2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年11月4日
上 場 会 社 名 株式会社リコー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7752 URL http://jp.ricoh.com/IR/
代 表 者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名) 山下 良則
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 コーポレート専務(氏名) 松石 秀隆 (TEL) 050-3814-2805(直通)
執行役員
四半期報告書提出予定日 2021年11月9日
配当支払開始予定日 2021年12月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満四捨五入)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 四半期包括利益
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益
帰属する四半期利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期
843,463 10.7 13,100 - 15,974 - 11,262 - 11,157 - 16,194 -
第2四半期
2021年3月期
761,948 △23.4 △30,618 - △29,508 - △22,181 - △22,195 - △15,031 -
第2四半期
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2022年3月期
16.07 16.06
第2四半期
2021年3月期
△30.64 △30.64
第2四半期
(注)「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」は、「親会社の所有者に帰属する四
半期利益」を基に算定しております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2022年3月期
1,780,831 872,201 868,517 48.8
第2四半期
2021年3月期 1,887,868 923,852 920,246 48.7
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 7.50 - 7.50 15.00
2022年3月期 - 13.00
2022年3月期(予想) - 13.00 26.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 営業利益 税引前利益 当期利益 帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 1,910,000 13.6 50,000 - 54,300 - 35,500 - 35,430 - 52.52
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 744,912,078株 2021年3月期 744,912,078株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 77,875,938株 2021年3月期 26,692,132株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 694,487,850株 2021年3月期2Q 724,433,891株
(注)当社は、役員向け株式交付信託及び執行役員等向け株式交付信託を設定しており、当該信託が保有する当社株式(2022年3月期2
Q末 400,700株、2021年3月期末 415,800株)を、自己株式に含めて記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
があります。業績予想の前提条件その他の関連する事項については、【添付資料】P.5「1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報
(3)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
【添付資料の目次】
1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報 ………………………………………………………P.2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ………………………………………………………………P.2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ………………………………………………………………P.4
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………………………P.5
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………P.6
(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………P.6
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………P.7
(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………P.12
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………P.14
(5)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………P.15
(6)会計方針の変更 ……………………………………………………………………………………P.15
(7)セグメント情報 ……………………………………………………………………………………P.16
(8)重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………P.18
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………P.19
(1)第2四半期連結累計期間分野別売上高 …………………………………………………………P.19
(2)第2四半期連結会計期間分野別売上高 …………………………………………………………P.21
(3)連結業績見通し ……………………………………………………………………………………P.22
(4)連結分野別売上高見通し …………………………………………………………………………P.23
2022年3月期 第2四半期決算のお知らせ
1
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期の連結業績等に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
①全般の状況
当社グループは、当連結会計年度からスタートした第20次中期経営計画(以下、20次中計)期間の2年間で
「“はたらく”の生産性を革新するデジタルサービスの会社への変革」の実現を目指しています。
当連結会計年度は、オフィスプリンティング事業及び商用印刷事業の新型コロナウイルス感染症による事業影響
からの回復に加えて、開発・生産、サービス体制の最適化などの体質強化をさらに進めつつ、20次中計の目標達成
に向けて成長に舵を切り、オフィスサービスを中心としたデジタルサービスの成長と資本収益性向上を実現するこ
とで企業価値の向上を図っていきます。
世界経済は、一部の国や地域でワクチン接種の進展により経済活動が再開しつつあるものの、未だ新型コロナウ
イルス感染症の世界的な拡大の影響が継続しています。また、米中貿易摩擦の長期化、半導体等の供給不足、海運
等の流通網の停滞もあり、景気の先行きは不透明な状況が続いています。
日本では、企業の設備投資に改善の動きが見られるものの、当第2四半期連結累計期間中、新型コロナウイルス
感染症の再拡大と緊急事態宣言等の影響により日本経済の回復は低調な推移となりました。米国では、ワクチン接
種の進展や財政支援策等に伴い経済は回復基調を継続しておりますが、部材不足や物流の問題により供給が制約さ
れています。欧州でも、ワクチン接種の進展により当第2四半期連結累計期間中、徐々にロックダウンが解除され、
製造業の生産回復や消費マインドの改善など明るい兆しも見えてきましたが、製品の供給制約が回復の重しとなっ
ています。その他の地域では、中国で景気回復が進む一方、電力供給不足や不動産業界でのデフォルト懸念などが
起こり、一部の新興国においては変異ウイルスによる感染再拡大や生産のための部材不足などにより経済活動の停
滞が見られ厳しい状況となっています。
主要通貨の平均為替レートは、対米ドルが 109.79円(前第2四半期連結累計期間に比べ 2.89円の円安)、対ユ
ーロが 130.86円(同 9.57円の円安)となりました。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は、8,434億円と前第2四半期連結累計期間に比べ
10.7%増加しました。世界的に新型コロナウイルス感染症が再拡大したことによる販売の減少と生産ラインの停止、
コンテナ船の不足、部材の不足による供給の制約など多くの外的要因により事業活動が制限されましたが、新型コ
ロナウイルス感染症が拡大し世界経済の活動が急激に縮小した前第2四半期連結累計期間に比べ増収となりまし
