7806 M-MTG 2019-03-29 15:00:00
2019年9月期 業績修正説明資料 [pdf]

2019年9月期
業績修正 説明資料
通期業績見通しの下方修正

          2019年9月期   2019年9月期            2019年9月期
  単位:億円                          前年比
           (修正前)      (修正後)                1Q 実績

   売上       700        510      △ 16 %     140
  営業利益      98         10       △ 89 %    12.7
  経常利益      100        12       △ 87 %    13.2
 当期純利益
  (         63         6.2      △ 89 %     7.1
 Ø 下方修正の主な要因は「ReFa」におけるインバウンド売上の減少。
 Ø 売上計画の190億円修正のうち、155億円がインバウンド売上減少分。
 Ø 「ReFa」の通期売上は248億円となり、前期比△27%となる見通し。
                                                    1
業績修正の詳細




          2
  修正前後の売上分析(計画比)




ReFa インバウンド売上の減少
Ø 「ReFa」の売上の約40%を占める中国人インバウンドの売上が、新EC法(中国電子商取引法)の影響を受け、韓国・国内・香
  港で大きく減少。特に、まとめ買いにより売上規模の大きい「バイヤー(代購)」が、新EC法の施行前から購買をストップし、
  現在でも戻る兆しがない。結果、バイヤーの売上を通期でゼロとし、国内外のインバウンド売上を△155億円と見込んだ。
Ø 具体的には、海外において、韓国免税店で計画に対し△70億円、香港で△5億円の計△75億円を予想。国内では、家電量販店で
  計画比△50億円、国内百貨店・免税店で△30億円の計△80億円を予想。
その他の修正
Ø 国内美容サロン市場で「ReFa」の商流を卸販売から取次販売に変更。想定以上に売上に影響が出ており、△15億円を予想。
Ø 1Qにおいて国内「SIXPAD」のエントリーEMS商品(Abs Fit 2)の売上が減少。3Q以降はマーケティング強化により回復す
  る見込みではあるが、通期で計画より△10億円となる見通し。
Ø 育成ブランドでは、韓国における「PAO」「CAXA UP」の売上が減少。また、国内百貨店で「MDNA SKIN」の中国人イン
  バウンドの売上が減少。結果、全体で計画より△10億円となる見通し。
                                                                      3
売上推移
 「ReFa」 国内売上の見通し(前期比)
                           国内
                     (百貨店・免税店・量販店)
                113億円


                 下期                              通期
                                       57億円      △50%
                                        下期       △55%
                 上期
                                        上期       △44%
                                      2019年9月期
               2018年9月期                (見通し)

 Ø 「ReFa」の国内売上は、インバウンド比率の高い百貨店・免税店・家電量販店チャネルにおいて、前年度から
   △50%減少する見通し。
 Ø 国内の全チャネルにおける、「ReFa」のインバウンド比率は前期40%であったが、新EC法の影響により今期は10%
   まで低下する見込み。特にインバウンド売上が大きかった百貨店・免税店・量販店では、インバウンド比率が前年度
   の60%から20%に下がることが予想される。
 Ø 引き続きインバウンド売上の低下は続くと想定し、上期の売上は△44%、下期の売上は△55%となる見通し。結果、
   通期では57億円(前期比△50%)を見込む。                                     4
売上推移
 「ReFa」 海外売上の見通し(前期比)
                   韓国                            中国
                                                   118億円
                                                                +46億円
            79億円
                                          72億円



                        8億円
                                  △71億円
            2018年9月期   2019年9月期           2018年9月期   2019年9月期
               通期         通期                 通期         通期
                        (見通し)                         (見通し)

