7800 J-アミファ 2021-05-14 16:30:00
2021年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年5月14日
上場会社名 株式会社アミファ 上場取引所 東
コード番号 7800 URL https://www.amifa.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)藤井愉三
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名)川上康夫 TEL 03(6432)9500
四半期報告書提出予定日 2021年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2021年9月期第2四半期の業績(2020年10月1日~2021年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年9月期第2四半期 2,806 △4.5 295 △10.3 294 △12.0 177 △15.4
2020年9月期第2四半期 2,939 - 329 - 334 - 209 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年9月期第2四半期 54.96 54.87
2020年9月期第2四半期 65.37 65.24
(注)当社は、2019年9月期第2四半期については四半期財務諸表を作成していないため、2020年9月期第2四半期の対
前年同四半期増減率を記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年9月期第2四半期 3,062 2,294 74.9
2020年9月期 2,938 2,155 73.3
(参考)自己資本 2021年9月期第2四半期 2,294百万円 2020年9月期 2,155百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年9月期 - 0.00 - 19.00 19.00
2021年9月期 - 0.00
2021年9月期(予想) - 19.00 19.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年9月期の業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,000 4.5 240 △8.7 245 △8.0 150 △13.3 46.51
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
当社は、年次での業績管理を行っておりますので、第2四半期(累計)の業績予想の記載を省略しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料7ページ「2.四半期財務諸表及び主な注記(4)四半期財務諸表に関する注記事項(四
半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年9月期2Q 3,225,000株 2020年9月期 3,225,000株
② 期末自己株式数 2021年9月期2Q -株 2020年9月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年9月期2Q 3,225,000株 2020年9月期2Q 3,206,421株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用に当たって
の注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(4)業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社アミファ(7800) 2021年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 1
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 1
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)キャッシュ・フローに関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
株式会社アミファ(7800) 2021年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間のわが国経済は、政府の各種政策による効果を背景に、緩やかな回復の兆しも見られまし
たが、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、2021年1月8日に2回目の緊急事態宣言の発令、更に3月21日
までの延長となりました。この間一定の効果が見られたものの、感染拡大の第4波の懸念もあり、引き続き厳しい
状態にあります。新型コロナウイルス感染症は、消費者行動に大きな影響を与え、業種や業態に明暗が分かれてき
ており、当社としても今後の状況の推移に細心の注意を払う必要があると考えております。
こうした環境下、当社は、新型コロナウイルス感染症の影響からハロウィン、クリスマス、バレンタインデーに
おいて、いわゆる巣ごもりの影響もあり、多くの人々が集うシーンに使われる商品群の需要減少がありましたが、
個人や少人数でも楽しめる商品を中心に、主要顧客である100円ショップ各社に向けてライフスタイル雑貨の新企
画や新商品の提案に積極的に取り組みました。また、積極的な原価低減に努めました。
なお、当社は3年間の基本的な経営戦略を毎年見直しており、当期より3年間の重点戦略の一環として、
①ワンプライス商品(小売価格100円)の更なる強化
②プチプライス商品(小売価格200円~)の拡大
を目指し、従来の製品分類(セクター)である「ワンプライス商品」、「OEM商品」、「フルール商品」及び
「その他商品」を以下の「ワンプライス商品」と「プチプライス商品」の2分類といたしました。
イ.商品分類の組換
ロ.前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)商品区分の組換内訳
ハ.前事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日)四半期累計期間別商品区分の組換内訳
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株式会社アミファ(7800) 2021年9月期 第2四半期決算短信