た。オフィスプリンティング事業では製品の供給不足によるエッジデバイスの回復の遅れもありながらも、ハード
ウエア、ノンハードともに増収となりました。オフィスサービス事業においても商品の不足の影響を受けながらも、
パッケージ販売の進捗により堅調に推移しました。この他、商用印刷事業、産業印刷事業など事業活動が回復しま
した。社内カンパニー制導入に伴い当連結会計年度より採用しております新事業セグメントであるデジタルサービ
ス、デジタルプロダクツ、グラフィックコミュニケーションズ、インダストリアルソリューションズのすべての事
業セグメントで増収となりました。
地域別では、国内は主要都市での緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の継続により活動自粛が続く中、部材の
不足による供給の制約によりエッジデバイスやそれに関連した販売の回復が遅れ、国内売上高全体では前第2四半
期連結累計期間に比べ 0.2%の増加となりました。
米州においてはワクチン接種の進展に伴い経済活動が再開したものの、製品の不足やコンテナ船の不足により供
給が間に合わない状況が続きましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受けた前第2四半期連結累
計期間比 15.0%の増加となりました(為替影響を除くと 11.9%の増加)。欧州・中東・アフリカにおいても同様
にワクチン接種の進展により経済活動が再開される一方で、製品の供給が間に合わない状況が続きましたが、オフ
ィスサービス事業での買収による事業成長、パッケージの展開により成長を持続し前第2四半期連結累計期間比
25.3%の増加(同 16.1%の増加)となりました。その他地域でも、製品の供給の制約がありましたが、新型コロナ
ウイルス感染症拡大の影響を大きく受けた前第2四半期連結累計期間と比べ 14.2%の増加となりました(同 6.6%
の増加)。
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
以上の結果、海外売上高全体では前第2四半期連結累計期間に比べ 18.9%の増加となりました。なお、為替変
動による影響を除いた試算では、海外売上高は前第2四半期連結累計期間に比べ 12.7%の増加となります。
売上総利益は、前第2四半期連結累計期間に比べ 16.2%増加し 3,049億円となりました。調達コスト高や輸送
費高騰による外的要因はあったものの販売が回復したことによる改善の他、ノンハードの回復や原価低減活動によ
る利益率の改善により前第2四半期連結累計期間に比べ増加しました。
販売費及び一般管理費は、前第2四半期連結累計期間に比べ 0.6%増加し 2,970億円となりました。前第2四半
期連結累計期間に経費の緊急削減を実施したことや当第2四半期連結累計期間に販売活動の回復等による費用増が
あった一方で、引き続き経費の適正化を進め、売上の回復と比べて緩やかな増加となりました。
その他の収益は、当第2四半期連結累計期間において米国子会社における土地の売却益等を計上しており、前第
2四半期連結累計期間に比べて増加しました。
以上の結果、営業利益は 131億円となり、前第2四半期連結累計期間と比べて 437億円増加しました。なお、為
替影響を除くと、392億円の増益となります。
金融収益及び金融費用は、前第2四半期連結累計期間に比べて僅かに費用増となりました。また、持分法による
投資損益は、リコーリース株式会社(以下、リコーリース)の持分法適用会社への移行、持分法適用会社の利益改
善等により、前第2四半期連結累計期間に比べて 18億円増加しました。
税引前四半期利益は 159億円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ 454億円増加しました。
法人所得税費用は税引前四半期利益が大幅に改善したことにより、前第2四半期連結累計期間に比べ 120億円増
加しました。
以上の結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は 111億円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ 333億
円増加しました。
四半期包括利益は、四半期利益の増加により、161億円となりました。
②事業別の状況
【デジタルサービス】
デジタルサービスの売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ 11.2%増加し 6,884億円となりました(為替
影響を除くと 7.7%の増加)。オフィスサービス事業はPCやサーバーなどの部材不足等により販売機会に影響が
出ましたが、日欧でのパッケージ展開が引き続き堅調に推移し売上増となりました。オフィスプリンティング事
業は複合機やプリンターなどエッジデバイスが部材不足の影響を受けたことにより売上の回復が鈍化したものの、
ワクチン接種の進展に伴うオフィスへの回帰によりノンハードの売上が回復しました。また保守サービス体制の
体質強化をはじめとした構造改革効果の刈り取り、継続した経費削減策の効果によりデジタルサービス全体の営
業利益は 48億円となり、前第2四半期連結累計期間に比べ 147億円増加しました。
【デジタルプロダクツ】
デジタルプロダクツの売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ 33.5%増加し 70億円となりました(為替
影響を除くと 27.8%の増加)。また、セグメント間売上高を含む売上高では 10.8%増加の 1,786億円となりま
した。部材不足や海外生産拠点周辺での新型コロナウイルス感染症の拡大による生産の遅延、コンテナ船の不足
による搬送の遅延によりエッジデバイスの生産及び販売の回復が鈍化しました。また部材価格の上昇により利益
が圧迫されたものの、ノンハードの売上回復が貢献し、デジタルプロダクツ全体の営業利益は、前第2四半期連
結累計期間に比べ 169億円増加し 171億円となりました。
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【グラフィックコミュニケーションズ】
グラフィックコミュニケーションズの売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ 18.9%増加し 870億円とな
りました(為替影響を除くと 14.5%の増加)。商用印刷事業では主力市場である欧米での経済活動の再開によ
り回復し、特にノンハードの売上が大きく改善しました。産業印刷事業では競争力のあるコンポ―ネント事業が
大きく伸長しました。また開発、生産のデジタル化の展開やサービス活動の効率化による原価低減活動も引き続
き順調に進み、グラフィックコミュニケーションズ全体の営業利益は前第2四半期連結累計期間に比べ 146億円
増加し 3億円となりました。
【インダストリアルソリューションズ】
インダストリアルソリューションズの売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ 3.1%増加し 507億円とな
りました(為替影響を除くと 0.2%の増加)。サーマル事業では剥離紙を使用しないラベルの販売が引き続き堅
調に推移し、また米州のチケット需要や物流産業での需要が拡大しております。産業プロダクツ事業では自動車
関連の顧客生産減の影響を受けたものの、産業用ロボット関連部品などが堅調に推移しました。インダストリア
ルソリューションズ全体の営業損益は 7億円(損失)となりました。(前第2四半期連結累計期間 営業損益
23億円(損失))
【その他】
その他の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ 31.8%減少し 101億円となりました(為替影響を除くと
33.7%の減少)。主にリコーリースの持分法適用会社への移行により売上高及び営業利益が減少しました。カメ
ラ事業では新製品の販売が好調に推移しました。新規事業への先行投資もあり、その他全体の営業損益は 74億
円(損失)となりました。(前第2四半期連結累計期間 営業損益 67億円(損失)) リコーリースの持分法
適用会社への移行による影響を除くと増収増益となりました。
(注)当社グループは2021年4月1日より社内カンパニー制を導入しました。そのため、当連結会計年度より、事業の種類別セグメントを変
更しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
①資産、負債及び資本の状況
資産合計は、前連結会計年度末に比べて 1,070億円減少し 17,808億円となりました。資産の部では主に前連結会
計年度に計上した債権の回収等により、営業債権及びその他の債権が前連結会計年度末に比べ 493億円減少しまし
た。他方で、前連結会計年度末の販売により減少していた棚卸資産が 145億円増加しました。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ 553億円減少し 9,086億円となりました。負債の部では、主に前連結会計
年度末に計上した債務の支払いにより、営業債務及びその他の債務が 471億円減少しました。
資本合計は、前連結会計年度末に比べ 516億円減少し 8,722億円となりました。資本の部では、主に株主還元策
として自己株式取得等を行い、株主資本の減算項目となる自己株式が 602億円増加しました。
結果として親会社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度末に比べ 517億円減少し 8,685億円となりまし
た。株主資本比率は 48.8%と引き続き安全な水準を維持しています。
