7804 M-ビーアンドピー 2019-12-24 14:00:00
2019年10月期 決算説明会レポート [pdf]

                              2019年10月期

                       決算説明会レポート
1. 会社概要・事業説明
2. 2019年10月期 業績サマリー
3. 2020年10月期の業績予想と取り組み
4. 成長ビジョン
5. 株主還元
6. 参考資料
                       サマリー

 2019年10月期 業績サマリー
• 売上高30.1億円。営業利益4.2億円。前期比増収も、営業利益は成長投資及び

 租税公課の影響並びに売上の計画比下振れ等により減益。

 2020年10月期の業績予想と取組み
• 地域密着営業の強化、大口顧客へのフォローの充実を徹底し、

 売上高32億円(前期比+6.3%)、営業利益4.9億円(前期比+16.6%)を計画。

• 強みの強化によるシェア拡大の実現へ向け、以下4つの取組みを実施。

  ①訴求力UP ②生産性強化 ③新たな業界への進出 ④新分野への挑戦

 成長ビジョン
• 「既存事業の拡大」と「成長事業への投資」により、広告促進分野の拡大を起点として

  インクジェットが生きる市場へ拡大。

• コア事業(インクジェット出力)の強化を軸に、成長加速できる企業とのM&Aを実施。

 株主還元
• 2020年10月期は期末配当の年1回を予定。配当予想額は未定。
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                       本日はご多忙の中お集まりいただきまして、誠にあ
                      りがとうございます。
                       株式会社ビーアンドピーの代表取締役社長、和
                      田山でございます。 早速ではございますが、決算
                      説明を始めさせていただきます。




                       今日は6つのトピックスに合わせまして、ご説明を
                      させていただきます。




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 1. 会社概要・事業説明




                       私どものミッションは、インクジェット技
                      術を世の中、日本社会、市民生活の発展のた
                      めに普及させることです。これをモットーに
                      事業を展開しております。
                       事業概要は、大きく2つのチャネル形態に
                      分けております。
                       1つは販売促進用広告の制作です。これは
                      セールス・プロモーション・ツール、POP
                      の分野に特化した事業です。
                       もう1つは生活資材・製品制作という分野
                      です。こちらは主にインテリア、内装の事業
                      です。




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                       商品ラインナップについて、私どもは店頭
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                      といったような、広告グッズをメインに手掛
                      けております。一方で、広告業界以外の分野
                      において、右下の2つにある3Dプリント出
                      力サービスや、インテリア壁紙といったもの
                      にインクジェットの技術を転用させながら、
                      今この分野を広めていっております。3Dプ
                      リント出力サービスは一昨年からスタートさ
                      せていますが、現在着実に芽が出てきており
                      ます。




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                       当社は、多様・多彩な事業ユーザーポート
                      フォリオを組んでおりますが、大きくは3つ
                      のユーザーに区分されます。
                       1つ目は地域密着型営業ユーザーです。広
                      告代理店、大手印刷会社、デザイン会社、屋
                      外サイン業者といったお客さまに私どもの
                      サービスを活用していただいております。
                       2つ目は、直ユーザーです。大手ゲーム
                      メーカー、大手壁紙メーカーといったメー
                      カーから当社に直接のご発注をいただきます。
                       最後は、インターネットを通したユーザー、
                      ネットユーザーです。対面営業ではカバーで
                      きない全国からの需要に対して、ウェブの
                      マーケティングをしっかり活用しながら、営
                      業活動を手掛けております。当社でハイプリ
                      ントと呼ぶインクジェット出力通販のECサ
                      イトを立ち上げております。更にランディン
                      グページによるネット集客も現在展開してお
                      ります。
                       地域密着型営業ユーザーと直ユーザーの2
                      つの分野における当社の強みは、対面型営業
                      であり、48名の営業マンによる専任営業体
                      制です。これにより、年間48,000件のサー
                      ビス提供、それから納品を行っております。
                      つまり、1人当たり年間約1,000件の細かい
                      注文をいただき、短納期で細かく対応してお
                      ります。これが私どもの強みです。
                       当社は、このようなお客様のご要望に対し
                      てプリントという部分に特化して、高付加価
                      値なサービス体制を確立しながら事業を進め
                      るのが、私どものビジネスモデルの軸です。




