2020年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年2月4日
上場会社名 HOYA株式会社 上場取引所 東
コード番号 7741 URL http://www.hoya.co.jp
代表者 (役職名) 代表執行役CEO (氏名)鈴木 洋
問合せ先責任者 (役職名) 代表執行役CFO (氏名)廣岡 亮 TEL 03-6911-4825
四半期報告書提出予定日 2020年2月6日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト・機関投資家様向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 441,430 4.0 119,589 5.6 94,848 2.1 94,454 1.6 90,834 △7.7
2019年3月期第3四半期 424,334 6.2 113,300 15.5 92,863 16.5 93,000 16.1 98,387 1.6
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 250.11 249.66
2019年3月期第3四半期 244.95 244.49
(2)連結財政状態
親会社の所有者に
資産合計 資本合計
帰属する持分
親会社所有者帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 813,433 652,819 648,063 79.7
2019年3月期 763,915 627,707 623,155 81.6
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 45.00 - 45.00 90.00
2020年3月期 - 45.00 -
2020年3月期(予想) - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
当社の配当金は、最終利益確定後、今後の設備投資や研究開発あるいは企業買収等の資金需要とのバランスを考え、その時点の株価の動向や経
済環境等を考慮に入れながら決定するため、配当予想は未定とさせていただいております。中間配当金は、10月下旬または11月上旬の第2四半
期連結累計期間の決算発表時に公表し、予定期末配当金は4月下旬または5月上旬の期末決算発表時に公表します。
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 586,000 3.6 155,000 7.2 123,000 0.8 123,000 0.7 326.01
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
(注)1.当社は、第1四半期(4月1日より6月30日まで)の決算発表時(7月下旬または8月上旬)に第2四半期連結累計期間の連結業績
予想を公表し、第3四半期(10月1日より12月31日まで)の決算発表時(翌年1月下旬または2月上旬)に通期の連結業績予想を公表
しております。
2.上記の連結業績予想につきましては、非継続事業を含む全事業の業績について表示しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 378,351,220株 2019年3月期 381,436,420株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 2,156,494株 2019年3月期 1,468,817株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 377,652,892株 2019年3月期3Q 379,666,712株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.当社グループは2010年3月31日に終了する連結会計年度にIFRSを初めて適用し、当連結会計年度及び前連結会計年度の連結財務
諸表につきまして、国際会計基準に準拠して開示しております。
2.本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に
基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用に当た
っての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(2)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧
ください。
3.当社は、2020年2月4日(火)に証券アナリスト・機関投資家様向け連結決算説明会を開催する予定です。説明会の資料は、本日、
東証への開示に合わせて当社ホームページにて公開しております。また、説明会の概要をまとめたものを後日当社ホームページにて公開
いたしますので、ご利用ください。
HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 2
(2)連結業績予想に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(2)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 12
(4)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………………… 14
(5)会計方針の変更 …………………………………………………………………………………………………… 14
(6)セグメント情報 …………………………………………………………………………………………………… 15
(7)重要な後発事象 …………………………………………………………………………………………………… 17
(注) 当社は、下記のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。説明会の資料は、本日、東証への開示に合わせて
当社ホームページにて公開しております。また、説明会の概要をまとめたものを後日当社ホームページ
にて公開いたしますので、ご利用ください。
2020年2月4日(火)……………… 証券アナリスト・機関投資家様向け連結決算説明会
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
①全般の状況