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②キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ現金収入が 111億円増加し 407億円の
収入となりました。四半期利益の大幅な改善により収入額が増加しました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ現金支出が 14億円減少し 298億円の支
出となりました。前第2四半期連結累計期間には、リコーリースが連結子会社であったことにより有形固定資産の
購入による支出、またリコーリース株式の一部譲渡に伴う一過性の現金収入がありました。当第2四半期連結累計
期間では米国子会社での土地売却により現金収入が増加し前第2四半期連結累計期間と比べ支出が減少しました。
以上の結果、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローの合計となるフリー・キ
ャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ現金収入が 126億円増加し 108億円の収入となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前第2四半期連結累計期間に比べ現金収支が 1,391億円減少し 733億円
の支出となりました。前第2四半期連結累計期間に新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境悪化リスクに備
えた調達を実施し収入額が増加した一方で、当第2四半期連結累計期間では 603億円の自己株式の取得を実施し支
出が増加しました。
以上の結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物残高は、前連結会計年度末に比べ 625億円減少
し 2,677億円となりました。
(3)連結業績予想に関する定性的情報
当第2四半期連結累計期間の業績及び為替等の事業環境は想定の範囲内であるため、今年5月に決算短信[IFR
S]にて発表した売上高、売上総利益、営業利益、税引前利益、及び親会社の所有者に帰属する当期利益の見通しに
変更はありません。
なお、通期の想定為替レートについては当第2四半期連結累計期間の実績を反映しておりますが、第3四半期以
降の為替レートは、1米ドル当たり 105円、1ユーロ当たり 125円と今年5月の想定から変更ありません。
通期の想定為替レート
US$ 1= 107円40銭 (前年106円05銭)
EURO 1= 127円93銭 (前年123円70銭)
当連結会計年度
前連結会計年度 増減
見通し
(A) (B-A)/A
(B)
(国内)売上高 7,530 億円 7,900 億円 4.9 %(増)
(海外)売上高 9,290 億円 11,200 億円 20.6 %(増)
売上高合計 16,820 億円 19,100 億円 13.6 %(増)
売上総利益 5,723 億円 6,614 億円 15.6 %(増)
営業利益(△損失) △454 億円 500 億円 -
税引前利益(△損失) △410 億円 543 億円 -
親会社の所有者に
△327 億円 354 億円 -
帰属する当期利益(△損失)
(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能
性があります。実際の業績等に影響を与える可能性のある重要な要因には、当社グループを取り巻く日本、米州、欧州・中東・アフリ
カ、中華圏・アジア等の経済情勢や市場の動向、為替レート等が含まれます。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定されるも
のではありません。
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期 当第2四半期
前連結会計年度 前連結会計年度
区分 連結会計期間末 増減 区分 連結会計期間末 増減
(2021年3月31日) (2021年3月31日)
(2021年9月30日) (2021年9月30日)
(資産の部) (負債及び資本の部)
流動資産 流動負債
現金及び現金同等物 334,810 275,814 △58,996 社債及び借入金 82,731 115,210 32,479
営業債務及びその他
定期預金 238 270 32 287,160 240,024 △47,136
の債務
営業債権及びその他
392,132 342,744 △49,388 リース負債 25,475 22,691 △2,784
の債権
その他の金融資産 92,823 89,893 △2,930 その他の金融負債 1,669 590 △1,079
棚卸資産 192,016 206,564 14,548 未払法人所得税 7,213 8,295 1,082
その他の流動資産 46,725 49,525 2,800 引当金 12,946 11,311 △1,635
小計 1,058,744 964,810 △93,934 その他の流動負債 240,322 236,149 △4,173
売却目的で保有する
- 1,162 1,162 流動負債合計 657,516 634,270 △23,246
資産
流動資産合計 1,058,744 965,972 △92,772
非流動負債
社債及び借入金 139,676 119,867 △19,809
リース負債 46,737 43,926 △2,811
退職給付に係る負債 70,463 62,302 △8,161
非流動資産 引当金 11,413 9,262 △2,151
有形固定資産 191,963 183,234 △8,729 その他の非流動負債 34,469 35,640 1,171
使用権資産 63,653 56,471 △7,182 繰延税金負債 3,742 3,363 △379
のれん及び無形資産 225,510 233,358 7,848 非流動負債合計 306,500 274,360 △32,140
その他の金融資産 136,093 125,823 △10,270 負債合計 964,016 908,630 △55,386
持分法で会計処理
79,504 82,736 3,232 資本
されている投資
その他の投資 18,504 17,852 △652 資本金 135,364 135,364 -
その他の非流動資産 29,773 28,623 △1,150 資本剰余金 186,231 186,177 △54
繰延税金資産 84,124 86,762 2,638 自己株式 △45,024 △105,321 △60,297
その他の資本の構成
非流動資産合計 829,124 814,859 △14,265 82,097 84,628 2,531
要素
利益剰余金 561,578 567,669 6,091
親会社の所有者に帰属
920,246 868,517 △51,729
する持分合計
非支配持分 3,606 3,684 78
資本合計 923,852 872,201 △51,651
資産合計 1,887,868 1,780,831 △107,037 負債及び資本合計 1,887,868 1,780,831 △107,037
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
■要約四半期連結損益計算書
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
区分 自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
売上高 761,948 100.0 843,463 100.0 81,515 10.7
売上原価 499,531 65.6 538,505 63.8 38,974 7.8
売上総利益 262,417 34.4 304,958 36.2 42,541 16.2
販売費及び一般管理費 295,212 38.7 297,024 35.2 1,812 0.6
その他の収益 2,177 0.3 5,166 0.6 2,989 137.3
営業利益(△損失) △30,618 △4.0 13,100 1.6 43,718 -
金融収益 1,524 0.2 983 0.1 △541 △35.5
金融費用 2,268 0.3 1,838 0.2 △430 △19.0
持分法による投資損益 1,854 0.2 3,729 0.4 1,875 101.1
税引前四半期利益(△損失) △29,508 △3.9 15,974 1.9 45,482 -
法人所得税費用 △7,327 △1.0 4,712 0.6 12,039 -
四半期利益(△損失) △22,181 △2.9 11,262 1.3 33,443 -
四半期利益(△損失)の帰属先:
親会社の所有者 △22,195 △2.9 11,157 1.3 33,352 -
非支配持分 14 0.0 105 0.0 91 650.0
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
区分 自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
1株当たり四半期利益(△損失)
(親会社の所有者に帰属):
基本的 △30.64 円 16.07 円 46.71 円
希薄化後 △30.64 円 16.06 円 46.70 円
(注) その他の収益には固定資産売却益等が含まれております。
7
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
区分 自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
