2020年12 月期
（第 2 四半期）
決算短信補足資料
2020年 8 月14 日
（金）
中核概念 group core concept
Vision
日本創発グループの存在意義／めざすこと
We craft your imagination.
お 客 さま が 羽 ば た か せるご 自 身 の イマジ ネーション 。
私 た ち は 、 様 な リ ソ ース と 先 進 技 術 を 駆 使 して 、
多
そ れを確 かな カタチ に する お 手 伝 い をして いきま す 。
Mission
ビジョン実 現に向けて、日本創発グループがなすべきこと
チームワーク プロの真心と技 言い訳のない品質
お 客 さま の チ ーム の 一 員との 心 持 ち で 最 善 を 尽くし 、 私 たちは 、 客 さまのご 満 足と 成 功を 願う真 心 と 、
お 納 品 物 の 品 質 はもとより 、 画 段 階 からア フター・フォ
企
ベ スト・パ ートナ ーと なることを め ざしま す 。 の た め
そ そ れを支える技を兼ね備えたプロフェッショナルです 。 ロ ー ま で の プ ロ セ ス と スピード に お いて も 、 い 訳 の
言
社内 グループ内のチームワークの強化に努めま す 。
にも、 ・ な い 高 い 品 質 を 実 現しま す 。
Value
ビジョンとミッションの下、
日本創発グループがお客さまや社会に提 供 する価値
プラスαの追求 我が事として
私 たち の 最 大 の 喜 び は 、 客 さまにご 期 待 を 越 える
お 私たちは、目の前の一人ひとりのお客さまのご要望や目的、
成 果 を お 届 けし 、 そ の 笑 顔 を 拝 見す ること 。 っと
も お 悩 みやお 困り事 に 真 正 面 から向き合 います 。そして 、
そ の 笑 顔 に 出 会 うた め 、 たち は 自ら を 鍛 え な が ら 、
私 そのご満足を我が事として、
丁寧に、
一所懸命に追求します。
お 客 さ ま に と って の プ ラス αを 追 求 し 続 け ま す 。
多様 性の底力 新しいカタチ 良き市民
私 たちは 、 様 な 個 性 、 門 性 、 進 技 術をもった 人と
多 専 先 私 たちは 、 統 的 な 印 刷をさらに 進 化させ つ つ 、 像 力
伝 想 私 たちは、良き市民として、お客さま、 資家、
投 協力企業 、
会 社 が 結 び つ き 、 磋 琢 磨して い る 集 団 で す 。
切 そこ に と先 進デジタル 技 術を駆使して、クライアントの想いを 、 業 界、 員、
社 さらに は 地 域 社 会 や 環 境 に 対 する責 任を 、
息づく多 様 性 、 進 性 、 創 性を いっそ う 発 揮しな
先 独 今 ま で 見 た こ と の な い カ タ チ で タ ー ゲ ット の 心 に 誠 意 を もって 、 た 積 極 的 に 果 たして い き ま す 。
ま
が ら 、 客 さまに 新 鮮 な 驚 きをお 届けしていきます。
お 刻 みつけ ていきます 。
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グループ会社
グループ会社 Group company
印刷・製造事業 セールスプロモーション・マーケティング
（ 91% ）
4月
連結子会社 （ 45% ）
持分法適用
子会社
7月
持分法適用
関連会社
（ 25% ） （ 47% ） （ 49% ）
持分法適用外
関連会社
（ ％）は議決権比率、記載のない会社は議決権比率 100％
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グループ会社
グループ会社 Group company
デジタルコンテンツ事業 メーカー・OEM グループ サポート ソリューション
（ 98% ）
連結子会社
日経土地株式会社
新連結
7月
7月
持分法適用
子会社
（ 79% ） （ 85% ）
持分法適用
（ 49% ）
関連会社
持分法適用外
関連会社
（ 49% ） （ 41% ） （ 21% ） （ 71% ） （ 33% ） （ 31% ）
（ ％）は議決権比率、記載のない会社は議決権比率 100％
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01 2020 年 12 月期 第 2 四半期 の事業戦略
お客さまのニーズへの対応力、提案力の向上
個社にて商材・サービスを拡充
デジタル技術・デジタルコンテンツの積極的活用
グループ内におけるシナジー効果の創出と活用
M&A 等によるサービス領域の拡大
グループとしての基盤強化
人・設備等の最適化による効率向上・コスト削減の追求
地方中堅都市への商圏拡大
経営体制（ガバナンス）の強化
役員体制の強化、監査等委員増員による監査能力のアップ
株主への還元
自己資本比率 12％以上を堅持
配当性向の下限を 20％に設定
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02 2020 年 12 月期 第 2 四半期実績 および修正計画
（単位：百万円）
2019 年 12 月期 2020 年 12 月期 2019 年 12 月期 2020 年 12 月期
前期比（BーA） 前期比（DーC）