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                       今、広告業界独特のニーズは大きく4つあ
                      ります。
                       1つ目は、きめ細かいサポート体制をいか
                      にできるか。
                       2つ目は、多くのお客様が価格よりも納期
                      を重視される。
                       3つ目は、量産にいかに対応できるかとい
                      う部分です。
                       4つ目は、この3つをサポートしながら、
                      いかに高品質で対応できるかが求められます。
                      納期に関連することですが、働き方改革の一
                      環から、広告業界におきましても24時間内
                      で納品を行ってほしいといったお客さまが
                      年々増えてきております。
                       当社は、このようなニーズに対して次のよ
                      うに高付加価値なサービス体制を確立してお
                      ります。
                       当社は、お客さまに近い都心部に営業・生
                      産一体拠点を置いています。同時に、世界最
                      大級のワイドフォーマットプリンターを、大
                      阪と東京のそれぞれに保有しており、それ以
                      外にも全国的に多数のプリンターを保有して
                      おります。これによって東西の連携による機
                      会ロスを生まない生産キャパシティーを有し
                      ております。最後に、インクジェットプリン
                      トに特化することにより、インクジェットの
                      ことであれば私どもにご用命いただければ対
                      応できるという高い技術力を有しております。
                       このように、広告業界ならではのニーズに
                      合わせて、サービス体制、サポート体制を
                      取っていることが当社の強みです。出力ビジ
                      ネスを勝ち抜くポイントを押さえた顧客サ
                      ポート体制という形でございます。




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 2.   2019年10月期 業績サマリー




                           業績サマリーをお話しする前に、2018年
                         10月期の参考数値に関してご説明いたしま
                         す。
                           当社は、2018年10月期におきまして決算
                         日の変更を行っております。期末日を10月
                         20日であったところを10月31日へ変更、つ
                         まり11日間期末をずらしました。従いまして
                         単体決算は2018年10月期におきましては実
                         質 365 日 、 プラ ス 11日 間 、376 日 の決 算と
                         なっております。
                           さらに、2018年10月期の期中に、当社の
                         100%連結子会社でありました株式会社ニ
                         コールを吸収合併したことにより、単体決算
                         にはニコールの一部の期間の損益が含まれて
                         おりません。
                           こうしたことから、比較可能性を確保する
                         観点より、365日ベースでの連結損益計算書
                         の数値を参考とさせていただいております。




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                       2019年10月期の業績サマリーは、大きく
                      3つに分けてご説明させていただきます。
                       《事業環境》は、生活資材・製品制作分野
                      は堅調な動きではありました。しかし、販売
                      促進用広告制作分野におきましては、家電製
                      品を扱っている大手メーカーからの広告制作
                      の需要が想定外に低調でした。
                       《業績》は、売上高が30.1億円で、前期比
                      プラス0.9%です。営業利益は、4.2億円で前
                      期比29.5%マイナスでした。
                       《業績のポイント》ですが、売上高に関し
                      ましては、第4四半期において、大口顧客か
                      らの販売促進用広告物の受注が予想を下回っ
                      たため、前期比増収も当初計画に及びません
                      でした。利益に関しては、人材強化、それか
                      ら設備強化といった成長投資に加え、上場関
                      連費用、それから外形標準課税適用の影響等
                      による経費増、ならびに売上高の計画対比下
                      振れという形で、前期に比べ減益となりまし
                      た。




                       次に当社のPLサマリーです。売上高は微
                      増、今後の成長に向けた投資及び租税公課の
                      影響により、各段階利益において減益。経常
                      利益率は14.2%でございます。




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                       上場により、純資産は大幅に上昇いたしま
                      した。自己資本比率が81.9%となり、強固な
                      財務基盤となっております。ROEに関しま
                      しては14.1%という形でございます。