売上高 409,623 100.0 418,659 100.0 9,036 2.2
売上原価 269,279 65.7 266,064 63.6 △3,215 △1.2
売上総利益 140,344 34.3 152,595 36.4 12,251 8.7
販売費及び一般管理費 150,294 36.7 146,680 35.0 △3,614 △2.4
その他の収益 604 0.1 1,519 0.4 915 151.5
営業利益(△損失) △9,346 △2.3 7,434 1.8 16,780 -
金融収益 2,045 0.5 411 0.1 △1,634 △79.9
金融費用 959 0.2 1,455 0.3 496 51.7
持分法による投資損益 1,364 0.3 1,902 0.5 538 39.4
税引前四半期利益(△損失) △6,896 △1.7 8,292 2.0 15,188 -
法人所得税費用 △3,378 △0.8 1,866 0.4 5,244 -
四半期利益(△損失) △3,518 △0.9 6,426 1.5 9,944 -
四半期利益(△損失)の帰属先:
親会社の所有者 △3,536 △0.9 6,370 1.5 9,906 -
非支配持分 18 0.0 56 0.0 38 211.1
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
区分 自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
1株当たり四半期利益(△損失)
(親会社の所有者に帰属):
基本的 △4.88 円 9.34 円 14.22 円
希薄化後 △4.88 円 9.34 円 14.22 円
(注) その他の収益には固定資産売却益等が含まれております。
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
■要約四半期連結包括利益計算書
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
区分 自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
四半期利益(△損失) △22,181 11,262 33,443
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
確定給付制度の再測定 - 2,581 2,581
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の
705 △89 △794
公正価値の純変動
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
6 150 144
対する持分相当額
純損益に振り替えられることのない項目合計 711 2,642 1,931
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動 △242 405 647
在外営業活動体の換算差額 6,703 1,900 △4,803
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△22 △15 7
対する持分相当額
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 6,439 2,290 △4,149
その他の包括利益合計 7,150 4,932 △2,218
四半期包括利益(△損失) △15,031 16,194 31,225
四半期包括利益(△損失)の帰属先:
親会社の所有者 △15,103 16,086 31,189
非支配持分 72 108 36
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
区分 自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
四半期利益(△損失) △3,518 6,426 9,944
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
確定給付制度の再測定 - 1,600 1,600
その他の包括利益を通じて測定する金融資産の
90 △296 △386
公正価値の純変動
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△13 36 49
対する持分相当額
純損益に振り替えられることのない項目合計 77 1,340 1,263
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動 △456 533 989
在外営業活動体の換算差額 3,274 △1,910 △5,184
持分法適用会社におけるその他の包括利益に
△46 53 99
対する持分相当額
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 2,772 △1,324 △4,096
その他の包括利益合計 2,849 16 △2,833
四半期包括利益(△損失) △669 6,442 7,111
四半期包括利益(△損失)の帰属先:
親会社の所有者 △700 6,391 7,091
非支配持分 31 51 20
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
■製品別売上高
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減
区分 至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
デジタルサービス 619,354 81.3 688,470 81.6 69,116 11.2
デジタルプロダクツ 5,306 0.7 7,083 0.8 1,777 33.5
グラフィック
73,212 9.6 87,030 10.3 13,818 18.9
コミュニケーションズ
インダストリアル
49,184 6.5 50,723 6.0 1,539 3.1
ソリューションズ
その他 14,892 2.0 10,157 1.2 △4,735 △31.8
合計 761,948 100.0 843,463 100.0 81,515 10.7
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減
区分 至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
デジタルサービス 335,609 81.9 342,075 81.7 6,466 1.9
デジタルプロダクツ 2,324 0.6 3,686 0.9 1,362 58.6
グラフィック
41,043 10.0 44,480 10.6 3,437 8.4
コミュニケーションズ
インダストリアル
25,207 6.2 23,797 5.7 △1,410 △5.6
ソリューションズ
その他 5,440 1.3 4,621 1.1 △819 △15.1
合計 409,623 100.0 418,659 100.0 9,036 2.2
(注)当社グループは2021年4月1日より社内カンパニー制を導入しました。そのため、当連結会計年度より、事業の種類別セグメントを変
更しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。なお、事業の種類別セグメン
トの主な事業内容はP.16「(7)セグメント情報」をご覧ください。
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
■国内・海外別売上高
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減
区分 至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
国内 335,417 44.0 336,156 39.9 739 0.2
米州 186,697 24.5 214,672 25.5 27,975 15.0
欧州・中東・アフリカ 169,481 22.3 212,322 25.2 42,841 25.3
その他 70,353 9.2 80,313 9.5 9,960 14.2
海外 426,531 56.0 507,307 60.1 80,776 18.9
合計 761,948 100.0 843,463 100.0 81,515 10.7
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減
区分 至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率
金額 金額 金額
(%) (%) (%)
国内 176,112 43.0 164,839 39.4 △11,273 △6.4
米州 100,947 24.6 108,256 25.9 7,309 7.2
欧州・中東・アフリカ 95,249 23.3 106,012 25.3 10,763 11.3
その他 37,315 9.1 39,552 9.4 2,237 6.0
海外 233,511 57.0 253,820 60.6 20,309 8.7
合計 409,623 100.0 418,659 100.0 9,036 2.2
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
その他の資本の構成要素
その他の
包括利益を キャッシュ
区分 資本金 資本剰余金 自己株式 確定給付 通じて ・フロー 在外営業