当社グループの当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日から同年12月31日までの9ヶ月間)の売上収益は
4,414億30百万円と、対前年同期(2018年4月1日から同年12月31日までの9ヶ月間)で4.0%の増収となりまし
た。
利益については、税引前四半期利益は1,195億89百万円、四半期利益は948億48百万円となり、対前年同期でそれ
ぞれ5.6%、2.1%の増益となりました。
税引前四半期利益率は27.1%となり前年同期の26.7%から0.4ポイント上昇しました。
なお、当第3四半期連結累計期間、前年同期ともに非継続事業はありませんので、表示の数値及び増減率は全て
継続事業によるもののみであります。
ライフケア事業については、ヘルスケア関連製品のメガネレンズは僅かながら減収、コンタクトレンズは大幅増
収、メディカル関連製品の医療用内視鏡は堅調に推移、白内障用眼内レンズは大幅な増収となり、ライフケア事業
全体としても対前年同期で増収となりました。
情報・通信事業については、エレクトロニクス関連製品の半導体用マスクブランクスが大幅増収、液晶・半導体
用フォトマスクとハードディスク用ガラスサブストレートも増収となりました。映像関連製品は減収となりまし
た。これらにより、情報・通信事業全体として対前年同期で増収となりました。
②報告セグメントごとの状況
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。(各セグメントの売上収益は、外部顧客に対するものであ
ります。)
(ライフケア事業)
<ヘルスケア関連製品>
メガネレンズは、日本においては消費増税後の反動による落ち込みなどもあり減収となりました。海外において
は欧州において市場を上回る成長ができたことなどから増収となり、事業全体でも現地通貨ベースで成長すること
ができましたが、円ベースでは為替の影響により対前年同期で僅かながら減収となりました。
コンタクトレンズは、専門小売店「アイシティ」の既存店強化による新規顧客の拡大や、付加価値製品の販売
増、新規出店などに加え、消費増税前の駆け込み需要を取り込んだことにより対前年同期で大幅な増収となりまし
た。
<メディカル関連製品>
医療用内視鏡は、日本において増収となりました。海外においても新製品効果などにより販売が好調であったこ
とから増収となり、事業全体として為替の影響を吸収し対前年同期で増収となりました。
白内障用眼内レンズは、日本においては新製品を発売したことなどで好調に推移しました。海外においても競
争力の高い製品Vivinexの貢献や買収効果により好調に推移したことで、事業全体として対前年同期で大幅な増収
となりました。
この結果、当セグメント(ライフケア事業)の売上収益は2,866億66百万円と対前年同期で3.5%の増収となり
ました。セグメント利益については532億66百万円と、前年同期並みの利益となりました。
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(情報・通信事業)
<エレクトロニクス関連製品>
半導体用マスクブランクスは、EUV(Extreme UltraViolet)向けを含む先端品における活発な研究開発や量産
開始のための需要を取り込んだことで、対前年同期で大幅な増収となりました。
液晶・半導体用フォトマスクは、半導体向けは外販フォトマスク市場の停滞により対前年同期で減収となりまし
たが、液晶向けは成長の続く中国市場の需要を取り込んだことなどから対前年同期で増収となり、事業全体として
も対前年同期で増収となりました。
ハードディスク用ガラスサブストレートについては、2.5インチ製品は、ノートパソコンなどの最終用途におい
てHDD(Hard Disk Drive)からSSD(Solid State Drive)への置き換えが進んでおり減収となりました。今
後大きな成長が見込まれる3.5インチ製品は最終顧客であるデータセンターでニアライン向けの採用が進んだこと
で大幅な増収となり、事業全体としても対前年同期で増収となりました。
<映像関連製品>
カメラ向けのレンズはコンパクトデジタルカメラ向け、交換レンズ向けともにスマートフォンの侵食などによ
り減少が続いており、対前年同期で減収となりました。
この結果、当セグメント(情報・通信事業)の売上収益は1,510億73百万円と、対前年同期で5.0%の増収となり
ました。セグメント利益は682億72百万円と、対前年同期で9.7%の増益となりました。
(その他)
その他事業は主に、情報システムサービスを提供する事業及び新規事業等であります。当セグメント(その
他)の売上収益は36億91百万円と、対前年同期で7.7%の増収となりました。セグメント利益は2億67百万円と、
対前年同期で35.0%の減益となりました。
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(2)連結業績予想に関する定性的情報
通期の連結業績予想
当社グループの情報・通信事業の製品群は、その多くが中間生産材・部材であり、当社製品を使用して製造され
るハイテク部品、さらにそれらを使用して製造されるデジタル家電製品等最終消費財の景況によってその伸長が大
きく左右されます。また、海外売上比率が大きく、為替変動の影響を受ける可能性が大きいことから、長期の連結
業績予想が困難であります。
そこで、第1四半期(4月1日より6月30日まで)の決算発表時に第2四半期連結累計期間の連結業績予想を公
表し、第3四半期(10月1日より12月31日まで)の決算発表時に通期の連結業績予想を公表しております。
本日、「2020年3月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)」を開示いたしましたので、2020年3月期(2019年
4月1日~2020年3月31日)の通期連結業績の予想を公表いたしました。当該期間の連結業績予想としましては初
めての公表になります。
①2020年3月期連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(a)前回発表予想との比較
(単位:百万円)
親会社の所有者 基本的
売上収益 税引前利益 当期利益
に帰属する 1株当たり
(全事業) (全事業) (全事業)
当期利益 当期利益
円 銭
前回発表予想(A)
- - - - -
今回発表予想(B) 586,000 155,000 123,000 123,000 326.01
増減額(B-A) - - - - -
増減率(%) - - - - -
(b)前連結会計年度の実績値との比較
(単位:百万円)
