7829 M-サマンサJP 2020-08-19 16:30:00
(訂正)「2021年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]

                                                      2020 年8月 19 日
各   位
                                 会社名  株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド
                                 代表者  代表取締役社長       門田 剛
                                 (コード番号 7829:東証マザーズ)
                                 問合せ先 取締役           永井 利博
                                 ( 電 話 03 - 6400 - 5524 )


    (訂正)「2021 年 2 月期   第 1 四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

 当社が 2020 年8月 12 日に発表いたしました「2021 年 2 月期   第 1 四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」
の記載内容の一部に訂正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、数値デー
タについては、訂正はありません。また、訂正箇所には下線を付して表示しております。


                                記
1.訂正理由
 3.その他    継続企業の前提に関する重要事象等の記載内容に誤りがあったため、一部を訂正いたします。


2.訂正内容
 2021 年 2 月期   第 1 四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
 3.その他     継続企業の前提に関する重要事象等


 【訂正前】
 継続企業の前提に関する重要事象等
    当社グループは当連結会計年度末において有利子負債額が 7,810 百万円(短期借入金 3,933 百万円、1
年内返済予定長期借入金 3,207 百万円、長期借入金 669 百万円)と手元流動性 1,660 百万円(現金及び預
金)に比し高水準な状況にある一方、当連結会計年度に 11 億 84 百万円の営業損失を計上しました。
    また、新型コロナウイルス感染拡大防止のための政府の緊急事態宣言により、現在国内 257 店舗中 253
店舗で臨時休業しており、今後資金繰りにも影響が出てくる見込みです。


 【訂正後】
 継続企業の前提に関する重要事象等
    当社グループは当第1四半期連結累計期間末において有利子負債額が 89 億 33 百万円(短期借入金 51
億 66 百万円、1年内返済予定長期借入金 31 億 24 百万円、長期借入金6億 41 百万円)と手元流動性 14
億 43 百万円(現金及び預金)に比し高水準な状況にある一方、当第1四半期連結累計期間に 11 億 52 百
万円の営業損失を計上しました。
    また、新型コロナウイルス感染拡大防止のための政府の緊急事態宣言の期間中、国内の大部分の店舗で
臨時休業したため、資金繰りにも影響が出てきております。


                                                               以上