制度の 測定する ・ヘッジの 活動体の
再測定 金融資産の 公正価値の 換算差額
公正価値の 純変動
純変動
2020年4月1日残高 135,364 186,173 △37,795 - 5,191 409 36,168
四半期利益(△損失)
その他の包括利益 604 △349 6,685
四半期包括利益(△損失) - - - - 604 △349 6,685
自己株式の取得及び売却 △2
配当金
株式報酬取引 32 4
連結子会社の株式報酬取引
子会社の支配喪失に伴う変動
その他の資本の構成要素から 7
利益剰余金への振替
その他 61
所有者との取引等合計 - 32 63 - 7 - -
2020年9月30日残高 135,364 186,205 △37,732 - 5,802 60 42,853
2021年4月1日残高 135,364 186,231 △45,024 - 7,807 △430 74,720
四半期利益(△損失)
その他の包括利益 2,581 61 387 1,900
四半期包括利益(△損失) - - - 2,581 61 387 1,900
自己株式の取得及び売却 △69 △60,311
配当金
株式報酬取引 15 14
その他の資本の構成要素から △2,581 183
利益剰余金への振替
その他
所有者との取引等合計 - △54 △60,297 △2,581 183 - -
2021年9月30日残高 135,364 186,177 △105,321 - 8,051 △43 76,620
12
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
その他の資本
の構成要素
売却目的で
保有する 親会社の
区分 処分グループ 利益剰余金 所有者に 非支配持分 資本合計
その他の資本 に関連する 帰属する
の構成要素 その他の 持分合計
合計 包括利益
2020年4月1日残高 41,768 130 594,731 920,371 88,156 1,008,527
四半期利益(△損失) △22,195 △22,195 14 △22,181
その他の包括利益 6,940 152 7,092 58 7,150
四半期包括利益(△損失) 6,940 152 △22,195 △15,103 72 △15,031
自己株式の取得及び売却 △2 △2
配当金 △9,418 △9,418 △34 △9,452
株式報酬取引 36 36
連結子会社の株式報酬取引 - 4 4
子会社の支配喪失に伴う変動 - △84,676 △84,676
その他の資本の構成要素から 7 △282 275 - -
利益剰余金への振替
その他 61 61
所有者との取引等合計 7 △282 △9,143 △9,323 △84,706 △94,029
2020年9月30日残高 48,715 - 563,393 895,945 3,522 899,467
2021年4月1日残高 82,097 - 561,578 920,246 3,606 923,852
四半期利益(△損失) 11,157 11,157 105 11,262
その他の包括利益 4,929 4,929 3 4,932
四半期包括利益(△損失) 4,929 - 11,157 16,086 108 16,194
自己株式の取得及び売却 △60,380 △60,380
配当金 △5,387 △5,387 △30 △5,417
株式報酬取引 29 29
その他の資本の構成要素から △2,398 2,398 - -
利益剰余金への振替
その他 △2,077 △2,077 △2,077
所有者との取引等合計 △2,398 - △5,066 △67,815 △30 △67,845
2021年9月30日残高 84,628 - 567,669 868,517 3,684 872,201
13
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
区分 自 2020年4月1日 自 2021年4月1日
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー
四半期利益(△損失) △22,181 11,262
営業活動による純増額への調整
減価償却費及び無形資産償却費 53,319 46,503
その他の収益 △363 △3,043
持分法による投資損益 △1,854 △3,729
金融収益及び金融費用 744 855
法人所得税費用 △7,327 4,712
営業債権及びその他の債権の減少 70,740 50,715
棚卸資産の減少(△増加) 5,528 △13,933
リース債権の減少 10,009 12,985
営業債務及びその他の債務の減少 △59,542 △46,575
退職給付に係る負債の減少 △3,604 △6,205
その他(純額) △7,637 △3,098
利息及び配当金の受取額 2,234 1,341
利息の支払額 △1,226 △1,140
法人所得税の支払額 △9,281 △9,903
営業活動によるキャッシュ・フロー 29,559 40,747
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の売却 112 3,400
有形固定資産の取得 △22,457 △15,209
無形資産の売却 54 -
無形資産の取得 △11,055 △16,069
有価証券の取得 △592 △185
有価証券の売却 54 1,025
定期預金の増減(純額) △82 △36
事業の買収
△4,862 △2,805
(取得時の現金及び現金同等物受入額控除後)
子会社の支配喪失による増加 7,846 -
その他 △360 -
投資活動によるキャッシュ・フロー △31,342 △29,879
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入債務の増減(純額) 18,670 7,954
長期借入債務による調達 96,193 16,055
長期借入債務の返済 △11,224 △14,827
社債の償還 △12,413 -
リース負債の返済 △15,968 △16,800
支払配当金 △9,418 △5,387
自己株式の取得 △2 △60,311
その他 △34 △30
財務活動によるキャッシュ・フロー 65,804 △73,346
Ⅳ 換算レートの変動に伴う影響額 344 △87
Ⅴ 現金及び現金同等物の純増減額 64,365 △62,565
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高 263,688 330,344
Ⅶ 現金及び現金同等物の四半期末残高 328,053 267,779
(注)要約四半期連結財政状態計算書上の現金及び現金同等物と要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の差異は、
当座借越であります。
14
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(5)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(6)会計方針の変更
要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度において適用した会計方針と同一
であります。
15
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(7)セグメント情報
■事業の種類別セグメント情報
【第2四半期連結累計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
金額 (%) 金額 (%) 金額 (%)
売上高
外部顧客向け 619,354 688,470 69,116 11.2
デジタル セグメント間 - - - -
サービス 計 619,354 100.0 688,470 100.0 69,116 11.2
営業費用 629,278 101.6 683,632 99.3 54,354 8.6
営業損益 △9,924 △1.6 4,838 0.7 14,762 -
売上高
外部顧客向け 5,306 7,083 1,777 33.5
デジタル セグメント間 155,939 171,615 15,676 10.1
プロダクツ 計 161,245 100.0 178,698 100.0 17,453 10.8
営業費用 161,061 99.9 161,581 90.4 520 0.3
営業損益 184 0.1 17,117 9.6 16,933 -
売上高
外部顧客向け 73,212 87,030 13,818 18.9
グラフィック セグメント間 - - - -
コミュニケーションズ 計 73,212 100.0 87,030 100.0 13,818 18.9
営業費用 87,520 119.5 86,699 99.6 △821 △0.9
営業損益 △14,308 △19.5 331 0.4 14,639 -
売上高
外部顧客向け 49,184 50,723 1,539 3.1
インダストリアル セグメント間 2,889 3,492 603 20.9
ソリューションズ 計 52,073 100.0 54,215 100.0 2,142 4.1
営業費用 54,470 104.6 54,978 101.4 508 0.9
営業損益 △2,397 △4.6 △763 △1.4 1,634 -
売上高
外部顧客向け 14,892 10,157 △4,735 △31.8
セグメント間 6,892 6,544 △348 △5.0
その他
計 21,784 100.0 16,701 100.0 △5,083 △23.3
営業費用 28,513 130.9 24,118 144.4 △4,395 △15.4