 Ø 今期は、韓国の売上減少分(71億円)を、中国の売上増加分(46億円)では補完することは難しいと想定。
 Ø 韓国は「ReFa」の売上の大部分を占める免税店においてバイヤー(代購)を中心に中国人インバウンドの売上が
   大幅に減少。その影響が今後も続くと予想し、通期の売上は8億円(前期比△71億円)の見通し。
 Ø 中国における成長は維持し、ECを中心に販売が好調に推移。通期で118億円(前期比+46億円)を見込む。
 Ø 韓国と日本での中国人インバウンド売上の減少分は、将来的に中国国内の正規店での売上に転換されると想定する
   が、現在はまだその兆しが見られないため、今期の見通しにはその増加分を加味していない。
                                                                        5
 ReFa 通期見通し(売上)



                                  340億
                                                Ø 通期売上は248億円、前期比△27%の見通し。
                            263億                Ø 中国では+63%の計画通りの成長を見込む一方、
                                     248億
                                                  韓国と国内での新EC法の影響によるインバウ
                                         △27%     ンド売上の減少を補完することは難しい。
                                                Ø 今後も韓国・日本におけるバイヤー(代購)の
                        127億                      売上は回復せず、「ReFa」の中国国内の購入
                                                  先が正規店にシフトし、中国国内売上に転換す
                                                  るのは来期以降と保守的に予想。



2009年9月期    2013年9月期   2016年9月期    2019年9月期
                                    (見通し)
※ 単位:円 ※ 2018年9月期以降は連結数値
※ 「ReFa ACTIVE」の売上含む
                                                                            6
SIXPAD 通期見通し(売上)



                            135億 141億                 Ø 通期売上は141億円、前期比+5%の5期連続成
                                                +5%     長の見通し。
                                                      Ø 売上が好調な「Foot Fit」が成長を牽引。
                    95億                               Ø 高需要期の春夏(3Q・4Q)では、マーケティ
            75億                                         ング投資と新商品のリリースにより新規客を獲
                                                        得し、ユーザー層を拡大。
 2015年7月                                              Ø 海外では、3Q以降に中国と韓国での販売を強
  ローンチ                                                  化。「Foot Fit」を海外展開することで、アジ
(販売実質3ヶ月)                                               アでの売上をアップ。


 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期
                                      (見通し)


 ※ 単位:円    ※ 2018年9月期以降は連結数値
                                                                                    7
修正前後の営業利益分析




Ø 販管費の期初計画12%に当たる、43億円の経費削減を実施。
Ø 既存のマーケティング費を13億円、研究開発費を7億円、人件費を6億円、その他販管費を17億円、削
  減。その結果、営業利益は10億円となる見通し。
Ø 本発表以降も販管費は随時精査を行うことで、経費計画の見直しと経費削減を積極的に実施していく。
  持続的成長のための投資は維持しつつも、無駄な経費の削減に尽力。
                                                     8
売上推移
 マーケティング費
                                                       ※ マーケティング費=広告宣伝費+販売促進費
                               <2019年9月期>

                                            27.7億円                               合計 86.4億円
            21.2億円                                              19.9億円 (計画比 △13億円)
                        17.6億円




              1Q          2Q                   3Q                   4Q
                        (見通し)               (見通し)                (見通し)

           ReFa(中国)     ReFa(中国)            ReFa(中国)            ReFa(中国)
             WEB広告        WEB広告               WEB広告               WEB広告
   主な投資
           SIXPAD(国内)                   SIXPAD(国内)             SIXPAD(国内)
          TV広告・WEB広告                   TV広告・WEB広告             TV広告・WEB広告



 Ø 通期でマーケティング費は86.4億円(計画比 △13億円)となり、売上高比率が16.9% (前年比 +2.3pt)
   となる見通し。
 Ø 今後の成長を継続するために、売上成長の中核である中国の「ReFa」と国内の「SIXPAD」へのマー
   ケティング投資を継続して実施。
                                                                                             9
売上推移
 研究開発費
                          <2019年9月期>

                                       8.8億円
                                               7.7億円
                                                        合計 25億円
                    5.6億円
                                                       (計画比 △7億円)

         2.9億円



          1Q         2Q                 3Q      4Q
                    (見通し)              (見通し)   (見通し)