2Q 実績（A） 2Q 実績（B） 実績 （C） 修正計画 （D）
対前年比
金 額 金 額 金 額 増減率
金 額 金 額 差 額 増減率
売上高 26,783 24,579 ▲ 2,204 ▲ 8.2% 55,803 50,000 ▲ 5,803 ▲ 10.4%
営業利益 1,163 ▲ 197 ▲ 1,360 赤字転落 2,724 ▲ 900 ▲ 3,624 赤字転落
営業利益率 4.3% ▲ 0.8% － － 4.9% ▲ 1.8% － －
経常利益 1,392 16 ▲ 1,376 赤字転落 2,796 100 ▲ 2,696 赤字転落
経常利益率 5.2% 0.1% － － 5.0% 0.2% － －
当期純利益 825 ▲ 159 ▲ 984 赤字転落 1,274 ▲ 300 ▲ 1,574 赤字転落
当期純利益率 3.1% ▲ 0.6% － － 2.3% ▲ 0.6% － －
EBITDA 2,335 994 ▲ 1,341 ▲ 57.4% 4,808 2,100 ▲ 2,708 ▲ 56.3%
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03 新型コロナウイルス感染拡大 による影響
事業環境の悪化
経済活動全般への自粛要請により、販促関連需要の低下
イベント・公演などの自粛・中止による関連需要の消失
大型商業施設の休業等による消費マインドの低下
インバウンド需要の消失
感染予防を背景とした新たな動き
テレワーク、リモートワークの利用拡大
すごもり需要の急伸（ ンターネット通販・デリバリーサービス、
イ
オンライン飲み会、等の急伸）
学校休校に伴う自宅学習用教材やオンライン授業に向けての需要増
ソーシャルディスタンス遵守提唱
医療資材・衛生資材の不足
衛生マスク、フェイスシールド等、感染防護資材の不足
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04 新型コロナウイルス への当社グループの対応
事業継続
●グループ全体で営業・製造活動を継続
●訪問による商談等を極力回避（電話、メール、オンラインミーティング等の活用）
●店舗では営業時間の短縮、週末の休業
●採用活動は web を活用
従業員の感染予防
●テレワークの活用拡大
●配慮すべき社員の自宅待機
●時差出勤、シフト勤務
●マスク、消毒液等感染防止用医療資材の確保および配布
需要の変化への対応
●衛生ポンチョの開発製造、医療機関への提供
●フェイスシールドの開発製造、医療機関への提供
●防護スクリーンの設計・製造
● EC、web などの制作需要拡大への対応
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05 2020 年 12 月期 第 2 四半期
6,000
（単位：百万円）
の実績
（単位：百万円）
売 上 高（第 2 四半期） 右軸）
（ 修正予想
売 上 高（期末） （右軸）
55,803
経常利益（第 2 四半期） 左軸）
（
経常利益（期末） （左軸）
51,145
5,000
EBITDA （左軸） 4,808 50,000 50,000
4,000 40,000
36,393
3,691
32,848 33,290
修正予想
3,000 30,000
2,690 2,796
2,897 26,783
24,091 24,579
2,100
2,000 20,000
17,135
17,081
16,297 1,856
1,392
1,298 1,234
1,024
1,000 10,000
740 765
629
100
32 16
0 0
▲254
2015 2016 2017 2018 2019 2020
※EBITDA= 経常利益＋減価償却費＋のれんの償却費＋金融費用
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06 2020 年 12 月期 第 2 四半期 の要約
連結業績概要
売上高 2019 年 2Q
8％減
2020 年 2Q
売上構成比
（単純合計） 30,057 百万円 ⇒ 27,591 百万円 ▲
③デジタルコンテンツ
④セールスプロモーション
対前年 ▲ 4 ％減
・ロイヤルカスタマー
2020年 ①印刷・製造事業
②メーカー・OEM
構成比 67.0％ ⇒ 70.2％
①印刷・製造
②メーカー・OEM 対前年 ▲ 30％減
構成比 13.6％⇒10.3％
2019年
③デジタル・コンテンツ事業 対前年 ＋ 16％増
構成比 6.6％ ⇒ 8.4％
④セールス・プロモーション 対前年 ▲ 20％減
ロイヤルカスタマー事業
構成比 12.8％⇒11.2％
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07
07
2020 年 12 月期 2 四半期のトピックス
2020 年 12 月期 第 第 2 四半期の事業トピックス
新規グループ参画
研精堂印刷株式会社
岡山県岡山市
連結子会社 議決権比率 45%
岡山県下トップクラスの総合印刷会社
地元大手企業との強固な取引関係
新日本工芸株式会社
茨城県水戸市
連結子会社 議決権比率 100%
全国 47 都道府県の寺社寺院を対象に
縁起物を企画・製造販売
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07
