7804 M-ビーアンドピー 2019-09-09 15:00:00
2019年10月期 第3四半期決算説明資料 [pdf]

2019年10月期 第3四半期
  決算説明資料




株式会社 ビーアンドピー
   (東証マザーズ 7804)




     2019年9月9日
      B&P co.,Ltd.
        目次

1. 2019年10月期 第3四半期決算
2. 2019年10月期 第4四半期方針
3. 当社の強み
4. 今後の取り組み




                       1
1. 2019年10月期
   第3四半期決算


               2
1. 第3四半期決算:サマリー
      [2019年10月期第3四半期累計期間]


         ■売上高 2,193百万円
         ■営業利益 317百万円

      ■第3四半期までの売上高は概ね計画通りとなった。

      ■販売促進用広告制作の売上は既存顧客からの堅調な受注が続いている。

      ■生活資材・製品制作の売上の一部が4Qの計上となったものの
       通期では前期比プラス見込み。




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1. 第3四半期決算:損益計算書

                                                    (単位:百万円)

                2018年      2019年10月期     2019年
                                                      進捗率
               10月期実績      第3四半期累計      10月期予想

    売上高            3,067        2,193       3,150       69.6%

    売上総利益          1,362          904       1,342       67.4%

     売上総利益率        44.4%        41.3%      42.6%

    販売管理費            720          587        792        74.2%

    営業利益             641          317        550        57.7%

     営業利益率         20.9%        14.5%      17.5%

    経常利益             639          316        549        57.7%

     経常利益率         20.8%        14.4%      17.4%

    純利益              464          230        372        61.8%

    *当社は2018年に決算日を10月20日から10月31日変更しております。
     このため、2018年10月期実績には2018年10月21日から同年10月31日までの期間の業績が
     含まれております。




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1. 第3四半期決算:貸借対照表

                                                             (単位:百万円)
                        2019年                               2019年
             2018年                        負債及び    2018年
     資産                 10月期     増減額                         10月期     増減額
             10月期                          純資産    10月期
                       第3四半期                                第3四半期

  流動資産         2,138     2,674    536   流動負債         487       342    ▲144

   現金及預金       1,357     2,029    671    仕入債務        221       147    ▲74

   売上債権         693        590   ▲103    未払法人税等      105        31    ▲73

   棚卸資産          68        28    ▲40     その他         160       162       2

   その他           17        26       9   固定負債         138       143       4

  固定資産          313        318      5   負債合計         626       486    ▲140

   有形固定資産        97        111     13   株主資本        1,825     2,507    682

   無形固定資産        68        62     ▲5    純資産合計       1,825     2,507    682

   投資その他資産      147        144    ▲2    負債純資産合計     2,451     2,993    542

  資産合計         2,451     2,993    542




                                                                             5
1. 第3四半期決算:事業別売上の推移

                        販売促進用広告制作の売上は堅調に推移
  1,200
                         生活資材の一部は4Qに計上見込み                                 (単位:百万円)

          販促広告

          生活資材
  1,000

                                                                             873
                                 855
                                                                             90
   800                   761
                                              743
                                 200
                                              51      686          687
                         130
            651
                                                      68
                                                                   107
   600      84




   400                                                                       783
                                              692
                         631     654
                                                      618
            567                                                    579

   200




     0
           2018年        2019年   2018年        2019年   2018年        2019年     2018年
                   1Q                   2Q                   3Q               4Q    4Q




                                                                                         6
2. 2019年10月期
   第4四半期方針


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2. 第4四半期方針

             季節要因案件の獲得
    ・東京オリンピックを背景とした秋の家電商戦における
     販促物やイベント装飾需要の取込み。
    ・ハロウィン、クリスマスなどのシーズナルイベントの広告需要の取込み。
    ・消費税増税に伴う店舗サインの入れ替え需要の取込み。


               受注体制の強化
    ・webマーケティングを活用した受注活動の強化。
    ・営業人員の増強による新規開拓営業の強化。
    ・主要顧客に対するフォロー体制を強化。


             生活資材案件の獲得
    生活資材・製品制作(インテリア・内装関連)は、4Qに受注が集中し
    ており今期の累計売上は前年比増収となる見込みです。



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3. 当社の強み



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3. 当社の強み:インクジェット出力サービスの特徴

インクジェットのメリットを最大限に活用し業界の課題に対応しています
    極小ロットに対応            多様なサイズに対応
   必要なものを必要なだけ制作可能     最大5m幅までのメディアに印刷可能