                       四半期単位の業績推移ですが、第3四半期
                      までは計画を達成する見通しでしたが、第4
                      四半期におきましては販売促進用広告が低調
                      であったため、計画には達せずという結果で
                      した。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       売上高は増収を継続しております。利益は
                      昨年2019年度におきましては、成長投資等
                      により減益となっております。




                       販売体制別の売上高推移を示しております。
                       販促広告分野、それから生活資材分野、共
                      に微増という結果でした。ネット販売に関し
                      ましても、2018年10月期から2019年10月期
                      にはほぼ横ばいでした。ただし、2020年10
                      月期においては、各分野を伸ばすための施策
                      を具体的に実行しているところです。




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                        今後の拡大に向けた各種費用、上場関連費
                      用などの一時費用が発生したため、前期比で
                      は減益となりました。主に人材強化、設備強
                      化、フロア増床、拠点開設費用等の成長投資
                      に向けた費用発生が非常に多かった1年でし
                      た。これらの投資した部分に関しましては、
                      2020年10月期において、いかに開花させて
                      いくか、今、手を打っているところです。




                       上場の結果、純資産は大幅に上昇しており
                      ます。自己資本比率81.9%となりました。




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 3.   2020年10月期の業績予想と取り組み




                         地域密着営業の強化、及び、大口顧客への
                        フォローの充実を徹底してまいります。これ
                        により売上高は前期比6.3%増収の32億円を
                        計画しております。営業利益は16.6%増益の
                        4億9,700万円を計画しております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       業績予想を達成するための業界環境と当社
                      の優位性をご説明いたします。
                       インクジェット市場におきましては、広告
                      市場を中心に安定成長しております。それか
                      ら顧客のポイントがどういったところにある
                      かを押さえ、競争優位性を形成していくこと
                      を考えております。
                       業界のニーズに関しまして、左の3つです。
                      まず1つはサポート力、サポート体制です。
                      2番目はいかに短納期案件に応えていくこと
                      ができるかです。3番目は自社内のプリン
                      ター台数と種類です。
                       当社がよく比較される3つの競合会社です
                      が、まず1つは印刷会社です。次に当社と同
                      業の小規模のインクジェット出力会社です。
                      それから一番右に当社を載せております。
                       印刷会社におきましては、やはり短納期と
                      いった部分に関してはインクジェットに及ば
                      ない分野でもございますので、そういった部
                      分を私どもがサポートさせていただきます。
                       それから同業他社と比較した場合に、私ど
                      もの設備力、サポート体制という部分に関し
                      て、優位性を持っております。
                       こういった当社の優位性をふんだんに駆使
                      しながら、今期この数値の達成のベースとし
                      ていきたいと考えております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       重点施策と今後の取り組みとして、独自の
                      付加価値サービスを提供し、リピーターを増
                      やしてまいります。
                        当 社 の 事 業 KPI は3 つ あ り 、 1 つ は 顧 客
                      数・取引社数をいかに多く増やしていくか、
                      2つ目はリピート数をいかに上げていくか、
                      最後は高付加価値の単価です。この3つを掛
                      け合わせることにより、当社の売上高をいか
                      に伸ばしていくかが重要な部分です。
                       重点施策ですが、大きくは4つ具体策があ
                      ります。
                       まず1つ目は、訴求力のアップであり、都
                      心部拠点の拡大、それからEC戦略を本格化
                      させます。
                       次が、生産性の強化です。これは当社の設
                      備について、いかにオートメーション化を図
                      ることができるかがポイントになってきます。
                       それから3つ目は、新たな業界への進出と
                      いうことで、インテリア内装業界、建材業界
                      へのアプローチを加速させてまいります。
                       最後は新分野への挑戦です。これは3Dプ
                      リントの分野において、テストマーケティン
                      グ分野を加速してまいります。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       重点施策と今後の取り組みについて、具体
                      的な説明に移らせていただきます。1つ目は、
                      訴求力を強化する取り組みです。
                       まず、都心部拠点を拡大してまいります。
                      全国主要都市に営業拠点をつくり、地域密着
                      営業を展開していきます。昨年度は、東京、
                      池袋エリアを開拓していくことを皮切りに、
                      福岡へ拠点開設を行い、それから本事業年度
                      より名古屋において営業所を開設し、今、中
                      部エリアの開拓を着実に進めております。




