7746 J-岡本硝子 2020-08-11 15:00:00
2021年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月11日
上場会社名 岡本硝子株式会社 上場取引所 東
コード番号 7746 URL https://ogc-jp.com/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 岡本 毅
問合せ先責任者 (役職名) IR担当部長 (氏名) 風間 卓 TEL 04-7137-3111
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年6月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 1,076 △15.6 △54 ― △124 ― △162 ―
2020年3月期第1四半期 1,276 △19.3 △8 ― △58 ― △57 ―
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △148百万円 (―%) 2020年3月期第1四半期 △65百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第1四半期 △7.02 ―
2020年3月期第1四半期 △2.47 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 8,407 1,946 23.2
2020年3月期 7,482 2,095 28.0
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 1,946百万円 2020年3月期 2,095百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年3月期 ―
2021年3月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による影響が続いており、現時点において合理的に算定することが困難であ
るため、未定としております。なお、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表いたします。
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 23,195,153 株 2020年3月期 23,195,153 株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 750 株 2020年3月期 750 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 23,194,403 株 2020年3月期1Q 23,125,690 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等について
は、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
岡本硝子株式会社(7746) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………… 8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………… 10
1
岡本硝子株式会社(7746) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済活動が大きく停滞
したことにより、急速に悪化しました。米国では、経済活動の再開が段階的に進められているなかで、景気は依然とし
て厳しい状況にあります。ヨーロッパ地域では、ユーロ圏、英国いずれも景気は依然として厳しい状況が続いており、
中国では、消費が戻りつつあるなど、景気は持ち直しを見せております。日本経済は、公共投資は、堅調に推移してい
るものの、雇用情勢が悪化を見せるなど景気は厳しい状況でした。
当第1四半期連結累計期間において、プロジェクター需要は、フラットパネルディスプレイの価格低下の影響に加えて、
新型コロナウイルス感染拡大による、企業の休業、学校の休校、イベントの中止などの影響で落ち込み、これにより、
当社グループの反射鏡及びフライアイレンズへの需要は減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,076百万円(前第1四半期連結累計期間比15.6%減)、経常
損失124百万円(前第1四半期連結累計期間の経常損失58百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失162百万円(前第1
四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①光学事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は446百万円と前年同期と比べ244百万円(35.4%)の減収となり、セグメント利益
(営業利益)は19百万円と前年と比べ81百万円(81.0%)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前年同期比24.2%減少し、売上高は29.4%減少いたしました。フライアイレン
ズは、販売数量が前年同期比で36.4%減少し、売上高は34.9%減少いたしました。
②照明事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は126百万円と前年同期と比べ40百万円(24.2%)の減収となり、セグメント利益(営
業利益)は2百万円と前年と比べ1百万円(41.6%)の減益となりました。ヘッドアップディスプレイ向けレンズの売上高が
減少いたしました。
③機能性薄膜・ガラス事業
当第1四半期連結累計期間の売上高は343百万円と前年同期と比べ95百万円(38.3%)の増収となり、セグメント利益(営
業利益)は40百万円と前年と比べ39百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は1百万円)の増益となりまし
た。ガラス容器への加飾蒸着の売上高が増加したことに加え、コックピット用液晶ディスプレイの表面ガラスへの蒸着
など二光光学株式会社を買収したことによる売上高の増加がありました。
④その他
当第1四半期連結累計期間の売上高は161百万円と前年同期と比べ9百万円(5.7%)の減少となり、セグメント損失(営業
損失)は1百万円と前年と比べ11百万円(前第1四半期連結累計期間のセグメント利益は10百万円)の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末と比べて925百万円増加し、8,407百万円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ841百万円の増加となりました。この主な要因は、現金及び預金が773百万円増
加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ84百万円の増加となりました。二光光学株式会社の買収により土地が61百万円
増加したことなどによるものであります。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ925百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ320百万円の増加となりました。この主な要因は、短期借入金が100百万円増加
したこと及び流動負債その他が90百万円増加したことなどによるものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比べ753百万円の増加となりました。この主な要因は、長期借入金が808百万円増加し
たことなどによるものであります。
この結果、負債合計は1,074百万円の増加となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ148百万円の減少となりました。この主な要因は、利益剰余金が162百万円減少し
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岡本硝子株式会社(7746) 2021年3月期 第1四半期決算短信
たことなどによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症拡大による当社グループへの影響につきましては、サプライチェーンの混乱に起因する出
荷の停滞、最終製品の販売低迷に伴う当社グループ製の部品への需要減少などのリスクが見込まれます。
感染症拡大のなかで、企業の休業、学校の休校、イベントの中止は、プロジェクター市場を縮小させ、当社製プロジ
ェクター部品への需要も減少しましたが、未だ感染症の終息時期は明確でなく、需要の回復には不透明さが残っていま
す。
現状、これらの要因による事業活動や業績予想への影響につきましては、収束の時期を合理的に予測することが困難
であることから、2021年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による影響を現時点にお
いて適正かつ合理的に算出することが困難であるため、未定としております。なお、今後、業績予想の開示が可能とな
った時点で速やかに公表いたします。