ニ.当第2四半期累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年3月31日)の商品組換内訳
この結果、当第2四半期累計期間における当社のライフスタイル雑貨の商品群別累計売上高は、「ワンプライ
ス商品」が、前年同期比119,457千円減(4.4%減)の2,588,825千円、「プチプライス商品」が、前年同期比
14,125千円減(6.1%減)の217,414千円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経営成績の概要につきましては以下の通りであります。
売上高は、前年同期比133,583千円減(4.5%減)の2,806,239千円となりました。
第1四半期はクリスマスを中心にラッピング関連商品の販売が好調でした。これは主に、クリスマスギフトを
ネットで購入し、ラッピング商品を別途購入する需要が増えたことが要因だと分析しています。
一方、当第2四半期では、前年同期比減少しました。これは緊急事態宣言による消費マインドの冷え込みに加
え、バレンタインデーが日曜日だったこと、学校などで人と会う機会が減ったこと、ギフトを手渡しする機会が
減ったこと等でバレンタイデー関連商品の販売が減少したことなどが要因と分析しています。この結果、前年同
期に比べ減少致しました。
営業利益は、前年同期比34,022千円減(10.3%減)の295,546千円となりました。
これは、原価削減努力の成果に加え、円高効果による売上原価率の改善効果がありましたが、売上高の減少、
販管費の増加により減益となったものです。
経常利益は、前年同期比40,260千円減(12.0%減)の294,221千円となりました。
これは、営業利益の減少に加え、営業外損益において、前第2四半期には営業収益において為替差益2,738千
円、受取和解金1,200千円等がありましたが、当第2四半期には営業外収益において新型コロナウイルス感染症対
策に対する助成金収入2,945千円があったものの、営業外費用において為替差損3,934千円等があったこと等から
減益となったものです。
以上の結果、四半期純利益は、前年同期比32,369千円減(同15.4%減)の177,234千円となりました。
なお、当社の事業は、ライフスタイル雑貨事業の単一セグメントであるため、セグメントの記載をしておりませ
ん。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は2,865,106千円となり、前事業年度末に比べ111,317千円増加いた
しました。これは主に現金及び預金が427,349千円増加した一方、たな卸資産が309,545千円減少したことによる
ものであります。固定資産は197,519千円となり、前事業年度末に比べ12,309千円増加いたしました。これは主に
IT関連投資により有形固定資産が11,225千円増加したことに加え、投資その他の資産が4,705千円増加したことに
よるものであります。
この結果、総資産は、3,062,625千円となり、前事業年度末に比べ123,626千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は438,876千円となり、前事業年度末に比べ15,262千円増加いたしま
した。これは、主に未払金が54,047千円、賞与引当金が13,716千円減少した一方、未払法人税等が84,863千円増
加したことによるものであります。固定負債は329,293千円となり前事業年度末に比べ30,687千円減少いたしまし
た。これは主に長期借入金が35,000千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は768,169千円となり、前事業年度末に比べ15,425千円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,294,456千円となり、前事業年度末に比べ139,051千円増加い
たしました。これは主に四半期純利益が177,234千円、配当金の支払いが61,275千円、繰延ヘッジ損益が23,491千
円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は前事業年度末に比べて1.6ポイント増加し、74.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローに関する説明
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物の期末残高は、1,759,388千円と前事業年度末に比べ
427,349千円の増加となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは566,750千円の収入(前年同期は796,372千円の収入)となりました。こ
れは主に税引前四半期純利益294,221千円、たな卸資産の減少309,544千円によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは43,882千円の支出(前年同期は21,822千円の支出)となりました。これ
は主に、ソフトウエア取得による支出23,747千円、本社社屋の敷金の差入による支出16,147千円によるものであ
ります。
財務活動によるキャッシュ・フローは96,192千円の支出(前年同期は106,684千円の支出)となりました。こ
れは、長期借入金の返済による支出35,000千円、配当金の支払額61,192千円によるものであります。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症の拡大は、2021年1月8日の2回目の緊急事態宣言の発令、3月21日までの延長に
より一旦感染者数の減少も見られましたが、その後第4波の再拡大に対して4月25日に3回目の緊急事態宣言が
発令される状況となっており、ワクチン接種の開始もあるものの、今後の進展が見通せない状況です。今後の状
況、経済動向が当社の事業活動に影響するリスクがあります。そのため、4月以降において当事業年度(自 2020
年10月1日 至 2021年9月30日)の業績、財務状況に影響が発生する可能性があります。
しかし、現時点では、新型コロナウイルス感染症の影響が業績、財務に与える具体的な影響額を算定すること
が極めて困難であることに加え、Withコロナの生活様式にマッチした商品群への再構成を行っておりますが、そ