  Ø 新商品・新ブランドのリリースは計画通りに実施の上、研究開発費を抑制。
  Ø 通期で研究開発費は25億円(計画比 △7億円)となり、売上高比率が4.9% (前年比 +1.6pt)
    となる見通し。
  Ø 投資計画の再検討を実施。 1Qと2Qは研究開発費を一部計画より抑制・後ろ倒し。3Qと4Qは
    今期末から来期にかけての新ブランド・新商品のリリースに向けて投資を強化。

                                                                  10
売上推移
 人件費(従業員数)
                                                              1,650
 ※単位:名                                                1,483
                                                                      合計 74.7億円
                                              1,092               (計画比 △6億円)

                                     780


   88
 2008年9月期         2012年9月期         2016年9月期             2019年9月期 見通し
   (13期)            (17期)            (21期)                  (24期)

    Ø 通期で人件費は74.7億円(計画比 △6億円)となり、売上高比率は14.6%(前年比 +3.3pt)と
      なる見通し。
    Ø 成長分野には社内異動により人員を補強し、中途採用を必要最低限に抑制。期初の採用計画
      から170名削減し、今期末の従業員数は約1,650名となる見通し。
    Ø 前年から増加する約150名のうち72名は新卒入社であり、中長期的な戦力としての人材は確保。
                                                                              11
売上推移
 損益計算書 主要科目見通し(前期比)
                     2019年9月期
                                       2018年9月期
         単位:百万円       (見通し)
                    金額       売上比       金額       売上比
 売上高                51,000    100.0%   60,465    100.0%

 売上原価               17,550    34.4%    21,768    36.0%

 差引売上総利益            33,450    65.6%    38,566    63.8%
                                                          Ø 国内運送費用の上昇により、荷造運賃の
 販売費及び一般管理費         32,450    63.6%    29,678    49.1%
                                                            売上高比率が増加。
  マーケティング費           8,644    16.9%     8,814    14.6%
                                                          Ø その他の費用は前期の従業員数増加・店
  人件費                7,469    14.6%     6,807    11.3%      舗数増加に伴う、賃借料の増加・減価償
  研究開発費              2,500     4.9%     1,977     3.3%      却費の増加などにより増加。
  荷造運賃               1,686     3.3%     1,672     2.8%

  その他               12,151    23.8%    10,408    17.2%

 営業利益                1,000     2.0%     8,887    14.7%

 経常利益                1,200     2.4%     8,882    14.7%

 税金等調整前四半期(当期)純利益    1,200     2.4%     8,827    14.6%

 当期純利益                620      1.2%     5,513     9.1%

                                                                                 12
重点戦略




       13
現状の課題解決に向けて


 ①「ReFa」の中国人インバウンドへの依存
  →中国国内の販売強化、新カテゴリーの創出
 ②「SIXPAD」の国内売上への依存
  →アジアを中心とした海外展開の強化
 ③ MTG全体における売り切り型モデルへの依存
  →サブスクリプション型ビジネスの構築

                           14
売上推移
 大方針




   売上・利益の質を変える。


                  15
16
売上推移




       17
                                        商品カテゴリーの進化
                                                                                                ※ 一例
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                                                      BEAUTY ROLLER     BEAUTY TECH   HAIR DRYER・IRON



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Ø コアカテゴリーの「美容ローラー・カッサ」は新商品投入によるシリーズ化を強化。
Ø サブスクリプション型モデルを導入し、ストックビジネスの構築に注力。
Ø 「BEAUTY TECH」「ヘアドライヤー・アイロン」の新カテゴリーへブランドを拡張。
                                                                                                   18
      商品カテゴリーの進化 ‒ サブスクリプション




Ø 「ReFa MIST」でサブスクリプション型モデルを導入予定。
Ø 10年に渡り磨き上げたMTGの『炭酸美容技術』により商品を差別化。
Ø 定期継続利用率の長さは既に実証済み。安定的な売上・利益拡大を目指す。
                                       19
      商品カテゴリーの進化 ‒ BEAUTY TECH