                       さらに、訴求力を強化する取り組みとして、
                      現在の5拠点、つまり、大阪・東京・横浜・
                      福岡・名古屋以外において、全国からの集客
                      を加速させていく施策を今年度取ります。こ
                      れは、ウェブマーケティングを活用した広域
                      ユーザーへのアプローチです。私どものメイ
                      ンのターゲットとしてB to Bに重きを置いて
                      おりますが、B to Cのカスタマーにおきまし
                      ても、このサービスを並行して展開させてい
                      きます。24時間体制での受発注、それから
                      全国への納品まで展開を進めていっておりま
                      す。




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                       重点施策と今後の取り組みの2つ目といた
                      しましては、生産力を強化する取り組みがあ
                      ります。
                       オートメーション化の推進です。生産体制
                      のオートメーション化に取り組み、効率アッ
                      プと生産力増強を図ります。私どもの業界で
                      は、まだ手作業の部分があり、アナログ的な
                      作業が多くあります。
                       私どもの将来構想といたしましては、この
                      写真にありますようにロボットでの自動供給
                      を行うというところまで見込んでおります。
                      本事業年度においては、こういった部分にも
                      具体的に着手をしてまいります。こういった
                      製造や生産に関しましては、いかに生産力を
                      効率化するか、効率を上げていくかというこ
                      とがやはり肝になってまいりますが、当社は
                      こうしたことを導入することによって、労務
                      費の削減というよりも、やはりトップライン、
                      つまり、売上をいかに伸ばしていけるかが重
                      要と考えております。受注ベースを確保する
                      ことによって、まだ受注できていない分野に
                      対して我々がアプローチしていく、そういっ
                      た形をこの仕組みにより取り入れていきたい
                      と考えております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       重点施策と今後の取り組みの3つ目は、新
                      たな業界への挑戦、つまり、インテリア・内
                      装業界への進出です。
                       現在、当社はインクジェットの技術を活用
                      した内装やインテリアの分野の売上が、全体
                      の約15%程度までを占めるようになってお
                      ります。ホテルの内装壁紙、それからオフィ
                      スや飲食店の店舗へデザインプリント壁紙を
                      普及させていっております。このようなこと
                      を事業モデルとして現在進めており、こうし
                      た業界への挑戦を加速させてまいります。




                       さらに、新たな業界への挑戦として、当社
                      の技術を活用して、建材業界への進出があり
                      ます。主には住宅用の建装材であり、それか
                      ら自動車業界です。広告業界以外の分野に特
                      化できるような仕組みです。産業用途のイン
                      クジェットプリンターを導入しながら、こう
                      いった業界へも挑戦していくことを進めてま
                      いります。




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                       重点施策と今後の取り組みの4つ目は、新
                      分野への挑戦として3Dプリンターのテスト
                      マーケティング分野へ進出してまいります。
                       現在、3Dプリンターの活用としては、主
                      にはノベルティーや、それから試作の分野が
                      多くあります。その中でも当社は、短納期に
                      特化した3Dのサービスを現在進めておりま
                      す。スタートして1年少しですが、着実に新
                      たな顧客から、お問い合わせをいただいてお
                      ります。




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2019年10月期 決算説明会レポート


 4.   成長ビジョン




                       当社の成長イメージといたしましては、既
                      存事業を拡大すると共に、成長事業へ投資す
                      ることと考えております。
                       これまで広告販促分野において高収益体質
                      を確立して事業を進めてきましたが、この事
                      業モデルを広告販促分野以外の業界において、
                      いかに展開できるかが重要と考えております。
                       1つは生活資材分野への展開。それからも
                      う1つは産業分野への展開です。成長するた
                      めの軸といたしまして、やはり当社のインク
                      ジェット技術が生きる市場に対して事業を展
                      開していく、こういったことを成長イメージ
                      としております。