親会社の所有者 基本的
売上収益 税引前利益 当期利益
に帰属する 1株当たり
(全事業) (全事業) (全事業)
当期利益 当期利益
前連結会計年度
円 銭
実績(A) 565,810 144,657 122,072 122,103
321.55
(2019年3月期)
326.01
今回発表予想(B) 586,000 155,000 123,000 123,000
増減額(B-A) 20,190 10,344 929 898 4.46
増減率(%) 3.6 7.2 0.8 0.7 -
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
②前連結会計年度との差異が生じた理由
<売上収益>
ライフケア事業においては、白内障用眼内レンズでの買収効果やコンタクトレンズの好調が続くことにより
増収を見込んでいます。
情報・通信事業においては、映像関連製品でデジタルカメラ市場の縮小による減収が続く一方で、顧客による半
導体用マスクブランクスでの先端品における活発な研究開発需要を取り込み、増収を見込んでいます。
以上の結果、前連結会計年度に比べて201億90百万円(3.6%)の増収となる見通しです。
<税引前利益・当期利益>
増収による利益の増加により、税引前利益は103億44百万円(7.2%)、四半期利益は9億29百万円(0.8%)とそ
れぞれ前連結会計年度に比べて増益となる見通しです。
※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいておりますが、リスクや不確実性を含ん
でおります。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知お
き下さい。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社の事業を取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レート
の変動などが含まれます。
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
注記
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産
非流動資産:
有形固定資産-純額 111,077 152,186
のれん 42,843 42,718
無形資産 44,308 41,416
持分法で会計処理されている投資 349 736
長期金融資産 44,103 43,844
その他の非流動資産 2,960 854
繰延税金資産 10,162 9,398
非流動資産合計 255,802 291,152
流動資産:
棚卸資産 78,973 81,215
売上債権及びその他の債権 110,847 114,038
その他の短期金融資産 3,131 1,453
未収法人所得税 820 444
その他の流動資産 20,946 20,734
現金及び現金同等物 293,397 304,397
流動資産合計 508,113 522,281
資産合計 763,915 813,433
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
注記
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資本及び負債
資本
資本金 6,264 6,264
資本剰余金 15,899 15,899
自己株式 △8,319 △17,224
その他の資本剰余金 △7,434 △8,327
利益剰余金 617,459 656,124
累積その他の包括利益 △713 △4,672
親会社の所有者に帰属する持分 623,155 648,063
非支配持分 4,552 4,755
資本合計 627,707 652,819
負債
非流動負債:
長期有利子負債 904 15,038
その他の長期金融負債 10,936 4,221
退職給付に係る負債 2,770 3,361
引当金 2,607 2,554
その他の非流動負債 2,303 1,433
繰延税金負債 4,917 4,499
非流動負債合計 24,436 31,106
流動負債:
短期有利子負債 1,934 6,851
仕入債務及びその他の債務 54,887 61,147
その他の短期金融負債 646 2,853
未払法人所得税 8,872 14,698
引当金 1,261 1,260
その他の流動負債 44,171 42,699
流動負債合計 111,772 129,509
負債合計 136,208 160,614
資本及び負債合計 763,915 813,433
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(2)要約四半期連結包括利益計算書
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
注記 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
継続事業
収益:
売上収益 424,334 441,430
金融収益 2,046 2,635
その他の収益 2,397 1,847
収益合計 428,778 445,911
費用:
商品及び製品・仕掛品の増減 △3,574 △299
原材料及び消耗品消費高 66,775 70,848
人件費 98,475 100,334
減価償却費及び償却費 19,667 25,472
外注加工費 4,056 3,531
広告宣伝費及び販売促進費 9,431 9,629
支払手数料 25,503 25,033
減損損失 5 1
金融費用 258 576
持分法による投資損失 11 1,422
為替差損益 1,941 2,780
その他の費用 92,928 86,995
費用合計 315,477 326,322
税引前四半期利益 113,300 119,589
法人所得税 20,437 24,741
継続事業からの四半期利益 92,863 94,848
四半期利益 92,863 94,848
その他の包括利益:
純損益に振替えられない項目:
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
411 △60
融資産
確定給付負債(資産)の純額の再測定 8 △11
その他の包括利益(損失)に関する法人所得税 △130 11
純損益に振替えられない項目合計 289 △59
その後に純損益に振替えられる可能性のある項目:
在外営業活動体の換算損益 5,378 △3,833