07
2020 年 12 月期 2 四半期のトピックス
2020 年 12 月期 第 第 2 四半期の事業トピックス
新規グループ参画
株式会社ワン・パブリッシング
東京都品川区
持分法対象関連会社 議決権比率 49%
（株）学研プラスのメディアビジネス部が会社分割
により当社との共同出資会社としてスタート
雑誌・ムック本の出版と Web 他メディアを運営
株式会社アエックス
大阪府大阪市
持分法対象子会社 議決権比率 79%
CG を使用した 2D・3D 映像の企画・制作
オリジナル作品の制作
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07 2020 年 12 月期 第 2 四半期 の事業トピックス
事業所再編
●大阪エリア 3 事業所を 1ヶ所に集約（6 月）
●都心部にて事業所の移転・集約開始（4 月〜）
● DECO チョコ store 渋谷スペイン坂店の閉店（6 月）
生産設備の再配置開始
●東京都内
●東京から地方への移管
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08 連結損益計算書概況 （単位：百万円）
2020 年 12 月期 2Q 2019 年 12 月期 2Q
前期比増減 増 減 率
（実績） （実績）
A 売上高 24,579 26,783 ▲ 2,204 ▲ 8.2%
原材料費 5,005 5,946 ▲ 941 ▲ 15.8%
商品仕入 156 472 ▲ 316 ▲ 66.9%
B 外注加工費 6,234 6,064 170 2.8%
運搬費・版権料・保管費 952 1,036 ▲ 84 ▲ 8.1%
その他の原価 247 86 161 187.2%
A－B 11,985 13,179 ▲ 1,194 ▲ 9.1%
人件費 8,465 7,981 484 6.1%
減価償却費 801 831 ▲ 30 ▲ 3.6%
のれん償却費 89 24 65 270.8%
リース費用 45 40 5 12.5%
貸倒費用 ▲ 30 1 ▲ 31 ▲ 3,100.0%
営業利益 ▲ 197 1,163 ▲ 1,360 ▲ 116.9%
経常利益 16 1,392 ▲ 1,376 ▲ 98.9%
親会社株主に帰属する
当期純利益 ▲ 159 825 ▲ 984 ▲ 119.3%
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09 連結貸借対照表 （資産の部 ）
（単位：百万円・％）
2020 年 12 月期 2Q 2019 年 12 月期 期末 増 減
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
流動資産 24,774 44.2% 22,581 43.9% 2,193 9.7%
現金及び預金 11,760 21.0% 7,141 13.9% 4,619 64.7%
受取手形及び売掛金 7,884 14.1% 10,795 21.0% ▲ 2,911 ▲ 27.0%
たな卸資産 2,444 4.4% 2,266 4.4% 178 7.9%
短期貸付金 477 0.9% 322 0.6% 155 48.1%
その他 2,499 4.5% 2,400 4.7% 99 4.1%
貸倒引当金 ▲ 291 ▲ 0.5% ▲ 343 ▲ 0.7% 52 ▲ 15.2%
固定資産 31,235 55.8% 28,829 56.1% 2,406 8.3%
有形固定資産 23,191 41.4% 22,121 43.0% 1,070 4.8%
建物及び構築物 6,465 11.5% 6,401 12.5% 64 1.0%
機械装置及び運搬具 2,868 5.1% 2,758 5.4% 110 4.0%
土地 13,151 23.5% 12,385 24.1% 766 6.2%
その他 705 1.3% 575 1.1% 130 22.6%
無形固定資産 1,330 2.4% 925 1.8% 405 43.8%
のれん 478 0.9% 86 0.2% 392 455.8%
その他 851 1.5% 839 1.6% 12 1.4%
投資その他の資産 6,714 12.0% 5,782 11.2% 932 16.1%
投資有価証券 4,025 7.2% 3,532 6.9% 493 14.0%
繰延税金資産 524 0.9% 358 0.7% 166 46.4%
その他 2,228 4.0% 1,944 3.8% 284 14.6%
貸倒引当金 ▲ 63 ▲ 0.1% ▲ 53 ▲ 0.1% ▲ 10 18.9%
資産合計 56,010 100.0% 51,411 100.0% 4,599 8.9%
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09 連結貸借対照表 （負債及び純資産の部 ）
（単位：百万円・％）
2020 年 12 月期 2Q 2019 年 12 月期 期末 増 減
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額 率
流動負債 33,877 60.5% 30,382 59.1% 3,495 11.5%
買掛金 2,582 4.6% 2,614 5.1% ▲ 32 ▲ 1.2%
