7865 Ｊ－ピープル 2019-05-31 16:30:00

2020年1月期　第1四半期連結累計期間業績予想 [pdf]

                                                          2019 年 5 月 31 日
 各   位
                                      会 社 名 ピープル株式会社
                                      代表者名 取締役兼代表執行役 桐渕真人
                                      （東証 JASDAQ コード 7865 ）
                                      問合せ先 IR 担当 飛田留美子
                                      電話      03−3862−2768



            2020 年 1 月期第 1 四半期連結累計期間業績予想の修正に関するお知らせ

  2019 年 3 月 1 日付当社「2019 年 1 月期 決算短信〔日本基準〕  （連結） 」において発表いたしました 2020 年
1 月期第 1 四半期連結累計期間（2019 年 1 月 21 日∼2019 年 4 月 20 日）の業績予想について、下記のとおり
修正いたします。
                                    記
1．2020 年 1 月期 第 1 四半期連結累計期間業績予想の修正等（2019 年 1 月 21 日∼2019 年 4 月 20 日）
                                                            （単位：百万円）
                       売上高      営業利益   経常利益      親会社株主に帰属する    1 株当たり
                                               当四半期純利益    当四半期純利益
前回予想（A）                                                         円銭
（2019 年 3 月 1 日発表）    800      55       55        36          8.34
今回修正（B）               770      36       36        23          5.21
増減額（B-A）             △30      △19      △19       △13
増減率                  △3.7％   △33.9％   △34.8％    △37.5％



2. 修正の理由について

   当 43 期の第 1 四半期では、海外販売において、米国向け「Magna−Tiles」の販売商品構成を当四半期に入
 り見直したことから、     当初計画していた既存品の出荷が第 2 四半期に集中する計画変更を余儀なくされました。
 一方、同四半期の国内販売は、市況厳しい中でも自転車等の好調や、玩具部門では GW 商戦の前倒し受注等
 により想定を上回り推移いたしています。従いまして、予め予想した国内外総売上高においては、予想に対し
 3.7%程の下方修正の範囲に留まる見通しですが、第 1 四半期総営業利益は海外販売の第 2 四半期に移行した
 売上高の下方修正の影響を受け、     開示致しました予想総額に対し、  33.9%下方修正される見通しとなりました。



(注)「2020 年 1 月期 第 1 四半期決算短信（連結）
                              」は 2019 年 6 月 3 日に開示を予定しております。

                                                                     以上