                                       ※ イメージ

Ø 「BEAUTY TECH」商品を2019年秋以降に順次リリース予定。
Ø 美容機器市場が拡大している中国にも早期の展開を計画中。

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     商品カテゴリーの進化 ‒ BEAUTY TECH




              ×
                                ※ イメージ




Ø 「美容ローラー」を使用することで得た肌データをアプリを通して管理。
Ø データを蓄積し、新商品の開発や新サービスの開発に活用。

                                         21
    商品カテゴリーの進化 ‒ ヘアドライヤー・アイロン




                                ※ イメージ



Ø ヘアドライヤー・アイロンを2019年秋にリリース予定。
Ø ReFaのブランド・デザインとMTG独自の技術により商品を差別化。
Ø 国内市場と中国ECを重点販路として注力。
Ø ドライヤーの平均寿命は3年∼4年と言われており、買い替え需要も想定。
                                         22
                  中国での戦略提携と販路拡大




                        TMALL Beauty     3/28 JBP調印式の写真
                        Awardでの写真




Ø ReFaがTMALL(アリババ)での優れた実績により、『TMALL Beauty Device
  Award of the Year 2018』を受賞。

Ø さらに『TMALL Beauty JBP(Joint Business Plan Partner)』に選出。戦略パー
  トナーとして認識され、アリババとの戦略提携を強化。
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                 中国での戦略提携と販路拡大

        EC                         EC




一級都市         空港・市中       一級都市および         空港・市中
       専門店                         専門店
 百貨店          免税店        内陸部 百貨店          免税店




Ø 最重要チャネルのECでは、従来のTMALLに加えて、
  JD(京東)、KAOLA、VIP、REDとの戦略提携を2019年春から開始。
Ø 大手代理商「EA」との提携で、内陸部都市での取扱店舗数を大幅に拡大。
Ø 成長著しい中国国内免税店では、最大手「CDFG」と提携し、空港・市中免税店
  でのカウンター展開を拡大。
                                                 24
                グローバル展開




Ø アメリカでは、高級百貨店・セフォラ・空港免税店に取扱店舗を急速に拡大。
Ø 中東では大手「シャルブグループ」と提携し、今夏にドバイで展開を開始。
Ø 日本発の新しい美容コンセプトをグローバルに発信。
                                        25
売上推移




       26
            国内マーケティングの強化




Ø EMS機器の商戦期である春夏に国内マーケティングを強化。
Ø クリスティアーノ・ロナウドの新CM・ビジュアルによるブランド認知アップ。
Ø 上記の施策により、コアユーザーである30∼40代男性の需要を喚起。

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             ユーザー層の拡大 ‒ シニア層




Ø 販売絶好調の「Foot Fit」。60代以上のユーザー比率が5%から15%に増加。
Ø 4月に生産を倍増。百貨店販路を30店から200店に拡大。海外展開も中国を中心に
 スタート。
Ø さらに今夏に新商品を導入し、Foot Fitをシリーズ化。シニア層をさらに開拓。
                                              28
            ユーザー層の拡大 ‒ 女性層




Ø 胸筋用のEMS機器「Chest Fit」を2019年7月に発売予定。
Ø 「Bottom Belt」と共に、女性の顧客開拓を加速。
Ø 他のEMS機器とのセット販売による客単価アップ。
                                       29
          SIXPAD STATIONの国内・海外展開




Ø 代官山1号店が2018年12月に、オープン半年で店舗単月黒字化。
Ø 2019年4月1日に六本木に2号店がオープン。
Ø 2019年夏に海外FC初出店。中国(4店舗)と香港(1店舗)で順次オープン予定。
Ø 世界 5,000店舗構想の実現に向けて、前進。
                                         30
     革新的な家庭用EMS商品の開発

