7809 J-壽屋 2019-02-13 15:00:00
2019年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年2月13日
上 場 会 社 名 株式会社壽屋 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7809 URL https://www.kotobukiya.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 清水 一行
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 村岡 幸広 (TEL) 042-522-9810
四半期報告書提出予定日 2019年2月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2019年6月期第2四半期の業績(2018年7月1日~2018年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年6月期第2四半期 4,130 △12.2 78 △80.6 54 △84.6 33 △86.2
2018年6月期第2四半期 4,702 - 404 - 356 - 242 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年6月期第2四半期 12.20 11.87
2018年6月期第2四半期 94.75 90.29
(注)1.2017年6月期第2四半期においては、四半期財務諸表を作成していないため、2018年6月期第2四半期の対前
年同四半期増減率を記載しておりません。
2.2017年7月21日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っておりますが、2018年6月期の期首に当該株式
分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
3.当社は、2017年9月26日に東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)へ上場したため、潜在株式調整後1株
当たり四半期純利益は、新規上場日から2018年6月期第2四半期までの平均株価を期中平均株価とみなして算
出しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年6月期第2四半期 7,657 2,794 36.5
2018年6月期 7,772 2,831 36.4
(参考) 自己資本 2019年6月期第2四半期 2,794百万円 2018年6月期 2,831百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年6月期 - 0.00 - 30.00 30.00
2019年6月期 - 0.00
2019年6月期(予想) - 30.00 30.00
(注)1. 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2019年6月期の業績予想(2018年7月1日~2019年6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 8,200 △6.9 250 △63.3 200 △67.5 130 △69.0 47.31
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年6月期2Q 2,748,000株 2018年6月期 2,727,300株
② 期末自己株式数 2019年6月期2Q 47株 2018年6月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年6月期2Q 2,742,748株 2018年6月期2Q 2,555,184株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当
四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社壽屋(7809) 2019年6月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 4
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………… 8
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株式会社壽屋(7809) 2019年6月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続きましたが、米国をはじめとする政策の変更、
アジアの経済動向、大規模な自然災害の発生、今後の消費税率引上げ等により依然として不透明な状況が続いておりま
す。
こ の よ う な 環 境 の 下、 当 社 は 世 界 各 国 の 顧 客 ニ ー ズ に 合 わ せ た 魅 力 あ る 新 製 品 開 発 を 行 う と 共 に、 自 社 IP
(Intellectual Property:キャラクターなどの知的財産)による製品開発に特に注力してまいりました。
卸売販売につきましては、国内市場では2018年10月に大好評配信中のソーシャルゲーム「アリス・ギア・アイギス」
と「メガミデバイス」のコラボレーション、トップアクトレスの「吾妻 楓(あがつま かえで)」をメガミデバイス仕
様でプラモデル化し、反響を呼び、業績に貢献致しました。また「初音ミク」と「フレームアームズ・ガール」のコラ
ボレーション、「フレームミュージック・ガール 初音ミク」としてプラモデル化、2017年4月放映したTVアニメ
「フレームアームズ・ガール」に新規カットが追加された総集編「フレームアームズ・ガール~きゃっきゃうふふなワ
ンダーランド」が2019年6月に新宿バルト9他にて劇場公開することが決定し、「フレームアームズ・ガール」関連商
品が堅調に推移しました。また新たな自社IPとして2018年11月に女性向けオリジナルキャラクタープロジェクト
「Character Creation Lab.」を発表し、今後の商品化やライセンス事業について順次展開する予定です。他社IP製品に
ついては、ソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」の人気によりフィギュア「セイバー/アルトリア・ペンドラゴン〔オ
ルタ〕」を発売し、好評を得ました。
海外市場では、2018年7月に北米最大のアニメ・コンベンションの一つとして10万人以上を動員するイベント「アニ