     短納期に対応           紙以外にもプリント可能
   版出力不要でスピード対応が可能   アクリル・木材・布地など様々なものに印刷可能




                                              10
3. 当社の強み:他社との差別化
         お客様の課題を解決する当社の強み
     業界最多クラスのプリンターを都心部に保有。量産・短納期などの顧客ニーズに対応する。




 設備力                    短納期                 対応力
 100台超のプリンター・加工機を       24時間生産体制で、          出力から発送まで一括管理
 保有。世界最大の5m幅にも対応        緊急案件にも迅速に対応         色彩調整まできめ細かく対応

 溶剤プリンタを始め、フラットベッド      24時間生産体制を行っております。   出力・加工・検品・アッセンブリ・梱
 タイプの高速UVプリンタ、1600mm幅   急なご発注や当日出荷案件にもスピー   包・発送まで社内で一括管理。また、
 対応のラミネータ、板貼り専用機など、     ディーに対応します。制作拠点は都心   きめ細やかな色調整管理も長年の技術
 あらゆるご要望にお応えする最新鋭の      部に位置しており、都心の利点を活か   とノウハウで顧客ニーズに応えます。
 設備を取り揃えています。           したフォロー体制が強みです。



                                                                11
3. 当社の強み:設備力
                      充実の設備で最適な商品を提案
      100台以上の生産機械によって多種多様なサインディスプレイ製品を制作

    Mimaki 3DUJ-553                                   Mimaki JFX500
    フルカラーUV効果インク                      EPSON P20050    フラットベッドUVインク出力機
    ジェット3Dプリンタ                                        ▶東京3台、大阪1台
    ▶東京1台                             水性インク出力機
                                      ▶東京5台、大阪5台



  HP LX360                                                 FOTOBA XLD
  ラテックスインク出力機                                              カッティングマシン
  ▶東京3台、大阪2台                                               (ロール・シート印刷物対応)
                                                           ▶東京2台、大阪1台



                       EPSON S80650
                       溶剤インク出力機
                       ▶東京7台、大阪6台


   EFI Vutek 5r
   スーパーワイドUVインク出力機                       HP XP5100                            Kongsbelg XP
   ▶ワイドフォーマットスタジオ1台
                                         スーパーワイドUVインク出力機                      超高速マルチカッティングマシン
                                         ▶大阪1台                                ▶東京4台、大阪2台


                                                                        他にも、 Mimaki UJV55 (UV機)3台
                                                                        Mimaki UJV500 (UV機)2台
                                                                        Mimaki JV300(溶剤機)8台
                                                                        等、合計62台の出力機を保有しています。


                                                                                                    12
3. 当社の強み:短納期対応

           東西大都市での連携生産体制
         都心部の中心にて24時間生産を行っております。
 圧倒的な生産体制を備え、量産案件・緊急案件に対しても短納期を実現しています。
                              東京本社(東京都港区)
       大阪本店(大阪市)              3Dスタジオ含む




  福岡営業所(福岡市)             ニコール事業部(横浜市)
                         ワイドフォーマットスタジオ含む




                                            13
3. 当社の強み:販売体制
   3つの販売体制で多様な販売機会に対応する
  地域密着営業・大手顧客営業・ネット集客営業を配置し、細やかに対応します。

    地域密着営業                                             大手顧客営業                                     ネット集客営業
  徹底したエリア専任営業を                                        大手顧客専任営業が                              全国からの問い合わせを
    配置し市場を開拓                                           きめ細かく対応                              カバー。最短納期で発送する




  営業の担当エリアを区画毎に限定し                                     大手顧客専任営業が                                ECサイトからの受注を行う
  打合せ~納品まですばやく展開する                                    込め細かい対応を行う                                  専任窓口担当を配置

                                                      販売体制別売上実績

   2018年実績


   2019年予測


             0   1   2   3   4   5   6   7   8   9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33

                                             地域密着          大手顧客          ネット                                        (億円)


                                                                                                                             14
3. 当社の強み:販売体制
         あらゆる用途に合わせた製品を生産可能
 用途に合わせて最適なインクとプリンターを選び、あらゆる顧客ニーズに対応する。



  水性顔料インク        ソルベントインク       ラテックスインク     UVインク          水性昇華インク         ナイロン樹脂
   発色が良い          対候性がある         匂いが少ない      紫外線で定着          布地に最適          立体造形可能




