2020年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年3月9日
上 場 会 社 名 株式会社ウイルコホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7831 URL http://www.wellco-corp.com/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 若林圭太郎
問合せ先責任者 (役職名) 財務部長 (氏名) 林岳志 (TEL) 076-277-9831
四半期報告書提出予定日 2020年3月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年10月期第1四半期の連結業績(2019年11月1日~2020年1月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期第1四半期 3,199 △20.0 △156 - △161 - △4 -
2019年10月期第1四半期 3,997 7.1 △172 - △168 - △179 -
(注) 包括利益 2020年10月期第1四半期 234百万円( -%) 2019年10月期第1四半期 △333百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年10月期第1四半期 △0.17 -
2019年10月期第1四半期 △7.31 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年10月期第1四半期 14,124 5,706 40.4
2019年10月期 15,685 5,522 35.2
(参考) 自己資本 2020年10月期第1四半期 5,706百万円 2019年10月期 5,522百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年10月期 - 0.00 - 2.00 2.00
2020年10月期 -
2020年10月期(予想) 0.00 - 2.00 2.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年10月期の連結業績予想(2019年11月1日~2020年10月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 14,000 △10.8 120 - 100 - 200 - 8.13
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年10月期1Q 24,650,800株 2019年10月期 24,650,800株
② 期末自己株式数 2020年10月期1Q 52,690株 2019年10月期 52,690株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年10月期1Q 24,598,110株 2019年10月期1Q 24,598,110株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載した予測数値は、現在入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確実な要素を含ん
でおります。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想
のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)3ページ「連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………… 10
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2019年11月1日~2020年1月31日)における我が国経済は、2019年10-12月期のGD
P成長率が、前期比で実質△1.8%(年率換算△7.1%)と5四半期ぶりのマイナス成長となりました。国内経済は、
完全失業率2.2%、有効求人倍率1.6と雇用関係の指数の変化はありませんが、消費税増税の影響もあり、今一つ力
に欠けるものとなっております。米中貿易摩擦の一部緩和などのニュースもありますが、年明け以降の新型コロナ
ウィルス拡大の影響を受け、景気の下振れリスクが避けられない状況となっております。
当社グループを取り巻く環境は、ネット広告の拡大に伴い紙媒体広告の減少が続いており、厳しい価格競争の最
中にあります。一方、印刷用紙の国内出荷は前年割れが続いておりますが、用紙価格が高止まりしているため、製
造原価の上昇傾向は続いております。
このような環境の中、情報・印刷事業におきましては、フリーペーパー等の印刷が前年割れしたこと等により売
上高が伸びず、セグメント売上高は2,779百万円(前年同期比3.3%減)、セグメント利益は5百万円の損失(前年同
期は95百万円の利益)となりました。このような状況に対処するため、敢えて先行投資を行い、最新鋭のデジタル
印刷機並びに自動製本機等を導入する傍ら、ECサイトの充実を図ってまいりました。ネット経由による顧客数及
び受注額は着実に増加しておりますが、設備投資に係わる固定費やネットにおける広告宣伝費の増加をカバーする
までには至ってはおりません。しかしながら、デジタル印刷採用先企業との取引は着実に増加するとともに、ネッ
トにおけるリピート顧客も増加している現状をふまえ、引き続き、ECサイトの充実、デジタル印刷及び当社独自
製品の提案営業に力を入れてまいります。
メディア事業につきましては、紙媒体広告の減少が続き、WEB事業においても、助成金予算の減少の影響もあ
り、ホームページ制作の受注成約率が当初の想定を下回ったため、セグメント売上高は350百万円(前年同期比18.1
%減)となりました。また、固定費の削減はほぼ予定どおりに進んだものの、売上高減少のため、セグメント利益
は25百万円の損失(前年同期は55百万円の損失)となりました。今後は、イベントやセミナーと紙媒体広告のセッ
ト販売で増益を図る活動を展開してまいります。また、WEB広告案件そのものは増加しており、そこからより訴
求力のあるランディングページやホームページ制作を行ってまいります。更に、人材紹介事業はパート採用が少し
ずつ動き出しており、中途採用正社員も大阪市内に活動エリアを移すことといたします。