メエキスポ2018」に出展。また世界最大のコミック、アニメ、映画等のポップカルチャーに関するコンベンションとし
て開催される「Comic-Con International」の中で最も多い動員を誇り、歴史と格式の高い祭典の一つである「サンディ
エゴ・コミックコンベンション」に出展し、会場限定品をはじめとした物販コーナー、最新フィギュア・キャラクター
グッズの展示、撮影スポットなどを用意し、盛況な結果となり、今後の海外展開に期待を抱かせました。2018年11月に
は東南アジア最大規模のアニメイベント「C3 AFA SINGAPORE 2018 」に出展。「フレームアームズ・ガール」のトーク
ショーとミニライブを実施、関連商品を販売しました。また自社IP製品の「メガミデバイス」シリーズは引き続きアジ
アを中心に好評を得ており、地域ごとのローカライズ活動に注力をしてまいりました。
直営店舗、ECサイトによる小売販売につきましては、「ガールズ&パンツァー」シリーズの直営店限定商品が好調に
推移、また、直営店舗では2018年11月に「キューポッシュ」シリーズ発売5周年を記念して開催されたイベント「キュ
ーポッシュ5さい生誕祭」が盛況な結果となり、シリーズ関連商品が好調に推移しました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は、自社IP製品の上記取組みを積極的に行いましたが、前年同期における
アニメ「フレームアームズ・ガール」関連商品の売上には及ばず、売上高は4,130,227千円(前年同期比12.2%減)、営業
利益は78,371千円(前年同期比80.6%減)、経常利益は54,813千円(前年同期比84.6%減)、四半期純利益33,466千円(前年
同期比86.2%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期会計期間末の総資産は7,657,910千円となり、前事業年度末に比べ114,892千円(1.5%)の減少となりまし
た。
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産の残高は3,739,770千円で、前事業年度末に比べ130,639千円(3.4%)減少し
ております。売掛金の減少56,824千円、商品及び製品の減少56,609千円があったことが主な要因であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産の残高は3,918,139千円で、前事業年度末に比べ15,747千円(0.4%)増加し
ております。建物の減少60,606千円があった一方で、その他に含まれる金型の増加70,757千円、無形固定資産の増加
7,449千円があったことが主な要因であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債の残高は1,616,200千円で、前事業年度末に比べ63,369千円(3.8%)減少し
ております。買掛金の増加63,446千円があった一方で、未払法人税等の減少114,457千円があったことが主な要因であり
ます。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債の残高は3,247,131千円で、前事業年度末に比べ14,808千円(0.5%)減少し
ております。長期借入金の減少33,617千円が主な要因であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産の残高は2,794,578千円で、前事業年度末に比べ36,714千円(1.3%)減少して
おります。四半期純利益33,466千円を計上した一方で、配当金の支払い81,819千円により利益剰余金が減少したことが
主な要因であります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比べ90,736千円減
少し、377,095千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動よるキャッシュ・フローは、減価償却費384,816千円、仕入債務63,446千円に
よる資金の増加を主な要因として、459,076千円の収入となりました(前年同期は243,670千円の収入)。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出352,575千円に
よる資金の減少を主な要因として、464,464千円の支出となりました(前年同期は400,320千円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払額81,529千円による資金の減少を
主な要因として80,514千円の支出となりました(前年同期は409,430千円の収入)。
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年6月期通期の業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2018年8月13日に公表いたしました業績予
想を変更しております。詳細は、本日(2019年2月13日)公表しました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照く
ださい。
なお上記予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々
な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2018年6月30日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,492,016 1,473,356
売掛金 1,077,627 1,020,802
商品及び製品 588,540 531,930
未着品 27,616 94,779
仕掛品 290,556 261,575
貯蔵品 5,484 5,262
その他 481,398 444,893
貸倒引当金 △92,830 △92,830
流動資産合計 3,870,410 3,739,770
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 2,215,658 2,155,051
土地 708,408 708,408
その他(純額) 403,454 466,959
有形固定資産合計 3,327,520 3,330,419
無形固定資産 101,837 109,287
投資その他の資産 473,034 478,432
固定資産合計 3,902,392 3,918,139
資産合計 7,772,803 7,657,910
負債の部
流動負債
買掛金 332,555 396,001
