7815 東京ボード工業 2020-06-30 17:15:00
減損損失の計上及び2020年3月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年6月 30 日
各 位
会 社 名 東京ボード工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 井 上 弘 之
(コード:7815 東証第二部)
問合せ先 取締役経営管理部長 大矢宣之
( TEL: 03− 3522− 4138)
減損損失の計上及び
2020 年3月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
当社は、2020 年3月期決算において、下記のとおり連結及び個別決算の特別損失の計上
を行うとともに、2019 年 11 月 15 日に公表いたしました通期業績予想と、本日公表の実績
値に差異が生じましたのでお知らせいたします。
記
1. 減損損失の計上及び内容について
木材環境ソリューション事業において保有する一部の固定資産につきまして、減損の
兆候が認められたことから、帳簿価額と将来キャッシュ・フロ ーによる回収可能額を慎重
に比較検討した結果、減損損失を連結及び個別決算において 248,019 千円計上いたします。
2. 2020 年3月期の通期業績予想と実績値との差異について
(1)2020 年3月期通期連結業績予想数値の差異(2019 年4月1日∼2020 年3月 31 日)
親会社株主
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
10,022 △1,894 △1,770 △1,050 △409.77
今回実績(B) 7,755 △3,294 △3,342 1,667 644.81
増減額(B−A) △2,267 △1,400 △1,572 2,717
増減率(%) △22.6% ― ― ―
(ご参考)前期実績
6,717 △2,719 △2,821 95 37.35
(2019 年3月期)
(2)通期連結業績予想と実績値との差異の理由
売上高、営業利益、経常利益は前回発表予想を下回りましたが、親会社株主に帰属する当
期純利益は前回発表予想を上回りました。
その主な理由といたしまして、売上高につきましては、主力製品のマンション向け床板用
のパーティクルボード(以下 PB という。
)を中心とする製造販売から、長尺構造用パネル用
PB「壁武者」を第二の柱とすべく商品販売戦略を進めるため、最新鋭の製造設備を有する佐
倉工場のフル稼働を2月に達成し良好な生産体制を構築しましたが、新規顧客開拓が遅れ
製品販売数量につきましては前年同期比 120%と増加になりました。しかし、年度末には新
型コロナウイルスの影響により、お取引先への訪問営業が事実上禁止となり積極的な営業
開拓が制限されたため、計画販売量を達成することができず、売上高は前回発表予想を下回
りました。
営業利益及び経常利益につきましては、経費の削減などに努めてまいりましたが、売上高
の計画未達分を吸収することができず前回発表予想を下回りました。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、特別損失として、固定資産除却損
14,405 千円及び「1.減損損失の計上及び内容について」に記載のとおり、減損損失 248,019
千円を計上した一方で、2020 年3月9日発表の「固定資産の譲渡および特別利益(固定資
産売却益)の計上に関するお知らせ」に記載のとおり固定資産の売却益を計上したこと等に
より特別利益 6,085,997 千円を計上した結果、前回発表予想を上回りました。
(3)2020 年3月期通期個別業績予想数値の修正(2019 年4月1日∼2020 年3月 31 日)
1株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 8,802 △2,137 △1,234 △481.58
今回実績(B) 6,389 △3,580 1,830 707.87
増減額(B−A) △2,413 △1,443 3,064
増減率(%) △27.4% ― ―
(ご参考)前期実績
5,258 △3,143 △48 △18.81
(2019 年3月期)
(4)通期個別業績予想と実績値との差異の理由
個別業績につきましても、(2)通期連結業績予想と実績値との差異の理由」と同様の差
「
異理由であります。
以 上
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