知育事業につきましては、2019年11月12日付「連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」にてお知らせ
のとおり、連結子会社であった株式会社ウィズコーポレーションの全株式譲渡に伴い、その傘下の東京書店株式会
社等とともに連結の範囲から除外されました。その結果、セグメント売上高は250百万円(前年同期比73.2%減)と
なりました。利益の面では、在庫の評価減を積極的に行ったこともあり、セグメント利益は26百万円の損失(前年
同期は102百万円の損失)となりましたが、引き続き、コスト削減を同時に進めるとともに、引き合いが増加してい
るオゾン除菌機等の売れ筋商品の営業を進めてまいります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,199百万円(前年同期比20.0%減)となり、営業損失は156
百万円(前年同期は営業損失172百万円)、経常損失は161百万円(前年同期は経常損失168百万円)、関係会社株式
売却益の計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は4百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損
失179百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は14,124百万円と、前連結会計年度末に比べて1,560百万円減少いた
しました。これは主として、受取手形及び売掛金の減少892百万円、商品及び製品の減少228百万円、のれんの減少
328百万円、投資有価証券の増加330百万円によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は8,417百万円と、前連結会計年度末に比べて1,745百万円減少い
たしました。これは主として、支払手形及び買掛金の減少369百万円、短期借入金の減少382百万円、長期借入金の
減少754百万円によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は5,706百万円と、前連結会計年度末に比べて184百万円増加いたし
ました。これは主として、その他有価証券評価差額金の増加242百万円、利益剰余金の減少53百万円によるものであ
ります。
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年10月期通期の業績予想につきましては、去る2019年12月16日に公表いたしました業績予想に変更はありませ
ん。今後、何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,925 3,831
受取手形及び売掛金 3,565 2,672
商品及び製品 678 450
仕掛品 160 111
原材料及び貯蔵品 340 283
その他 159 157
貸倒引当金 △12 △6
流動資産合計 8,817 7,500
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,072 1,112
機械装置及び運搬具(純額) 575 544
土地 2,119 2,119
その他(純額) 1,316 1,210
有形固定資産合計 5,083 4,986
無形固定資産
のれん 328 -
その他 72 35
無形固定資産合計 401 35
投資その他の資産
投資有価証券 936 1,266
長期貸付金 138 23
破産更生債権等 5 5
繰延税金資産 3 -
その他 330 323
貸倒引当金 △32 △16
投資その他の資産合計 1,381 1,602
固定資産合計 6,867 6,624
資産合計 15,685 14,124
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,694 1,325
電子記録債務 1,647 1,639
短期借入金 382 -
1年内返済予定の長期借入金 818 665
リース債務 241 232
未払金 490 477
未払法人税等 22 11
預り金 14 21
返品調整引当金 3 -
賞与引当金 74 37
設備関係支払手形 10 3
その他 133 100
流動負債合計 5,535 4,514
固定負債
長期借入金 2,604 1,849
リース債務 1,101 1,042
退職給付に係る負債 511 512
繰延税金負債 302 392
資産除去債務 24 24
その他 83 81
固定負債合計 4,627 3,902
負債合計 10,163 8,417
純資産の部
株主資本
資本金 1,667 1,667
資本剰余金 1,758 1,758
利益剰余金 2,047 1,993
自己株式 △4 △4
株主資本合計 5,469 5,416
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 51 293
繰延ヘッジ損益 5 -
為替換算調整勘定 △0 -
退職給付に係る調整累計額 △3 △3
その他の包括利益累計額合計 52 290
純資産合計 5,522 5,706
負債純資産合計 15,685 14,124
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
売上高 3,997 3,199
売上原価 3,236 2,576
売上総利益 761 622
販売費及び一般管理費 933 778
営業損失(△) △172 △156
営業外収益
受取利息 1 0
受取配当金 5 6
持分法による投資利益 - 0
受取賃貸料 5 5
為替差益 6 -
その他 9 4
営業外収益合計 29 16
営業外費用
支払利息 19 15
持分法による投資損失 0 -
不動産賃貸原価 1 1
為替差損 - 0
支払手数料 4 4
その他 0 -
営業外費用合計 25 21
経常損失(△) △168 △161
特別利益
投資有価証券売却益 0 0
関係会社株式売却益 - 174
特別利益合計 0 175
特別損失
固定資産売却損 - 10
固定資産除却損 0 0
特別損失合計 0 10
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△168 3
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 5 4
法人税等調整額 5 2
法人税等合計 10 7
四半期純損失(△) △179 △4
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △179 △4
