7769 リズム 2021-08-11 16:00:00
繰延税金資産の計上および業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2021 年8月 11 日


 各      位


                                          会 社 名 リズム株式会社
                                          代表者名 代 表 取 締 役 社 長            平田 博美
                                                (コード番号 7769 東証第一部)
                                          問合せ先 取 締 役 常 務 執 行 役 員        山崎   勝彦
                                                (TEL 048-643-7241)


              繰延税金資産の計上および業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は 2022 年3月期第1四半期連結累計期間におきまして、繰延税金資産を追加計上いたしましたので、
下記の通りお知らせいたします。
 また、第1四半期までの進捗および現時点で入手可能な情報に基づき、本日開催の取締役会において、2021
年5月 14 日に公表いたしました 2022 年3月期第2四半期連結累計期間及び通期連結業績予想につきまして、
修正することといたしましたので、下記の通りお知らせいたします。


                                      記


 1.繰延税金資産の計上とその内容
      現在の事業環境及び当社の業績推移を鑑み、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収
     可能性のある部分について繰延税金資産を計上することとし、2022 年3月期第1四半期連結累計期間
     において、法人税等調整額(益)を 81 百万円計上いたしました。


 2.2022 年3月期 第2四半期累計期間連結業績予想数値の修正(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)
                                                       親会社株主に
                                                                      1 株当たり
                            売上高      営業利益     経常利益      帰属する
                                                                     四半期純利益
                                                       四半期純利益
                            百万円       百万円      百万円        百万円             円 銭
     前回発表予想(A)              13,700      100      200        100           12.11
     今回修正予想(B)              14,000      300      450        400           48.43
     増減額(B-A)                  300      200      250        300
     増減率(%)                   2.2%     200%     125%       300%
     (ご参考)前期実績
                            12,039    △367      △249      △1,979        △239.67
     (2021 年 3 月期第 2 四半期)
3.2022 年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
                                                親会社株主に
                                                            1 株当たり
                    売上高       営業利益     経常利益      帰属する
                                                            当期純利益
                                                当期純利益
                     百万円       百万円      百万円        百万円          円 銭
  前回発表予想(A)          27,600      330      530         330       39.95
  今回修正予想(B)          28,400      400      650         450       54.49
  増減額(B-A)              800       70      120         120
  増減率(%)               2.9%    21.2%    22.6%       36.4%
  (ご参考)前期実績
                     27,304      318      588      △1,262     △152.90
  (2021 年 3 月期)


4.修正の理由
 (第2四半期連結累計期間)
   当社グループの 2022 年3月期第1四半期売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症の影
  響を受けながらも、工作機器関連部品の受注が急速に回復したほか、自動車・家電関連部品の受注も
  好調に推移し、全体では前年同期と比較して大幅な増収となりました。営業利益につきましては、精
  密部品事業が大幅な増益となり黒字転換し、生活用品事業においても赤字縮小したことから、全体で
  は前年同期の営業赤字から黒字に転換を果たしました。また、上記1に記載の通り法人税等調整額
  81 百万円(益)を計上いたしました。
   一方、第2四半期に入り、半導体供給不足、製品原材料高騰、中国における人件費高騰等による製
  造原価の上昇、インドネシア、ベトナムの各生産拠点においては新型コロナウイルス感染症拡大によ
  るロックダウンにより稼働率低下等の影響を受けており、また国内でも同感染症の拡大により生活用
  品事業の回復に遅れが見られています。こうした状況のなか、売上高は第 1 四半期並み、営業利益は
  大きな減少を見込んでおりますが、黒字確保に努めて参ります。これらを考慮いたしましても、第2
  四半期連結累計期間の業績は前回予想を上回る見込みです。


 (通期)
    第3四半期以降につきましても、精密部品事業においては引き続き受注は好調に推移するものと
  みており、生活用品についても、販売最盛期である年末にかけて売上増加が期待され、第2四半期
  連結累計期間を上回る売上を見込んでおります。
    一方、営業利益につきましては、引き続き半導体供給不足、製品原材料高騰、中国における人件
  費高騰等による製造原価の上昇、新型コロナウイルス感染症による海外工場の稼働率低下も予想さ
  れ、第3四半期以降の営業利益は当初予想しておりました数値には届かない見込みです。
    しかしながら、第2四半期連結累計期間の業績上振れを反映いたしますと、通期におきましても、
  売上高及び営業利益以下の利益項目につきまして前回予想を上回る見込みです。


    以上の通り、新型コロナ感染症、半導体供給不足、製品原材料高騰等、現在の状況は織り込んで
  おりますが、これらに改善が見られた場合、もしくは更なる深刻化が発生した場合には、業績予想
  に影響が出る場合がございます。


 注)上記の連結業績予想につきましては、発表日時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
 実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
                                                                     以上