の効果がまだ見極め難いことから、当事業年度の業績予想を据え置くこととし、2021年2月12日公表値としてお
ります。
なお、業績への影響額の把握が可能となった場合には、速やかに開示いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年9月30日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,332,039 1,759,388
受取手形及び売掛金 393,531 361,379
電子記録債権 1,699 2,156
たな卸資産 986,360 676,815
その他 40,406 66,066
貸倒引当金 △247 △701
流動資産合計 2,753,788 2,865,106
固定資産
有形固定資産 57,031 68,257
無形固定資産 52,249 48,627
投資その他の資産 75,929 80,635
固定資産合計 185,210 197,519
資産合計 2,938,999 3,062,625
負債の部
流動負債
買掛金 23,504 23,670
1年内返済予定の長期借入金 70,000 70,000
未払金 239,565 185,517
未払法人税等 32,084 116,947
賞与引当金 27,528 13,811
その他 30,932 28,929
流動負債合計 423,614 438,876
固定負債
長期借入金 87,500 52,500
退職給付引当金 18,145 22,458
役員長期未払金 254,335 254,335
固定負債合計 359,980 329,293
負債合計 783,594 768,169
純資産の部
株主資本
資本金 35,525 35,525
資本剰余金 271,773 271,773
利益剰余金 1,849,603 1,965,563
株主資本合計 2,156,902 2,272,861
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 2,472 2,073
繰延ヘッジ損益 △3,969 19,521
評価・換算差額等合計 △1,497 21,594
純資産合計 2,155,404 2,294,456
負債純資産合計 2,938,999 3,062,625
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 2,939,822 2,806,239
売上原価 1,635,999 1,527,428
売上総利益 1,303,823 1,278,811
販売費及び一般管理費 974,254 983,264
営業利益 329,568 295,546
営業外収益
受取利息 111 3
受取配当金 31 30
為替差益 2,738 -
固定資産売却益 999 -
受取和解金 1,200 -
助成金収入 - 2,945
その他 514 128
営業外収益合計 5,596 3,107
営業外費用
支払利息 682 497
為替差損 - 3,934
営業外費用合計 682 4,432
経常利益 334,482 294,221
税引前四半期純利益 334,482 294,221
法人税等 124,878 116,987
四半期純利益 209,603 177,234
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株式会社アミファ(7800) 2021年9月期 第2四半期決算短信
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 334,482 294,221
減価償却費 13,575 15,838
貸倒引当金の増減額(△は減少) △526 453
賞与引当金の増減額(△は減少) △35,077 △13,716
退職給付引当金の増減額(△は減少) 3,135 4,312
受取利息及び受取配当金 △142 △33
支払利息 682 497
為替差損益(△は益) △2,671 △674
受取和解金 △1,200 -
助成金収入 - △2,945
固定資産売却損益(△は益) △999 -
売上債権の増減額(△は増加) 5,201 31,693
たな卸資産の増減額(△は増加) 470,526 309,544
仕入債務の増減額(△は減少) 10,118 165
その他 57,917 △42,965
小計 855,021 596,392
利息及び配当金の受取額 142 33
利息の支払額 △682 △497
和解金の受取額 1,200 -
助成金の受取額 - 2,945
法人税等の支払額 △59,309 △32,123
営業活動によるキャッシュ・フロー 796,372 566,750
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △17,039 △3,988
有形固定資産の売却による収入 1,000 -
無形固定資産の取得による支出 △5,771 △23,747
敷金及び保証金の差入による支出 - △16,147
その他 △11 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △21,822 △43,882
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △53,132 △35,000
新株予約権の行使による株式の発行による収入 7,050 -
配当金の支払額 △60,602 △61,192
財務活動によるキャッシュ・フロー △106,684 △96,192
現金及び現金同等物に係る換算差額 2,671 674
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 670,536 427,349
現金及び現金同等物の期首残高 1,115,815 1,332,039
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,786,352 1,759,388
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(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の拡大による影響については、「1.当四半期決算に関する定性的情報(4)業績予
想などの将来予測情報に関する説明」に記載のとおりでありますが、会計上の見積りの仮定については、当第2四
半期累計期間において重要な見直しは行っておりません。
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