<イメージ>



         Ø 革新的な家庭用「EMSウェア」の開発が進行中。
         Ø ウェアを着用することでトレーニングが可能。
           洗濯もでき、繰り返し着用が可能。
         Ø 2020年夏のリリースを計画中。
         Ø スポーツギア商品との併用により、
          「HOME GYM」の提案を構想中。




                                31
             「HOME GYM」構想



                    Ø 「SIXPAD STATION」のトレーナーが専
                      用のWEBサイトもしくはアプリを通して
                      トレーニングを遠隔指導。
                    Ø ユーザーは家庭用「EMSウェア」を着用し、
                      トレーニングに参加可能。
<イメージ>              Ø 「SIXPAD」フィットネスシリーズの商品
                      を「EMSウェア」と同時に活用することで、
                      より効率的なトレーニングを実現。


         ×          Ø 「HOME GYM」でもサブスクリプション
                      型の料金体制を検討中。



                                             32
                メディカル分野の取り組み


整形外科的疾患患者の筋委縮予防
骨折患者、靱帯損傷患者のリハビリ            深部静脈血栓症(DVT)
                            予防としての電気刺激活用


術後サルコペニアの予防効果




高齢者の介護予防事例                      食前の電気刺激による食欲抑制


 神奈川県葉山町役場


運動器症候群予防での電気刺激の活用          電気刺激が及ぼす心身ストレス緩和




       Ø 全国の大学・病院・役場と共同研究を実施。
       Ø 医療向け商品の開発が進行中。
                                                 33
                アジア展開の強化




Ø 中国でのEC展開では、従来のTMALL(アリババ)に加えて、
  JD(京東)、KAOLA、VIP、REDとの戦略提携を2019年春から開始。
Ø さらにトップ代理商「EA」との提携で、中国内陸部での取扱店舗数を大幅に拡大。
Ø 韓国では2019年6月からテレビ通販による販売強化を実施。
                                           34
           グローバル展開の強化




                ×
        各国の消費者嗜好・文化・風土を考慮し、
家庭用EMS機器とEMSジム業態、それぞれの事業ポテンシャルを勘案した
            海外展開の戦略を検討中。
   (アメリカでのFDA認可は2020年内の取得に向けて進行中)
                                      35
売上推移




       36
売上推移
 新ブランド ∼NEWPEACE∼




                    Ø AIモーションマットレス。
                    Ø 2019年秋リリース予定。
                    Ø サブスクリプション型の販売を検討中。




                                       37
              特徴




商品特徴とAI機能やデータ活用を組み合わせたサービスを展開予定
                                  38
                                                             マットレス市場のポテンシャル

                                                                                                                マットレス市場規模

                                                     日本                                                                  2,600億円
                                                     中国                                                              1兆1,500億円
                                                     韓国                                                                  1,200億円
                                                アメリカ                                                                 1兆5,700億円
                                                イギリス                                                                     4,200億円
                                                  ドイツ                                                                    2,700億円
                                                フランス                                                                     2,400億円

                                日本に限らず、中国や欧米においても大きな市場が存在。

参照元:マットレス市場規模(①https://www.statista.com/outlook/17020200/102/mattresses/europe ②http://news.kotra.or.kr/user/globalAllBbs/kotranews/album/2/globalBbsDataAllView.do?dataIdx=165625&searchNationCd=101046)
    各国人口(http://worldpopulationreview.com/)
    1人当たり市場規模はマットレス市場規模を各国人口で割り算して計算
    マットレス市場規模は10億の位以下、1人当たり市場規模は10の位以下の数字を切り捨て                                                                                                                                                              39
その他 新ブランド




            NEW BRAND   NEW BRAND   NEW BRAND




  ストック型ビジネスのブランド開発が4ブランド進行中

                                                40
NEW BRAND   NEW BRAND   NEW BRAND




                                    41
目指す姿



   ハード
         ×   システム
                     ×   サブスクリプ
                           ション




             グローバル



                                  42
売上推移
 企業理念の実現




           43
売上推移
 免責事項


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                                                  45