持分法適用関連会社のその他の包括利益持分 △18 △12
その他の包括利益(損失)に関する法人所得税 △125 △109
その後に純損益に振替えられる
5,234 △3,954
可能性のある項目合計
その他の包括利益(損失)合計 5,524 △4,014
四半期包括利益(損失) 98,387 90,834
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
注記 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期利益の帰属:
親会社の所有者 93,000 94,454
非支配持分 △137 393
合計 92,863 94,848
四半期包括利益(損失)の帰属:
親会社の所有者 98,614 90,546
非支配持分 △228 288
合計 98,387 90,834
(単位:円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
注記 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
基本的1株当たり四半期利益
継続事業 244.95 250.11
非継続事業 - -
基本的1株当たり四半期利益合計 244.95 250.11
希薄化後1株当たり四半期利益
継続事業 244.49 249.66
非継続事業 - -
希薄化後1株当たり四半期利益合計 244.49 249.66
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(第3四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
注記 (自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
継続事業
収益:
売上収益 143,425 146,481
金融収益 885 942
その他の収益 796 743
収益合計 145,105 148,167
費用:
商品及び製品・仕掛品の増減 △1,581 2,432
原材料及び消耗品消費高 21,227 24,356
人件費 32,964 33,616
減価償却費及び償却費 6,503 8,691
外注加工費 1,432 1,120
広告宣伝費及び販売促進費 3,106 2,995
支払手数料 8,376 8,441
減損損失 5 1
金融費用 88 214
持分法による投資損失 4 536
為替差損益 638 142
その他の費用 32,667 27,301
費用合計 105,430 109,844
税引前四半期利益 39,676 38,322
法人所得税 6,533 8,655
継続事業からの四半期利益 33,143 29,667
四半期利益 33,143 29,667
その他の包括利益:
純損益に振替えられない項目:
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
△339 403
融資産
確定給付負債(資産)の純額の再測定 12 △10
その他の包括利益(損失)に関する法人所得税 103 △120
純損益に振替えられない項目合計 △224 273
その後に純損益に振替えられる可能性のある項目:
在外営業活動体の換算損益 △11,652 11,398
持分法適用関連会社のその他の包括利益持分 1 20
その他の包括利益(損失)に関する法人所得税 △166 △4
その後に純損益に振替えられる
△11,817 11,414
可能性のある項目合計
その他の包括利益(損失)合計 △12,041 11,687
四半期包括利益(損失) 21,102 41,354
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
注記 (自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期利益の帰属:
親会社の所有者 33,162 29,543
非支配持分 △19 124
合計 33,143 29,667
四半期包括利益(損失)の帰属:
親会社の所有者 21,349 41,063
非支配持分 △248 291
合計 21,102 41,354
(単位:円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
注記 (自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
基本的1株当たり四半期利益
継続事業 87.31 78.45
非継続事業 - -
基本的1株当たり四半期利益合計 87.31 78.45
希薄化後1株当たり四半期利益
継続事業 87.15 78.31
非継続事業 - -
希薄化後1株当たり四半期利益合計 87.15 78.31
- 11 -
HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
その他の
注記 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
資本剰余金
2018年4月1日残高 6,264 15,899 △10,886 △6,660 529,818
四半期包括利益(損失)
四半期利益 93,000
その他の包括利益(損失)
四半期包括利益(損失)合計 93,000
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △1 -
自己株式の処分 2,152 △810
配当(1株当たり90.00円) △34,164
その他の非支配持分の増減 -
株式報酬取引 161
累積その他の包括利益から
利益剰余金への振替 14
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 - - 2,151 △649 △34,150
所有者との取引額合計 - - 2,151 △649 △34,150
2018年12月31日残高 6,264 15,899 △8,735 △7,309 588,668
その他の包 持分法適 親会社の
確定給付
括利益を通 在外営業 用関連会 累積その 所有者に 非支配
注記 負債(資 資本合計
じて公正価 活動体の 社のその 他の包括 帰属する 持分
産)の純額
値で測定す 換算損益 他の包括 利益 持分
の再測定
る金融資産 利益持分
2018年4月1日残高 378 △6,652 - △1,969 △8,242 526,193 4,484 530,677
四半期包括利益(損失)
