2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月14日
上場会社名 株式会社セルシード 上場取引所 東
コード番号 7776 URL http://www.cellseed.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)橋本 せつ子
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 最高財務責任者 (氏名)小野寺 純 TEL 03-6380-7490
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第2四半期 162 △53.3 △321 - △320 - △319 -
2018年12月期第2四半期 347 - △40 - △40 - △41 -
(注)包括利益 2019年12月期第2四半期 △324百万円 (-%) 2018年12月期第2四半期 △51百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第2四半期 △27.86 -
2018年12月期第2四半期 △3.63 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2019年12月期第2四半期 1,205 1,088 88.3 92.91
2018年12月期 1,586 1,411 87.5 121.19
(参考)自己資本 2019年12月期第2四半期 1,064百万円 2018年12月期 1,388百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年12月期 - 0.00
2019年12月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 300 29.2 △1,100 - △1,100 - △1,100 - △95.99
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期2Q 11,459,419株 2018年12月期 11,459,419株
② 期末自己株式数 2019年12月期2Q 154株 2018年12月期 154株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期2Q 11,459,265株 2018年12月期2Q 11,425,203株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社セルシード(7776) 2019年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 5
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 6
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 10
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 11
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 11
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、今秋の消費税引き上げなど景気の下押し要因はあるものの企
業収益の堅調な回復や雇用・所得環境の改善が続く一方、米中間の貿易摩擦を背景に中国での経済成長の減速や貿
易縮小、中東情勢の緊張の高まりなど、先行き不透明な状況が依然として続いております。
当社グループを取り巻く先端医療・再生医療分野におきましては、再生医療に関連する企業買収・事業提携等の
報道など、複数企業による再生医療分野への本格的な参入の動きが見受けられ、将来における期待度、関心度がま
すます高まっております。
以上のような環境の下、当社グループは再生医療支援事業及び細胞シート再生医療事業における活動を推進いた
しました。この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は162,350千円(前年同四半期比185,556千円の減
少)、営業損失は321,096千円(前年同四半期比280,376千円の増加)、経常損失は320,552千円(前年同四半期比
280,223千円の増加)、親会社株主に帰属する四半期純損失は319,234千円(前年同四半期比277,760千円の増加)
となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
① 再生医療支援事業
再生医療支援事業では、引き続き温度応答性細胞培養器材に関する研究開発活動に取り組んでいます。販売
面では、引き続き器材製品の拡販に向けた既存代理店との協業強化及び新規代理店候補の探索を推進いたしま
した。また、前期より開始した、当社細胞培養センターを活かした再生医療を支援する新たな事業「再生医療
受託事業」については、東京女子医科大学より受注した再生医療受託サービスの第1号案件を第1四半期連結
累計期間の1症例目売上計上に続き、当第2四半期連結累計期間に2、3症例目分の売上を計上しました。
以上のような活動の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は57,350千円(前年同四半期比34,442
千円の増加)、営業損失は20,313千円(前年同四半期比21,892千円の減少)となりました。
② 細胞シート再生医療事業
細胞シート再生医療事業では、食道再生上皮シート及び軟骨再生シートの細胞シート再生医療製品パイプライ
ンの自社開発を中心とした研究開発を推進しております。
自己細胞由来の軟骨再生シートの開発では、1月に開催されました厚生労働省「第71回先進医療会議」にお
いて当社の共同研究先である東海大学医学部付属病院が申請いたしました「自己細胞シートによる軟骨再生治
療」が承認されました。先進医療が開始した際には、当社は細胞シートの受託製造を有償で実施する予定で
す。
海外展開におきましては、台湾の三顧股份有限公司(MetaTech(AP)Inc.)との間で締結した細胞シート再生
医療事業に関する台湾での独占的事業提携の活動の一環として、第1四半期連結会計期間に引き続き売上高と
して5,000千円を当第2四半期連結会計期間に計上しました。
以上のような活動の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は105,000千円(前年同四半期比
219,999千円の減少)、営業損失は127,559千円(前年同四半期は152,223千円の利益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて388,493千円減少し、1,116,821千円とな
りました。これは主に、売掛金が308,640千円、現金及び預金が70,279千円減少したことによります。
当第2四半期連結会計期間末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて7,116千円増加し、88,305千円となりま
した。これは主に、有形固定資産が7,098千円増加したことなどによります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて381,376千円減少し、1,205,127