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                       成長イメージに関して、もう1点は、成長
                      基盤をいっそう強化できる企業とのM&Aと
                      いうことがあります。当社は上場の際の資金
                      使途においても、このM&Aという戦略を含
                      めております。インクジェット出力会社、印
                      刷会社、そして、それ以外にも3Dプリント
                      関連企業やIT企業といった分野まで視野を広
                      げながらM&Aを実施することを考えており
                      ます。これにより、顧客基盤の拡大、生産能
                      力の拡大、事業エリアの拡大、それから付加
                      価値ビジネスへの参入といったことを実現す
                      る形を構想しております。




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2019年10月期 決算説明会レポート


 5.   株主還元




                       株主還元方針といたしましては、経営基盤
                      の強化を最優先とし、将来の事業展開と内部
                      留保とのバランスを考慮の上、利益配分を実
                      施してまいります。2019年10月期の配当と
                      いたしましては50円を予定しております。
                       2020年10月期におきましては、配当方針
                      といたしましては期末配当の年1回を基本方
                      針と定めております。現時点で当該基準日に
                      おける配当予想額は未定でございます。




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2019年10月期 決算説明会レポート


 6.   参考資料




                       当社は、「より良い働きを通じて全従業員
                      の物心両面の幸せを創造し社会へ貢献しよ
                      う」を企業理念としております。当社が上場
                      にチャレンジしたのも、やはり社員のモチ
                      ベーションアップという部分が非常に多くあ
                      りました。会社の基盤として働いてくれるの
                      は社員であるということをベースに置きなが
                      ら、株主価値を最大限まで高めていく、そう
                      いった考えを持っております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       主要拠点ですが、当社は東西大都市に営
                      業・生産体制があります。大きくは大阪本店、
                      東京本社、それから横浜にあるニコール事業
                      部です。この3つにそれぞれ約50名から60
                      名の社員が在籍しており、同じようなサービ
                      ス体制を整備しております。また、福岡、名
                      古屋エリアにも営業所を開設しております。
                      将来的にはこの3つの大拠点と同じようなレ
                      ベルまで持っていくといったイメージを持っ
                      ております。




                       私どもの主要拠点であります大阪・東京・
                      横浜の制作部門の写真です。このようなイン
                      クジェットプリンターを並べて、短納期で
                      サービスを展開しております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       当社は業界の中ではトップクラスである充
                      実した設備を保有しております。これらのイ
                      ンクジェットプリンター等の設備を約100台
                      近く保有して、24時間体制にてお客さまの
                      サービスに対応しております。




                       お客さまによっては、作りたいもの、発注
                      したいものが様々です。インクとインク
                      ジェットプリンターを掛け合わせることによ
                      り種々の商品を制作することができることか
                      ら、お客様のご要望の全てに対して対応でき
                      るよう、充実した設備のラインナップを整え
                      ております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       当社の沿革、ならびに当社の市場の環境を
                      記載しております。




                       私どもの業界では、やはり変化するプリン
                      ト事業環境にいかに時流適合できるかという
                      ことが重要になります。現在、特に多いニー
                      ズといたしましては、極小ロット対応と短納
                      期要求に加えまして、これからはおそらくエ
                      コといった部分も非常に重要視されてくると
                      思います。廃プラ、脱プラを軸に、当社の業
                      界でもいかにこういったエコの素材を提案で
                      きるか、そういった部分にも着手をしていき
                      たいと考えております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       今の時代は自己実現、お客さまのサービス
                      にいかに対応できるか。そういった流れに
                      なってきておりますので、私どももそういっ
                      た考えの下に事業を展開してまいります。




                       最後は、免責事項といたしまして、将来の
                      見通しに関する注意事項を記載しております。




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2019年10月期 決算説明会レポート




                       最後になりますが、今年の7月24日に上
                      場させていただきました。初年度の結果とし
                      ましては、これまでにご説明させていただい
                      たような結果でございます。本事業年度にお
                      いては着実に成長する形で、現在、施策を
                      打っていっております。株主の皆さまに対し
                      ましてもご期待に添えるよう精進してまいり
                      ますので、今後とも、ぜひともよろしくお願
                      い申し上げます。
                       ご清聴、誠にありがとうございました。




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