四半期利益 93,000 △137 92,863
その他の包括利益(損失) 307 5,316 9 △18 5,614 5,614 △91 5,524
四半期包括利益(損失)合計 307 5,316 9 △18 5,614 98,614 △228 98,387
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △1 △1
自己株式の処分 1,342 1,342
配当(1株当たり90.00円) △34,164 △30 △34,194
その他の非支配持分の増減 - 269 269
株式報酬取引 161 161
累積その他の包括利益から
利益剰余金への振替 △6 △9 △14 - -
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 △6 - △9 - △14 △32,662 239 △32,423
所有者との取引額合計 △6 - △9 - △14 △32,662 239 △32,423
2018年12月31日残高 680 △1,336 - △1,987 △2,642 592,145 4,495 596,641
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(単位:百万円)
その他の
注記 資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金
資本剰余金
2019年4月1日残高 6,264 15,899 △8,319 △7,434 617,459
会計方針の変更による累積的影響額 533
会計方針の変更を反映した当期首残高 6,264 15,899 △8,319 △7,434 617,992
四半期包括利益(損失)
四半期利益 94,454
その他の包括利益(損失)
四半期包括利益(損失)合計 94,454
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △33,273 △17
自己株式の処分 2,059 △915
自己株式の消却 22,308 △22,308
配当(1株当たり90.00円) △34,064
その他の非支配持分の増減 △65
株式報酬取引 104
累積その他の包括利益から利益剰余金への振替 50
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 - - △8,905 △893 △56,323
所有者との取引額合計 - - △8,905 △893 △56,323
2019年12月31日残高 6,264 15,899 △17,224 △8,327 656,124
確定給 持分法適 親会社の
その他の包
在外営業 付負債 用関連会 累積その 所有者に 非支配
注記 括利益を通 (資産) 資本合計
じて公正価 活動体の 社のその 他の包括 帰属する 持分
の純額
値で測定す 換算損益
の再測 他の包括 利益 持分
る金融資産
定 利益持分
2019年4月1日残高 1,070 201 - △1,985 △713 623,155 4,552 627,707
会計方針の変更による累積的影響額 533 533
会計方針の変更を反映した当期首残高 1,070 201 - △1,985 △713 623,688 4,552 628,240
四半期包括利益(損失)
四半期利益 94,454 393 94,848
その他の包括利益(損失) △38 △3,847 △11 △12 △3,909 △3,909 △105 △4,014
四半期包括利益(損失)合計 △38 △3,847 △11 △12 △3,909 90,546 288 90,834
所有者との取引額
所有者による拠出及び
所有者への分配
自己株式の取得 △33,290 △33,290
自己株式の処分 1,144 1,144
自己株式の消却 - -
配当(1株当たり90.00円) △34,064 - △34,064
その他の非支配持分の増減 △65 △84 △149
株式報酬取引 104 104
累積その他の包括利益から利益剰余金への振替 △61 11 △50 - -
所有者による拠出及び
所有者への分配合計 △61 - 11 - △50 △66,171 △84 △66,255
所有者との取引額合計 △61 - 11 - △50 △66,171 △84 △66,255
2019年12月31日残高 971 △3,646 - △1,997 △4,672 648,063 4,755 652,819
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(4)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(5)会計方針の変更
以下を除き、当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、2019年3月31日に終了し
た連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
当第3四半期連結累計期間の表示形式に合わせ、比較情報の要約四半期連結財務諸表を一部組み替えて表示して
おります。
当社グループは、第1四半期連結会計期間より以下の基準を採用しております。
IFRS 新設・改訂の内容
IFRS第16号 リース リースに関する会計処理の改訂
IFRS第16号「リース」
当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRS第16号「リース」(2016年1月公表)(以下、「IFRS第16
号」)を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、経過措置として認められている、本基準の適用によ
る累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。
IFRS第16号の適用に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選
択し、IAS第17号「リース」(以下、「IAS第17号」)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判
断」のもとでの判断を引き継いでおります。適用開始日以降は、IFRS第16号の規定に基づき判断しております。
過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日