短期借入金 26,000 46.4% 22,000 42.8% 4,000 18.2%
1年以内返済予定長期借入金 1,200 2.1% 1,200 2.3% - -
未払法人税等 244 0.4% 709 1.4% ▲ 465 ▲ 65.6%
その他 3,850 6.9% 3,858 7.5% ▲8 ▲ 0.2%
固定負債 9,424 16.8% 9,814 19.1% ▲ 390 ▲ 4.0%
長期借入金 5,700 10.2% 6,300 12.3% ▲ 600 ▲ 9.5%
繰延税金負債 344 0.6% 359 0.7% ▲ 15 ▲ 4.2%
退職給付債務 1,082 1.9% 957 1.9% 125 13.1%
資産除去債務 110 0.2% 107 0.2% 3 2.8%
その他 2,187 3.9% 2,089 4.1% 98 4.7%
負債合計 43,302 77.3% 40,197 78.2% 3,105 7.7%
資本金 400 0.7% 400 0.8% - -
資本剰余金 5,518 9.9% 4,937 9.6% 581 11.8%
利益剰余金 6,429 11.5% 6,826 13.3% ▲ 397 ▲ 5.8%
自己株式 ▲ 1,120 ▲ 2.0% ▲ 2,157 ▲ 4.2% 1,037 ▲ 48.1%
非支配株主持分、その他 1,480 2.6% 1,207 2.3% 273 22.6%
純資産合計 12,708 22.7% 11,213 21.8% 1,495 13.3%
負債・純資産合計 56,010 100.0% 51,411 100.0% 4,599 8.9%
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10 キャッシュ・フロー
2017年12 月期 2018 年12 月期 2019 年12 月期 2020年12月期2Q （単位 ： 百万円）
2017年12月期 2018年12月期 2019 年12月期 2020年12月期2Q
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,629 2,282 2,520 2,838
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲11,560 ▲1,924 ▲1,524 ▲741
財務活動によるキャッシュ・フロー 12,866 ▲1,497 483 2,551
現金及び現金同等物の期末残高 6,663 5,550 7,138 11,751
12,866 11,751
6,663 5,550 7,138
2,629 2,838 2,551
2,282 2,520 1,497
483
▲ 741
▲ 1,924
▲ 1,524
▲ 11,560
営業 CF 投資 CF 財務CF キャッシュ
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11 配当
総還元の考え方
配当金
１Q ２Q ３Q ４Q 年間 配当性向
2018 年 6.0 円 6.0 円 6.0 円 6.0 円 24.0 円 25.0％
2019 年 6.0 円 6.0 円 8.0 円 10.0 円 30.0 円 23.0％
（うち2.0円記念配当）
2020 年 2.5 円 2.5 円 2.5 円 2.5 円 10.0 円 —
（10.0 円） （10.0 円） （10.0 円） （10.0 円） （40.0 円）
※2020 年 1 月 1 日付で普通株式 1 株につき 4 株の割合で株式分割を行っております。（ ）内は比較のために、分割前に換算した額を表記しています。
公 約（2024 年までの 5 年間）
① 連続増配
② 配当性向下限を20％とします。
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本日は決算説明会へのご参加
ありがとうございました。
当資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略などに関する情報は、当資料の作成時点において、
当社が合理的に入手可能な情報に基づき、通常予測し得る範囲内で行った判断に基づくものです。
しかしながら実際には、通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生などにより、
当資料記載の業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります。
当社は、投資家の皆様にとって重要と考えられるような情報について、その積極的な開示に努めてまいりますが、
当資料記載の業績見通しのみに全面的に依拠してご判断されることはくれぐれもお控えになられるようお願いいたします。
なお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製、または転送などを行われないようにお願いいたします。
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E-mail : cp@jcpg.co.jp
T E L : 03）
（ 5817-3061 IR 担当
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