営業損益 △6,729 △30.9 △7,417 △44.4 △688 -
売上高
セグメント間 △165,720 △181,651 △15,931
計 △165,720 - △181,651 - △15,931 -
消去又は 営業費用
全社 セグメント間 △165,720 △181,651 △15,931
配賦不能費用 △2,556 1,006 3,562
計 △168,276 - △180,645 - △12,369 -
営業損益 2,556 - △1,006 - △3,562 -
売上高
外部顧客向け 761,948 843,463 81,515 10.7
セグメント間 - - - -
連結
計 761,948 100.0 843,463 100.0 81,515 10.7
営業費用 792,566 104.0 830,363 98.4 37,797 4.8
営業損益 △30,618 △4.0 13,100 1.6 43,718 -
16
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
【第2四半期連結会計期間】 (単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
金額 (%) 金額 (%) 金額 (%)
売上高
外部顧客向け 335,609 342,075 6,466 1.9
デジタル セグメント間 - - - -
サービス 計 335,609 100.0 342,075 100.0 6,466 1.9
営業費用 338,222 100.8 338,568 99.0 346 0.1
営業損益 △2,613 △0.8 3,507 1.0 6,120 -
売上高
外部顧客向け 2,324 3,686 1,362 58.6
デジタル セグメント間 79,422 85,529 6,107 7.7
プロダクツ 計 81,746 100.0 89,215 100.0 7,469 9.1
営業費用 79,835 97.7 81,121 90.9 1,286 1.6
営業損益 1,911 2.3 8,094 9.1 6,183 323.5
売上高
外部顧客向け 41,043 44,480 3,437 8.4
グラフィック セグメント間 - - - -
コミュニケーションズ 計 41,043 100.0 44,480 100.0 3,437 8.4
営業費用 46,414 113.1 45,197 101.6 △1,217 △2.6
営業損益 △5,371 △13.1 △717 △1.6 4,654 -
売上高
外部顧客向け 25,207 23,797 △1,410 △5.6
インダストリアル セグメント間 1,264 1,740 476 37.7
ソリューションズ 計 26,471 100.0 25,537 100.0 △934 △3.5
営業費用 27,063 102.2 25,327 99.2 △1,736 △6.4
営業損益 △592 △2.2 210 0.8 802 -
売上高
外部顧客向け 5,440 4,621 △819 △15.1
セグメント間 3,921 3,628 △293 △7.5
その他
計 9,361 100.0 8,249 100.0 △1,112 △11.9
営業費用 12,923 138.1 12,402 150.3 △521 △4.0
営業損益 △3,562 △38.1 △4,153 △50.3 △591 -
売上高
セグメント間 △84,607 △90,897 △6,290
計 △84,607 - △90,897 - △6,290 -
消去又は 営業費用
全社 セグメント間 △84,607 △90,897 △6,290
配賦不能費用 △881 △493 388
計 △85,488 - △91,390 - △5,902 -
営業損益 881 - 493 - △388 -
売上高
外部顧客向け 409,623 418,659 9,036 2.2
セグメント間 - - - -
連結
計 409,623 100.0 418,659 100.0 9,036 2.2
営業費用 418,969 102.3 411,225 98.2 △7,744 △1.8
営業損益 △9,346 △2.3 7,434 1.8 16,780 -
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
当社グループは2021年4月1日より社内カンパニー制を導入しました。そのため、当連結会計年度より、事業の種類
別セグメントを変更しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しておりま
す。セグメント間の売上高は、主にデジタルサービスに対する売上です。事業の種類別セグメントの主な事業内容は以
下のとおりです。
セグメント 主な事業内容
複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、パソコン、サーバー、ネットワーク関連等機
デジタルサービス 器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア、ドキュメント関連サービス、ソリ
ューション等の販売
複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、ネットワーク関連等機器、関連消耗品等の製
デジタルプロダクツ
造・OEM
カットシートPP(プロダクションプリンター)、連帳PP、インクジェットヘッド、作像システム、産
グラフィックコミュニケーションズ
業プリンター等機器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア等の製造・販売
サーマルペーパー、サーマルメディア、産業用光学部品・モジュール、電装ユニット、精密機器部品
インダストリアルソリューションズ
等の製造・販売
その他 デジタルカメラ、360度カメラ、環境、ヘルスケア等
(8)重要な後発事象
(自己株式の取得)
当社は、2021年3月3日開催の取締役会決議に基づき自己株式を取得しております。決算日後に取得した自己株式
は、以下のとおりです。
自己株式の取得状況
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得した株式の総数 8,816,800 株
(3)取得価額の総額 9,925,318,700 円
(4)取得期間 2021年10月1日~2021年11月2日
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付
(ご参考)
1.2021年3月3日開催の当社取締役会における決議内容
(1)取得対象株式の種類 当社普通株式
(2)取得し得る株式の総数 145,000,000 株(上限)
(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 20.02%)
(3)株式の取得価額の総額 1,000 億円(上限)
(4)取得期間 2021年3月4日~2022年3月3日
(5)取得方法 東京証券取引所における市場買付
2.上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2021年11月2日現在)
(1)取得した株式の総数 66,224,900 株
(2)株式の取得価額の総額 77,522,368,200 円
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
3.補足情報
(1)第2四半期連結累計期間分野別売上高
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 増減 為替影響除く増減
区分 至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率 伸び率
金額 金額 金額 金額
(%) (%) (%) (%)
デジタルサービス 619,354 81.3 688,470 81.6 69,116 11.2 47,908 7.7
国 内 287,438 294,312 6,874 2.4 6,874 2.4
海 外 331,916 394,158 62,242 18.8 41,034 12.4
米 州 141,819 161,705 19,886 14.0 15,619 11.0
欧州・中東・アフリカ 143,776 180,057 36,281 25.2 23,124 16.1
その他 46,321 52,396 6,075 13.1 2,291 4.9
デジタルプロダクツ 5,306 0.7 7,083 0.8 1,777 33.5 1,474 27.8
国 内 2,481 3,421 940 37.9 940 37.9
海 外 2,825 3,662 837 29.6 534 18.9
米 州 248 299 51 20.6 44 17.7
欧州・中東・アフリカ - - - - - -
その他 2,577 3,363 786 30.5 490 19.0
グラフィックコミュニケーションズ 73,212 9.6 87,030 10.3 13,818 18.9 10,588 14.5
国 内 12,692 12,670 △22 △0.2 △22 △0.2
海 外 60,520 74,360 13,840 22.9 10,610 17.5
米 州 34,197 40,663 6,466 18.9 5,369 15.7
欧州・中東・アフリカ 17,356 22,079 4,723 27.2 3,144 18.1
その他 8,967 11,618 2,651 29.6 2,097 23.4
インダストリアルソリューションズ 49,184 6.5 50,723 6.0 1,539 3.1 75 0.2