千円となりました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて57,996千円減少し、116,723千円となり
ました。これは主に、前受金が49,559千円、未払法人税等が13,899千円減少したことによります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて57,996千円減少し、116,723
千円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて323,380千円減少し、1,088,403千円と
なりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失319,234千円を計上したことによります。
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②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前第2四半期
連結会計期間末に比べて253,382千円減少し987,614千円となりました。当第2四半期連結累計期間に係る区分ごと
のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動に使用した資金は58,378千円(前年同四半期比44,081千円の支出
減)となりました。これは主に、売上債権の減少額308,050千円があった一方、税金等調整前四半期純損失320,552
千円を計上したことなどによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果支出した資金は7,762千円(前年同四半期比6,775千円の支出
増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出7,487千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果獲得した資金はありませんでした。(前年同四半期は3,525
千円の収入)
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、2019年2月15日発表の業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,057,893 987,614
売掛金 328,455 19,814
商品及び製品 22,342 15,282
仕掛品 5,823 4,526
原材料及び貯蔵品 29,455 34,017
前払費用 12,015 20,280
その他 49,326 35,285
流動資産合計 1,505,314 1,116,821
固定資産
有形固定資産 19,064 26,162
無形固定資産 512 674
投資その他の資産 61,612 61,468
固定資産合計 81,189 88,305
資産合計 1,586,503 1,205,127
負債の部
流動負債
買掛金 7,828 3,294
未払金 56,873 57,484
未払法人税等 25,056 11,157
賞与引当金 - 4,703
前受金 64,616 15,057
その他 20,344 25,025
流動負債合計 174,719 116,723
負債合計 174,719 116,723
純資産の部
株主資本
資本金 3,509,913 3,509,913
資本剰余金 731,710 731,710
利益剰余金 △2,835,232 △3,154,467
自己株式 △227 △227
株主資本合計 1,406,164 1,086,929
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △17,454 △22,246
その他の包括利益累計額合計 △17,454 △22,246
新株予約権 23,074 23,721
純資産合計 1,411,784 1,088,403
負債純資産合計 1,586,503 1,205,127
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 347,907 162,350
売上原価 10,143 28,768
売上総利益 337,763 133,582
販売費及び一般管理費
研究開発費 158,412 208,463
その他 220,071 246,215
販売費及び一般管理費合計 378,483 454,678
営業損失(△) △40,719 △321,096
営業外収益
受取利息 7 5
為替差益 26 158
受取手数料 90 191
還付加算金 257 175
その他 7 13
営業外収益合計 390 543
経常損失(△) △40,329 △320,552
税金等調整前四半期純損失(△) △40,329 △320,552
法人税、住民税及び事業税 1,145 △1,317
法人税等合計 1,145 △1,317
四半期純損失(△) △41,474 △319,234
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △41,474 △319,234
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純損失(△) △41,474 △319,234
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △9,915 △4,792
その他の包括利益合計 △9,915 △4,792
四半期包括利益 △51,389 △324,026
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △51,389 △324,026
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △40,329 △320,552
減価償却費 2,233 2,161
受取利息 △7 △5
為替差損益(△は益) 171 2
株式報酬費用 5,639 646
売上債権の増減額(△は増加) 881 308,050
たな卸資産の増減額(△は増加) △4,825 2,314
その他の流動資産の増減額(△は増加) 31,436 5,441
仕入債務の増減額(△は減少) 956 △4,533
未払金の増減額(△は減少) △68,524 847
前受金の増減額(△は減少) △25,563 △49,559
賞与引当金の増減額(△は減少) - 4,703
その他の流動負債の増減額(△は減少) △2,246 660
小計 △100,175 △49,823
利息の受取額 6 4
法人税等の支払額 △2,290 △8,559
営業活動によるキャッシュ・フロー △102,459 △58,378
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △986 △7,487
無形固定資産の取得による支出 - △275
投資活動によるキャッシュ・フロー △986 △7,762
財務活動によるキャッシュ・フロー
新株予約権の行使による株式の発行による収入 3,525 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 3,525 -
現金及び現金同等物に係る換算差額 △9,304 △4,138
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △109,226 △70,279
現金及び現金同等物の期首残高 1,350,223 1,057,893
