,176          3,165
        ※ ④の「その他」の個別の特別損失には連結対象子会社の廣済堂あかつき株式会社に対する株式評価損 63
            百万円が含まれており、本特別損失は連結決算には影響いたしません。
3.業績予想の修正について
 2020 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
                                                         親会社株主に帰
                                                                 1株当たり当期
                     売上高          営業利益       経常利益        属する当期純利
                                                                   純利益
                                                            益
                           百万円        百万円         百万円         百万円        円 銭

 前回発表予想(A)               36,000      2,500       2,400         550      22.08
 今回発表予想(B)               35,000      2,300       2,000      △2,800   △ 115.61
 増減額(B-A)               △1,000       △200        △400       △3,350
 増減率(%)                   △2.8       △8.0       △16.7       △609.1
 (ご参考)前期実績
                         36,195      2,250       1,637       △324    △ 13.01
 (2019年3月期)


修正の理由
   売上高及び営業利益、経常利益は、情報セグメントにおいて、印刷事業における印刷需要低下及び収益性の悪化、
  人材ソリューション事業における紙媒体の求人広告の受注低下、出版事業での出版子会社の譲渡及び受注低下の継続、
  及び葬祭セグメントにおける葬儀の簡素化等による単価下落等により、前回予想を下回る結果となりました。さらに、
  上記の営業外費用及び特別損失を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純損失は、前回予想を大幅に下回る
  結果となりました。


  ※上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際
   の業績は今後様々な要因によって業績予想数値と異なる場合があります。




                                                                        以 上