7769 リズム 2019-03-14 18:30:00
麗声東莞における不適切な会計処理による影響(営業損失の計上)、特別損失及び特別利益の計上見込み、並びに平成31年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知 [pdf]
平成 31 年3月 14 日
各 位
会 社 名 リズム時計工業株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 樋口 孝二
(コード番号 7769 東証第一部)
問合せ先 取締役常務執行役員 奥田 伸一郎
(TEL 048-643-7213)
麗声東莞における不適切な会計処理による影響(営業損失の計上) 、
特別損失及び特別利益の計上見込み、並びに
平成 31 年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
弊社は、平成 31 年3月 12 日付「特別調査委員会の調査報告書の受領に関するお知らせ」でお知らせし
ましたとおり、弊社の連結子会社である RHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.(以下「麗声東莞」といい
ます。)において、不適切な会計処理が行われていたことが判明したため、決算を訂正するとともに、そ
の他、 今期の決算期間中に判明した事項のうち重要性がないため訂正をしていなかった事項についても訂
正を行いました。
上述の特別調査委員の調査費用等の特別損失に加え、特別利益(投資有価証券の一部売却)を計上する
見込みとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。
また、 これらの決算訂正及び特別損失及び特別利益の計上見込み、 並びに最近の業績の動向等を踏まえ、
平成 30 年5月 15 日に公表いたしました平成 31 年3月期通期連結業績予想についても下記の通り修正い
たしましたので併せてお知らせいたします。
記
1. 特別損失計上見込みの内容
上記記載の特別調査委員会による調査費用に加えこれらの対応として会計監査人の追加的手続き
を受けたことによる費用等及び今後想定される固定資産の減損処理等で精査中ではありますが概算
で6億円を平成 31 年3月期第4四半期会計期間で特別損失に計上することを見込んでおります。
2. 特別利益計上見込み内容
弊社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議しており、約1億円の特別利益を平成
31 年3月期第4四半期会計期間で計上することを見込んでおります。
3. 平成 31 年3月期通期連結業績予想の修正(平成 30 年4月1日~平成 31 年3月 31 日)
親会社株主に
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
33,000 1,340 1,400 950 114.97
(平成 30 年5月 15 日発表)
今回修正予想(B) 31,500 700 900 △150 △18.16
増減額(B-A) △1,500 △640 △500 △1,100 -
増減率(%) △4.5 △47.8 △35.7 - -
(ご参考)前期実績
31,516 844 980 180 20.18
(平成 30 年3月期)
※平成 29 年 10 月1日付で普通株式 10 株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会
計年度の期首に当株式併合が行われたと仮定して、 「1株当たり純利益」を算定しております。
4. 通期連結業績予想の修正の理由
売上高につきましては、時計事業における、国内のクロック市場の縮小及び量販店での売上減少及
び、プレシジョン事業における、中国向け工作機械部品の受注減少と光学機器関連の受注減少による
売上減少により、前回予想を下回る見込みであります。
営業利益につきましては、上記売上の影響を受け減少するとともに、平成 31 年3月 12 日付「特別
調査委員会の調査報告書の受領に関するお知らせ」でお知らせしたとおり、麗声東莞における不適切
な会計処理による影響4億 40 百万円のうち、今期に影響する約2億 90 百万円の売上原価の増
加(営業損失)などによる影響を受け、前回予想を下回る見込みであります。
経常利益につきましては、受取配当金および賃貸収支等が計画を上回る予定ですが、上記の営業利
益への影響を受けたことにより、前回予想を下回る見込みであります。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記 1.2 に加え、繰延税金資産の取崩見込みな
どにより、前回予想を下回る見込みであります。
尚、平成 31 年 3 月期の期末配当につきましては、上記の当期連結業績予想の修正の理由等を鑑み、
1 株当たり 30.0 円の配当予想を変更しないことといたしました。
(注)上記の業績予想につきましては、発表日時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以上