7745 A&D 2020-02-06 15:30:00
2020年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月6日
上 場 会 社 名 株式会社エー・アンド・デイ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 7745 URL https://www.aandd.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名) 森島 泰信
問合せ先責任者 (役職名) 取締役常務執行役員管理本部長 (氏名) 伊藤 貞雄 (TEL) 048-593-1111
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 35,016 3.6 1,935 82.8 1,824 91.8 440 △16.9
2019年3月期第3四半期 33,798 14.2 1,058 51.7 951 30.8 530 45.2
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 813百万円( -%) 2019年3月期第3四半期 72百万円( △84.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 21.51 21.46
2019年3月期第3四半期 25.88 25.79
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 50,560 18,309 33.7
2019年3月期 50,981 18,090 33.6
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 17,041百万円 2019年3月期 17,131百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 7.00 - 10.00 17.00
2020年3月期 - 10.00 -
2020年3月期(予想) 10.00 20.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 50,000 3.4 3,200 16.3 2,900 8.1 1,720 △9.5 83.95
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 22,579,700株 2019年3月期 22,579,700株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 2,091,335株 2019年3月期 2,091,335株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 20,488,365株 2019年3月期3Q 20,488,418株
(注)期末自己株式数および期中平均株式数の算定上控除する自己株式数には、株式給付信託制度の信託財産とし
て、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有している当社株式が含まれております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社エー・アンド・デイ(7745) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………… 9
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株式会社エー・アンド・デイ(7745) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経済環境は、日本においては足元の企業業績は堅調に推移
したものの、韓国との関係悪化や米中の貿易摩擦に起因する外需の鈍化が見られたことに加え、国内では10月から
の消費増税に伴う駆け込み需要の反動、海外では緊迫する中東情勢や英国EU離脱問題等、先行きについては不透
明な情勢が続いております。
このような状況の中、当社グループは、新製品開発、新規市場の開拓に注力し、お客様や社会における多様なニ
ーズやその変化に対応してまいりました。また、引き続き成長分野に対する積極的な開発投資を行うことで、他社
との差別化を図ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は35,016百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は1,935百
万円(前年同期比82.8%増)、経常利益は1,824百万円(前年同期比91.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
440百万円(前年同期比16.9%減)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
①計測・計量機器事業
日本においては、前連結会計年度に連結子会社化した株式会社ホロンの扱う半導体機器関連を中心に大きく売
上を伸ばした他、ウェイトチェッカやX線検査機が売上を伸ばしております。計測・制御・シミュレーションシ
ステム(DSPシステム)については、パワートレインベンチ等好調な品目もあった一方で全般的には苦戦し、前年同
期比で売上を落としております。
米州においては、計量機器のうち金属検出機・ウェイトチェッカの売上が伸び悩んだことに加え、計測・制
御・シミュレーションシステム(DSPシステム)でも売上を落としたものの、利益率の良い案件を獲得できたため
利益は改善しました。
アジア・オセアニアにおいては、豪州や韓国において前年同期にあった金属検出機・ウェイトチェッカや試験
機の特需が一段落したことから売上、利益ともに減少しております。
この結果、計測・計量機器事業の売上高は21,779百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は1,466百万円(前年同
期比37.9%増)となりました。
②医療・健康機器事業
日本においては、前年同期に特需のあった活動量計を中心に家庭用健康機器の売上が減少した一方、医科向け
製品について看護用血圧計などが好調だったため利益を伸ばしました。
米州においては、米国において大口案件の出荷が継続している他、カナダにおいても血糖計等の販売が好調で
売上を大きく伸ばしましたことに加え、経費削減の効果もあり利益が改善しました。
欧州においては、ロシアにおける家庭用血圧計を中心に売上を伸ばしましたが、積極的な広告宣伝活動等によ
り販売費も増加したため利益は落としました。
この結果、医療・健康機器事業の売上高は13,237百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は1,445百万円(前年同
期比0.1%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は50,560百万円となり、前連結会計年度末に比べ420百万円減少い
たしました。これは、受取手形及び売掛金を中心に流動資産が254百万円減少したことに加え、無形固定資産に含
まれるソフトウェアや投資その他の資産に含まれる繰延税金資産が減少したこと等により固定資産が166百万円減
少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は32,251百万円となり、前連結会計年度末に比べ639百万円減少いた
しました。これは、長期借入金の増加や国際財務報告基準を適用している子会社において会計方針の変更に伴い
固定負債の「その他」に含まれるリース債務が増加したことを主要因として固定負債が1,047百万円増加した一
方、支払手形及び買掛金や賞与引当金の減少等により流動負債が1,686百万円減少したこと等によるものでありま
す。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は18,309百万円となり、前連結会計年度末に比べ218百万円増加い
たしました。これは、主に非支配株主持分が増加したことによるものであります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年11月7日に公表いたしました連結業績予想から修正はございません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,412 9,599
受取手形及び売掛金 14,659 12,493
商品及び製品 6,999 7,451
仕掛品 2,834 3,169
原材料及び貯蔵品 3,513 3,290
その他 926 982
貸倒引当金 △203 △101
流動資産合計 37,141 36,886
固定資産
有形固定資産
土地 4,172 4,511
その他(純額) 5,198 5,124
有形固定資産合計 9,370 9,636
無形固定資産
のれん 416 315
その他 1,846 1,648
無形固定資産合計 2,262 1,964
投資その他の資産 2,206 2,073
固定資産合計 13,840 13,674
資産合計 50,981 50,560
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 5,398 4,434
短期借入金 11,980 12,052