に、使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は、残存リース料を適用開始日における借手の追
加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しております。当該追加借入利子率の加重平均は、1.8%であり
ます。使用権資産は、リース負債の当初測定額に前払リース料等を調整した額で当初の測定を行っております。
過去にIAS第17号を適用してファイナンス・リースに分類した借手としてのリースについては、適用開始日の使
用権資産及びリース負債の帳簿価額を、それぞれ、その直前の日におけるIAS第17号に基づくリース資産及びリー
ス債務の帳簿価額で算定しております。
前連結会計年度末においてIAS第17号を適用した解約不能のオペレーティング・リース契約と、適用開始日にお
いて要約四半期連結財政状態計算書に認識したリース負債の調整表は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
金額
2019年3月31日現在で開示したオペレーティング・リース契約 6,442
ファイナンス・リース債務(2019年3月31日) 862
解約可能オペレーティング・リース契約等 14,933
2019年4月1日現在のリース負債 22,237
また、適用開始日において要約四半期連結財政状態計算書に認識した使用権資産は、25,131百万円であります。
なお、当社グループは、IFRS第16号の適用に際し、以下の実務上の便法を使用しております。
・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(6)セグメント情報
(1) 報告セグメントの収益源の製品及びサービス
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営
意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となってい
るセグメントであります。
当社グループは、経営理念にて「生活・文化」及び「情報・通信」という事業ドメインを定めており、当該事業ドメイ
ンでの継続的な企業価値の増大を実現するため、経営資源の配分に関する意思決定を行い、業績をモニタリングしており
ます。
したがって、当社グループは上記事業ドメインに対応したセグメントから構成されており、「ライフケア」事業、「情
報・通信」事業及び「その他」事業の3つを報告セグメントとしております。
「ライフケア」事業は、健康や医療分野において日常生活で使用されるヘルスケア関連製品と、医療行為などに使用さ
れる医療機器及び医療材料などのメディカル関連製品を製造・販売しております。当該事業の特徴として薬事法などの承
認・認可を必要とし、高度な技術力と信頼性の高い品質管理体制が重要な要件となっております。
「情報・通信」事業では、情報のデジタル化やインターネットの出現により発展した多種・多様なアプリケーション製
品群を対象分野としております。現代のデジタル情報・通信技術にとって不可欠なエレクトロニクス関連製品と、光学技
術をベースに画像・映像をデジタル情報として取り込むために必要な映像関連製品など、情報・通信分野におけるI/O
(Input/Output Device; 周辺機器)関連製品を幅広く製造・販売しております。
「その他」事業は、主に情報システムサービスを提供する事業及び新規事業等であります。
上記のように決定された報告セグメントにおける主要製品及び役務は次のとおりであります。
報告セグメント 主要製品及び役務
ライフケア ヘルスケア関連製品 メガネレンズ、コンタクトレンズ
メディカル関連製品 内視鏡、処置具(メディカルアクセサリー)、眼内レンズ、人工骨、
金属製整形インプラント
情報・通信 エレクトロニクス関連製品 半導体用マスクブランクス・フォトマスク、液晶用マスク、
ハードディスク用ガラスサブストレート
映像関連製品 光学レンズ・光学ガラス材料、各種レーザー機器
そ の 他 情報システム構築、音声合成ソフトウェア
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(2) セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる継続事業からの収益及び業績は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 ライフケア 情報・通信 その他 小計 調整額 連結
至 2018年12月31日)
外部顧客からの売上収益 277,091 143,816 3,427 424,334 - 424,334
セグメント間の売上収益 2 51 1,080 1,133 △1,133 -
計 277,093 143,868 4,507 425,468 △1,133 424,334
セグメント利益
(税引前四半期利益) 53,508 62,230 411 116,149 △2,849 113,300
(注)セグメント利益の調整額△2,849百万円には、セグメント間取引消去△5百万円、当社本社部門、研究開発部門及
び海外の地域持株会社に係る損益(関係会社からの受取配当金消去後)△2,844百万円が含まれております。
(単位:百万円)
当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 ライフケア 情報・通信 その他 小計 調整額 連結
至 2019年12月31日)
外部顧客からの売上収益 286,666 151,073 3,691 441,430 - 441,430
セグメント間の売上収益 2 25 796 823 △823 -
計 286,668 151,098 4,486 442,253 △823 441,430
セグメント利益
53,266 68,272 267 121,805 △2,217 119,589
(税引前四半期利益)
(注)セグメント利益の調整額△2,217百万円には、セグメント間取引消去3百万円、当社本社部門、研究開発部門及び
海外の地域持株会社に係る損益(関係会社からの受取配当金消去後)△2,220百万円が含まれております。
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HOYA㈱(7741)2020年3月期第3四半期決算短信(IFRS)
(7)重要な後発事象
当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
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