国 内 23,673 20,884 △2,789 △11.8 △2,789 △11.8
海 外 25,511 29,839 4,328 17.0 2,864 11.2
米 州 8,813 9,900 1,087 12.3 827 9.4
欧州・中東・アフリカ 6,950 8,384 1,434 20.6 827 11.9
その他 9,748 11,555 1,807 18.5 1,210 12.4
その他 14,892 2.0 10,157 1.2 △4,735 △31.8 △5,021 △33.7
国 内 9,133 4,869 △4,264 △46.7 △4,264 △46.7
海 外 5,759 5,288 △471 △8.2 △757 △13.1
米 州 1,620 2,105 485 29.9 412 25.4
欧州・中東・アフリカ 1,399 1,802 403 28.8 272 19.4
その他 2,740 1,381 △1,359 △49.6 △1,441 △52.6
合 計 761,948 100.0 843,463 100.0 81,515 10.7 55,024 7.2
国 内 335,417 44.0 336,156 39.9 739 0.2 739 0.2
海 外 426,531 56.0 507,307 60.1 80,776 18.9 54,285 12.7
米 州 186,697 24.5 214,672 25.5 27,975 15.0 22,271 11.9
欧州・中東・アフリカ 169,481 22.3 212,322 25.2 42,841 25.3 27,367 16.1
そ の 他 70,353 9.2 80,313 9.5 9,960 14.2 4,647 6.6
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
事業の種類別セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。
セグメント 主な事業内容
複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、パソコン、サーバー、ネットワーク関連等機
デジタルサービス 器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア、ドキュメント関連サービス、ソリ
ューション等の販売
複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、ネットワーク関連等機器、関連消耗品等の製
デジタルプロダクツ
造・OEM
カットシートPP(プロダクションプリンター)、連帳PP、インクジェットヘッド、作像システム、産
グラフィックコミュニケーションズ
業プリンター等機器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア等の製造・販売
サーマルペーパー、サーマルメディア、産業用光学部品・モジュール、電装ユニット、精密機器部品
インダストリアルソリューションズ
等の製造・販売
その他 デジタルカメラ、360度カメラ、環境、ヘルスケア等
(注)当社グループは2021年4月1日より社内カンパニー制を導入しました。そのため、当連結会計年度より、事業の種類別セグメントを変
更しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。
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株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)第2四半期連結会計期間分野別売上高
(単位:百万円)
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日 増減 為替影響除く増減
区分 至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
構成比 構成比 伸び率 伸び率
金額 金額 金額 金額
(%) (%) (%) (%)
デジタルサービス 335,609 81.9 342,075 81.7 6,466 1.9 △1,673 △0.5
国 内 153,799 146,093 △7,706 △5.0 △7,706 △5.0
海 外 181,810 195,982 14,172 7.8 6,033 3.3
米 州 76,591 80,978 4,387 5.7 1,519 2.0
欧州・中東・アフリカ 80,717 89,637 8,920 11.1 4,981 6.2
その他 24,502 25,367 865 3.5 △467 △1.9
デジタルプロダクツ 2,324 0.6 3,686 0.9 1,362 58.6 1,214 52.2
国 内 923 1,894 971 105.2 971 105.2
海 外 1,401 1,792 391 27.9 243 17.3
米 州 60 129 69 115.0 65 108.3
欧州・中東・アフリカ - - - - - -
その他 1,341 1,663 322 24.0 178 13.3
グラフィックコミュニケーションズ 41,043 10.0 44,480 10.6 3,437 8.4 1,966 4.8
国 内 6,566 6,032 △534 △8.1 △534 △8.1
海 外 34,477 38,448 3,971 11.5 2,500 7.3
米 州 19,065 21,094 2,029 10.6 1,285 6.7
欧州・中東・アフリカ 10,263 11,374 1,111 10.8 601 5.9
その他 5,149 5,980 831 16.1 614 11.9
インダストリアルソリューションズ 25,207 6.2 23,797 5.7 △1,410 △5.6 △2,052 △8.1
国 内 12,735 8,624 △4,111 △32.3 △4,111 △32.3
海 外 12,472 15,173 2,701 21.7 2,059 16.5
米 州 4,391 5,174 783 17.8 605 13.8
欧州・中東・アフリカ 3,447 4,220 773 22.4 586 17.0
その他 4,634 5,779 1,145 24.7 868 18.7
その他 5,440 1.3 4,621 1.1 △819 △15.1 △926 △17.0
国 内 2,089 2,196 107 5.1 107 5.1
海 外 3,351 2,425 △926 △27.6 △1,033 △30.8
米 州 840 881 41 4.9 5 0.6
欧州・中東・アフリカ 822 781 △41 △5.0 △67 △8.2
その他 1,689 763 △926 △54.8 △971 △57.5
合 計 409,623 100.0 418,659 100.0 9,036 2.2 △1,471 △0.4
国 内 176,112 43.0 164,839 39.4 △11,273 △6.4 △11,273 △6.4
海 外 233,511 57.0 253,820 60.6 20,309 8.7 9,802 4.2
米 州 100,947 24.6 108,256 25.9 7,309 7.2 3,479 3.4
欧州・中東・アフリカ 95,249 23.3 106,012 25.3 10,763 11.3 6,101 6.4
そ の 他 37,315 9.1 39,552 9.4 2,237 6.0 222 0.6
21
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
事業の種類別セグメントの主な事業内容は以下のとおりです。
セグメント 主な事業内容
複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、パソコン、サーバー、ネットワーク関連等機
デジタルサービス 器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア、ドキュメント関連サービス、ソリ
ューション等の販売
複合機、プリンター、印刷機、広幅機、FAX、スキャナ、ネットワーク関連等機器、関連消耗品等の製
デジタルプロダクツ
造・OEM
カットシートPP(プロダクションプリンター)、連帳PP、インクジェットヘッド、作像システム、産
グラフィックコミュニケーションズ
業プリンター等機器、及び、関連する消耗品、サービス、サポート、ソフトウエア等の製造・販売
サーマルペーパー、サーマルメディア、産業用光学部品・モジュール、電装ユニット、精密機器部品
インダストリアルソリューションズ
等の製造・販売
その他 デジタルカメラ、360度カメラ、環境、ヘルスケア等
(注)当社グループは2021年4月1日より社内カンパニー制を導入しました。そのため、当連結会計年度より、事業の種類別セグメントを変
更しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。
(3)連結業績見通し
2021年度 2021年度
2021年度
第2四半期 下半期
通期
区分 連結累計期間 連結累計期間
前年同期 前年同期 前年同期
実績 見通し 見通し
比増減 比増減 比増減
億円 % 億円 % 億円 %
売上高 8,434 10.7 10,665 15.9 19,100 13.6
売上総利益 3,049 16.2 3,564 15.0 6,614 15.6
営業利益 131 - 369 - 500 -
税引前四半期利益 159 - 383 - 543 -
親会社の所有者に帰属する四半期利益 111 - 242 - 354 -
円 円 円 円 円 円
基本的1株当たり四半期利益 16.07 46.71 36.45 51.01 52.52 97.72