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,240,997 987,614
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
再生医療支援 細胞シート (注)1 計上額
計
事業 再生医療事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 22,907 325,000 347,907 - 347,907
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - -
計 22,907 325,000 347,907 - 347,907
セグメント利益又は損失(△) △42,206 152,223 110,017 △150,737 △40,719
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△150,737千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は、主に親会社本社の経営企画部門に係る費用であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
再生医療支援 細胞シート (注)1 計上額
計
事業 再生医療事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 57,350 105,000 162,350 - 162,350
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - - - -
計 57,350 105,000 162,350 - 162,350
セグメント損失(△) △20,313 △127,559 △147,873 △173,222 △321,096
(注)1 セグメント損失の調整額△173,222千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社
費用は、主に親会社本社の経営企画部門に係る費用であります。
2 セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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(重要な後発事象)
(第三者割当による新株予約権の発行)
当社は、2019年8月14日開催の取締役会において、第三者割当により発行される第18回新株予約権(行使価額修正条
項付)の募集を行うことを決議いたしました。
(1)名称 株式会社セルシード第18回新株予約権
(2)募集又は割当方法 第三者割当の方法による
(3)新株予約権の総数 28,000個 (新株予約権1個当たり 100株)
(4)新株予約権の目的となる 普通株式 2,800,000株
株式の種類及び数
(5)新株予約権の払込金額 新株予約権1個あたり103円とするが、株価変動等諸般の事情を考慮の上で本新株
予約権に係る最終的な条件を決定する日として当社取締役会が定める2019年8月16日
から2019年8月20日までのいずれかの日(以下「条件決定日」という。)において
決定される金額とする。
(6)行使価額及び 当初の行使価額は、条件決定日の直前取引日の株式会社東京証券取引所(以下「東
行使価額の修正条件 証」という)における当社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には
その直前の終値とし、以下「東証終値」という。)とする。
本新株予約権の行使価額は、割当日の翌営業日以降、本新株予約権の各行使請求の通
知が行われた日の直前取引日の東証終値の93%に相当する金額に修正される。但し、
修正後の行使価額が下限行使価額を下回ることとなる場合には、下限行使価額を修正
後の行使価額とする。下限行使価額は条件決定日の直前取引日の東証終値の60%に相
当する金額とする。
(7)資本組入額 会社計算規則第17条の定めるところに従って算定された資本金等増加限度額に0.5
を乗じた金額とし、計算の結果1円未満の端数を生じる場合はその端数を切り上げた
額とする。
(8)払込期日 2019年9月2日から2019年9月4日までのいずれかの日とする。
但し、条件決定日の15日後の日とし、当日が休業日の場合は翌営業日とする。
(9)割当日 2019年9月2日から2019年9月4日までのいずれかの日とする。
但し、条件決定日の15日後の日とし、当日が休業日の場合は翌営業日とする。
(10)行使期間 割当日の翌営業日から2020年9月4日までとする。
(11)割当先 バークレイズ・バンク・ピーエルシー (Barclays Bank PLC)
(12)資金の使途 ①研究開発資金
②台湾合弁会社への出資金及び台湾での全般的な開発支援費用
③運転資金
(注)上記各項については、金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする
(合弁会社設立に関する基本合意書の締結)
当社は、2019年8月14日開催の取締役会において、事業提携先である三顧股份有限公司(MetaTech(AP) Inc.以下
「メタテック社」という)との間で台湾での合弁会社の設立に関する基本合意書を締結することを決議いたしました。
1.基本合意書締結の目的
当社とメタテック社は、再生医療等製品の開発及び事業化を目的とした合弁会社を台湾に設立し、日本及び台
湾における細胞シート再生医療事業の研究開発及び事業化支援を進めることを合意致しました。
2.合弁会社の概要
(1)名 称 Cell Sheet R&D Company(仮称)
(2)所在地 台湾 台北市
(3)事業内容 台湾・日本の大学等のシーズをベースとした細胞シート再生医療事業の研究開発及び事業化
(4)設立年月日 2019年9月を目途に設立予定
(5)出資比率 当社とメタテック社が同等の出資比率になる予定。他の出資者とともに最終決定いたします。
※代表者、資本金、決算期は、未定のため、記載しておりません。
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株式会社セルシード(7776) 2019年12月期 第2四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、当社新株予約権の行使による資金調達の実施等により、前連結会計年度末の手元資金(現金及
び預金)残高は1,057,893千円となり、財務基盤については安定的に推移しております。一方で事業面におきまし
ては細胞シート再生医療事業の重要課題である細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の道程を示すまでには
至っておりません。以上のことから、当社グループは当第2四半期連結会計期間において、引き続き継続企業の前
提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在していると判断しております。
当社グループは当該状況の解消を図るべく、引き続き以下の施策に取り組んでおります。
当社細胞シート再生医療第1号製品の早期事業化の実現と事業提携の推進による収益機会の獲得
当社グループは、今後、食道再生上皮シート並びに軟骨再生シートの開発を推進し、当社細胞シート再生医療第
1号製品の早期事業化を実現すること、また事業提携先の開拓を通じて、更なる収益機会を獲得していくことで当
該状況の解消を図って参ります。
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