7769 リズム 2020-06-17 16:00:00
2020年3月期 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                 2020 年6月 17 日
 各     位


                             会 社 名 リズム時計工業株式会社
                             代表者名 代 表 取 締 役 社 長         平田   博美
                                   (コード番号 7769 東証第一部)
                             問合せ先 取 締 役 執 行 役 員         荒井   雄司
                                   (TEL 048-643-7241)


      2020 年3月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

 2020 年3月期におきまして、2019 年 11 月8日に公表いたしました 2020 年3月期通期業績予
想と本日公表いたしました実績値に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。
                            記


 1. 2020 年3月期通期業績予想と実績値との差異(2019 年 4 月 1 日~2020 年3月 31 日)
                                        親会社株主
                    営業利益又  経常利益又                  1 株当たり
                                        に帰属する
               売上高  は営業損失  は経常損失                  当期純損失
                                        当期純損失
                     (△)    (△)                     (△)
                                          (△)
                百万円      百万円      百万円        百万円             円 銭
前回発表予想(A)       29,000    △100        0       △400       △48.42
実績値(B)          29,911    △234      △22     △1,139      △137.92
増減額(B-A)          911     △134      △22       △739
増減率(%)            3.1       -        -          -
(ご参考)前期実績
                31,016    +761     +913       △264       △31.99
(2019 年 3 月期)


 2. 差異の理由
      営業利益につきましては、中国・ベトナム工場の原価改善の遅れや、時計事業のベトナ
     ム工場からの撤退に伴い発生した費用、プレシジョン事業の米中貿易摩擦による受注減
     少の影響もあり、予想を下回る結果となりました。
      経常利益につきましては、為替差益 39 百万円や受取賃貸料等の増加 24 百万円に加え
     出向費用を 22 百万円低減するなど改善に努めましたが、営業利益の減少額が大きく、予
     想を下回る結果となりました。
      親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、下記の特別損失を計上した結果、予
     想を下回る結果となりました。


 3. 特別損失の計上
 (1)納入製品の不具合に関する示談成立に伴う和解金の計上について
      2020年3月31日に公表いたしました納入製品の不具合に関する示談成立に伴い、和解
   金として1億円を特別損失に計上いたしました。


(2)固定資産減損損失の計上について
   ①    当社の時計事業及び全社共用資産において、継続的に営業損失を計上している為、
       今後の見通しを検討した結果、将来キャッシュ・フローの回収が見込めないことか
       ら、帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上
       しております。なお、減損損失の測定における回収可能額は使用価値または正味売却
       価額により測定しており、使用価値については、将来キャッシュ・フローが見込まれ
       ないためゼロとしており、正味売却価額は、固定資産税評価額をもとに算定しており
       ます。
   ②    当社連結子会社であるRHYTHM INDUSTRIAL(DONG GUAN)LTD.の時計事業及び電子事業
       において、継続的に営業損失を計上しているため、今後の見通しを検討した結果、将
       来キャッシュ・フローの回収が見込めないことから帳簿価額全額28百万円を減損損失
       として特別損失に計上いたしました。
   ③    当社連結子会社であるリズム協伸株式会社の五所川原工場の一部土地について、当
       連結会計年度において売却の意思決定を行い、売却損の全額12百万円を減損損失とし
       て、特別損失に計上いたしました。


(3)投資有価証券評価損の計上について
        保有している投資有価証券について、当連結会計年度において資産評価を行い、評
       価損の全額82百万円を投資有価証券評価損として、特別損失に計上いたしました。


                                                          以上