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岡本硝子株式会社(7746) 2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,078,839 1,852,137
受取手形及び売掛金 1,136,119 1,123,699
商品及び製品 321,887 400,035
仕掛品 969,840 951,205
原材料及び貯蔵品 85,190 100,950
その他 62,848 67,922
流動資産合計 3,654,725 4,495,951
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,039,200 1,035,771
機械装置及び運搬具(純額) 901,427 889,176
土地 703,014 764,514
リース資産(純額) 266,460 254,184
建設仮勘定 247,776 251,448
その他(純額) 65,873 79,364
有形固定資産合計 3,223,751 3,274,459
無形固定資産 116,280 147,264
投資その他の資産
投資有価証券 28,581 38,860
その他 458,888 451,318
投資その他の資産合計 487,470 490,178
固定資産合計 3,827,502 3,911,902
資産合計 7,482,228 8,407,854
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 361,280 339,858
短期借入金 570,000 670,000
1年内返済予定の長期借入金 688,618 748,610
リース債務 76,078 77,380
未払法人税等 14,936 23,662
賞与引当金 64,833 89,209
未払金 221,559 279,023
その他 111,104 201,337
流動負債合計 2,108,411 2,429,081
固定負債
長期借入金 2,557,769 3,366,641
リース債務 296,542 278,303
繰延税金負債 9,676 11,040
退職給付に係る負債 340,136 300,193
資産除去債務 50,038 51,502
その他 24,482 24,617
固定負債合計 3,278,645 4,032,298
負債合計 5,387,057 6,461,379
純資産の部
株主資本
資本金 2,486,025 2,486,025
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資本剰余金 724,621 724,621
利益剰余金 △1,040,968 △1,203,699
自己株式 △429 △429
株主資本合計 2,169,249 2,006,518
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △4,422 3,536
為替換算調整勘定 34,777 35,572
退職給付に係る調整累計額 △93,247 △87,832
繰延ヘッジ損益 △11,185 △11,320
その他の包括利益累計額合計 △74,078 △60,043
純資産合計 2,095,171 1,946,474
負債純資産合計 7,482,228 8,407,854
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 1,276,200 1,076,865
売上原価 912,785 803,269
売上総利益 363,415 273,595
販売費及び一般管理費
役員報酬 22,283 18,020
給料及び手当 111,300 100,040
退職給付費用 4,567 6,527
減価償却費 14,502 15,456
旅費及び交通費 11,393 5,341
支払手数料 23,830 25,751
運賃 16,087 13,910
賞与引当金繰入額 17,187 7,047
研究開発費 33,139 43,196
その他 117,309 92,452
販売費及び一般管理費合計 371,601 327,744
営業損失(△) △8,185 △54,149
営業外収益
受取利息 7 1,226
受取配当金 1,726 665
助成金収入 616 1,524
業務受託料 2,383 1,402
その他 1,749 1,413
営業外収益合計 6,484 6,231
営業外費用
支払利息 13,821 14,318
為替差損 10,153 2,126
持分法による投資損失 30,390 14,919
支払補償費 - 42,427
その他 2,430 3,055
営業外費用合計 56,796 76,847
経常損失(△) △58,497 △124,765
特別利益
投資有価証券売却益 3,567 -
固定資産売却益 938 55
特別利益合計 4,506 55
特別損失
固定資産除却損 - 2,416
固定資産売却損 - 392
希望退職関連費用 - 29,391
特別損失合計 - 32,201
税金等調整前四半期純損失(△) △53,990 △156,911
法人税、住民税及び事業税 3,233 1,178
法人税等調整額 △8 4,641
法人税等合計 3,224 5,820
四半期純損失(△) △57,215 △162,731
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △57,215 △162,731
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岡本硝子株式会社(7746) 2021年3月期 第1四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純損失(△) △57,215 △162,731
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △5,709 7,958
為替換算調整勘定 △2,613 795
退職給付に係る調整額 1,023 5,414
繰延ヘッジ損益 △1,141 △134
その他の包括利益合計 △8,439 14,034
四半期包括利益 △65,654 △148,697
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △65,654 △148,697
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.配当に関する事項
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
合計
機能性薄膜・ (注)
光学事業 照明事業 計
ガラス事業
売上高
外部顧客への売上高 690,295 166,366 248,106 1,104,768 171,431 1,276,200
セグメント間の内部
- - - - - -
売上高又は振替高
計 690,295 166,366 248,106 1,104,768 171,431 1,276,200
セグメント利益
100,054 4,287 1,036 105,378 10,279 115,658
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デンタルミラーなどの医療向けガラ
ス製品、洗濯機用ドアガラスなどを含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 105,378
「その他」の区分の利益 10,279
全社費用(注) △123,844
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △8,185
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
合計
機能性薄膜・ (注)
光学事業 照明事業 計
ガラス事業
売上高
外部顧客への売上高 446,004 126,051 343,206 915,262 161,602 1,076,865
セグメント間の内部
- - - - - -
売上高又は振替高
計 446,004 126,051 343,206 915,262 161,602 1,076,865
セグメント利益又は損
失(△) 19,025 2,503 40,321 61,851 △1,635 60,215
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、デンタルミラーなどの医療向けガラ
ス製品、洗濯機用ドアガラスなどを含んでおります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 61,851
「その他」の区分の損失(△) △1,635
全社費用(注) △114,364
四半期連結損益計算書の営業損失(△) △54,149
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.のれんの金額の重要な変動
「機能性薄膜・ガラス事業」において、二光光学株式会社の株式取得に伴い、当第1四半期連結会計期間より、同
社を連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間においては40,304千円であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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