6
株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
四半期純損失(△) △179 △4
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △117 242
繰延ヘッジ損益 △33 △5
為替換算調整勘定 △1 0
退職給付に係る調整額 △1 0
持分法適用会社に対する持分相当額 △0 -
その他の包括利益合計 △153 238
四半期包括利益 △333 234
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △333 234
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円) 配当額(円)
2019年1月29日
普通株式 49 2.00 2018年10月31日 2019年1月30日 利益剰余金
定時株主総会
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
決議 株式の種類 基準日 効力発生日 配当の原資
(百万円) 配当額(円)
2020年1月28日
普通株式 49 2.00 2019年10月31日 2020年1月29日 利益剰余金
定時株主総会
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額 益計算書計上
情報・印刷
メディア事業 知育事業 計 (注)1 額
事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,645 426 924 3,997 - 3,997
セグメント間の内部売上
228 1 10 240 △240 -
高又は振替高
計 2,874 428 935 4,238 △240 3,997
セグメント利益又は損失
95 △55 △102 △63 △108 △172
(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△108百万円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用
であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結損
調整額 益計算書計上
情報・印刷
メディア事業 知育事業 計 (注)1 額
事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,598 350 250 3,199 - 3,199
セグメント間の内部売上
181 - - 181 △181 -
高又は振替高
計 2,779 350 250 3,380 △181 3,199
セグメント損失(△) △5 △25 △26 △57 △98 △156
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△98百万円は主に各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「知育事業」セグメントにおいて、株式会社ウィズコーポレーションの株式を売却したことに伴い、のれんの
金額に重要な変動が生じております。
なお、当該事象によるのれんの減少額は、当第1四半期連結累計期間において328百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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株式会社ウイルコホールディングス(7831) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(企業結合等関係)
(子会社株式の譲渡)
当社は、2019年11月12日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社ウィズコーポレーションの、当社
が保有する株式の全部を譲渡することを決議し、2019年12月2日付で全株式を譲渡いたしました。
1.株式譲渡の概要
(1)株式譲渡の相手先の名称
ウィズホールディングス株式会社
(2)譲渡した子会社の名称及び事業内容
名称 株式会社ウィズコーポレーション、東京書店株式会社、株式会社コスモス、
WITH INTERNATIONAL LIMITED及び維稚(上海)商貿有限公司
事業の内容 電子機器用品及び出版物等の販売
(3)株式譲渡の理由
音の出る絵本のOEM生産を主たる事業とする株式会社ウィズコーポレーションは、2016年8月に当社連
結子会社となり、東京書店株式会社、株式会社コスモスなどとともに知育事業セグメントの主要部分を構成
しておりました。これまで同社とのシナジーを高めるよう努めてきましたが、効果をあげるまでには、更な
る時間及び経営資源の投入を要するとの判断から、株式を譲渡することにいたしました。
(4)株式譲渡日
2019年12月2日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)譲渡損益の金額
関係会社株式売却益 174百万円
(2)譲渡した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内容
流動資産 1,436百万円
固定資産 199百万円
――――――――――――――――――――――――――――
資産合計 1,635百万円
――――――――――――――――――――――――――――
流動負債 923百万円
固定負債 297百万円
――――――――――――――――――――――――――――
負債合計 1,221百万円
――――――――――――――――――――――――――――
(3)会計処理
当該株式会社の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を関係会社株式売却益として特別利益に計上しており
ます。
3.譲渡した子会社の事業が含まれていた報告セグメント
知育事業
4.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
当第1四半期連結会計期間の期首をみなし譲渡日として事業分離を行っているため、当第1四半期連結累計期
間の四半期連結損益計算書に分離した事業に係る損益は含まれておりません。
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