  EPSON P20050   EPSON S80650    HP LX360   MIMAKI JFX500   MIMAKI JV300    MIMAKI 3DUJ




 ・ポスター           ・屋外サインシート ・インテリア壁紙         ・横断幕            ・布製品           ・3D立体造形製品
 ・POP            ・窓面透明シート                   ・懸垂幕            ・タペストリー
 ・ダンボール什器                                   ・板、ガラス          ・カーテン
                                            ・建材製品

                                                                                          15
4. 今後の取り組み



             16
4. 今後の取り組み


                           訴求力を強化する取り組み

 ①全国主要都市に営業拠点を作り、                   ②Webマーケティングを活用して
  地域密着営業を展開していく。                     広域ユーザへアプローチする。


  全国拠点
                                    Webマー   24時間   最短で
                                    ケティング
  ▶大阪・東京・横浜・福岡                      を活用した
                                            生産     全国発送
                                    受注
  今後の開設拠点
  ▶名古屋営業所
  (2019年10月開設予定)



                      NAGOYA
    FUKUOKA                 TOKYO
              OSAKA

                      YOKOHAMA




                                                          17
4. 今後の取り組み


             生産力を強化する取り組み

  生産体制のオートメーション化に取り組み、効率アップと生産力増強を図る。

       現状                     将来構想




                  ロボットで自動供給




   現状、材料のセットは手動
                                     自動搬送システム

                                                18
4. 今後の取り組み


                                新たな業界への進出

 ①インテリア業界へ進出。                              ②建材業界へ進出。
 インクジェットの特徴を活かした                           産業用インクジェットプリンタで
 壁紙等を小ロット・短納期で提供す                          高耐久・高品質な商品を提供する。
 る。
         インテリア・内装業界のユーザー例                    住宅用建装材      オフィス・商業施設        自動車




 チェーン店 アミューズメント   病院   オフィス   ホテル   個人住宅




                                           フローリング、ドア、    オフィス用パーテーショ   インパネ、ダッシュ
                                           壁、キッチン、システム   ン、ドア、エレベータ内   ボード、センターコン
                                           バス、玄関など       壁など           ソールなど




                                                                                    19
4. 今後の取り組み


                      新たな技術への挑戦

 形状確認用モックアップなど、テストマーケティング分野でのニーズを獲得する。




         MIMAKI 3DUJ-553          Raise 3D Pro2
     フルカラー立体造形の最終製品分野        形状確認用モックアップ試作分野




     フィギュアやノベルティ試作など         治具や実際に使用するパーツなど
      フルカラーで高精度なもの           プラスチック同等の高強度のもの
                                                  20
代表取締役社長よりメッセージ

  当社は7月24日に東証マザーズ市場に上場致しました。
  これまでの皆さまのご支援、ご高配に心から感謝申し上げます。

  今期は、今後の成長に向けた布石の1年と位置づけ、人員増強、
  大型設備投資を積極的に進め、営業力・生産力の強化に努めてまいりました。
  今後も広告分野においては、地域密着営業をさらに強化していくとともに
  webマーケティングを活用した広域にわたる受注活動を強化してまいります。

  来期は東京オリンピック・パラリンピックの開催により広告市場の成長率は
  2019年を上回ると予測されております。当社はこの機を逃さず、
  こうした需要を積極的に取り込むように尽力してまいります。

  当社は市場の動向を注視しながら受注拡大に注力するとともに
  広告分野に限らず、壁紙・インテリア等の分野においてもインクジェット技術の
  あらゆる可能性を模索しながら長期的な会社の発展を目指してまいります。

  今後とも、皆様のご期待に沿うよう事業成長を推進してまいります。



                        代表取締役社長 和田山 朋弥
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会社概要

    社名                 株式会社ビーアンドピー

             大型インクジェットプリンターを使用した販売促進用の広告制作、
   事業内容
             インテリア等の生活資材・製品制作

  代表取締役社長                  和田山 朋弥

   企業理念     より良い働きを通じて全従業員の物心両面の幸せを創造し社会へ貢献しよう

   ビジョン     インクジェット技術を世の中、日本社会、市民生活の発展の為に普及させる

    設立                     1985年10月

   上場日                    2019年7月24日

   上場市場               東京証券取引所   マザーズ市場

  証券コード                      7804

   従業員数              正社員:186名(2019年8月現在)


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       インクジェットでお客様の未来に貢献する。



本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」
(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在における見
込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの
記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。それらリスクや
不確実性には、業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般
的な国内および国際的な経済状況が含まれます。今後、新しい情報・将来の
出来事等があった場合であっても、当社は本発表に含まれる「見通し情報」
の更新・修正をおこなう義務を負うものではありません。




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