1年内返済予定の長期借入金 3,162 3,097
未払法人税等 619 495
賞与引当金 1,136 554
製品保証引当金 155 185
その他 4,339 4,287
流動負債合計 26,794 25,107
固定負債
社債 505 500
長期借入金 4,035 4,690
製品保証引当金 64 57
退職給付に係る負債 941 974
役員株式給付引当金 41 48
その他 507 872
固定負債合計 6,096 7,143
負債合計 32,890 32,251
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株式会社エー・アンド・デイ(7745) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 6,388 6,388
資本剰余金 6,412 6,394
利益剰余金 7,406 7,431
自己株式 △1,136 △1,136
株主資本合計 19,070 19,077
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 21 25
為替換算調整勘定 △2,526 △2,524
退職給付に係る調整累計額 564 463
その他の包括利益累計額合計 △1,939 △2,036
新株予約権 11 11
非支配株主持分 948 1,256
純資産合計 18,090 18,309
負債純資産合計 50,981 50,560
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 33,798 35,016
売上原価 19,441 19,557
売上総利益 14,357 15,458
販売費及び一般管理費 13,298 13,523
営業利益 1,058 1,935
営業外収益
受取利息 44 35
持分法による投資利益 91 5
為替差益 - 7
受取地代家賃 23 25
その他 135 69
営業外収益合計 294 143
営業外費用
支払利息 171 173
為替差損 130 -
その他 99 80
営業外費用合計 401 253
経常利益 951 1,824
特別利益
段階取得に係る差益 498 -
固定資産売却益 2 1
特別利益合計 500 1
特別損失
固定資産売却損 4 0
固定資産除却損 2 14
減損損失 461 -
投資有価証券評価損 9 1
特別損失合計 477 16
税金等調整前四半期純利益 974 1,809
法人税、住民税及び事業税 361 729
法人税等調整額 17 161
法人税等合計 379 891
四半期純利益 595 917
非支配株主に帰属する四半期純利益 64 476
親会社株主に帰属する四半期純利益 530 440
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株式会社エー・アンド・デイ(7745) 2020年3月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 595 917
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △6 3
為替換算調整勘定 △443 △6
退職給付に係る調整額 △71 △101
持分法適用会社に対する持分相当額 △0 0
その他の包括利益合計 △522 △104
四半期包括利益 72 813
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 8 344
非支配株主に係る四半期包括利益 64 468
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株式会社エー・アンド・デイ(7745) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(IFRS第16号「リース」の適用)
国際財務報告基準を適用している子会社は、第1四半期連結会計期間の期首より、国際財務報告基準第16号「リー
ス」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、借手のリース取引については、原則すべての
リースについて使用権資産及びリース債務を認識するとともに、使用権資産の減価償却費とリース債務に係る支払利息
を計上しております。
IFRS第16号の適用については、経過措置として認められている、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識
する方法を採用しております。
本基準の適用に伴い、第1四半期連結会計期間の期首において、有形固定資産の「その他(純額)」に含まれる使用
権資産が569百万円、流動負債の「その他」及び固定負債の「その他」に含まれるリース債務の合計が569百万円それぞ
れ増加しております。
なお、この変更に伴う当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
税金費用の計算 一部の連結子会社では税金費用について、当第3四半期連結会計期間を含む連結
会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積
り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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株式会社エー・アンド・デイ(7745) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
計測・計量機器事業
アジア・
日本 米州 欧州 計
オセアニア
売上高
外部顧客への売上高 14,854 2,534 643 2,652 20,685
セグメント間の内部売上高
1,999 142 29 1,944 4,116
又は振替高
計 16,853 2,677 673 4,596 24,802
セグメント利益又は損失(△) 945 △112 △34 264 1,063
四半期連結
医療・健康機器事業
調整額 損益計算書
アジア・ (注1) 計上額
日本 米州 欧州 計
オセアニア (注2)
売上高
外部顧客への売上高 3,581 3,924 5,338 268 13,113 - 33,798
セグメント間の内部売上高
6,210 1 0 4,806 11,019 △15,135 -
又は振替高
計 9,792 3,926 5,338 5,075 24,132 △15,135 33,798
セグメント利益又は損失(△) 968 △238 328 387 1,446 △1,450 1,058
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△1,450百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,143
百万円が含まれております。全社費用は、主に管理部門に係る一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
計測・計量機器事業において、従来持分法適用関連会社であった株式会社ホロンの株式を追加取得したことにより、
2018年6月30日をみなし取得日とし、同社を連結子会社として連結の範囲に含めております。この連結子会社化に伴
うのれんの増加額は844百万円であります。
なお、株式会社ホロンの今後の事業計画等からのれんの回収可能性について慎重に検討した結果、のれんを回収可
能価額まで減額して461百万円の減損損失を計上しております。
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Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
計測・計量機器事業
アジア・
日本 米州 欧州 計
オセアニア
売上高
外部顧客への売上高 16,369 2,456 663 2,289 21,779
セグメント間の内部売上高
1,669 127 34 1,755 3,587
又は振替高
計 18,038 2,584 698 4,044 25,366
セグメント利益又は損失(△) 1,237 69 △18 177 1,466
四半期連結
医療・健康機器事業
調整額 損益計算書
アジア・ (注1) 計上額
日本 米州 欧州 計
オセアニア (注2)
売上高
外部顧客への売上高 3,116 4,406 5,459 255 13,237 - 35,016
セグメント間の内部売上高
6,205 15 20 4,352 10,593 △14,180 -
又は振替高
計 9,321 4,422 5,479 4,607 23,830 △14,180 35,016
セグメント利益又は損失(△) 1,107 △120 279 178 1,445 △976 1,935
(注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△976百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,170百
万円が含まれております。全社費用は、主に管理部門に係る一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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