希薄化後1株当たり四半期利益 16.06 46.70 36.45 51.01 52.52 97.72
億円 億円 億円
設備投資 152 277 430
減価償却費 207 232 440
研究開発投資 479 420 900
円 円 円
US$ (期中平均レート) 109.79 105.00 107.40
EURO (期中平均レート) 130.86 125.00 127.93
(注) 設備投資及び減価償却費は有形固定資産に関する金額を表示しております。
22
株式会社リコー(7752) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(4)連結分野別売上高見通し
(単位:億円)
2020年度 2021年度
2021年度通期
通期 下半期 連結累計期間
区分
為替影響を 前年同期比 為替影響を 前年同期比
実績 見通し 見通し
除く見通し 増減 除く見通し 増減
デジタルサービス 13,766 8,535 8,561 15,420 12.0% 15,234 10.7%
国 内 6,511 3,840 3,840 6,784 4.2% 6,784 4.2%
海 外 7,254 4,694 4,720 8,636 19.0% 8,450 16.5%
米 州 2,938 1,747 1,751 3,365 14.5% 3,325 13.2%
欧州・中東・アフリカ 3,351 2,441 2,463 4,242 26.6% 4,132 23.3%
その他 965 505 506 1,029 6.6% 992 2.8%
デジタルプロダクツ 121 59 59 130 7.3% 127 4.9%
国 内 59 25 25 60 1.4% 60 1.4%
海 外 61 33 33 70 13.0% 67 8.2%
米 州 4 6 6 9 97.4% 8 96.1%
欧州・中東・アフリカ - - - - - - -
その他 57 27 27 61 6.3% 58 1.2%
グラフィックコミュニケーションズ 1,599 1,089 1,093 1,960 22.6% 1,931 20.8%
国 内 266 161 161 288 7.9% 288 7.9%
海 外 1,332 928 932 1,672 25.5% 1,643 23.4%
米 州 721 455 456 862 19.4% 851 18.0%
欧州・中東・アフリカ 400 357 360 578 44.2% 565 41.0%
その他 209 115 116 232 10.9% 226 8.3%
インダストリアルソリューションズ 1,088 892 894 1,400 28.6% 1,386 27.4%
国 内 556 486 486 695 24.8% 695 24.8%
海 外 532 406 408 705 32.5% 691 30.0%
米 州 172 122 122 221 28.1% 218 26.7%
欧州・中東・アフリカ 150 104 105 188 25.3% 182 21.9%
その他 209 180 180 296 41.3% 290 38.6%
その他 245 88 88 190 △22.6% 187 △23.7%
国 内 136 24 24 73 △46.5% 73 △46.5%
海 外 109 64 64 117 7.1% 114 4.7%
米 州 28 10 10 32 10.5% 31 8.0%
欧州・中東・アフリカ 31 16 17 35 10.8% 33 7.1%
その他 48 36 36 50 2.7% 49 1.2%
合 計 16,820 10,665 10,697 19,100 13.6% 18,867 12.2%
国 内 7,530 4,538 4,538 7,900 4.9% 7,900 4.9%
海 外 9,290 6,126 6,159 11,200 20.6% 10,967 18.1%
米 州 3,866 2,342 2,346 4,489 16.1% 4,436 14.8%
欧州・中東・アフリカ 3,934 2,919 2,945 5,043 28.2% 4,914 24.9%
そ の 他 1,490 864 866 1,668 11.9% 1,616 8.5%
(注) 当社グループは2021年4月1日より社内カンパニー制を導入しました。そのため、当連結会計年度より、事業の種類別セグメントを変
更しております。この変更に関して、前連結会計年度についても遡及適用した数値で表示しております。
23
2021年11月4日
株式会社リコー
2022年3月期
第2四半期決算のお知らせ
自 2021年4月1日
至 2021年9月30日
【連結決算概要】
(1)2022年3月期第2四半期連結累計期間実績及び通期見通し
前第2四半期 当第2四半期 2022年3月期
連結累計期間 連結累計期間 通期見通し 前期比
増減
自 2020年4月1日 自 2021年4月1日 自 2021年4月1日 増 減
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日 至 2022年3月31日
億円 億円 % 億円 %
( 国 内 ) 売 上 高 3,354 3,361 + 0.2 7,900 + 4.9
( 海 外 ) 売 上 高 4,265 5,073 + 18.9 11,200 + 20.6
売 上 高 合 計 7,619 8,434 + 10.7 19,100 + 13.6
売 上 総 利 益 2,624 3,049 + 16.2 6,614 + 15.6
営 業 利 益 △ 306 131 - 500 -
税 引 前 四 半 期 利 益 △ 295 159 - 543 -
親 会 社 の 所 有 者 に
帰 属 す る 四 半 期 利 益
△ 221 111 - 354 -
円 円 円 円 円
為 替 レ ー ト ( U S $ ) 106.90 109.79 + 2.89 107.40 + 1.35
為 替レ ート (E U R O) 121.29 130.86 + 9.57 127.93 + 4.23
円 円 円 円 円
基 本 的 1 株 当 た り
四 半 期 利 益
△ 30.64 16.07 + 46.71 52.52 + 97.72
希 薄 化 後
1 株 当 た り 四 半 期 利 益
△ 30.64 16.06 + 46.70 52.52 + 97.72
億円 億円 億円
営業活動によるキャッシュ・フロー 295 407 + 111 - -
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 313 △ 298 + 14 - -
財務活動によるキャッシュ・フロー 658 △ 733 △ 1,391 - -
現金及び現金同等物期末残高(*1) 3,280 2,677 △ 602 - -
億円 億円 億円 億円 億円
設 備 投 資 (*2) 224 152 △ 72 430 + 8
減 価 償 却 費 (*2) 229 207 △ 21 440 △ 13
研 究 開 発 投 資 449 479 + 29 900 △ 3
前連結会計年度 当第2四半期
連結会計期間末 増減
(2021年3月31日)
(2021年9月30日)
億円 億円 億円
資 産 合 計 18,878 17,808 △ 1,070
親会社の所有者に帰属する持分 9,202 8,685 △ 517
有 利 子 負 債 (*3) 2,224 2,350 + 126
親会社所有者帰属持分比率 48.7% 48.8% + 0.1
円 円 円
1株当たり親会社所有者帰属持分 1,281.29 1,302.05 + 20.76
(2)2022年3月期第2四半期連結会計期間実績
前第2四半期 当第2四半期
連結会計期間 連結会計期間 増減
自 2020年7月1日 自 2021年7月1日
至 2020年9月30日 至 2021年9月30日
億円 億円 %
( 国 内 ) 売 上 高 1,761 1,648 △ 6.4
( 海 外 ) 売 上 高 2,335 2,538 + 8.7
売 上 高 合 計 4,096 4,186 + 2.2
売 上 総 利 益 1,403 1,525 + 8.7
営 業 利 益 △ 93 74 -
税 引 前 四 半 期 利 益 △ 68 82 -
親 会 社 の 所 有 者 に
帰 属 す る 四 半 期 利 益
△ 35 63 -
円 円 円
為 替 レ ー ト ( U S $ ) 106.21 110.08 + 3.87
為 替レ ート (E U R O) 124.09 129.81 + 5.72
円 円 円
基 本 的 1 株 当 た り
四 半 期 利 益
△ 4.88 9.34 + 14.22
希 薄 化 後
1 株 当 た り 四 半 期 利 益
△ 4.88 9.34 + 14.22
億円 億円 億円
設 備 投 資 (*2) 104 76 △ 28
減 価 償 却 費 (*2) 115 102 △ 12
研 究 開 発 投 資 232 249 + 16
*1 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書上の現金及び現金同等物の四半期末残高を表示しております。
*2 有形固定資産に関する金額を表示しております。
*3 社債及び借入金を対象としております。
(注)本資料に記載されているリコーの計画・見通しのうち歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点で
入手可能な情報から得られたリコーの経営者の判断に基づいております。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、これらの業績
見通しとは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。