短期借入金 400,000 400,000
未払法人税等 135,090 20,633
賞与引当金 47,588 25,633
ポイント引当金 81,602 82,256
その他 682,732 691,675
流動負債合計 1,679,569 1,616,200
固定負債
長期借入金 2,926,609 2,892,992
退職給付引当金 88,686 92,707
役員退職慰労引当金 195,650 200,450
資産除去債務 15,112 20,177
その他 35,883 40,804
固定負債合計 3,261,940 3,247,131
負債合計 4,941,510 4,863,332
純資産の部
株主資本
資本金 434,590 440,458
資本剰余金 397,090 402,958
利益剰余金 1,999,612 1,951,259
自己株式 - △98
株主資本合計 2,831,292 2,794,578
純資産合計 2,831,292 2,794,578
負債純資産合計 7,772,803 7,657,910
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 4,702,384 4,130,227
売上原価 2,969,930 2,803,858
売上総利益 1,732,454 1,326,368
販売費及び一般管理費 1,327,679 1,247,997
営業利益 404,775 78,371
営業外収益
受取利息 203 242
受取手数料 1,055 683
保険解約返戻金 390 457
その他 960 795
営業外収益合計 2,610 2,179
営業外費用
支払利息 23,576 21,336
株式公開費用 13,200 -
株式交付費 6,409 -
為替差損 3,962 4,030
その他 3,950 369
営業外費用合計 51,098 25,736
経常利益 356,286 54,813
税引前四半期純利益 356,286 54,813
法人税、住民税及び事業税 142,592 13,287
法人税等調整額 △28,403 8,060
法人税等合計 114,188 21,347
四半期純利益 242,097 33,466
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 356,286 54,813
減価償却費 472,060 384,816
賞与引当金の増減額(△は減少) 1,985 △21,954
退職給付引当金の増減額(△は減少) 5,090 4,021
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,700 4,800
貸倒引当金の増減額(△は減少) △9,460 -
ポイント引当金の増減額(△は減少) 32,155 653
受取利息及び受取配当金 △203 △242
支払利息 23,576 21,336
為替差損益(△は益) 6,652 4,472
株式交付費 6,409 -
売上債権の増減額(△は増加) △291,303 56,824
たな卸資産の増減額(△は増加) △188,322 18,649
仕入債務の増減額(△は減少) 74,378 63,446
その他 △114,455 8,452
小計 379,549 600,090
利息及び配当金の受取額 230 274
利息の支払額 △23,707 △21,309
法人税等の支払額 △112,402 △119,979
営業活動によるキャッシュ・フロー 243,670 459,076
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △748,241 △1,260,263
定期預金の払戻による収入 678,168 1,188,187
有形固定資産の取得による支出 △317,858 △352,575
無形固定資産の取得による支出 △3,720 △25,654
その他 △8,668 △14,158
投資活動によるキャッシュ・フロー △400,320 △464,464
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 400,000 100,000
短期借入金の返済による支出 △200,000 △100,000
長期借入れによる収入 - 200,000
長期借入金の返済による支出 △256,261 △200,623
社債の償還による支出 △40,000 △10,000
株式の発行による収入 546,440 11,736
自己株式の取得による支出 - △98
配当金の支払額 △40,749 △81,529
財務活動によるキャッシュ・フロー 409,430 △80,514
現金及び現金同等物に係る換算差額 △6,652 △4,835
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 246,128 △90,736
現金及び現金同等物の期首残高 218,723 467,832
現金及び現金同等物の四半期末残高 464,851 377,095
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株式会社壽屋(7809) 2019年6月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
(セグメント情報等)
当社の報告セグメントはホビー関連品製造販売事業のみの単一であるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
当社は、2019年2月13日開催の取締役会において、会社法165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第
156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。
なお、詳細につきましては、2019年2月13日付の「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご参照く
ださい。
1.自己株式の取得を行う理由
経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を遂行するため
2.取得に係る事項の内容
(1) 取得対象株式の種類
当社普通株式
(2) 取得し得る株式の総数
80,000株(上限)
(3) 株式の取得価額の総額
120,000千円(上限)
(4) 取得期間
2019年2月14日~2019年12月20日
(5) 取得方法
東京証券取引所における市場買付
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